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父「娘とセックスしたい!」




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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 08:31:14.85


妻が死んだ

チーン
親戚「この度は…」
親戚「交通事故ですってね…」
親戚「怖いわぁ…」
父「………」
娘「………」

シーン…
父「…」
娘「…グスッ」
父「…娘」
父「ママはいなくなったけど…パパがずっと娘を守っていくからな…」
娘「グスッ……うぇーんっ!パパぁ!」
ぎゅ!
父「…娘」ぎゅ

こんな時になんてことを考えたのだろう
抱きしめた瞬間、娘の豊満な胸や体が私の股間を熱くする
妻には申し訳ないが…私は娘がとてつもなく愛しい
娘と、セックスしたーい


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 08:38:47.09


数日後

娘「パパ起きて!ご飯できたよー!」
父「うむ」
父「(妻が亡くなってから数日後…)」
父「(娘は意外と早く立ち直った)」
娘「いただきまーす!」
父「娘、もうすっかり元気になったな」
娘「え?」
父「ママが死んでから少ししか経っていないのに…」
娘「だって…パパがママの分まで私を守ってくれるんでしょ?」
娘「それだけで十分嬉しいんだ!」
父「娘…」
父「(もしかしたら娘を私のことを?と思ってしまう…)」
父「(…いかん、朝っぱらからそんなことを考えては…)」
父「(今日は…私にとって大忙しな日だ…)」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 08:39:06.52


娘「……あ、あの、パパ、プロレスごっこ……しよ?」
父「え?」
娘「それじゃ、いくよ!」

娘の手が私の息子に伸ばされ掴まれ、
心地よい愛撫が息子に刺激を与える。
直後に浮遊感。

娘「えいっ」
父「ぐぼはっ」

まずはボディスラム。


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 08:46:31.89


娘「あれ?パパ、まだ会社に行かないの?」
父「あ、ああ…」
娘「最近ずっと遅い出勤だね」
父「そうだな」
娘「あ…もうこんな時間!遅刻しちゃうっ!」
娘「行ってきまーす!」スタタッ
父「(あんなにおっぱい揺らして走らなくても…)」
バタンッ
父「…」
父「…」ピッピッ
prrr
父「あ、もしもし?すみません、今日も遅くなりそうなんです」
父「…いえ風邪は治ってはいるんですが…その、腹痛が…」
父「はい…いえ、出勤はできます…はい、宜しくお願いします…」
ピッ
父「…」
ダダダダダダダッガチャ!
父「ふはははははははははははははッ!!」
ボサッ!
父「むはっむはっ!!娘の布団の匂い!!うはあああああああっ!!」ドスドスドスッ
父「…」
ガラーッ!
父「いえーい!!ブラジャー!パンティー!いえーいっ!!」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 08:56:00.93


父「…」
父「パンティーのこの辺が娘のアソコかな?」
父「…」
父「…」
ちゅーちゅー
父「…」
父「///…素晴らしい」
父「…」
父「…ん」
父「…んん!」
父「んんんんんんんんんんッむしゃ!!」
ムシャムシャ
父「はふっはふっ!」シコシコシコシコ
父「ぶぉ…ぼろじょー(ブラジャー)…」スッ
父「クンクンッ」シコシコシコシコシコシコシコシコ
父「ぷぇ!はあ、はあ、はあ!くそぅ娘!!ヤラしてくれぇ…!!」シココココココココココココ!!
父「あっ」

チーン
父「…」
父「…ママ、すまんな…化けて出てこないでくれよ…」
父「…さて…ここからが大仕事だ」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 09:07:09.59


ガランガランッ
父「…」
父「最近の秋葉原という所は凄いな…」
父「こんなちっちゃい盗撮カメラが置いてあるなんて…」
父「…つい衝動買いしちゃったよ」
父「…さて、娘の部屋…リビング…脱衣所…風呂…廊下…玄関…」
父「あらゆる箇所に取り付けるぞう」

父「わっせ!」
父「わっせ!」
父「わっせ!」
父「…ふぅ、こんな所か…」
父「これでいつでも私の部屋で娘を見ることができるぞ!」
父「ママ、ごめんね…ママの貯金で買ってしまった私を許してくれ」
父「これも娘とパパの為なんだ…」
父「…むっ」
父「イカン!もうこんな時間か!!」
父「くっそう…もう一発抜いていこうか…しかしこれ以上遅れると…」
父「娘の想像…会社…娘の想像…会社…娘…娘…」
父「娘ッ!!」シコシコシコシコシコ!!


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 09:22:08.51


部長「いったい何時だと思っているのかね!!」
父「申し訳ございません…」
父「1発で済ますつもりがつい2発3発…」
部長「なにを言っとるのかね君は!!」
部長「奥さんを亡くして辛いかも知れんがね…」
父「いえ、妻のことはもう吹っ切れています」
部長「…あのね父くん!!こっちにも考えがあるんだからね!!」
部長「大体君はガミガミガミガミガミ…

風俗「いらっしゃいませ」
父「嬢ちゃんを」

パンパンパンパン!!!
父「娘っ!娘っ!娘ぇ!!」
嬢「あんっ!あんっ!お父さんごめんなさいっ!!」
パンパンパンパン!!!
嬢「あんあんっ!激しい…凄ッ!もっと突いてぇっ!お父さぁん!!」

嬢「おじさん…いっつも同じプレイなのね」
父「いいじゃないか」
父「君は娘と年齢も近いし…おっぱいは娘より小さいが」
嬢「たまには他のプレイもしよ?」
父「変かね?…自分の娘に欲情するというのは?」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 09:34:42.69


嬢「いいと思うよ?」
父「本当か!?」
嬢「うん」
父「適当なこと言ってないか?」
嬢「最初は物凄くイヤがるとは思うけどさ」
父「そらみろ」
嬢「けど…簡単な話」
嬢「父親のことセックスしたいほど好きにしちゃえばいーんだよ」
父「それはかなり難しいことだ」

ガチャ
父「ただいま」
娘「おかえりなさーい」
父「(…バレてないかな?)」
娘「お風呂沸いてるよ?ご飯の前に入る?」
父「あ、ああ…そうだな」

ザバーッ
父「…」キョロキョロ
父「…うむ、この湯気じゃまったくカメラが見えん」
父「しかし…これじゃ私の部屋からは何も見えんのではないだろうか」
父「一番の楽しみは風呂の盗撮だったんだが…」






40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 09:51:32.88


娘「ごちそうさまー」
父「ごちそうさま…娘は本当に料理が上手くなったなあ」
娘「えへへ」
父「…」

嬢「父親のことセックスしたいほど好きにしちゃえばいーんだよ」

父「…ほ、本当に美味しかったぞ娘」
父「もしかしたら…い、いや…ママより全然美味い」
娘「そんなことないよ!ママの方が凄く上手だった」
父「ぱ、パパの舌には娘の料理の方が合うんだな」
父「もしパパが娘の父親じゃなかったら…コロッといきそうだよ」
娘「えへへーありがとうパパ!」
父「…」
父「(だめだ…どんな会話も…親子の日常会話にしか聞こえん…)」
父「(娘が父親のことを好きになるというのは…とても難しい…)」
父「(だがパパは諦めないぞ)」
娘「じゃあ片付けるね」
父「あ、パパがやろう!」
娘「え?いいよーパパ仕事で疲れてるんだから!」
娘「家事のことは私にまかせて!」
父「あ…」
ジャー
娘「~♪」
父「…」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 10:02:08.85


父「(後ろ姿がママに全然似てないな…)」
父「(似てちゃ困る)」
父「(パパは娘そのものが好きなんだからな…)」
キュ
娘「ふぅ…」
父「そ、そろそろお風呂に入ったらどうだ?」
娘「え?まだ早いよー!見たいテレビもあるし…」
父「録画しとけばいいじゃないか」
娘「でも録画用のビデオもなにもないよ?」
父「パパが買ってこよう!お前はその間にお風呂に入ってだな…」
娘「それだったら見た方が早いような…」
父「(なんて融通の利かない娘だ…そんな子に育てた覚えはないぞ娘!)」
娘「?」
父「そ、そうだな…じゃあパパもそのテレビ見よう」
娘「うんっ!」
父「(焦る必要はない…1時間だ…テレビを見終われば娘の裸…グヒュ」


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 10:21:55.66


洋画男『俺はお前を倒す!』
洋画敵『こい虫けら!』
洋画女『頑張ってー!』
娘「…」ドキドキ
父「(…まさか映画だったとは…)」
父「(だが良かった…ラブシーンがなさそうな映画だ…)」
カチャ
洋画男『…愛してる』
洋画女『…私もよ』
娘「///」
父「…」
洋画男『ちゅ』
洋画女『ちゅ』
娘「はぁ…///」
父「…(む、娘がぽわぁ~んとしている!)」
父「(これは肩を抱くか手をつなぐべきなのか…)」
娘「///」
父「…」スッ
娘「///」
父「…(娘の肩に…肩に…肩に…!)」
父「(遠慮するな…親なんだから触れるのはどうってことない…)」ススッ
娘「///」
ぽんっ
娘「!」
父「…///」
娘「パパ、どうしたの?」
父「///」
娘「?」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 10:33:13.37


父「む、娘…」
娘「?」
父「…」チラッ
娘「…」たゆん
父「(なんておっぱいだ…けしからん…揉みし抱きたい…心の底から…)」
父「(綺麗な肌、髪…可愛い顔、目、鼻、唇…小さな体に大きなおっぱい…)」
父「(なんでこんな子が私の娘なんだ…どうして血が繋がっているんだ!)」
ぎゅぅうう!
娘「ぱ、パパ…痛いよぉ…」
父「(抱きたい…まだ何も知らない娘のマンコにチンコ入れたい…!)」
父「(一度は刃牙みたいなセックスがしたい!)」
娘「ぱ、パパぁ…」
父「…はっ!」
パッ
父「は、ははっむ、虫がな…止まってたんだよ」
娘「虫?」
父「こ、こりゃ大物だ!洗面所で手を洗ってこよう…」スタタッ
父「…」
父「(なんて嘘を…好感度下がったな私は…)」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 10:48:27.49


娘「お風呂入ろっと!」スッ
父「!」
娘「~♪」スタタッ
ガラーッ
父「…」
ガラーッパタン…
父「…」スッ父「…カメラスイッチオン」ピッ
娘『~♪』
父「あ、あぁぁぁ娘だぁぁぁ…///」シコ、シコ
父「は、早く脱げ…洗濯物はいいから早く…脱げ!」シコ、シコ、シコ
娘『~♪』
父「色んな角度から見てやるぞ…色んな角度から見ているぞう!」シコシコシコシコ
娘『…』
しゅる
父「き、キタぁ…っ!そ、そうだ!焦らすなっ!!」シコシコシコシコシコ
娘『…』
しゅる…しゅる
父「む、娘の下着姿ッ!!きゃっほぉーーーーーーーいッ!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
娘『…』
しゅる…
娘『…ん』
ぷるん!
父「はわっ…あ…お、おっぱ…むす、め…おっぱい…生…おっぱ…」シコ
娘『~♪』
しゅる
父「お…オマン…マン…マ…マン…マママ…」シコ…シコ…
キィ、パタン
父「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
シゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 10:52:47.44


父大丈夫かw



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 11:03:03.13


シャー
娘『はぁ…///』
父「み、見える!こんな湯気の中で娘の姿がはっきりと見える!!」シコココココココ!!どぴゅ!
父「さすが超高性能盗撮カメラ(複数)!!」シコココココココココココ!!どぴゅ!
シャー
娘『///』ゴシゴシ
父「む、娘が自分で自分のおっぱい洗ってるぅぅ…ッ!」シコココココココココココココココ!!どぴゅ!
父「た、たまらん…はぁ!むちゅ!ぺろぺろっ!んむちゅぅううッ!」シココココココココ!!ばびゅ!
父「いくらでも抜ける!!こんなのありえないぃぃ!!」シココココココ!!どばっ!
娘『///』ゴシゴシ
父「しっかりアソコを洗うんだよ娘…!」シココ!!ぼばびゅ!
父「近いうちパパがそのマンコを舐めまわすんだからねえ!!」シコ!!どっばっば!
父「あああああああ娘ええええええええええええええええええ!!」
どびゅるるるるる!!

父「はあ…はあ…はあ…」ビンビンッ
娘『はぁ…///さっぱりしたぁ…』
しゅるしゅる
父「はあ…はあ…ま、まだ脈うっている…しぶといチンポだ…」ビンビンッ
父「体力が…ないなパパは…」
父「しかし…娘…お前は本当に最高だ…」
チーン
父「…ママ、今の精子の量見たかい?君の時とは大違いだろう…」
父「これから娘の為に…筋肉と体力をつけようと思う…」
チーン


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 11:18:01.13


父「決めたぞ…娘とのセックスは…1ヵ月後だ!」
父「それまでにこのボテった体を海物語のサム並に引き締め…」ぼよん
父「娘があらゆる淫語連発するくらいのピストン体力を身につけ…」ゼエゼエ…
父「鬼に金棒と言わんばかりの合金チンポに育てあげ…」ビンビン
父「娘の心を我が物とする…」
娘『あー…ミルク切らしてたぁ…』
父「娘…パパは決心したぞ…」
父「彼氏ができたらそいつを始末する…」
父「援交したら公衆の面前でお前を叩き犯す…」
父「このプランは…友情努力なしでは叶わない…」
父「そして…勝利する」
チーン
父「ママ、どうか見守っていてくれ…」
チーン
父「…」ピッ
prrrr
父「あ、もしもし?肉男くんかい?」
父「実は君のような体と体力がほしいんだ…」
父「明日…いや、今からでも鍛えてくれないか?」
父「…わかった、じゃあそこで会おう…ありがとう」
ピッ
娘「あれ?パパ、ジャージなんかに着替えてどうしたの?」
父「ちょっと出かけてくる…」ニヤッ
娘「?」


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 11:34:13.23


肉男「父さん!!お待ちしていました!!」
父「やあ」
肉男「さぁ!僕のような引き締まったボディになる為!一緒に頑張りましょう!」
父「ああ!」

肉男「父さん!ほら!頑張って!あと50周!」
父「ぜえ…ぜえ…」
肉男「はいワンツー!ワンツースリー!」
父「シュシュ!シュシュシュ!」
肉男「父さんの実力はそんなものか!?諦めるのか!?」
父「うォォォ!娘ェェ!!」
肉男「やればできる!人間やればなんだってできる!!間違ってない!!」
父「ふははははははは!!」

父「…んぐぐ!」ギギギ…
娘「…パパ…お箸にバネつけなくても…」

肉男「会社でも体を動かすのを止めない!!」
父「ふっはっふ!ふっはっふ!」
部長「コラーッ!ルームランナーしながらパソコン打つなーッ!!」

肉男「つねにカロリー控えめな食事を取る!!これぞ筋肉への近道なり!!」
父「…」
社員「瞑想してるぞ…」






68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 11:46:52.50


一週間後…

ムキッピクンッ
父「……………」ガチムチッ
肉男「…素晴らしい…もう僕に教えれることはなにもない…」ガクッ
父「肉男ぉぉぉーーーーーッ!!!」
父「…」
父「…」
父「…」
父「…」ピッピッ
prrrr
父「あ、もしもし?珍虎くんかい?」
父「実は君の4000年の歴史が詰まった鋼鉄の業をとある部分に学びたいんだ」
父「…そう、ただ鋼鉄のようなものにしてもらいたい」
父「…わかった、じゃあ明日」
ピッ

娘「パパ、なんだか前のパパじゃないみたい…」
父「ん?どういうことだい?」
娘「どう言ったらいいかわからないけど…カッコよくなったよ!」
父「む、娘…///」
ムクムク
父「!(イカン!ここでオナってしまったら今までの努力が無駄に…!)」
父「ぱ、パパは一週間知り合いの所から出勤するから!!」
娘「え?ぱ、パパ!?」
スタタッ
娘「ちょ、ちょっとまってよパパぁ…もう」


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 11:58:10.35


珍「よく来たネ!鋼鉄の業、学びきたヨ?」
父「ああ」
珍「むむっ!いい体ネ!これなら一週間で鋼鉄できるヨ!」
父「ああ!」

珍「まずは少林サッカーのテーマ流すヨ!」
デンデデン♪デデデデンデッデン♪
父「おーみなぎる」
珍「まず、父さんのチンポにヘビの毒を塗りたくるヨ!」ぬりぬり
父「ピリピリするぞう!」

珍「痛みがなくなった所でまずは小手調べヨ!」
珍「まず勃起するネ!」
父「娘…」
ボボボッ!!!
珍「ひゃ///…凄いネ!じゃあこの割り箸をチンポで叩き割るヨ!」
父「はッ!」
ガッ!
父「…」
珍「…ムフフ…割り箸粉砕は結構難しいヨ?」


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 12:10:22.50


珍「チンポをとにかく壁や地面に叩きつけるネ!」
父「はっ!とやっ!」
ぺちっぺちっ
珍「その調子ヨ!それを5000回やっておくネ!さぼるなヨ!」
父「7!8!9!」

父「2937…2938…」
ペチ…ペチ
珍「すぅすぅ…」
父「…」
父「…5000!終わったぁ!」
珍「嘘つくなヨ…ちゃんと見てるネ」
父「くそ!…何回目からだったか…」
珍「罰としてあと10000回ネ!あっはっはっはっはー!…すぅ」
父「娘の為…娘の為…!」
父「…1!…2!…3!」

チュンチュン
珍「…チラッ」
父「9985…9986…」
珍「(あんなに紫色のチンポして逃げないネ…こんな男、初めてヨ)」
珍「(鍛えがいがあるネ!!)」
父「9999…い、10000ッ!!」
ずてーん
珍「お見事!合格ね!」


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 12:22:07.63


スッ
珍「冷ネ!ちゃんとチンポ冷やしておかないと使い物にならなくなるヨ!」
チャポン
父「ふぅ…」
珍「あらゆる薬剤を混ぜた最高の冷ネ!すぐ良くなるヨー!」
父「痛みが消えた…」

珍「さあ!割り箸を叩き割ってみせるヨ!」スッ
父「…ふぅぅぅ」
父「…」
父「…ハッ!!」ブンッ!
パキッ!!
珍「きゃ!」すてーん!
父「…」
珍「…お、お見事ネ!これができたらかなりの物ヨ!」
父「まだだ…まだ足りない!」
珍「正気かヨ!?これ以上はまだ誰も挑戦したことのない未知の試練ネ!」
父「娘を最高のチンポを味あわす為には…」
珍「む、娘さん凄い人ネ…」
珍「よーし!こうなったら珍虎も手加減なしヨ!」
父「ああ!」


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 12:31:48.02


珍「ヘビの毒油が入った壷にチンポいれるネ!」
ちゃぽん
珍「おやすみー」ポテッ
父「おい!」
珍「いいから父さんも寝るヨー…すぅすぅ」
父「この珍虎め」

珍「…」スッ
父「ぐおおおおお…ぐおおおおおおお…」
珍「完全に眠ってるネ…」スタタッ
珍「…ここにエロ本があるね」
珍「エロいと思ったページを父さんの寝てる顔の前に近づけるヨ…」
ペラッ
父「ぐおおおおおお…」
珍「…チンポ反応ないネ」
ペラッ
珍「…これもダメヨ」
ペラッ
珍「うーん…やっぱり父さんにはまだ早かったヨ…ん?」スッ
珍「これが娘さんの写真?おっぱいおっきくて羨ましいネ!」
スッ
父「ん…!」
ムクムクッ!!!
珍「ひゃ!」
父「ぐおおおおおおおお…」
珍「は、反応したネ!爆睡してるのにも関わらずもの凄い勃起ヨ!」
珍「これならあの業ができる!もしかしたら…この父さんが…きゃ///!」


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 12:44:55.37


珍「ちんぽ立て伏せネ」
珍「俯けに寝てほしいヨ」
父「こうか?」
珍「これ見るヨ!」パッ
父「む、娘の裸写真!!!」ムクッ!
珍「チンポが父さんの体を持ち上げたヨ!!」
父「む、娘…!はあ、はあ///」
珍「…」サッ
父「お、おい見せろ!!」へにゃ~
珍「…」パッ
父「お!娘!」ムクッ!
サッ
父「おい!」へにゃ~
パッサッパッサッパッサッパッサッ(ry

ガキガキンッ
父「こ、これは…」
珍「ついに極めたネ…それぞ極太極長極反り鋼鉄チンポの最終形態ヨ」
父「ま、まさか…」
珍「…」スチャブイブイブイーーーンッ!!
父「お、おいそれチェーンソーじゃないか!!」
珍「おりゃぁあーーーーー!!」
ガガガガガガガガガッ!
父「うわあああああああああ!!!」バギンッ
父「!?」
カランカラン…
珍「…そのチンポ、ビクともしないね…」ニヤリ
父「す、凄い…これで娘に最高のチンポを味あわせることができる!!」
珍「頑張るネ!娘さんによろしくヨ!」


95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 13:08:23.68


スタスタ
父「(うーん…普通に会話していてはただの親子会話同然だ…)」
父「うううーん…」
父「そうだな…彼氏のような気分で娘と対話してみよう…」
ガチャ
父「ただいま」
娘「パパ!今までどこにいたの!?部長さんがカンカンだったよ!?」
父「あ、ああ…」
父「(そういえば会社行くのまったく忘れてたな…)」
娘「もう!何度も何度も電話かかってきて大変だったんだから!」
父「あ、ああ…すまん」
娘「本当に心配したんだよ!?パパっ!」
娘「なんとか言ってよパパっ!」
父「うるさああああああああああああああああああああああああああああい!!!」
娘「!」
父「パパにだって事情があるんだよ!!」
父「なんだ!!パパが今までどんな目にあってたかも知らないで!!」
父「エラそうな口叩くんじゃなーーーーーーいッ!!」
娘「ぱ、パパ?」
父「もういい!!しばらくはお前の顔など見たくもない!!」スタスタ!
娘「ぱ、パパっ待って…!」
父「えーい触るなッ!!部屋に入ってくるなよ!!」バタンッガチャリ!
娘「!…パパ」
父「…」
父「…こ、これだ!」
父「今まで怒ったことのない私が娘にキレる!」
父「動揺する娘!そして私のことしか考えなくなる心!」
父「ドキドキしている娘!…2週間」
父「2週間クチも聞かない…そうすれば娘は…か、完璧だあああああああ!!!」


98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 13:14:28.02


なんで発想が童貞なんだよw



99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 13:22:23.03


パパおちつけww







100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 13:25:23.85


娘「ぱ、パパ…朝ご飯できt…」
父「…」スタスタ
ガチャバタンッ
娘「…」

娘「パパっ!今日の晩御飯は豪華にしてみたの!」
娘「おいしいかわからないけど頑張ってつくっt
父「いらない」スタスタ
バタンッ
娘「…」
シャー
娘『…』カチャカチャ
父「あ、捨てるのかい娘?ごめんよ…ごめんよ…」シコシコシコシコ
父「おっと…ついクセで…我慢我慢…カメラオフ」

娘「パパっ!」
父「…」
娘「パーパっ!」
父「…」
娘「ばぁ!パパぁ!」
父「…」
娘「…パパ?」
父「…」
娘「パパ……」
父「…」
娘「………パパ」
父「…」


101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 13:26:32.12


娘とのセックスまであと2日

娘『…』
父「…やりすぎただろうか…娘の口数が減ってしまった…」
父「私はなんてことをしてしまったんだ…」
父「だがこれは娘とのセックスの為…」
父「わかってくれ…むすm
娘『パパ……晩ご飯…できたよ……』
父「…」
父「…」
父「なに…?」

娘『ご飯………できたよ?…パパ…』ぎょろ

父「!!?…か、カメラの方を向いて…!!?」
父「ま、まさか…気づいて…!」
娘『パパ…』スタスタ
父「か、カメラに近づいて…くr
ずいっ
娘『ご飯……できたよ……?』
父「う…む、娘……」


107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 13:38:14.14


父「…ゴクリ」
…ガチャ
娘「…パパ」
父「うわっ!!」
娘「…ご飯…できたよ…」スッ
父「そ、そうか…あ、ありがとう…」チラッ
娘「いいの…パパに食べてほしいから…私…」キラッ
父「あ、ああ…と、とにかく包丁は危ないな?台所に置いておこう、な?」
娘「…」スタスタスタ
父「………ふゥ」ガタッ
父「(これは…ますます大変なことに…セックスどころじゃなくなってしまう…)」

娘「…食べて?」
父「あ、ああ…い、いただきます…」ぱくっ
父「…んぐっ!?…んんん、んん…」ぶるぶる
娘「…おいしい?」
父「ん、んんんぐっ!…お、おいしいよ」
娘「よかったぁ……パパ、最近食べてくれなかったから…」
娘「私の作ったご飯……おいしくなかったんだな…って……」
娘「やっぱりママには敵わないね……パパ…?」
父「い、いや…本当に…おいしいぞ?」
娘「…」
父「んぐっ!で、でも…前の方が…うまかった…かn
娘「じゃあなんで食べてくれなかったの!!?」
父「!」
娘「……なにがなんだかわからないよパパ…」
娘「…どうしてこんなにカメラがあるの…?お風呂や廊下・・・私の部屋」
父「そ、それは…」


125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 13:52:50.16


娘「パパ……私のこと……好きなの……?」
父「な、なにをいって…」
娘「私のパンティの匂い……どうだった……?」
父「お、おい……」
娘「私を振り向かせる……理想の体に……なった……?」
父「な、なぜ……」
娘「……私」
娘「ずーっと前から………パパが好きだったんだよ……?」
父「な、…なんだって…?」
娘「こんなちっちゃな時から…パパのことしか頭になくって……」
娘「……ママなんか…早く死んじゃえ…って……いつも考えてたんだよ……?」
娘「それから…パパと二人っきりになって…やっと一人占めできるって……」
父「む、娘…」
娘「……パパの部屋を………盗撮してた……」
父「…娘!」
ぎゅ!
娘「…!」
父「パパもお前と同じ気持ちだ…ママなんかどうだっていい」
父「娘、お前さえいればとずっと思っていた!」
父「お前がパパのことをもっと好きになってほしかったからこんな酷い事を…」
ぎゅうう
父「ごめんな…ごめんな娘…ッ!」
娘「パパ」
父「…ん?」
娘「…セックスしよ?」ボソッ


164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 14:33:31.74


父「…スーパーカットしたが…ついにこの時がきた…娘」
父「パパの鋼鉄チンポ…娘のキツキツオマンコにブチ込んでいいか?」にゅるにゅる
娘「うんっ…きてぇ…パパのおっきいオチンチンで…めちゃくちゃにしてぇ…っ」
父「…娘ッ!!」
じゅぷぅ!
娘「んぁああああっ!はぁぅぁああぁ…っパパぁ…!」
父「む、娘…!」ちゅう
娘「んっ!んっ!」じゅぷじゅぷ!
父「ママが見てるぞ!ママが見てるぞ娘!」
娘「はぁんっ!パパっパパぁっ!!あんっあ、ま、ママ見てぇ…!」
娘「パパの…入ってるぅ…!こんなに…愛されてるよぉう…っ!あんっ!」
パンパンパンパン!
父「はあ、はあ、中に出すぞ!?出すぞ!?」
娘「あんっああんっきてェ!パパの精子ちょうらい…っ!パパの赤ちゃん汁っ!」
娘「いっぱい、いっぱいいっぱいいっぱい中出しして…っ!」
娘「パパの赤ちゃんほしいの!ほしいの!!」
娘「妊娠してもいいから!いいからぁ!いっぱいいっぱい中にどぴゅどぴゅ射精してェ…!」
父「な、なんてことを…いいのか?五体不満足な赤ん坊ができてもいいのか娘!?」
娘「はぁ!はあ…いいの!ちゃんと育てるから!パパの赤ちゃん育てるからぁ!」
娘「お願い!!出して!出して!!孕ませてぇぇパパぁぁああっ!!」
父「パパと一緒に…幸せになろうなぁ娘ぇ…!イクぞおおお…!!」
どびゅ!どぶ!どっばっばっばっばーん!
娘「いやぁあああああっ!そんなに出されたら…っ!!」
娘「お腹…っ爆発しちゃうよぉおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
父「1ヶ月分の精液だ…!止まらんんん!!」びゅるびゅびゅるる
娘「あふれ…あっ…しんj…あ…ぅう…」びゅ…

父娘「すぅ…すぅ…」

おしまい






185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 14:50:01.64


かなり面白かったぞ



192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 15:40:33.32


あっさりしすぎてもったいないなw




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