1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2015/01/23(金) 12:58:51.07 ID:???0.net
「10年に一人の逸材」「ドラフトの目玉」「超高校級」-。
ドラフト会議の開かれる秋になると、将来有望なアマチュア選手の寸評や見出しが紙面を賑わす。
運命の日にまつわる季語のようで、「モノが違う」もそのひとつだろう。
1月、東京都内で“和製ベーブ・ルース”と評判の清宮幸太郎選手(15)=早実中3年、
調布シニア=の打撃練習を見た。
力強いスイングは中学生とは思えない。現役選手に例えると、同じ左打ちで昨季22本塁打のDeNA・筒香か。
清宮を見たプロ野球のある主力選手は「モノが違いますね」と舌を巻いた。
清宮の名声は2012年8月のリトルリーグ世界選手権で世界にとどろいた。
東京北砂のエースで4番として世界一に輝いた。5試合で打率・667、3本塁打、6打点。
パナマ戦で世界大会史上最長の94メートルの特大弾を放った。
現在、身長1メートル84、体重100キロで、筒香(1メートル85、97キロ)と比べても遜色ない。
堂々とした体格は父でラグビー・ヤマハ発動機の清宮克幸監督(47)をほうふつさせる。
母の幸世さんによると、野球を始めたきっかけは早実・斎藤(現日本ハム)という。
7歳だった06年8月21日。早実・斎藤と駒大苫小牧・田中(現ヤンキース)が投げ合った甲子園決勝の再試合を生観戦した。
それまでラグビー、水泳が中心で野球とは縁がなかったが、
両親に「早実で甲子園に行きたい」と決心したという。
清宮は今春、早実高に進学する。
球界のスター候補に斎藤は「僕も小学4年のとき、(横浜高のエースの)松坂さんを見て甲子園に行きたいと思った。
負けないように頑張る」と刺激を受ける。
あるプロ野球のスカウトは「モノが違う」と言う場合の基準を、「群を抜く成績を出す現状の力と潜在能力」と語る。
ただ、「今は能力を数値化するので主観的な表現は避ける」とも。
冒頭のような言葉はスカウト界では勢力を失いつつあるが、数字だけで若者の伸びしろをはかれないだろう。
「清宮はモノが違う」-。記者はそんな直感を信じたい。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20150123/ama15012311300001-n1.html
清宮くん
210: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/23(金) 14:41:36.62 ID:erMsAoU+0.net
>>1
なんで微妙な早実なんかに・・・と思ったらハンカチきっかけだったのか
なんで微妙な早実なんかに・・・と思ったらハンカチきっかけだったのか
4: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/23(金) 13:02:43.21 ID:mN2Dq3AH0.net
160メートル飛ばせる逸材
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んで、この体重・・・膝壊して終わるパターンだこりゃw