1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 01:43:08.11 ID:pbQ1Bvq40

※2012年8月現在



春香「何してるんですか、プロデューサーさん?」

P「ちょっと暇潰しにな……」カタカタ

P「Googleに名前を打ちこんで、誰がどんな事を言ったかを調べてるんだ」カタカタ

春香「そ、そんな事分かるんですか!?」

P「あぁ、分かるぞ。断片的にだけど」

春香「断片的?」

P「名前の後に『「』を入れたらすぐに出てくる、非常に簡単な操作なんだが……」

P「単純に言葉を羅列してくれるだけだからな。いつどんな状況で発言をしたかは分からないのさ」


THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 02




3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 01:46:33.61 ID:pbQ1Bvq40

P「例えばな、『やよい「』で打ちこんでみると……」カタカタ


やよい「最近事務所のみんながよそよそしいかなーって」
やよい「一ヶ月一万円生活ですか」春香「そうだよ」
やよい「うっうー お金くれるおじさん大好きですーっ」
やよい「かに…かに…」
やよい「・・・プロタイルさん」
やよい「うっうー
やよい「お茶です、プロデューサー」P「すみません、やよいさん」
やよい「私のあしながプロデューサー」
やよい「うっうー 古いパソコン貰っちゃいましたー」
やよい「如月、ですか」


P「とまぁ、こんな風に出てくる訳だ」

春香「なるほど……やよいは、かに欲しさにお金を……」

P「だから言っただろ、いつどんな状況で言ったかは分からないって」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 01:49:55.02 ID:pbQ1Bvq40

P「他にもな、美希で探してみると……」カチャカチャ ターン


美希「押してダメなら引いてみるの」
美希「ハニーの日記」
美希「プロデューサーの評判回復 765プロ温泉旅行 なの」
美希「小鳥からAVを借りたの」
美希「ミキミキ」真美「マミマミ」やよい「うっうっうー」
美希「プラネタリウムで好きして」
美希「ハニー、ミキね、hip-hopで食べて行こうと思うの」P「…」
美希「ハニー、おんぶして」
美希「星井美希の、正直眠いの。なの」
美希「イッツ・マイ・ライフ」


春香「プロデューサーさんにおんぶされて寝ることが美希の人生みたいになってますね」

P「ハハハ、美希らしいけどな……AVだと?」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 01:51:58.79 ID:pbQ1Bvq40

春香「何だか面白そうですね。どんどん調べちゃいましょう!」

P「じゃあ次は真でも……」カチャカチャ ターン


真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」
真「765プロのみんなってかわいいよね」
真「いっそ思いっきり男らしくする」
真「押忍、プロデューサー 冤罪、冤罪ですよ」
真「時をかけるぼくら」
真「雨か…」
真「あのプロデューサー」P「ん」
真「ファーストキスって、どんな味」
真「事務所のみんなに可愛いって言ってみる」
真「まっこまっこり~ん」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 01:55:10.62 ID:pbQ1Bvq40

春香「………」

P「真……」

春香「プロデューサーさんが可愛いって言っても、聞かなかったんですね……」

P「ハハハ……男らしくあろうとして、痴漢でもやっちまったかな?」

春香「それでタイムスリップした後、ファーストキスの味をプロデューサーさんに尋ねた、と」

P「……何の脈絡もないな」

春香「最終的にまっこまっこり~んで壊れちゃってますね」

P「完全にギャグオチだな……つーかただの言葉の羅列だから。本気にしないように」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 01:58:14.49 ID:pbQ1Bvq40

P「次は、と」カチャカチャ ターン


伊織「あいつは私の下僕なの」
伊織「ほんっと使えないわね、あのプロデューサー」
伊織「何してるのよ」P「アイドルマスターだよ」
伊織「やよいをブチギレさせてやろうじゃないの」
伊織「スキスキ、だーい好き」
伊織「かまって」美希「かまって」
伊織「アイドル全員でプロデューサーを全力で落とす」
伊織「だって、あんたが好きだから」
伊織「ここ、座っていいかしら」
伊織「アンタたちは夢と魔法の国をナメすぎよ」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:01:17.89 ID:pbQ1Bvq40

P「上から下へ、順に読んでいくと……」

春香「途中から綺麗に態度、変わってますね」

春香「最初は酷い言われようでしたけど、後半ベタ惚れじゃないですかこれ」

P「ハハハ……伊織には、まだ真っ当に愛されてんだなぁ」

春香「?」



P「……ちょっと、あずささん辺りを見てみようか」カチャカチャ ターン


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:02:07.92 ID:Qd+liH250

>伊織「あいつは私の下僕なの」
>伊織「だって、あんたが好きだから」

いおりんの発言にはツンデレらしさが出ているな


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:03:19.02 ID:pbQ1Bvq40

あずさ「見つけました、運命の人」
あずさ「プロデューサーさん朝ごはんできましたよ」
あずさ「あらあら、プロデューサーさんは殴られたいようですね」
あずさ「プロデューサーさん、さよならってどういう意味ですか…」
あずさ「結婚」
あずさ「コーヒー」貴音「こぉひぃ」
あずさ「きゃりーぱむぱむ」律子「言えてませんよ」
あずさ「プロデューサーさんは、どうして私に敬語なのかしら」
あずさ「運命の人、み~つけた」



P「………」ガタガタ

春香「こ、これは……」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:05:28.97 ID:pbQ1Bvq40

P「あずささん、暴力はいけない」

春香「朝ご飯にケチ付けるから……」

P「嫁の作る飯がマズ……いやいやいや」

春香「そりゃ敬語にもなりますよね」

P「つーか運命の人を二度も見つけて……ま、まさか」

春香「プロデューサーさん、落ち着いてください!これはただの言葉の羅列です!」

P「ハッ……そ、そうだった」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:08:30.28 ID:pbQ1Bvq40

春香「ここは気持ちを切り替えてですね、雪歩でも……」カチャカチャ ターン


雪歩「プロデューサーは」春香「絶対」『渡さない』
雪歩「プロデューサー、千早ちゃんと二人で何してたんですか」
雪歩「響ちゃんの身体と入れ替わってる…」
雪歩「とうとうお茶に尿を混ぜてPに出してしまいました・・・」
雪歩「あ、あの お帰りなさいプロデューサー」
雪歩「ぷ、プロデューサーに催眠術が効いちゃいました・・・」
雪歩「ユキポックス」
雪歩「春香ちゃんとPが堕ちるまで」
雪歩「プロデューサー、ちょっといいですか」
雪歩「私の中のジャイアント・キリング」


P「………」

春香「………」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:10:31.97 ID:pbQ1Bvq40

春香「……プロデューサーさん、千早ちゃんと二人で何してたんですか」

P「いやいやいや、ナニもしてないから!お、落ち着け春香!」





春香「雪歩も、さっきのあずささんに負けず劣らずですね」

P「あ、あぁ……だが雪歩の出すお茶は、しばらく控えようと思う」

春香「……ですね」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:12:41.58 ID:pbQ1Bvq40

カチャカチャ ターン


響「はいさーい、みんな」
響「はいさーい」
響「プロデューサー、少し臭いぞ」
響「新作ゲームの東京ジャングルを買ってきたぞー」
響「なんだこれ」
響「闇のゲーム」
響「プロデューサー、また仮面ライダー見てるのか」
響「ハム蔵に花束を」
響「やっぱ沖縄はいいなぁ~プロデューサー」
響「今週の響チャレンジはこちら」


春香「何だろう……これ、響ちゃんが全部独り言で言ってるように見える……」

P「おいやめろ」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:15:44.04 ID:pbQ1Bvq40

春香「だってこれ『はいさーい、みんな』って言って、誰も反応しなかったからもう一度……」

P「違うから。行間なんて無いから」

春香「プロデューサーさんに臭いって言っても無反応で、仕方なく一人で東京ジャングルを……」

P「だからただの言葉の羅列だって言ってるだろ……次だ、次」カチャカチャ ターン


律子「本日はみーんーなーにー」
律子「アイドル…ですか」P「あぁ」
律子「プロデューサー また遅刻ですか」
律子「プロデューサー、どうぞ、コーヒーです」P「にっが」
律子「起きちゃいました またする ///」P「・・・」
律子「プロデューサー殿に休日を」
律子「プロデューサー殿♪お弁当ですよ♪」
律子「えっ プロデューサーに引き抜きの話ですか」
律子「本日は
律子「夢に、鬼…ですか」


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:18:46.28 ID:pbQ1Bvq40

春香「どんだけプロデューサーさん連呼してるんですか、律子さん」

P「……それは本人に聞いてくれ」

春香「って言うかコーヒー出されて頬染めながらまたする?ってどういう事ですか!?」

P「………」



P「き、記憶に、ございません」

春香「………」

P「ほ、ほら!いつどういう状況で言ったか分からんって、さっきから何度も言ってるだろ?」

春香「……いつまでもその言い訳が通じるといいですね」

P「………」カチャカチャ ターン


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:21:49.34 ID:pbQ1Bvq40

貴音「接吻とはどのようなものなのでしょうか」
貴音「あぁっ あなた様っ あなた様ああぁぁぁっ」
貴音「お正月ですよ、あなた様」
貴音「心中いたしましょう、あなた様」
貴音「…にいづますたー」
貴音「創作らあめん 麺や貴音」
貴音「皆を不意に抱きしめ勝利する、ですか
貴音「いつまでこのキャラ続ければいいんだろう…」
貴音「765プロの皆はかわいいですね」
貴音「また、面妖な物が頭の上に」


春香「どーいうことなんですか、プロデューサーさんっ!」ガタッ

P「ち、違っ!……だから落ち着けって、春香!」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:25:12.28 ID:pbQ1Bvq40

春香「貴音さん、キスでメチャクチャハイテンションになってるじゃないですかっ!!」

P「し、知らん!俺は何にも知らん!!」

春香「正月に心中迫られて新妻になってラーメン屋まで始めてたなんて知りませんでした!」

P「だ、だからこれは言葉の羅列!話は繋がってないから!一体何度説明させる気なんだ!!」





春香「……それで、この『いつまでこのキャラ続ければ~』って……」

P「……ノーコメントだ」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:29:01.91 ID:pbQ1Bvq40

カチャカチャ ターン


亜美「2番と3番がガッとやってチュッと吸ってはーん」春香千早「」
亜美「あっ 兄ちゃんの携帯の待ち受けミキミキだ→」
亜美「んっふっふ~、これが兄ちゃんのおち○ち○かぁ」
亜美「双子のどっちが好きか聞くわけよ」真美「うんうん」
亜美「今日は兄ちゃんとの結婚式」
亜美「ぴよちゃんって彼氏いなさそうだよね~」
亜美「んっふっふ~、これが兄ちゃんのおち○ち○かぁ」その1
亜美「おやおや~、兄ちゃんのあの左手薬指は」
亜美「そりゃ律っちゃんが寝てたらやるっしょ」真美「だよね」
亜美「あっ 兄ちゃんの携帯の待ち受けミキミキだ→」を


春香「け、結婚した後も自慢話とか……真美や小鳥さんがすごくあんまりじゃないですか!!」

P「人の話聞いてたか!?」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:32:26.68 ID:pbQ1Bvq40

P「大体だな、お前だって、その……」

P「千早と、ガッとやってチュッと吸ってはーん、したんじゃないのか?」

春香「……の、ノーコメントです」

P「……それにしても色々と口を滑らせやすいんだな、亜美は……今度注意しとくか」

春香「おち○ち○は流石にダメですよね、おち○ち○は」

P「お前もな」



P「さて、真美の方はどんな感じかな、と……」カチャカチャ ターン


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:34:49.64 ID:pbQ1Bvq40

真美「兄ちゃんが好きな人が誰か、真美知ってるんだ→」
真美「髪型変えてみたんだけど…ど、どぉ」
真美「これ何兄ちゃん」P「これはな・・・」
真美「兄ちゃん、なんか顔色悪いよ」
真美「本当に美しいもの、見つけたよ」
真美「真美は、どんなアイドルになればいいの~」
真美「マミリーマート」
真美「亜美→、そろそろ寝るよ」亜美「あ→い」
真美「はるるんのリボンを取ったら動かなくなった」
麻美「バカになっちゃうよ→」


P「うん、流石は真美だな。無難に……麻美って誰だ?」

春香「……プロデューサーさんの変態!」

P「えっ」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:37:50.95 ID:pbQ1Bvq40

春香「な、何も知らない真美に股ぐらを見せて……面白がってたんでしょう!?」

春香「興奮した顔を見て心配そうにする真美を尻目に『どうだ、綺麗だろう』とか何とか!」

P「……どっからそんな発想が出てくるんだよ。小鳥さんかお前は」

P「つーか俺はお前からリボン取ったら動かなくなる方が気になるわ」

春香「………」





春香「わ、私を動かせなくしてどうするつもりなんですか、プロデューサーさんは!」

P「落ち着け。頼むから落ち着いてくれ」


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:40:13.89 ID:pbQ1Bvq40

P「えー、次は千早……」カチャカチャ ターン


千早「B72の72があかんのですか」
千早「これは、笑いごとでは無くなってきたわね」
千早「プロデューサー」P「ん」
千早「どうしてプロデューサーのエロ本の中に私の写真が・・・」
千早「来月の10日から12日まで仕事入れないでください」
千早「生活を改めてみようと思うんだけど」
千早「私、みんなにキャッチコピーも付けたいのだけれど」
千早「優かわいいよ優」
千早「事務所でなめこを栽培するわ」
千早「別に友達なんて要らないわ」


春香「だ、第一声が……」プルプル

P「笑いごとじゃないぞー、笑いごとじゃ」


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:44:40.09 ID:pbQ1Bvq40

P「人付き合いの不慣れな千早が一生懸命お前達とコミュニケーションを取ろうとする……」

P「陰で努力している彼女の姿が目に浮かぶよ。涙ぐましいなぁ」

春香「最終的になめこ栽培と優君に現実逃避してますけど」

P「それを言ったらおしまいだろ……つーかお前友達じゃなかったのかよ」

春香「で、どうしてプロデューサーのエロ本の中に、千早ちゃんの写真が入ってたんです?」

P「ノーコメント!ノーコメントだ!」

春香「………」



P「さて、お次はいよいよ春k」

春香「ああっと!!」カチャカチャ ターン


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:48:18.44 ID:pbQ1Bvq40

P「音無さん…音無さん…」シコシコシコ 小鳥「」
P「一回寝たからって彼女面しないでくださいよ」小鳥「」



P「」

春香「ぷ、プロデューサーさん、これって……」

P「……あぁ、『小鳥「」』で出てきたんだな、これ。削除削除っと」





春香「あの、プロデューサーさn」

P「ん?次は小鳥さんが知りたいのか?そうかそうか」カチャカチャ ターン

春香「………」


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:52:17.25 ID:pbQ1Bvq40

小鳥「春香ちゃん、一日入れ替わってみない」
小鳥「どうです 私の事見直しましたか」P「はい」
小鳥「お父さん、お母さん」P「はい」春香「えっ」
小鳥「絶対に笑ってはいけない765プロピヨ」
小鳥「第一回『プロデューサー限定』、王様ゲーム大会ーっ」
小鳥「『プロデューサー限定』王様ゲーム 敗者復活戦ーーっ」
小鳥「プロデューサーさんが隣人だったんですか」
小鳥「やさしさに包まれたいんですよ」P「あっそ」
小鳥「プロデューサーさん、結婚してください」
小鳥「第1回『プロデューサー限定』王様ゲーム大会ー」


P「どんだけ王様ゲームしたいんだって話だよな、ハハハ」

春香「……プロデューサーさん」

P「………」

春香「小鳥さんには、もう少し……優しくしてあげてください」

P「……わ、分かった」


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:55:44.51 ID:pbQ1Bvq40

P「ほんじゃ、気を取り直して……お待ちかね、春香の発言集だ」カチャカチャ ターン


春香「ハーレムですね」P「どうしてこうなった」
春香「プロデューサーさん、だぁい好き」
春香「安価でプロデューサーさんと」
春香「小鳥さんからAVを借りたんだけど…」
春香「のワの」765プロ
春香「プロデューサーさん ゆびをふる、ですよ ゆびをふる」
春香「プロデューサーさん 事後ですよ、事後」
春香「プロデューサーさん、私かわいいですか」
春香「プロデューサーさんが好きなんてありえないでしょ~」
春香「プロデューサーさん、正統派ですよ、正統派」


春香「え、えー……この発言集はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係」

P「言うには遅すぎたな、それ」


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 02:59:30.28 ID:pbQ1Bvq40

P「春香も俺の事連呼してるじゃん。律子の事言えないじゃん」

春香「ノーコメント!ノーコメントです!」

P「つーか春香、お前も小鳥さんからAV借りてたんだな……」

春香「ノーコメント!ノーコメントです!」

P「事後報告に?俺にかわいいと聞いて?好きなんてありえない?」

春香「ノーコメント!ノーコメントです!」

P「……あぁ、確かに正統派だな、正統派のビッ」

春香「た、ただの言葉の羅列です!真に受けないでくださいっ!!」



P「……俺の気持ち、少しは分かったか?」

春香「え、えぇ……まぁ」


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 03:02:33.29 ID:pbQ1Bvq40

P「さてと、これで全員分終えた訳だ。いい暇潰しになったな~」

春香「……まだ終わってませんよ?」

P「ん?何言ってるんだ、もう全員の名前は」

春香「プロデューサーさんが残ってるじゃないですか」

P「俺が?」

春香「はい」

P「……い、いいよそんなの。大して面白くないしな」

春香「あっ!自分だけとんずらしようなんて、そうはいきませんよ!」カチャカチャ

P「あっ、おい春香!ちょっ、やめろ!!」ターン


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 03:06:56.48 ID:pbQ1Bvq40

千早「胸が大きいせいで男性のファンが見てくるの…」春香「」



P「ぶふっ……こ、これは……!」

春香「そ、そりゃ、私も絶句しちゃいますよねっ……」プルプル

P「……え、ええい!もういいだろ春香!」カチャカチャ

春香「だ、駄目ですってば!」カチャカチャ ターン



千早「バストが73になりました」P「」
千早「バストが73になった」P「」



春香「」プーッ

P「」ブフォッ


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 03:10:40.60 ID:pbQ1Bvq40

春香「な、73になったの……そんなに嬉しかったんだ……!」プルプル

P「お、オイ、笑うな!ほ、本人は、真剣にだな……に、二回も……」

春香「でもプロデューサーさん、絶句して……も、もう駄目……あははははははっ!」



「……何がそんなにおかしいの?」

春香「あはははは……な、何って……だってこれ千早ちゃん……」





春香「千早ちゃん……」

千早「………」


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 03:14:01.68 ID:pbQ1Bvq40

小鳥「――あら、珍しいわね。千早ちゃんがパソコンの前にいるなんて」

千早「あ、音無さん、丁度いいところに」

小鳥「?」



千早「Googleの予測候補の消し方、知りませんか?」





P「おわり」


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 03:16:48.57 ID:pbQ1Bvq40

P「………」キョロキョロ

P「……よし、誰もいなくなったな」

カチャカチャ ターン


P「きらりがめっちゃキスしてくる」
P「事務所で寝た振りしてアイドル達の反応を伺う」
P「あと二ヶ月…」
P「ここが765プロか…」
P「鳥でも使える催眠術か」
P「学生生活でもするか」
P「今日真美と亜美の誕生日なんだよ」冬馬「へぇ」
P「冬馬が765プロに」黒井「ウィ」
P「お前たちにプライベートな時間まで費やすつもりはない」
P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」


P「……これ絶対ホモォでクビになったとか思われるだろ……」



おわり


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 03:18:43.88 ID:ru+ueUDA0

>>90

面白かった


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 03:20:29.52 ID:KwI1LIT00

懐かしいな乙


94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 03:23:58.01 ID:niSGK6GE0

これは良かった乙


99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 03:40:46.99 ID:H5kumU5tP

胸囲で検索


THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 02
【元スレ】

P「アイドル達の発言を大雑把にまとめてみる」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345567388/l50




Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...