真木よう子主演の新ドラマ「問題のあるレストラン」の過激すぎるセクハラシーンが物議を醸している。
問題のシーンでは、会社のミスの責任を負わされた女性社員が20人の男性幹部社員の前で「全裸謝罪」を強要され、実施するシーン。
屈辱の表情で服を一枚一枚脱ぎ、ついには全裸になり、男性たちに舐めるようにハダカを見られるシーンに騒然とした声が…→ ranking
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真木よう子(32)が主演する新ドラマ『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)が、15日スタート。15分拡大して放送された初回の平均視聴率は11.3%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)で、近年のドラマとしては及第点といえる数字を記録した。
ネット上で物議を醸しているのは、モデルの菊池亜希子(32)演じる女性社員が、男性上司たちからセクハラを受けた場面。会社が起こしたミスの責任を負わされた菊池が、幹部社員の前で全裸になって謝罪することを要求されたシーンだ。なぜ自分が謝罪しなければならないのかもわからないまま、裸になることを強要された菊池は、涙を浮かべながらボタンを外し始める。20人の男性社員に囲まれながら、徐々に服を脱いでいく菊池。体を震わせながら全裸になって立ち尽くす彼女には、男性たちから冷たい拍手が送られるのだった。
男性中心の会社組織で生きる女性たちが受けているセクハラの酷さを表現したシーンといえるが、あまりにも極端な描写にネットユーザーたちは、「まるでAV」「こんな会社ありえない」と反応。過激なセクハラシーンに違和感を抱いた視聴者も多かったようだ。
「今回のドラマでは、セクハラシーンが刺激的すぎると話題になっていますが、ネット上を見ると、『スクール水着で宴会に参加させられた』『慰安旅行先の温泉で浴衣の帯をとるように迫られた』といったコメントが寄せられており、ドラマと似たような経験をしている女性は少なからずいるようです。坂元氏とすれば、こうしたセクハラ事情をリサーチした結果、現実離れしない程度にインパクトのあるシーンを表現しようとしたのでしょう」(芸能ライター)
「全裸になる前に会社を辞めればいい」といった意見もあるようだが、立場の弱い女性にはそれができない状況というのがあるのかもしれない。ドラマの宣伝文句の中には「セクハラ・パワハラに負けるな! 女と男の熱いバトル」とあり、今後も理不尽なセクハラを受ける女性たちの姿が描かれることになりそうだ。真木をはじめとする女性キャストが、どんな手を使って男たちに立ち向かうか。今後の展開が早くも気になっている視聴者も多いだろう。(メンズサイゾー)
http://www.menscyzo.com/2015/01/post_8986_2.html
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