柴咲コウ＆中田英寿、新年会で木村拓哉と“合流デート”！帰りの“タクシー同乗”は交際の証？

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柴咲コウ＆中田英寿、新年会で木村拓哉と“合流デート”！帰りの“タクシー同乗”は交際の証？

柴咲コウ＆中田英寿、新年会で木村拓哉と“合流デート”！帰りの“タクシー同乗”は交際の証？

2015-01-23 | 芸能ニュース＞熱愛・同棲・妊娠

女優・柴咲コウ（33）とサッカー元日本代表・中田英寿（38）が1月中旬の夜、SMAP・木村拓哉（42）＆歌手・工藤静香（44）夫妻らと新年会に出席していたと、1月22日発売の「女性セブン」が報じている。

この新年会は都内の住宅街にある有名カメラマンの自宅兼スタジオで開かれていたようだが、昨秋に熱愛を報じられた柴咲と中田はやはり交際しているのだろうか・・・？→ matome

※キムタクと柴咲は旧知の仲。

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柴咲コウと中田英寿といえば2014年11月13日付の「スポーツニッポン」に数年前から友人関係だったが、2013年秋から急接近し、すでに交際1年になると報じられた。一方で翌11月14日付の「日刊スポーツ」や「サンケイスポーツ」には2人が友人であり、特別な関係ではないと報じられるなど、熱愛報道の真偽をめぐり、情報が錯綜した。

そんななか柴咲と中田は、2014年11月20日発売の「女性セブン」に11月14日夜、高級住宅街に建つある写真家の家で開かれたホームパーティーを別々に訪れた様子をキャッチされた。2人にとってその写真家は旧知の仲だったようだが、同パーティーが熱愛報道の翌日だったことを考えれば堂々としたもの。

だが、この日（11月14日）は2人の帰宅も別々だったため、熱愛に発展しているかどうかはやはり微妙な雰囲気だった。それでも同誌によると、2人は過去に別の場所で目撃されたこともあるようで、少なくとも友人関係であることはうかがわせるものだった。

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（※意外な組み合わせに驚きました）

そんな2人は、2015年1月中旬の夜にもある有名写真家の自宅で開かれた新年会に出席していたようで・・・？

（以下引用）
「そこはある有名カメラマンの自宅兼スタジオで、その夜は親しい仲間が集まっての新年会だったそうです。中田さんの誕生日が近いこともあって、お祝いも兼ねていたそうですよ」（芸能関係者）
（引用元：NEWSポストセブン）

中田の誕生日が1月22日なので、彼の誕生パーティーも兼ねた新年会だったようだ。それにしても、昨年11月と今回のパーティーがいずれも同じ写真家の自宅だったとすれば、そのカメラマンは柴咲と中田にとってよほど親しい人物であることもうかがえる。

そしてこの会には、なんと木村拓哉＆工藤静香夫妻も同席していたという。キムタクと柴咲は、ドラマ「空から降る一億の星」（フジテレビ系、2002年4月期）や、ドラマ「GOOD LUCK！！」（TBS系、2003年1月期）、ドラマ「安堂ロイド～A.I. knows LOVE？～」（TBS系、2013年10月期）などで共演しており、旧知の仲のようだ。

さらにキムタクと中田も過去に番組で対談したことがあり、1997年の大晦日にパーティーで意気投合したことをきっかけに交流を続けているようで、2010年のキムタクの誕生日には中田から“お祝いメール”が届いたことをキムタクがラジオで明かしたこともあった。

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（※中田もバースデーメールを送った一人）

ということであれば、柴咲＆中田が旧知の友人であるキムタク＆静香夫妻に、交際の報告も兼ねて再会したようにもみえる。中田＆柴咲の関係がますます気になるところだが、この日の新年会は午前0時頃に終わり、柴咲と中田は、愛車で帰宅するキムタク＆静香夫妻を見送ったようだ。

そして、2人はその後カメラマンや他の出席者に別れを告げ、同じタクシーに乗り込んだようで・・・？

（以下引用）
柴咲はフードをかぶり、ヒデはマスクをしたままという厳戒スタイルだったが、後部座席では体を寄せ合って座っていた。

そして到着したのは中田氏が滞在する5つ星ホテル。ここでふたりは笑顔で手を振り合い、柴咲は再びタクシーに乗り込み自宅へと帰っていった。
（引用元：NEWSポストセブン）

中田と柴咲は途中まで一緒に帰ったようだが、“お泊まり”はせずに帰路についたようだ。それでも親しくなければタクシーに同乗しないでしょうし、親密度の高さは伝わってくる。

柴咲といえば現在、女優歴17年目にして連ドラ単独初主演となるドラマ「○○妻」（日本テレビ系、2015年1月期）に出演中で、第1話（1月14日）の平均視聴率が14.4％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）の好スタートを切ると、第2話（1月21日）も15.2％と上昇するなど、女優として円熟期に入った一年に幸先の良い出足をみせている。

中田との密会は主演ドラマの話題作りと見る向きもあるが、実際プライベートが順調なのだとすれば今回の報道は絶好のタイミングといえそうで、まさに公私ともに順調といえるのかも。今後も柴咲ドラマの展開とともに、彼女がプライベートでも“妻”になる日が近いのか、注目したいと思う。

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