アニメ『デス・パレード』第3話「ローリング・バラード」感想まとめです。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
絵コンテ:宍戸淳
演出:村山靖
作画監督:山本経子/岡崎洋美
大学生の三浦しげるが目を覚ますと、目の前には見知らぬバーテンダーが。バーテンダーから命がけのゲームをするよう告げられたしげるだったが、対戦相手だという美しい女性に一目ぼれしてしまう。自分の名前すら思い出せないという彼女から記憶を取り戻す為にゲームをしたいと言われたしげるは、その頼みを承諾し、二人はボウリングで対決することに――。
明日は第3話「ローリング・バラード」が放送です。ニコニコチャンネル、GYAOでは1、2話を無料配信中。
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— デス・パレード (@dp_anime) 2015, 1月 22
本日25:58より日本テレビにて第3話「ローリング・バラード」が放送です。第3話は三浦しげる(CV:間島淳司)と宮崎ちさと(CV:M・A・O)が登場です。お楽しみに。
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— デス・パレード (@dp_anime) 2015, 1月 23
アニメ公式ツイッターより
「デス・パレード」Blu-ray BOXが6月17日発売。完全限定生産版はオーディオコメンタリーやPV集、封入特典にライナーノーツなどなど。
これどっちが虚無になるのかと思ったら、両方とも転生出来るって選択肢あってよかった、1〜2話の暗い話とは一転して明るくていい話だった