まさかの第二弾!一迅社より、小さなお○ぱいへの思いを詰め込んだ「ち○ぱい道(○部分には文字入ります)」が2月3日に発売されます。
「ち○ぱい道」は、一迅社刊行の「お○ぱいを描くこだわり」を徹底的に追求した本の第二弾で、第一弾「お○ぱい道(○部分には文字入ります)」が2014年7月に発売されました。
「ち○ぱい道」は、こだわりや質感の追求など、「小さいお○ぱいへの思い」を詰め込んだ一冊となっていて、「小さいからこそ、シチュエーションにこだわりたい、質感にこだわりたい、キャラクターの表情にこだわりたい……そんな思いは人それぞれ。 」「そんなこだわり、美しさを思い切り堪能できる」本とのことです。表紙は「百万畳ラビリンス」で知られるたかみち先生が担当。ほかイラストとして笹弘先生、イチリ先生、なつきゆう先生、空中幼彩先生、ベンジャミン先生、関谷あさみ先生、樹人先生、きぃら~☆先生の参加が決定しています。
ちなみに、第一弾「お○ぱい道」では、赤賀博隆先生、石田あきら先生、白猫参謀先生、すめらぎ琥珀先生など有名イラストレーター・漫画家32名が参加していました。
動しろと
動にもならんな
一箇所消し忘れとるやんけ
ちっぱいとまな板は同じなんでしょうか?ちなみに如月某さんは絵的にまな板ですが、スペック的にはちっぱいだと思うのですが
買わなきゃ(使命感)