離婚の原因は“婿姑”問題！高橋ジョージ、去年三船母のために家を建てたと明かす

裁判沙汰にまで発展した、三船美佳（33）と高橋ジョージ（56）の離婚騒動。
報道が出た後の1月下旬。打ち合わせを終えた高橋を都内で直撃した。すると、彼の口から意外な事実が飛び出したのだ。
なんと高橋家は昨年、自宅の隣の土地を購入し母のための家を建てていたのだ→ ranking

Blue Sapphire―三船美佳写真集

(以下引用)
「せっかく来てくれたから、2つだけ話すよ。1つめは、彼女が長年モラハラに苦しんで、それでも頑張っていたというなら、当然、お義母さんにも相談していたはずですよね、そうでしょ？でも実際には、お義母さんと妻と僕の3人で大金を出し合って土地を買い、去年、新しい家を落成させているんです。長年、妻が苦しんでいたというなら、こんなことはないと思います」
高橋の言う“新しい家”とは、自宅の隣に新築したばかりの、義母・喜多川美佳（66）のための家だ。高橋の自宅は、都内の高級住宅街にある。「今でも坪200万円は下らない」（近所の不動産業者）といわれる一角だけに、約45坪の敷地だけで約9千万円。3階建ての建物とあわせれば、1億5千万円はしたであろう豪邸だ。この隣に、美佳の母である喜多川のために、3人で資金を出し合って新居を建てていたというのだ→ ranking
登記を確認すると、たしかに高橋の言うとおりだった。義母のために建てた新居は、約50坪の広々とした土地に建つ2階建ての豪邸。一昨年、たまたま隣家の土地が売りに出されると、高橋夫妻は即座に購入を決めたという。土地だけでも約1億円の計算だが、高橋と美佳、喜多川は3分の1ずつ出し合って、無借金で購入していた。たしかに、本当にモラハラに苦しんでいたら、こうした決断をするだろうかーー。
「もう一つは、じゃあ、なぜ妻が苦しんだのかと考えてみると、必ずその理由はあるわけですよ。じつは、世間でよくあるというと語弊があるけれど、僕とお義母さんとの間で、家を建てるときに、いろんな価値観の違いで揉めました。その板挟みになって、彼女が苦しんでいたんじゃないのかなって思っています。うん、だから原因は“婿×姑問題”、そういう可能性もあるのかなと……→ ranking」
姑である喜多川美佳との確執――。高橋が初めて明かした離婚原因だった。3月3日と決まった離婚裁判の第1回。果たして、法廷で“夫婦の平行線”が交わることはあるのか。
（引用女性自身）

ネットでは
「未練タラタラやん。もう嫌われてるんだから、修復はムリってわからないかな～」
「早く売れば。ここまでくれば理由はあまり意味がない。1年でも気持ちは変わる。ただ、その責任は自分でとるでしょ。慰謝料としてもらったら？」
「長年モラハラに苦しんでいたんだけれども、なんとか頑張っていこうとして、家を建てたのではないですか？それがある日突然プツッと糸が切れた。」
「夫婦の事はわからないけど、三船美佳はお母さんが最初から同居していたのですよね？若くで結婚したとしても、そばに義母がついてるのにモラハラなんてできるのかな。万一出来たとしても、すぐに義母と揉めるんじゃないかな」
「母娘のきづなが強すぎるんだね、もう家売って３人別々にマンション買ったらｗ」
「義母の土地・建物の登記名義はどうなってるのかな。高橋と共同だったら確かにおかしい。でも高橋が本当に金払っていて名義が母のみならかなり面白いことになるね」
「もう明確な理由なんてないんじゃないか。単純に好きじゃなくなった気持ちに理由探しても見つからないことあるだろ。それを直すといっても戻らない」
などの意見が→ ranking

昨年、家を建てることで揉め、これまでのストレスとともにプツリと何かが切れてしまったのでは…。
何を言ってももう元には戻れない。
あとは、夫婦とも芸能人なので離婚のイメージダウンをどこまで少なくするかの合戦になりそうだ…。