1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 07:16:15.75 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「女の子の裸とかも生で見たことないんだ?」
美少女「その歳で? ふぅーんダッサー」
美少女「まぁ? 私の知り合いにそんな情けない男がいると私も恥ずかしいし?」
美少女「筆下ろしはやだけど、アソコ……見せるだけなら、まぁいいわよ?」
美少女「あ、勘違いされたら困るから先に言っとくけどさぁ」
美少女「100%哀れみしか感じてないからね? 気持ち悪い早とちりしないでよ?」
美少女「あと、触ったら警察呼ぶから。見るだけよ、見るだけ」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 07:17:57.28 ID:7/VoL2sma.net
ありがてぇ・・・ありがてぇ・・・
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 07:19:44.18 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「……待ちなさいよ、そんなすぐ見せられるわけないでしょ」
美少女「あんた私が常にノーパンだとでも思ってるわけ?」
美少女「そうやってがっつきすぎだからいつまでも童貞なのよ……」
美少女「ほら、女の子が下着下ろすとこジロジロ見ないの!」
美少女「え? ……恥ずかしがってないわよ!」
美少女「あんたみたいな圏外男相手に何恥ずかしがれっていうのよバカじゃないの」
美少女「くっだらないこと言ってないで心の準備でもすれば?」
美少女「私みたいな子の体見られるなんて多分一生ないんだから」
美少女「…………はい、パンツ脱いだわよ」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 07:25:28.38 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「……どうする? 椅子に座った方がいい?」
美少女「それとも床でのほうがいいのかしら?」
美少女「せっかくだからあんたの好みに合わせてあげてもいいわよ」
美少女「……じゃ、じゃあ、そこのソファに座らせてもらうわね」
美少女「うん……あんたは床に正座でもしてなさいよ」
美少女「え? ……そ、そんなすぐに脚開くわけないでしょ!」
美少女「ちょっと待って……待ちなさいよ、ちゃんと見せるから」
美少女「え? ……ち、違うわよバカ、何言ってんのよ!」
美少女「あ、あんたが興奮しすぎだから少し落ち着く時間を作ってやってんのよ!」
美少女「はぁ、もう……ふう、うん、えっと」
美少女「じゃあ、その……い、いくわよ……?」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 07:31:34.64 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「………………はい。……み、見える?」
美少女「え? それじゃ開脚じゃなくて体育座り? わ、わかってるわよ!」
美少女「……うう、わかったわよ……もう……」
美少女「ん……えいっ!」
美少女「こ、こ、このくらい開けば、あんたでも見えるでしょ!?」
美少女「え……そんなに開かなくても見えるって? ……うるさいうるさい!」
美少女「バカバカ! 黙って見ればいいでしょ! もーサイッテー!」
美少女「……で、その……どうなのよ、初めて見る、んでしょ」
美少女「……バカ! 動画より鮮明なのは当たり前じゃない!!」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 07:37:52.41 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「え? もっと近くで見たいって?」
美少女「えっ、やっ、でも、今でも結構近いわよ……?」
美少女「なっ、違っ……焦ってない! 全ッ然余裕に決まってんでしょ!」
美少女「うぅー……わ、わかったわよ、あんたにとっては一生に一度のチャンスだし」
美少女「可哀想だから近づくのを許可してやるわ。ただし触ったら警察ね」
美少女「一瞬でも触れたら本気で警察……っ!?」
美少女「や、ちょっ、まっ……ま、待って、離れてっ」
美少女「息! 息あたってんのよ! ん、やっ、バカッ!」
美少女「近すぎんのよ! ……え? 触ってないって? それはそうだけど……」
美少女「じゃ、じゃあわざと吹き掛けないならいいわよ……もう!」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 07:42:15.65 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「んっ……き、器用よねほんと……そこまで近づいて一切触れてないって」
美少女「ね、ねえ、鼻息荒いってば……んぅ……」
美少女「た、確かに? こんな可愛い女の子のを見て興奮するのはわかるわよ?」
美少女「でもっ、その、あんまり……ひぁっ……ん、違う、今のは変な声じゃない」
美少女「違うってば。違うって言ってるでしょ!」
美少女「ニヤニヤするな! ……くぅ、なんなのよもう……バカ」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 07:46:39.82 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「何よ。今度は何?」
美少女「……はぁ!? 自分でひろげて見せろですって!?」
美少女「な、何バカ言ってるのよ、そんなことするわけ……」
美少女「ちょっ、いきなり土下座やめなさいよ、何なのよ!」
美少女「たった一度のチャンスだから中も見たい、って言われても……」
美少女「そんな…………な、中って……あぅ……どうしよう」
美少女「え? ち、違う違う、恥ずかしがってないってば!」
美少女「あんたごときに見せても何にも感じないって言ってるでしょ!」
美少女「じゃあ中見せろって? ……それはその……うう……」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 07:50:33.44 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「…………うー………………」
美少女「その……」
美少女「か、勘違いしないでよ? ほんとにその、哀れみだからね?」
美少女「私はあんたが可哀想だから、仕方なく、慈悲の心で」
美少女「ただのボランティア精神で見せてあげてるだけだからね?」
美少女「私があんたに見せたいとか、あんたのことをその、好きとか」
美少女「決してそういうんじゃないってこと理解しなさいよ?」
美少女「哀れみだから。その歳で童貞なのが可哀想で見せてあげてるだけだから」
美少女「わかってるわね? ……ほ、ほんとにわかってる?」
美少女「……う、うん、わかってるなら、いいのよ……」
美少女「……………………うー……」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 07:53:41.91 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「……あのさぁ、」
美少女「ひろげて……見せてあげるから、その、ココだけ見てなさいよ」
美少女「いや、別に顔見られたら困るってわけじゃないけど……」
美少女「うん、そこ……見てて」
美少女「…………」
美少女「……ん…………ど、どう……見え、る?」
美少女「み、見えるなら、いい……けど」
美少女「……あの……」
美少女「えと、そう、かんしゃ……感謝しなさいよ?」
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 07:57:19.05 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「……え? ちょっ」
美少女「まま待って、近づいていいって言ってな……んっ!」
美少女「やっ、今息かけたらダメだってばぁ!」
美少女「あと、これが女の匂いかーとかいちいち言うんじゃないわよ!」
美少女「はぅっ……だから息がぁ……ん、離れて……離れてって」
美少女「触ってはないけど……んんっ……」
美少女「そ、そりゃあんたなんかの息くらいで私はどうともならないけど」
美少女「……けどぉ……っ」
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 08:00:57.67 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「ひぁあん……だからっ、息が荒いのよ、あんたはっ……」
美少女「え? か、感じてるわけじゃ……ない、けど、そのっ」
美少女「ふ、不快なのよ! あんたのその、生温かい息が、私の、私の……」
美少女「あんっ!」
美少女「……」
美少女「………………ち、違うんだって、だから、」
美少女「あ、あんたちょっと調子に乗りすぎよ! 童貞のくせに!」
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 08:06:28.12 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「え? ……な、なによ、何ニヤニヤしてんのよ」
美少女「なに……え? ネットで見たことあるって? んっ……な、何をよ?」
美少女「私にあるって、だから何がよ。何の話をしてんのよ」
美少女「……へ? 処女膜、って……」
美少女「や、ち、違う、待って、違うの!」
美少女「しかも濡れてるって、そんなわけないでしょ!?」
美少女「だからちょっと、やっ、息かけないでっ!」
美少女「お願いだからちょっと待って、い、一旦離れて……」
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 08:12:44.93 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「ち、違うの、私は興奮とか全然してないから!」
美少女「うるさい! あんたがそういう態度とるならもう終わり! おしまい!」
美少女「……ちょ、そこで素直に謝るんじゃないわよ……!」
美少女「え? ……少しだけ触らせてくれたらもう文句言わないって?」
美少女「だ、だめよ、触るのはNGって最初に決めたじゃない」
美少女「……」
美少女「……だけよ」
美少女「一回だけよって言ったの!! バカ!!」
美少女「私が『おしまい』って言ったらすぐ離れること」
美少女「いい? ほんとーに一瞬だけだからね?」
美少女「じ、じゃあその…………い、いいわよ……」
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 08:20:33.49 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「ほら、やるならさっさと……ひぁあっ!?」
美少女「やっ、嘘!? なめ、舐めてるの!? やだ、信じらんな……ん、あっ」
美少女「待って、待ってちょっと、あっ、やっ、そこ嫌っ!」
美少女「吸うのダメぇえっ! あ、んくぅっ!?」
美少女「あぁああッ、や、ダメ、もう、あっ、ん、ひぁああぁっ!」
美少女「ひ、ぅあ……んぅっ」
美少女「ダメ、今ダメっ! イッてる、イッてるから吸わないでぇえっ!」
美少女「やぁああっ、あ、あっ! あんっ、あぁあっ……」
美少女「も、やぁっ……いやぁっ、もれちゃ、もれちゃうぅっ」
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 08:23:08.78 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「やめ、やめて、お願いだから、ん、あ、んんっ……」
美少女「……! あ、ぅ、お、おしまいっ! おしまい!!」
美少女「…………」
美少女「……うぅううう……」
美少女「ち、違うの、ほんとに忘れてたの……」
美少女「じゃなかったらあんたになんて、あんたになんて……」
美少女「こんなはずじゃなかったのに……!」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 08:29:48.15 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「こ、今度は何よ? 言っとくけど本番はしないからね?」
美少女「……え? かけていいかって?」
美少女「は? 何を?」
美少女「……ひゃあぁぁ!? ちょ、あ、あんた何こすってんのよ!?」
美少女「みみみ見ちゃった……じゃなくて、な、な、何なのよ!?」
美少女「ぶっかけるだけで触るわけじゃないから大丈夫だって?」
美少女「……わ、わかったわよ。あ、で、でも顔はダメよ? 目とか入ったら痛そうだし……」
美少女「へ? ……ちょ、あんたどこに向けてこすって……」
美少女「ま、待って! そこにかけるのダメ! そこは……」
美少女「だ、…………め、だって言った……のに……」
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 08:33:13.61 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「え? 嫌なら脚を閉じればよかったって?」
美少女「バカ! あんたがいきなりそんな、そ……そんなの向けるから、ビックリしたのよ……」
美少女「うぅぅ、どうするのよ、これでもし、出来たりとか……」
美少女「処女懐胎とか下らないこと言ってんじゃないわよ!!」
美少女「え? もし本当に出来たら責任とる、ですって?」
美少女「……ば、バカ言わないでよ! あんたなんかと、あんたなんかと……」
美少女「け……けっこん……なんて……」
美少女「……うー」
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 08:35:08.32 ID:RpuqwrRd0.net
美少女「じゃ、じゃあその……」
美少女「責任取ってもらうことになる……かもしれないから」
美少女「それまで……ちゃんと童貞でいなさいよ?」
美少女「うん……やくそく……」
美少女「あ、わ、私は別にあんたのこと好きとかじゃないからね!」
おちまい
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 08:45:00.61 ID:Gzaffl0Ir.net
ふぅ…
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