EXILE終了！
2015年01月29日 23:26
| 男性芸能人＞その他
オリコンが1月28日に発表したところによると、4月6日付のデイリーランキング以降、ミュージックカードの集計を音楽ランキングに合算することを取りやめると発表しました。
これで大打撃を受けるのがEXILEだと言われています。
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『EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜』は2013年のレコード大賞を受賞していますが、当時から「この曲知らない」「浸透してないのに大賞ｗ」なんて言われていました。
※知る人ぞ知るレコード大賞受賞曲
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それもそのはず。
ミリオンセラーとなったのも販売から7ヶ月後で、それはまあじわじわ人気が上がってきたということなら良いのですが、実際にはもともとが17種類もあった上に、ライブチケットに付けたり引用記事にあるように会場で売ったり、5枚買えばメンバーに会える抽選資格が得られたりとか、その売り方はあまりにえげつないと評判でした。
EXILEがAKB商法より悪徳なCDの売り方をしていることが発覚ww
おそらくAKBの握手券に対抗したかったのでしょうけれど、そのライバルのひとつであるSKEが握手券とはまた別にミュージックカード形式まで取り入れたのでは、終わりは見えていたかもしれませんね。
つい先日は、これまで複数売りや特典商法をしてこなかったB'zやももクロまでこの売り方に参入してきて話題になっていました。
もはやCDはコアなファンしか買わないであろう今日このごろ、そういった売り方をするのはファンのお財布を圧迫するだけのことなんですよね。
それで冷めちゃうファンもいるのでは？
国からは税金を搾り取られ、好きなアーティストからはCD代を巻き取られいやになっちゃいます。
オリコンも中途半端なことはせず、握手券についてもどうにかしてほしいです。
ジャニーズのイケメンハイタワー代表・中島裕翔が目指す新路線とは？存在感を消して脇役に徹することが最大の武器に… - Johnny's Watcher
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[以下引用]
ミュージックカードとは、シングルやアルバム音源などの音楽コンテンツを、カード型で販売する商品形態。2012年に日本で初めてEXILEが採用して以降、エイベックス所属アーティストを中心に広がりを見せた。しかし、1枚300〜500円程度とCDに比べ安価な上、トレーディングカードとしての要素が強いため、オリコンチャートに合算されることへの批判が強まっていた。
オリコンは、方針変更の理由として、「(1)ミュージックカードによるダウンロード率は『音楽パッケージの販売』と認定するにはその数字が低すぎる」「(2)CDより安価な設定の上、複数枚のまとめ買いを誘引する作品など、社会通念上、独立した一枚のヒットとは言い難い作品も散見され、且つ今後も同様な発売企画が進行しているなどの問題点を認識しました」という2点を挙げ、「『音楽のヒットを正確に伝える』という弊社の使命に照らし、看過することはできない」と発表。なお、混乱を避けるため、過去の集計の変更はしないという。
これに、ネット上では「おいおい、4月までは続けるのかよ」「EXILE終わったな」「握手券付きCDも集計から外せよ」「エイベックスざまあ」といった声が見受けられる。
「EXILEのシングル『EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜』（rhythm zone）のミリオン達成も、ミュージックカードなしではかなわなかったでしょう。昨年、EXILEのライブ会場では、カード全14種類を購入すると『非売品ミュージックカードコンプリートファイル』がもらえる商法などを取り入れ、1枚500円のカードが飛ぶように売れていましたから。また、最近ではSKE48が握手券付きCDとは別に、各メンバーの写真がプリントされたミュージックカード全64種類を発売。この商法は、すでに見過ごせないレベルにまでエスカレートしています」（音楽ライター）
[サイゾー]
『EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜』は2013年のレコード大賞を受賞していますが、当時から「この曲知らない」「浸透してないのに大賞ｗ」なんて言われていました。
※知る人ぞ知るレコード大賞受賞曲
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それもそのはず。
ミリオンセラーとなったのも販売から7ヶ月後で、それはまあじわじわ人気が上がってきたということなら良いのですが、実際にはもともとが17種類もあった上に、ライブチケットに付けたり引用記事にあるように会場で売ったり、5枚買えばメンバーに会える抽選資格が得られたりとか、その売り方はあまりにえげつないと評判でした。
EXILEがAKB商法より悪徳なCDの売り方をしていることが発覚ww
おそらくAKBの握手券に対抗したかったのでしょうけれど、そのライバルのひとつであるSKEが握手券とはまた別にミュージックカード形式まで取り入れたのでは、終わりは見えていたかもしれませんね。
つい先日は、これまで複数売りや特典商法をしてこなかったB'zやももクロまでこの売り方に参入してきて話題になっていました。
もはやCDはコアなファンしか買わないであろう今日このごろ、そういった売り方をするのはファンのお財布を圧迫するだけのことなんですよね。
それで冷めちゃうファンもいるのでは？
国からは税金を搾り取られ、好きなアーティストからはCD代を巻き取られいやになっちゃいます。
オリコンも中途半端なことはせず、握手券についてもどうにかしてほしいです。
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