老婆殺しの19歳女子大生、携帯に被害者“遺体”画像あり カメラで撮影か
名古屋大学の女子大学生が殺人の容疑で逮捕された事件で、学生の携帯電話に
遺体とみられる写真データが残されていたことが新たに分かった。
この事件は、女子大学生(19)が愛知県名古屋市内の自宅アパートで森外
茂子さん(77)の首をマフラーで絞めるなどして殺害したとして逮捕されたもの。
警察の調べに対し、 学生は「人を殺してみたかった」などと容疑を認めているという。
その後の捜査関係者への取材で、学生のアパートから押収した携帯電話に殺害された
森さんの遺体とみられる画像データが残っていたことが新たにわかった。警察は、
画像は学生が携帯電話のカメラ機能を使って撮影したとみていて、画像を撮った
目的や撮影時の状況を調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150131-00000023-nnn-soci
- 二度と社会に出てこないで。どうぞ
- 親も周囲も異常性に気づいてたはず。まさか実行に移すと思わなかったのか。
- 逃亡不可能を悟った状態なら、ツイッタに上げてたかもな。コイツはせめて20歳を迎えて
おいてほしかった。いずれシャバに戻るだろうなぁ……。 - 遺体の画像データまで保存とは・・・
- カメラで撮って残せば誰かが其れを見る可能性がある。そこまでする止むに
止まれぬ心は解けない。人間には裁けない。 - この人がここまでする前になんでわからんかったんかなー。
どんどん明らかになる異常性。撮った写真をどうするつもりだったんでしょうか。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
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