この男性。家の付近に住むワライカワセミとこんな遊びをいつもしているという。ワライカワセミの大好物の小魚を口にくわえ、そのままカワセミに口移し?かと思ったら違ったようだ。
男は餌を離さない。カワセミだって離さない。両者互角のエサの取り合いをしていたわけだが、この後更なる展開が待ち受けていた。
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お互いに譲らない、この魚だけは!
すると男は、隣で見ていたカワセミにあっちにいくようにうながした後、魚を思いっきり引っ張り上げた。あ!カワセミが釣れた!!
釣れたカワセミはもはや死んだふり状態。
それでも魚だけは離さない。死んでも離さないってやつだ。
そして男はその状態のままベランダの柵から、一気に魚を離した。
カワセミはやっとエサにありつけたようで、そのまま木に降りていった。
一朝一夕でこの技を習得した感じではなさそうだから、この男性はカワセミたちと毎日のように遊んでいたのだろう。次第に恒例の行事となっていったのかな?
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コメント
1.
2. 匿名処理班
ほほえましい
3. 匿名処理班
かわいいめっちゃ人なれしてるな
4. 匿名処理班
なんで羽ばたきもせずブラ〜ンってなるんだろう?混乱してるのかなーかわいいな
5. 匿名処理班
メガネをしているこいつはプロだ。
野鳥は、どんなに慣れても突然眼を狙ってくる。
6. 匿名処理班
いいなぁ・・・
7. 匿名処理班
お兄さん何やってんのwww
8. 匿名処理班
あっあっ
そんな高いところから急に放したら危ないんじゃ
って 鳥 だ よ
9. 匿名処理班
根性ある鳥だわ
10. 匿名処理班
隣のカワセミの冷静な視線w