口を滑らす→犯人を逮捕できない探偵側の糞みてぇな悪あがき
全員が共犯者→偽の犯人像でっち上げ、偽の証言でっち上げ、完璧なアリバイでっち上げ、なんでもできる
犯人が双子→単純にせこいししょうもないトリック
トリックに使われた建物の構造が特別→んなもん読者がわかるわけねーだろ死ね
語り部が犯人
ガキがでしゃばる
>>2
あれれー?
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|
動機がしょうもない
>>7
マジレスするとこれ
>>7
ハンガー
shine
待った
ソムリエ
プーチン
shineはマジで酷い
主人公がキチガイで見えるはずのものが見えない
実は全て劇の中の出来事
「それ出来たら何でも有りじゃん」って感じのやつ
「実は○○だったので××が出来る。それを利用した」的な
常人では不可能だが犯人は超人的な身体能力を備えていたので
もうトリックでもなんでもねえよ
>>1
犯人に特殊能力がある
>>192
「狭い廃棄口以外は人が出入り出来るところはない。密室殺人だ」→犯人は関節を自由に外せる軟体人間でした
「凶器に使われた拳銃が無い」→犯人は金属を飲み込む鋼鉄の胃袋の持ち主でした
こんなもん?
読者が犯人
後出し設定
共犯者以外はダンガンロンパに当てはまる?
事件発生から事件解決までが33分しかない
>>19
懐かしいww
犯人がヤス
関係ない外部の人間が犯人
実写化のさいに無駄なキャラが出現し恋愛ネタが加わる
ちょっとした謎を残さない
解決編で犯人(新キャラ)登場
ふざけるなと
建物の構造が特殊すぎるのは勘弁してほしい
森博嗣ので敷地が回転する、みたいなトリックがあって
そんなんありえないやん、ていう
>>34
あれは一応わかりにくいヒントだしてたけどな
建築士とか数学者とか裏手の玄関とか
まぁどう考えても分かりにくすぎるけど
>>34
館シリーズはそれを逆手にとってるがそれでもわからんなw
殺害現場や建物の図が無い
建物の構造はちゃんと複線があればいい
犯人が口を滑らす系はそれを証拠にするんじゃなくてそれを糸口に解決するならいい双子は倒敘ものならいい
一番いけないのは後だしジャンケン
隠されていた人間関係は許されん
犯人が糖質で殺しの自覚と記憶が無い
ミステリーと見せかけてファンタジー
>>38
ひぐらしの悪口はやめろ
萎えるのは全員が共犯者かな
オリエント急行殺人事件大嫌いだろうな
オリエント急行のオチだけ見てきたけど名探偵の対応が賛否分かれるものだけどそういうオチにしたのはまあまあ面白いとおもう
全員が共犯者は有名なのはアガサクリスティーのオリエント急行
最近だとBOSSってドラマにあったわ
オリエント急行読んだことないけど面白そうだな
コロンボでも列車が舞台の話で
全員がアリバイ工作ってのがあった気がする
アガサ・クリスティのは結構斬新なのが多い
まあ怒る人もいると思う
アクロイド殺しとかオリエント急行とか
ホームズの緋色の研究は本編中に何度も思わせぶりに出てくる割に全然たいしたことない上に特に謎とかもない駄作でこれはこれでキレる
アガサクリスティは斬新というか、一つ読んだら十分っていうか
緋色の研究は話の半分が犯人の回想だったのが一番萎えた
全員が共犯者は許せる
小さな矛盾を突いていって真実にたどり着くとか割と面白いと思う
オリエント急行はたまたま乗り合わせただけの国籍も全部違う客ほぼ全員に殺す理由がある時点で大体予想できるだろ
アガサならそして誰もいなくなったとかあれ推理可能なのかよ
実は若いように描写されてる登場人物たちがジジババだったのは絶対に許さないからな歌野!!
>>48俺もつい一昨日読んだところだ
叙述トリックはまだいいとしても肝心の問題が全く解決してないしヤクザの話は全く関係ないし
>>48
意味の無い叙述ほど醒めるもんはないよな
叙述トリックは途中で気付いたり最初から知ってたりすると全くと言ってイイほど楽しくない。
あれは騙された!感を受けられるかどうか
乙一のGOTHとか騙された、ってなって面白かったけどああいうのダメな人多いのね
>>191
俺ああいうの大好きだわ
>>191
あれは上手かったから好き
ハサミ男は途中で作者が口を滑らせたから後半ハイハイそーですねーーーってなった
語り部が犯人って最悪だよな
金田一耕助大好きだけど夜歩くだけは読み終わってすぐ捨てたわ
あと叙述も大嫌い
十角館とか世間で評価が高いのが意味わからん
>>122
俺も十角館はいまいちだったなあ
まあやけに評価高いからちょっと読む前から期待しすぎてたってのもあるけど
>>130
じゅっかくかんの殺人って当時画期的だったっていうだけじゃなかったっけ?
>>176
まあそうなんだろうなあ
俺も当時読んでたら感想も変わってたのかもしれん
>>180
新装版でページを開くタイミングが奇跡的だったってのもある
文章で細かい仕掛けのあるトリックをここがこうでこれこれこうなってって感じで説明されるとよくわからなくなって流し読みしてしまう。
叙述トリックとか心理的なトリックは言われれば一発で「あっ!」と思えるからスマートな感じがして好き。
語り部犯人ものでも貫井徳郎の『慟哭』はよかった
探偵を犯人にしちゃいけないのは、語り部に嘘つかれると信じられる情報が何一つ得られないから
探偵が第三者で、地の文が助手視点とかなら探偵が犯人でもミステリーたりえるよ
探偵が犯人という作品はどうまとめるかによってフェアアンフェアが決まるかも
・語り部が探偵が犯人であることを見破る
・探偵自身が犯人であることを明かす
・探偵が他にもおり彼に見破られる
・その後の捜査で探偵が逮捕されたなどの記述がある
・事件は未解決で終わるが読者にはそれとなく探偵が犯人であると匂わせる
3番目と4番目はちょっとアンフェアかなと思う
犯人が口を滑らすのは萎えるわ
警察探偵側が誘導質問して「んん?なぜそのことを知ってるんです?あなたが犯人だ!」というヤツ
証拠もないのに見切り発車する糞
自白や証言なんて最も信用できないのに、いまだに日本司法は自白偏重の糞有罪を作り上げてるからな
ミステリーもまだその特色が拭えてない
倒述系の話なら犯人が口を滑らすのは普通にあるんじゃないの
古畑みたいに
>>60
倒述だからダメなんじゃなくて、犯人しか知りえない情報を喋らすことを決め手にするのがダメなんだよ
ストーリーの展開にはなっても決め手にはならない、コロンボが誘導質問だけでタイーホなんてしないだろ
古畑はミステリー脚本家じゃないしコメディだし
犯人がボロだすタイプはあんま好きじゃないな
犯人が口を滑らせること自体はダメじゃない
ただ証拠もなくそれを理由に犯人と決めつける話はクソ
相棒は序盤犯人が口すべらせてから見込み捜査で証拠集めるってパターンが多いな
密室殺人なのに密室じゃない
密室→実は隠し通路
絶対に許さない
昔読んだ推理クイズの本に出てくる探偵は「密室殺人なんてものはない。それは密室殺人だと思ってるだけなんだ」と言ってたな
密室殺人が存在するとすれば密室の中で窒息死させるくらいだとか
密室(普通にピッキング可能)
なんだっけ
モーゼの十戒だっけ?
ノックス
二十則ど十戒守ってればいいんじゃないかな
犯人は物語の当初に登場していなければならない
探偵方法に超自然能力を用いてはならない
犯行現場に秘密の抜け穴・通路が二つ以上あってはならない(一つ以上、とするのは誤訳)
未発見の毒薬、難解な科学的説明を要する機械を犯行に用いてはならない
中国人を登場させてはならない (この「中国人」とは、言語や文化が余りにも違う外国人、という意味である)
探偵は、偶然や第六感によって事件を解決してはならない
変装して登場人物を騙す場合を除き、探偵自身が犯人であってはならない
探偵は読者に提示していない手がかりによって解決してはならない
“ワトスン役”は自分の判断を全て読者に知らせねばならない
双子・一人二役は予め読者に知らされなければならない
ノックス十戒とか作中で出しておきながら守る気すらなく
それでいて自称ミステリー作家のハゲ
十戒も二十則もそんな絶対ルールじゃないだろ
決められたルールってあるけどそれ破ってても結局面白かったらいいんだよな
>>119
法律じゃないんだしね
一人の作家が勝手に言ってることを信者が常識のように振り撒いてるように見える
ミステリの禁止事項なんて字の文で嘘書くぐらいだろ
未だにノックスの十戒がどうのこうの言ってる奴とか可哀想
ノックスの十戒
ヴァン・ダインの二十則
チャンドラーの九命題
>>1の四天王
>>224
あえて破ろうと挑戦した結果生まれた傑作というのもあるだろうから
それらが存在することは決して悪いことではない
ミステリ小説初心者なら心がけておくべきことだろうしね
許せない真相ベスト3
・犯人は殺し屋
・犯人が霊媒で乗り移った霊だった
・犯人が誰にでも変装できるすごいスパイだった
最近フラッシュモブを使った刑事ものを2個見てしまった
あーあ、という感じ
>>68 相棒のは使い方が巧かったからよし
状況証拠しか無いンゴ・・ワイの考えたトリック使ってた証拠が無いンゴ・・
せや!鍵穴にガム詰め込んだろ!!
エレベーターが動いていたのではない
エレベーターは動かず建物の階自体が動いていたのさ
>>87
はやみねかおるか
>>87
もはやファンタジー
>>87 ごめん説明して
>>93
エレベーターで指定の階のボタンを押すんだけど
エレベーターは実は固定されてて
建物の階層自体がメリーゴーランドみたいに動いてたってトリックがあったんだよ
ちょうど街中によくある駐車場を思えば良いかな
警察役が探偵に会おうとして家に行ったら留守で行動を予測して飲食店に行ったり探偵の相棒に尋ねたりあちこち回るけど
一足遅かったりすれ違ったりで街中を一日中駆け回っても結局探偵を捕まえられず
諦めて家に帰ると「おや、遅かったですね。どちらに出かけてたんですか?」パターンの日常回とか好き
プレハブで謎の転落死
>>133
クレーン…宙吊り…
>>201
・プレハブはそれほど高くなく例え天井から落ちても死ぬほどではない
・被害者は入口近くで転落によるものと思われる打撲で死亡
・荷物は運び出され中には何故か固定された机と椅子が入口とは反対側の窓の近くにあった
・プレハブはわずかにずれた後があった
・現場となったキャンパスは改装工事中でクレーン車などが出入りしていた
片山刑事を始めとする警察が全く真相がわからない、まさに謎の転落死事件
>>221
被害者が重力に逆らわずズルズル滑ってたらどうなってたんだろうね(憤怒)
>>221
それトリックの発想自体は悪くないんだよ
でも合理性がまったくないし
実際に読んでるとトリックに殺意が沸く
結構面白かったのは現場に残されてたカレーを刑事が一口食べて犯人が分かる話
警察が普通に行う捜査方法で犯人わかるんじゃあないの?みたいなやつ
>>158
最近の森博嗣だな
推理数ページで終わる
>>158
舞台が現代だと警察が有能すぎてなあ
>>158
現代だとDNA鑑定とかして普通に分かるだろうからな
孤島送りか事件に居合わせるしかない
コナンみたいに
>>165
でも結局警察が来るんだし捕まるよね
なんかのラノベで孤島の施設が舞台の殺人で
皆集めてうんうん言ってた中
主人公があ、衛星中継の携帯電話繋がりました。
2時間後に警察ヘリが来るそうです
↓
ふざけるな!って犯人が叫んだ話があったな
通信機器が発達して
クローズドサークル自体に現実味がなくなってる。
過去を舞台にするとか、異次元空間みたいな
ファンタジーにするしかないか。
ちょっと前 科捜研の女で凶器を3Dプリンターで作ったって話があったけどあれは反則だと思った
寒い冬の日に殺人事件発生。犯人は外に出た様子がない。密室殺人だ
↓
犯人は被害者殺した後燃え盛るボイラー室に飛び込んで自殺していました
文句なく読める面白いミステリなんてあるのかよ
>>184
正直この程度で文句言う奴は何読んでも文句言うと思う
そういう許せない展開ってのがどんどん増えて、あれのパクリこれのパクリと指摘してたら何読んでも何観てもアホ臭く思えてきたから、創作物から卒業したけど現実も十分にアホ臭くどうしようもないほど独創性がないことが最近分かった
何もかも楽しめなくなってきてどうしようもないわ
大抵のミステリは驚くことや納得できることが1つはあるから楽しめる
二重人格
>>185
スレタイ以外の条件としては一番核心ついてる
とにかく何とか犯人とトリック作ってなんとかしてみた感が一番あるよな
もちろん二重人格ものでも、ちゃんとしたやつもあるんだけど
まぁおおよそ同意
二重人格は実質的に双子の亜種ってことでいいんじゃね
甲冑の中に死体がある!
↓
甲冑はどうやっても分解できない、どうやって死体は入ったんだ?
↓
そうか! トンネル効果で入ったんだ!
これはホントにひどかった
>>197
なんて作品だよそれ
>>197
ふざけすぎ、むしろ見たいわ
>>206
当時の読者の困惑具合がよくわかるぞ
http://mentai.2ch.net/mystery/kako/950/950534406.html
ビルの3階にある内側から鍵のかかったアパートの一室という密室で
首を切り裂かれ殺されたした以外が暖炉の煙突の途中に詰め込まれてた
この人間離れした所業を可能とする犯人は誰だ!
↓
動物園から脱走したオランウータンでした
舐めてんの?
辻褄合えば許されるわけじゃねーぞこら
釣りしてた子供の振りかぶった釣り針が刺さってたまたま通りかかったトラックの荷台に乗ってた奴が死んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ミステリの面白さって納得できるかできないかだと思う
辻褄あっててもなんかスッキリしないなーってのもあるしその逆もある
>>208
金田一派とコナン派が分かれる一因だよな
小説でも本格派かハードボイルド派かにわかれる
納得するのも読者によって違う
コナンと金田一が比較されるたびにQEDの名前も出して欲しいと思うのは俺だけじゃないはず
>>219
月刊だか隔月だっけ?
単行本派多いだろうし刊行ペース遅すぎでファンも思い出せなくなる
警察とか医者とかが犯人ならまだしも共犯者は卑怯だわ
凍った湖の上にコテージ建てて
コテージの周りを電熱線で囲って
電気入れてコテージごと湖の中へドボン
逆にどんなトリックが好きなのさ
>>248
時刻表トリックとか好きだったんだが
今はネットでポンと最速で到着するルートとか検索できるからやりにくいだろうね
その内古典トリック扱いになってしまうんかな
>>260
何か知らんけどこれ思い出した
http://i.imgur.com/P6Xgspy.jpg
トリックがただの手段じゃなくて話の根幹に関わる包括的論理に組み込まれてるのが好き
容疑者Xの献身みたいな
名探偵「推理ぺらぺらぺら」
犯人「決定的な証拠はあるのか」
名探偵「あるよハイこれ」←そんなのが見つかるんなら今までの苦労は何だったんだよ死ね
状況証拠しかないとか犯人が口を滑らすとかでもいいから
ロジックだけで解決してくれや
誰もが認める決定的な証拠なんてむしろ出すな
>>255
安楽椅子探偵ものなら基本ロジックだけで解決する
>>263
三番館と退職刑事好きです
特に退職刑事の屁理屈も同然の推理が好き
世界観にそぐわない超能力、催眠術、現実には存在しない特別な毒(一瞬で効くのに絶対に体内から検出されないとか)も追加で
ミスリードとはいえ本筋の事件とは一ミリも関係ない殺人鬼出すのは許されますか
>>299
むしろエッセンスとしては面白いと思う
生還した登場人物が最後に殺人鬼に襲われる暗示で終わるとか
トリックが大がかり過ぎて途中で失敗or絶対誰かに見られているという可能性
許せないとはまではいかないが金田一のコノハチョウを使うトリックは読み物としてどうかと思った
専門的な知識を使い始めたら割と何でも出来てしまうと思う
>>389
ガリレオに言ってこいよ
ガリレオ読んでると実際完全犯罪してる学者がいる気がしてくる
新刊の上に犯人の名前を書いた紙を置いた糞出てこい
>>453
ワロタ
>>453
POPでネタバレしてる画像思い出した
氷が溶けて証拠が残らない、というくらいならまだしも
○○山脈の氷は××成分を含んでいて通常のものより0.1%溶けにくいんですとか言われても
読者としてはもうとりつく島がないというか
トリックは読者に対してそれなりにフェアであるべき
そもそもミステリー小説と推理小説とは別物なのか否か
>>413
綾辻だったか誰か忘れたけど
あとがきでそんな事言ってたな
ノックすやらヴァンダインやらをしっかり守って解答編までに過不足なくヒントを提示してるのが推理小説
サスペンスのように推理っぽいのを楽しむのがミステリーとかなんとか
材料を明かした上で美味い料理つくるのがミステリー
多少の隠し味は許されるが肉じゃが作ってると見せかけて最後にカレールードボン実はカレーでした!は許されない
隠し味は主役になってはいけない
ミステリーというのは
ちゃんと証拠や現場の状況等、推理に必要なものは全て出して
それを読者があれこれ推理していくもんだと思う
実は犯人は双子でしたとか後出しはよくない
全員が共犯者で証拠とか証言とか全てを根本から覆すようなものも駄目だと思う
それが斬新で面白いと思う人もいるけど俺は認めない
刀の達人が並んだ2人の首を切ったら、切り落とした首が隣のやつにくっついて一人が逃げて、部屋に戻って鍵閉めたけど力尽きて密室になった
なんてドヤ顔で推理する推理小説があったな
めっちゃリアルに作るとそれはそれで子供が真似するから
馬鹿馬鹿しいトリックでいいとおもうの
>>252
良くできた犯行計画書を子供がマネしただけという犯行動機もへったくれもないYの悲劇……
ギャグで馬鹿げたトリックを使うならいいけど
シリアスものではやらないでほしい
SPECみたいなトンデモトリックはどうなんだ
>>291
あれは最初から能力者バトルしてるから許されてる
非能力者が能力者倒す話みたいなものだし
結果を投げたうみねこのなくころにだけは絶対に許されない
トンデモでもそこまでの過程が面白くて納得できるんならなんでも良いよ
でも実際トリックがあまりにも論理的というか、現実的すぎると大体予測できちゃって面白くないからなぁ
>>339
トリックなんて「よくよく考えたらあり得なくね?」ぐらいで丁度いいと思うわ
それをいかにもっともらしく魅せるかってのが大事
ってかオチやトリックだけ取り出して
あり得ないだの分かるわけないだの言ってる奴が多いけど
問題なのはオチやトリック自体じゃなくそれに説得力を持たせるための構成と伏線だと思う
双子トリックだって理不尽なものから納得のいくものまでピンキリだし
まあ限度があるけど
双子のどちらかが犯人でそれを見極めるのが本筋ってパターンは好き
動機っていうか犯人がどうしてその行動に至ったのかという
心理描写の有無によっても結末の納得度は大きく変わるな
面白ければなんでもいいわ
売り上げランキング: 2,980
元スレ ミステリーの許されない展開四天王「犯人が口を滑らす」「全員が共犯者」「犯人が双子」「トリックに使われた建物の構造が特別」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1422602482/
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「こういうのもう飽きたから! お前ら便利だからって使いまくってんじゃねえ!」っていう戒めなんだよ。
今どきのラノベで言えば「ハーレム飽きた」とか「もうヤレヤレ系主人公は見たくない」とかそんな感じ。
興味持って読もうとする人がいるかもしれんからネタバレ避けるために書かないけど、はっきり犯人がわかる文章が途中にあるんだ。
まあ全てのトリックはラストにならんと分からないだろうけど、犯人に関してはヒントはある。興味ある人は読んで探してみてほしい。
ネタバレ知ってから二回目読むとすごい面白いよ
オリエントはさすがに無理だった気がするけどこれも二回読むと楽しい
あと二重人格や双子、部屋の構造なども文書く人がうまく書くと面白く感じるし二回目読むのが楽しみになる
とクリスティ作品のファンの俺は思う
まあ要は推理ものとはほんの少しジャンルズレるだけというか…
主人公の親類縁者友人に裏の世界に精通した、もしくは裏の世界の重鎮がいて、主人公が絶対得られない情報や協力が得られたいすると萎える。
ピッキングは鍵穴に傷がつくから調べればすぐに分かる
従ってピッキングされた時点で密室ではなくなる
ふざけんなwwwて感じの荒唐無稽なトリックじゃなければ何でもいいわ
今までで一番イラッとしたのは推理小説で俺達の戦いはこれからだエンドをやらかした奴だな
普通いくら眩しいような人でもshineの1単語紙に書くようなやついねーよ
しかもそれをわざわざローマ字で読んで解釈して…ってw
「事件性が無いとして警察が捜査しない」
→現実の完全犯罪はほとんどこれ
「重要参考人がエクストリーム自決して有耶無耶になる」
→日本の禊的な考えがこの「長い手」を助長している
「実行に関与しなかった主犯格が不起訴処分」
→経済事件の主犯格で法に精通した奴が見事にやってのける
「判決確定後に新事実が発覚するも一事不再理で免訴」
→あらゆる取り調べを乗り切る鋼鉄メンタルなら稀に可能
しかしミステリネタでここまでスレが伸びるなんてオラワクワクすっぞ
周りにミステリ読みいないんだよなぁ
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