コボ方さんだ

頻繁に人間の断末魔の叫び声が聞こえる

壊れたルンバとの思い出

「あらたかしお友達きてるんー？」「服着てから出てこいやババア！！」

なんで食い逃げするの？ 完食でタダになるデカ盛りメニュー頼めばいいじゃん

おいしい！氷水おいしい！

主人公の母「私、子供の名前は ああああ が良いと思うの」父「ああああ…母さんの気持ちが込められた、良い名前じゃないか！」

とどまることを

（悟空のバカ！忘れようとしてたのに、なんで今頃「好きだ」なんて言うのよ！）

チンしてくる

から運頼みで四葉のクローバー探し

ある時ふと現実に返る

母「早く学校行きなさい」

僕を生み、育てようとしているその勇気に、まずは拍手を贈りたい

｢…やっぱり発泡スチロールですよね？オレっちのだけ｣ ｢持ち運びできて便利だろ｣ ｢そっかー隊長は頭いいなー｣

「タマー。今日のゴハンはマグロよー。」

50、80喜んで

手こ

さだめ

全印が泣いた

『傷はまだ治らないのか？』「この前のサケとの闘いでアナタは凄く傷ついたのよ、もう少しマシーンにいて」

アンタのためにダンクしたんじゃないんだからねっ

やれやれだ税。

「どうです知らない人達の結婚式に招かれた感想は？」「知らない人達が結婚式やってるなって思いましたね」

妹の引出しにあった

飾りじゃニャイのよニャミダははは～ん♪しゅきだと言ってるじゃニャイニョほほ～ん♪

『お前たち何度言ったら分かるんだ！俺は刑務所で殺人犯にビビって床で寝たことなんて無い！』

ヤーデ・イジルノスキー（1901～2014）

ポケモンで草むらに隠れてるタイプのトレーナー

非番にも関わらず殺人の現場に鑑識のヤマさんが駆け付けてくれた。一体どんな休日を過ごしていたのか、事件の真相よりも気になる