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こちらはメールにて当サイトに直接投稿いただきました記事です
【真面目なひつじ】 さんありがとうございます!
[投稿日時] 2015年02月02日 21時32分02秒
■体験談
【真面目なひつじ】 さんありがとうございます!
[投稿日時] 2015年02月02日 21時32分02秒
■体験談
流産・死産がからむ話なので閲覧注意。
前から変わった人だな~と思っていた女性の同僚との話。
妊娠して、職場の上司や同僚に報告。
その中の同僚AともSNSで繋がっていて、彼女には子供が2人いるのは知っていた。子供の成長記録だけじゃなくて、死産を経験してることをSNSに書いちゃうちょっと痛い人だなと思っていた。普段の投稿も食べ物の添加物が~、薬は医者が薬漬けにしたいんだ!ワクチンは有害!とけっこう香ばしい人。
職場ではそんな話をすることもなく、おしつけるようなことがないので内心はうへぇと思っていても円満につきあっていた。
すると、あるときいきなり仕事を辞めたみたいで、辞めたあとでメールがきた。
辞めた理由は表面上は家庭内の事情で、とのことだった。
ところが、その後に続いてきた言葉がけっこう衝撃的。
妊娠がわかり、胎嚢を確認したと(ということは初期の初期)
「妊娠しやすい体質みたいで~」
「妊娠経験なら10近くある」
という、報告なのか何が言いたいのかよくわからない言葉…。
一人目を死産で亡くされていたのは知っていたが、子供が2人しかいないので、つまり今までの妊娠はほとんど流産や死産だったことになる…。
自分も妊娠していて、ちょっと数字がショッキングだったのと
そんだけ流産しているのに、しかも決して若くないのに避妊してないスタイルなのか「妊娠しやすい体質で~」とそこまで親しくもない自分に打ち明けてきた神経がわからなくて、ますます苦手になった。
流産しないといいけどな…と内心、かなり心配してたが、数週間後に流産しましたとの報告メール。
何がしたかったのか…。
流産したくて妊娠する人なんていないと思うけど、それだけ流産してて、安定期に入る前の超初期の段階で妊娠を報告してきた神経がわからなくてドン引きした。親しい友人も安定期に入ってから報告してきてくれるのに、その同僚Aは何がしたかったんだろうか…。
誰にも言えなくてここに書き捨て。
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