世界迷作劇場 ペリーヌの写真屋はつらいよ
(ビルフランの寝室にて)
(ちゅぷ…)
ビルフラン「…ん?何じゃ…この感触は?
うう…わしはいつの間にベッドに入ったのだ?
そうだ、オーレリィに本を読んでもらっておったところまでは覚えておる…」
(もぞもぞ…)
ビルフラン「…?」
(ピチャピチャ)
ビルフラン「だっ…誰じゃ!!?」
(ばっ)
ペリーヌ「ヒルフハンはま…(ビルフラン様…)おほひになはれ(お起きになられ)まひはは…?(ましたか…?)」
(もごもご…)
ペリーヌ「はひ…ヒルフアンはま…」
ビルフラン「一体何をしておるのだオーレリィ!!」
(ブルブル)
ビルフラン「か…体が重い…」
(ちゅぽ)
ペリーヌ「ビルフラン様の紅茶に少し母に頂いた薬を入れました
しばらくの間、自由に動けなくなる薬です
…ここ(意味深)以外は…」
ビルフラン「なっ!?」
(レロレロ)
ペリーヌ「…本当は…ビルフラン様が眠っていらっしゃる間に終えるつもりだったんです…
へ…下手で申し訳ございません、初めてなので…ああ…」
(グニャリ)
ペリーヌ(もう3時間もしてるのに…まだ堅くできないなんて…)
ペリーヌ「ビルフラン様が最近なかなか寝つけないとおっしゃられていたので…
眠れない時にはこれが一番だと母から教えてもらったんです」
ペリーヌ「お願いです!私、ビルフラン様のお役に立ちたいんです」
ペリーヌ(おじい様のためならなんでもできます)
ペリーヌ「お任せください、よく母が父にしているのを見てましたから」
(グイ)
ペリーヌ(確かここをくわえていたわ…)
(ペロリ)
ビルフラン「な…何をするのだ!?やめないかオーレリィ!!」
(カプッ)
ペリーヌ「モアア…(大きい…)」
(はふはふ)
ペリーヌ「んああっ…(ああ…口に入り切らない…とにかく堅くしないとダメだわ!)」
ビルフラン「グッ…!」
ペリーヌ「ん…んあ」
(ズボッズボッ)
ビルフラン「やめなさい!ゆ…指を抜くんだ!!」
ペリーヌ「す…すみません、いきなりだと痛いですよね。今ほぐしますねビルフラン様」
ペリーヌ(ああ…すごいにおい…)
ペリーヌ「んん…」
(ピトッ)
ビルフラン「そ…そこはいかん!汚い…」
ペリーヌ「大丈夫です、すぐきれいにします」
(ぴちゃぴちゃ)
ビルフラン「だっ…ダメだオーレリィ!やめてくれぇ!」
ペリーヌ(ああ…こんなの信じられない。私、お尻の穴を舐めているのね…
でも不思議…おじい様のお尻なら少しも嫌じゃないわ…)
(にゅるるっ)
ビルフラン「んああっ…」
(ズボッズボッ)
ビルフラン「うおおっ!」
(ビクンビクン…)
ペリーヌ(あっ…少し堅くなったわ)
ペリーヌ「上を失礼します…(でも入れるにはもう少し堅くないと…)」
(キュッキュッ)
ペリーヌ「ビルフラン様、お手を…」
ビルフラン「オーレリィ、わしには無理じゃよ…」
ペリーヌ「お願いです、触ってくださいビルフラン様」
ビルフラン「し…しかしオーレリィ」
(ぐいっ)
(クニュッ)
ペリーヌ「あっ!…あ…あのビルフラン様、そ…そこは違います」
ビルフラン「?」
(スルッ)
ペリーヌ「こっちを…」
ビルフラン「しかしここは…」
ペリーヌ「お願いしますビルフラン様…」
(グググ…)
ペリーヌ「あうっ!」
ペリーヌ(ああ…入ってくる…)
(ズプッ)
ペリーヌ「ひっ!」
(ズププ)
ペリーヌ「うっ…うああああ!!」
ペリーヌ(いっ…痛ぁい!!)
ビルフラン「オーレリィ、痛いのだろう?もうやめた方が…」
(ブルブル…)
ペリーヌ「だ…大丈夫です…もっと奥まで入れてください!」
(メリメリ…)
ペリーヌ「ぐええええ!!」
ペリーヌ(い…痛い!さ…裂けちゃう!!)
ペリーヌ「はうっ!はうぁ!」
ペリーヌ(む…無理だわ!こんなんじゃ…)
(ぎゅうっ)
ペリーヌ(お母さん、私には無理です。お母さんはあんなに軽々と入れていたのに…
どうしたらいいの?お母さん…)
ペリーヌ「ひっ!!」
(メキメキ)
ペリーヌ「ひいっ…ぐひぃひぃぃぃ!!」
(ズブブブ)
ペリーヌ(ああ…痛い!やっぱりすごく痛い…!!お尻が壊れちゃう!)
(ズンッ)
ペリーヌ「ぐえええーっ!!」
ペリーヌ(ふっ…深ぁい!!)
(ギリッギリッ)
ペリーヌ(ああ…全部入っちゃった…ああ…おじい様…)
(ツゥ~)
ペリーヌ(ついにおじい様とひとつになれたのね…)
ビルフラン「わ…わしはなんてことを…」
(ズルッズルッ)
ペリーヌ「んっ!」
(ズボオ!)
ペリーヌ「んはっ…!」
(ズボッズボッ)
ペリーヌ「ぐひっ!んひっ!んひいっ!!」
(ズコッズコッズコッ)
ペリーヌ「あっ…あふ!ああん!」
ペリーヌ(も…もっと…もっと強く!もっと激しく!)
(ぐにゃぐにゃ)
ビルフラン「くおっ!オーレリィ、も…もう…」
(ジュボッジュボッ)
ペリーヌ(もっとぉ!もっとおじい様ぁ…)
ペリーヌ「んひぃぃ!!」
(どぴゅっどぴゅぴゅっ)
ペリーヌ(もっと私を愛してくださいおじい様!!
孫の私を愛してください…孫のペリーヌを…すごいいっぱい…はぁん…
愛しています…おじい様…)
(ドサッ)
ビルフラン「…」
(ぎゅっ)
ビルフラン「オーレリィ、そなたの気持ちはよくわかった
年甲斐も無いと自分を抑えてきたが、こうなっては後には引けぬ…」
ペリーヌ「ビルフラン様…」
ビルフラン「愛しているぞ、オーレリィ」
(ちゅっ)
ペリーヌ「ああ…(おじい様…私…幸せです…)」
(くちゅっ)
ペリーヌ「え?」
ペリーヌ「ビルフラン様!そ…そこは違います!」
ビルフラン「なにが違うというのだ?オーレリィ」
ペリーヌ「だ…ダメぇぇ!」
(チュプチュプ)
ペリーヌ「ひあっ!」
ビルフラン「ここはこんなに熱くなって感じているではないか」
(ぺろっ)
ペリーヌ「ふあっああっ!」
ペリーヌ(そこではおじい様としちゃダメだって…お母さんが…でも…どうしてダメなの?)
ペリーヌ「で…でも母が…」
ビルフラン「安心しろ、子供ができても生めばよいのだ
そなたの母はそれを心配していたのであろう。13歳なら生理もあるのだろう」
ペリーヌ「!!」
ビルフラン「お前はわしの女だ!何があろうともう絶対に離さぬぞ!」
(ズッ)
ペリーヌ「ふあ!」
(メリッメリリィッ)
ペリーヌ(わしの女?)
(ギリッギリッ…)
ペリーヌ「い…痛ぁい!!」
ビルフラン「ここまでか、キツイのぉ」
ペリーヌ(違う!違います…私は…孫のペリーヌなのよ…)
(ゴリュゴリュ)
ペリーヌ「あひぃ!」
ペリーヌ(お…お母さん…)
ビルフラン「どうだオーレリィ、わしの女になった気分は?」
ペリーヌ「う…うぁあ…」
(グボッグボッグボッ)
ペリーヌ(私は孫ではなく女として愛されてしまったのね…)
ペリーヌ「ひぃっ」
(ズンッ!)
ペリーヌ「ぐえええ!!」
(ズブブ…)
ペリーヌ「く…苦しいですビルフラン様ぁ!」
ビルフラン「もう少しだ我慢しろ」
(ズボッズボッギシッギシッ)
たとえ孫ではなく一人の女としてだとしても…
おじい様が愛してくれるのなら…私…)
ビル
コメント一覧
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- 2015年02月03日 21:14
- ※2
確かに孫とやるのはなぁ…
それにしてもあのじいさんの秘書にそんなような奴おったっけ?
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- 2015年02月03日 21:36
- ※2
ペリーヌ13歳のスペック
・英語通訳余裕でした
・馬車の操縦余裕でした
・教養やマナー、礼儀作法余裕でした
・大概の苦労や不幸は経験積みなのでメンタル強い
・一番の特技は他人への気遣い
気がつけば社長秘書兼通訳兼御者兼お世話係りとして、社長の屋敷に住まわせてもらってる
社長じゃなくて大工場の経営者だったかな?
-
- 2015年02月03日 21:58
- ちなみにバロンは公式でも「変な犬」呼ばわりされている
-
- 2015年02月03日 22:05
- 当時見てた時は長く感じてた猟師小屋での生活も、見返してみると割りと短かった。
※3
・料理も裁縫も余裕でした。下着も靴も自分で作れます。
-
- 2015年02月03日 22:10
- そして一度ペリーヌの命を救ったこともあるバロン
でも普段は頼りにならない
名作劇場の犬って優秀なのが多いのに・・・
-
- 2015年02月03日 22:38
- 原作者は「家なき子」と同じ人なんだよね
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ペリーヌではなく、ロリ系敏腕社長秘書と脳内変換すれば抜けなくは無かった