戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://elephant.2chblog.jp/archives/52116977.html


世界迷作劇場 ペリーヌの写真屋はつらいよ|エレファント速報:SSまとめブログ

TOP

世界迷作劇場 ペリーヌの写真屋はつらいよ

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 14:11:22.18 ID:u8/evPgu0

ペリーヌの写真屋はつらいよ 「奉仕という名の愛」


(ビルフランの寝室にて)

(ちゅぷ…)

ビルフラン「…ん?何じゃ…この感触は?
うう…わしはいつの間にベッドに入ったのだ?
そうだ、オーレリィに本を読んでもらっておったところまでは覚えておる…」

(もぞもぞ…)

ビルフラン「…?」

(ピチャピチャ)

ビルフラン「だっ…誰じゃ!!?」

(ばっ)

ペリーヌ「ヒルフハンはま…(ビルフラン様…)おほひになはれ(お起きになられ)まひはは…?(ましたか…?)」

(もごもご…)



2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 14:20:51.85 ID:u8/evPgu0

ビルフラン「そ…その声はオーレリィか!?」

ペリーヌ「はひ…ヒルフアンはま…」

ビルフラン「一体何をしておるのだオーレリィ!!」

(ブルブル)

ビルフラン「か…体が重い…」

(ちゅぽ)

ペリーヌ「ビルフラン様の紅茶に少し母に頂いた薬を入れました
しばらくの間、自由に動けなくなる薬です
…ここ(意味深)以外は…」

ビルフラン「なっ!?」

(レロレロ)



3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 14:29:00.07 ID:u8/evPgu0

ビルフラン「や…やめなさい!何故そんなことをしておるのだオーレリィ!」

ペリーヌ「…本当は…ビルフラン様が眠っていらっしゃる間に終えるつもりだったんです…
へ…下手で申し訳ございません、初めてなので…ああ…」

(グニャリ)


ペリーヌ(もう3時間もしてるのに…まだ堅くできないなんて…)


ペリーヌ「ビルフラン様が最近なかなか寝つけないとおっしゃられていたので…
眠れない時にはこれが一番だと母から教えてもらったんです」



4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 14:42:09.02 ID:u8/evPgu0

ビルフラン「もうよいオーレリィ、わしはもう目も見えぬ老人(おいぼれ)なのだ。こんなこと無理なのじゃ」

ペリーヌ「お願いです!私、ビルフラン様のお役に立ちたいんです」


ペリーヌ(おじい様のためならなんでもできます)


ペリーヌ「お任せください、よく母が父にしているのを見てましたから」

(グイ)

ペリーヌ(確かここをくわえていたわ…)

(ペロリ)

ビルフラン「な…何をするのだ!?やめないかオーレリィ!!」

(カプッ)

ペリーヌ「モアア…(大きい…)」

(はふはふ)

ペリーヌ「んああっ…(ああ…口に入り切らない…とにかく堅くしないとダメだわ!)」



5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 14:51:01.61 ID:u8/evPgu0

(ズブブ…)

ビルフラン「グッ…!」

ペリーヌ「ん…んあ」

(ズボッズボッ)

ビルフラン「やめなさい!ゆ…指を抜くんだ!!」

ペリーヌ「す…すみません、いきなりだと痛いですよね。今ほぐしますねビルフラン様」


ペリーヌ(ああ…すごいにおい…)


ペリーヌ「んん…」

(ピトッ)

ビルフラン「そ…そこはいかん!汚い…」

ペリーヌ「大丈夫です、すぐきれいにします」



6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 15:01:39.54 ID:u8/evPgu0

ペリーヌ「ビルフラン様、もう少し力を抜いてください…」

(ぴちゃぴちゃ)

ビルフラン「だっ…ダメだオーレリィ!やめてくれぇ!」


ペリーヌ(ああ…こんなの信じられない。私、お尻の穴を舐めているのね…
でも不思議…おじい様のお尻なら少しも嫌じゃないわ…)


(にゅるるっ)

ビルフラン「んああっ…」

(ズボッズボッ)

ビルフラン「うおおっ!」

(ビクンビクン…)

ペリーヌ(あっ…少し堅くなったわ)



7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 15:25:00.76 ID:u8/evPgu0

(シュル)

ペリーヌ「上を失礼します…(でも入れるにはもう少し堅くないと…)」

(キュッキュッ)

ペリーヌ「ビルフラン様、お手を…」

ビルフラン「オーレリィ、わしには無理じゃよ…」

ペリーヌ「お願いです、触ってくださいビルフラン様」

ビルフラン「し…しかしオーレリィ」

(ぐいっ)

(クニュッ)

ペリーヌ「あっ!…あ…あのビルフラン様、そ…そこは違います」

ビルフラン「?」



8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 15:49:55.24 ID:u8/evPgu0

ペリーヌ「そこは母にダメだって言われているんです…だから…」

(スルッ)

ペリーヌ「こっちを…」

ビルフラン「しかしここは…」

ペリーヌ「お願いしますビルフラン様…」


(グググ…)

ペリーヌ「あうっ!」


ペリーヌ(ああ…入ってくる…)


(ズプッ)

ペリーヌ「ひっ!」

(ズププ)

ペリーヌ「うっ…うああああ!!」


ペリーヌ(いっ…痛ぁい!!)



9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 15:57:47.45 ID:u8/evPgu0

ペリーヌ(こ…こんなはずじゃ… ゆ…指一本でこんなに痛いなんて…!!)


ビルフラン「オーレリィ、痛いのだろう?もうやめた方が…」

(ブルブル…)

ペリーヌ「だ…大丈夫です…もっと奥まで入れてください!」


(メリメリ…)

ペリーヌ「ぐええええ!!」


ペリーヌ(い…痛い!さ…裂けちゃう!!)



10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 16:12:39.66 ID:u8/evPgu0

(ズボッズボッ…)

ペリーヌ「はうっ!はうぁ!」


ペリーヌ(む…無理だわ!こんなんじゃ…)

(ぎゅうっ)


ペリーヌ(お母さん、私には無理です。お母さんはあんなに軽々と入れていたのに…
どうしたらいいの?お母さん…)



11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 16:23:23.47 ID:u8/evPgu0

(グブッ)

ペリーヌ「ひっ!!」

(メキメキ)

ペリーヌ「ひいっ…ぐひぃひぃぃぃ!!」

(ズブブブ)


ペリーヌ(ああ…痛い!やっぱりすごく痛い…!!お尻が壊れちゃう!)


(ズンッ)

ペリーヌ「ぐえええーっ!!」


ペリーヌ(ふっ…深ぁい!!)



12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 16:35:43.44 ID:u8/evPgu0

ペリーヌ「うぁ…ひあぁあ…」

(ギリッギリッ)

ペリーヌ(ああ…全部入っちゃった…ああ…おじい様…)

(ツゥ~)

ペリーヌ(ついにおじい様とひとつになれたのね…)

ビルフラン「わ…わしはなんてことを…」


(ズルッズルッ)

ペリーヌ「んっ!」

(ズボオ!)

ペリーヌ「んはっ…!」

(ズボッズボッ)

ペリーヌ「ぐひっ!んひっ!んひいっ!!」



13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 16:45:01.74 ID:u8/evPgu0

ペリーヌ(ああ…こんなに痛いのにどうして…?す…すごく気持ちいい…)


(ズコッズコッズコッ)

ペリーヌ「あっ…あふ!ああん!」


ペリーヌ(も…もっと…もっと強く!もっと激しく!)


(ぐにゃぐにゃ)

ビルフラン「くおっ!オーレリィ、も…もう…」

(ジュボッジュボッ)


ペリーヌ(もっとぉ!もっとおじい様ぁ…)



14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 16:51:44.66 ID:u8/evPgu0

(どびゅっ)

ペリーヌ「んひぃぃ!!」

(どぴゅっどぴゅぴゅっ)


ペリーヌ(もっと私を愛してくださいおじい様!!
孫の私を愛してください…孫のペリーヌを…すごいいっぱい…はぁん…
愛しています…おじい様…)


(ドサッ)

ビルフラン「…」



15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 16:58:46.12 ID:u8/evPgu0

ペリーヌ「はぁ…はぁ…はぁ…」

(ぎゅっ)

ビルフラン「オーレリィ、そなたの気持ちはよくわかった
年甲斐も無いと自分を抑えてきたが、こうなっては後には引けぬ…」

ペリーヌ「ビルフラン様…」

ビルフラン「愛しているぞ、オーレリィ」

(ちゅっ)

ペリーヌ「ああ…(おじい様…私…幸せです…)」

(くちゅっ)

ペリーヌ「え?」



16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 17:07:21.01 ID:u8/evPgu0

(ズブズブ)

ペリーヌ「ビルフラン様!そ…そこは違います!」

ビルフラン「なにが違うというのだ?オーレリィ」

ペリーヌ「だ…ダメぇぇ!」

(チュプチュプ)

ペリーヌ「ひあっ!」

ビルフラン「ここはこんなに熱くなって感じているではないか」

(ぺろっ)

ペリーヌ「ふあっああっ!」


ペリーヌ(そこではおじい様としちゃダメだって…お母さんが…でも…どうしてダメなの?)



17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 17:14:53.03 ID:u8/evPgu0

ビルフラン「入れるぞオーレリィ」

ペリーヌ「で…でも母が…」

ビルフラン「安心しろ、子供ができても生めばよいのだ
そなたの母はそれを心配していたのであろう。13歳なら生理もあるのだろう」

ペリーヌ「!!」

ビルフラン「お前はわしの女だ!何があろうともう絶対に離さぬぞ!」

(ズッ)

ペリーヌ「ふあ!」

(メリッメリリィッ)


ペリーヌ(わしの女?)



18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 17:20:03.09 ID:u8/evPgu0

ペリーヌ(おじい様の女ってどういうことなの…?)


(ギリッギリッ…)

ペリーヌ「い…痛ぁい!!」

ビルフラン「ここまでか、キツイのぉ」


ペリーヌ(違う!違います…私は…孫のペリーヌなのよ…)



19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 17:26:08.50 ID:u8/evPgu0

ビルフラン「動くぞオーレリィ」

(ゴリュゴリュ)

ペリーヌ「あひぃ!」


ペリーヌ(お…お母さん…)


ビルフラン「どうだオーレリィ、わしの女になった気分は?」

ペリーヌ「う…うぁあ…」

(グボッグボッグボッ)


ペリーヌ(私は孫ではなく女として愛されてしまったのね…)



20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 17:31:42.79 ID:u8/evPgu0

(ぐいっ)

ペリーヌ「ひぃっ」

(ズンッ!)

ペリーヌ「ぐえええ!!」

(ズブブ…)

ペリーヌ「く…苦しいですビルフラン様ぁ!」

ビルフラン「もう少しだ我慢しろ」

(ズボッズボッギシッギシッ)



21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/02(月) 17:38:56.67 ID:u8/evPgu0

ペリーヌ(お母さん、私はどうなってしまうの?
たとえ孫ではなく一人の女としてだとしても…
おじい様が愛してくれるのなら…私…)


ビル
このエントリーをはてなブックマークに追加
Clip to Evernote
    • 月間ランキング
    • はてぶ新着
    • アクセスランキング

    SSをツイートする

    SSをはてブする

    コメント一覧

      • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年02月03日 21:00
      • 元のアニメを再放送で2回は見た俺だから言わせてもらおう

        ペリーヌではなく、ロリ系敏腕社長秘書と脳内変換すれば抜けなくは無かった
      • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年02月03日 21:14
      • ※2
        確かに孫とやるのはなぁ…

        それにしてもあのじいさんの秘書にそんなような奴おったっけ?
      • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年02月03日 21:36
      • ※2
        ペリーヌ13歳のスペック
        ・英語通訳余裕でした
        ・馬車の操縦余裕でした
        ・教養やマナー、礼儀作法余裕でした
        ・大概の苦労や不幸は経験積みなのでメンタル強い
        ・一番の特技は他人への気遣い

        気がつけば社長秘書兼通訳兼御者兼お世話係りとして、社長の屋敷に住まわせてもらってる
        社長じゃなくて大工場の経営者だったかな?
      • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年02月03日 21:58
      • ちなみにバロンは公式でも「変な犬」呼ばわりされている
      • 5. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年02月03日 22:05
      • 当時見てた時は長く感じてた猟師小屋での生活も、見返してみると割りと短かった。

        ※3
        ・料理も裁縫も余裕でした。下着も靴も自分で作れます。
      • 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年02月03日 22:10
      • そして一度ペリーヌの命を救ったこともあるバロン

        でも普段は頼りにならない
        名作劇場の犬って優秀なのが多いのに・・・
      • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年02月03日 22:38
      • 原作者は「家なき子」と同じ人なんだよね

    はじめに

    コメント、はてブなどなど
    ありがとうございます(`・ω・´)

    カテゴリ別アーカイブ
    月別アーカイブ
    記事検索
    スポンサードリンク
    最新記事
    新着コメント
    QRコード
    QRコード
    解析タグ
    ブログパーツ
    ツヴァイ料金
    スポンサードリンク

    • ライブドアブログ

    ページトップへ

    © 2011 エレファント速報:SSまとめブログ. Customize by yoshihira Powered by ライブドアブログ