戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://rss.rssad.jp/rss/artclk/tWJdaVgABiTX/c15e8131cb1c32e617015ee8444d50dd?ul=g04Zey74CShFnyrVYxpTKgueF9pFlScT.2rxgzMym4Wow6XtSj5aOV9jJTq5kvVmK._Nhb40huo7mYrMepXC3JKBeIv8hz.pOmaSJOPfbL9f9yxtK5kfCJHiWKwv9.d71DEqIsW


映画化いける! 『P.T.』をファウンド・フッテージ風にしてみた | コタク・ジャパン

abcxyzabcxyz  - ,,,,  11:00 PM

映画化いける! 『P.T.』をファウンド・フッテージ風にしてみた

映画化いける! 『P.T.』をファウンド・フッテージ風にしてみた

映画化いける! 『P.T.』をファウンド・フッテージ風にしてみた


小島秀夫監督×ギレルモ・デル・トロ監督のホラーゲーム『P.T.』のプレイ動画を、ファウンド・フッテージ風にしたらどうなるのでしょうか?

まるで誰かが手持ちカメラで撮影したかのような映画スタイル「ファウンド・フッテージ」。

このスタイルはホラー映画と相性抜群で、有名どころだと『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』、『REC/レック』や『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ、『武器人間』などがありますが、『P.T.』との相性はいかに?

さあ、ヘッドホンを付けて、部屋を暗くして...



Silent Hills The Movie」なんてタイトルがつけられていますが、まさにこのまま映画にできそうです。動画をスロー再生して「おわかりいただけただろうか」とか言ってもいいかも。

同じ一人称視点でも、ゲームとして自分がそのまま体験するのと、「後に発見されたビデオ」を何もできずに見ているのとでは怖さの軸も少し違いますね。

なぜかアーノルド・シュワルツェネッガーとも関係が深い『サイレントヒル』シリーズの映画版は『サイレントヒル』(2006年)、『サイレントヒル: リベレーション3D』(2012年)がありましたが、さらなる続編はもしかするとファウンド・フッテージものになるかもしれません。

他にも、本筋よりも恐いかもしれない『P.T.』の怪現象実写版『P.T.』もありますので、併せてどうぞ。


[via Kotaku]

(abcxyz)

MORE FROM KOTAKU

powered by
  • サイレントヒル HD エディション
  • コナミデジタルエンタテインメント
  • by Amazon.co.jp
  • 【豆魚雷流通限定】サイレントヒル3/ ロビー・ザ・ラビット 1/6スケール PVCスタチュー
  • GECCO
  • by Amazon.co.jp
 

COMMENT

blog comments powered by Disqus

Kotaku

Kotakutan