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大島優子 「大股開き濡れ場」の撮影現場は壮絶だった

2015年02月04日

大島優子 「大股開き濡れ場」の撮影現場は壮絶だった

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1月のフジテレビ系連ドラ『銭の戦争』で主演をしている元『AKB48』の大島優子(26)。

当初は演技力に不安があるといわれていたが、意外にも好評。女優として無難一歩を踏み出しているが、映画ではついに初の濡れ場を披露するという。

一説には、「大股開きでラブホ濡れ場」とも言われているが、その撮影の様子を極秘公開。 → ranking

(以下引用)
問題の映画は、今秋公開予定の『ロマンス』。大島がAKBを卒業後、初の主演作品となる。

「大島は私鉄『小田急』の特急である『ロマンスカー』に添乗する販売員役を演じます。首に水色のスカーフを巻き、紺の制服に白のブラウスという清楚な売り子ルックも披露。個性派俳優・大倉孝二演じる映画プロデューサーと一緒に神奈川・箱根の観光地などをめぐり、長年疎遠になっていた母親を捜しながら人生を考えるというロードムービーです」(映画ライター)


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昨年11月、約2週間かけて行われた撮影で注目なのは大倉との恋模様だ。芦ノ湖や大涌谷など、箱根界隈のスポットを回るうち、大島と大倉はラブホテルに宿泊するという。

「大島は、大倉に連れられるようにしてラブホテルに入ります。身長152センチの大島より35センチ高い187センチの大倉にいきなりベッドに押し倒され、レイプを想起させるかのごとく服を強引に脱がされて、唇を奪われるのです。当初は拒否していた大島も自然にドMの表情になり、『あんっ』と喘ぎ声。演技というよりも、ガチで感じていたとしか思えない、迫真のベッドシーンだったといいます」(映画関係者)

大島演じる販売員は、ソツなく仕事はするものの、地味で自分の意思があまりない目立たないキャラ。

「そんな役の大島が、いざ“スイッチ”が入るとベッド上で豹変します。パンティーを脱がされ、ブラを外されると、自ら官能的表情を浮かべつつ大股開きに。大倉の背中を狂おしい雰囲気でかきむしり、唾液を垂らさんばかりの熱いベロチューを展開。正常位で抱き合い腰を激しく振りまくったといいます」(同) → ranking

この映画の監督は気鋭の女性・タナダユキ氏。昨年10月から放送され、大島の入浴シーンが話題の洗浄料『ミノン』のCM監督も務めている。

「タナダ監督は、いわば大島を知り尽くした監督といえる。それだけに大島も安心して映画の撮影に入れた。かなり気合いが入っており、“アイドル色を消して、人生すべてを懸ける”意気込みで臨んだと一部メディアにコメントしているほどです」(同)[引用元:週刊実話 より]

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posted by スティービー at 12:00