提督「暇だなぁ…」
提督「遠征もない…出撃もできない……お休みと言えばそれまでだが…」
提督「暇だなぁ………そうだ、>>2のところにでも行くかなぁ…」
秋月
提督「ってことで暇なんだけど……」
秋月「はぁ…」
提督「なにか、暇をつぶせるものないかな?」
秋月「えーっと……あ、>>4ならあります!」
長10cm砲ちゃん
秋月「長10cm砲ちゃんなら!」
提督「あのさあ……」
秋月「どうなされました?」
提督「長10cm砲ちゃんで、何ができるというんだ?」
秋月「えっと…>>6、とか?」
オナニー
秋月「オナニー、とか?」
提督「ファッ!?」
秋月「秋月は、いつも長10cm砲ちゃんでオナニーしていますよ?」
提督「な、何を言って……」
秋月「ほら、10㎝って男性の生殖器より少し短いくらいじゃないですか」
提督「全長の話だろそれは!お、お前……>>8」
俺の長10cm砲を使う気はないか?
提督(ん?待てよ……)
提督「なあ、秋月よ」
秋月「なんでしょう、司令」
提督「俺の長10cm砲を使う気はないか?」
秋月「え?司令も長10cm砲ちゃん持ってるんですか?」
提督「ふっふっふ……10㎝どころではないぞ?」
秋月「…」ゴクリ
提督「見ろ!これが俺の俺の長10cm砲だ!」ボロン
提督の長10cm砲ちゃんの長さ
安価下
a
7.7mm機銃かな
コンマ判定なのか下にズレて7.7mm機銃なのか
提督「……どうよ?」
秋月「……司令?」
提督「なんだ?使う気になっ……」
秋月「あの、毛に隠れて何も見えないんですが……司令、もしかして女性だったりしますか?」
提督「」
秋月「あの…やっぱり、長10cm砲ちゃんを使うことにします」
提督「」
秋月「……」
秋月(何か、フォローをした方が…?)
秋月「>>18」
あっ、大きくなってきました
秋月「あっ、大きくなってきました」
提督「え?」
秋月(嘘も方便……かな?)
提督「そ、それは本当か!?」
秋月「は、はい」
提督「そうかそうか!それで、俺の長10cm砲を使う気はないか?」
秋月「それは……」
秋月(どうにか……切り抜けないといけませんね!)
秋月「>>21」
わかりました私に挿入してください
秋月「わかりました私に挿入してください」
提督「お、おお!」
秋月(司令の為…これも、仕方がないかもしれませんね)
提督「ぐへへ……じゃ、早速…………っ!?」
秋月「?」
提督「……ない」
提督「俺のチンポが……チン毛に埋もれて、見つからない!」
秋月「司令…」
提督「秋月…お前、嘘を言ったな!大きくなったなんて!お前は……俺の正義を裏切ったんだ!」
秋月「は、はぁ…」
提督「絶対に許さないからな!>>23してやる!」
レイプ
提督「レイプしてやる!」ガシッ
秋月「きゃっ!」
提督「ぐへへ……お前が悪いんだからな…」
秋月「し、司令……ごめんなさい、秋月が悪かったですから、その…」
提督「あぁん?聞こえないな!」
秋月「ひっ…」
提督「駆逐艦の割にはいい体してるじゃねえか」サワサワ
秋月「司令……やめて……」
提督「……」
コンマ判定
安価下
ぞろ目ならエロを書きます
頼む
秋月「誰か……誰か……」ポロポロ
提督「もう遅い…お前は俺の心を裏切ったんだ……」
秋月「ごめんなさい……ごめんなさい……」
提督「いいから大人しく――――――――――っ!?」
ズブッ
長10cm砲ちゃん「……」
提督「かはっ……け、ケツが…や、やめ…」
長10cm砲ちゃん「…」ズッ ズッ
提督「あひぃん!俺、武蔵じゃないから!お尻はそんなに……!」
長10cm砲ちゃん「…」ズッ ズッ
提督「あ……」
提督「あへええええええええええ!いっちゃいましゅうううううううううう!」プシャアアアアア
―――――――――――
提督「気が付くと、秋月はいなくなっていて、尻の痛みだけが残っていた」
提督「……気を取り直して、>>32の所でも行こう…」
足柄
提督「というわけで来たんだが……」
足柄「というわけじゃないわよ!私は駆逐艦の子に渡すプリント作成で忙しいの!」
提督「おうおう、すっかり教師が板についちゃって…」
足柄「うるさいわね!で?何も用がないなら出てってくれないかしら?」
提督「こいつ…>>37」
犯すか
提督「…犯すか」
足柄「え?なに?……きゃっ!」
ドサッ
提督「足柄……俺は女に飢えている」
足柄「ちょ、はなして!」
提督「お前は、男に飢えていたよなぁ?」
足柄「べ、別に…」
提督「調度いいじゃないか?この機会だ、両方の需要を満たそうじゃないか?」
足柄「だ、だって…」
提督「……」
コンマ判定
安価下
ぞろ目ならエロを書きます
あ
提督「なあ、いいだろ?」
足柄「提督…ちょ、ちょっと待って!」
提督「ん?」
足柄「こ、心の準備が…!」
提督(やったぜ。)
提督「ふむ…場所が悪いな、ちょっと移動しようか」
(ぞろ目が出るのは想定外でした。ちょっと時間かかります)
場所
安価下
ドック
――ドック――
提督「…と、いうわけで、ドックに来たわけだが…」
足柄「どうしてドックなのよ!もっと他に場所が…!」
提督「まあ、シーツ汚れるのもやだし…ほら、座って座って。体、洗ってやるよ」
足柄「あのねえ………あれ?どうしてタオルを巻いてるの?」
提督「い、いやそれは……お前だってバスタオル付けてるじゃん!いいから、座れって!」
足柄「…?」
スッ
提督「よし…風呂なんだから、体を洗わないとな」ニヤリ
提督「ボディソープ…と」
足柄「ね、ねえ……ちょっと恥ずかしいんだけど」
提督「いいから、前向いてろって…バスタオル外すな」シュルッ
足柄「ちょ、自分でやるから!」
提督「ふむ……じゃ、背中からやってくぞ」ススッ
足柄「こ、こういうのは何かタオルみたいなのを使うんじゃない?」
提督「いや、肌に傷がつかないようにな……おぉ、中々やわらかい体をしているじゃないか」サワサワ
足柄「んっ……優しく、してよね…?」
提督「……」サワサワ
足柄「……っ…………ふ……ぅ……」
提督(くすぐったいのだろうか、たまに出る声が非常にエロい……)
提督「…よし、じゃあ、前やるか」
足柄「ま、まって!前は自分でやるから!」
提督「いやい
コメント一覧
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- 2015年02月06日 23:01
- 安価取る奴が悉くエロを求めているw
-
- 2015年02月06日 23:32
- アニメ見て始めようと思ったら、常に満員で定期的な新規歓迎のときしか登録できない上に抽選と知って絶望
明日の午後解放予定って何時からなんだよ…調べた感じ前は開始10分で4000人分の席埋まったらしいし、いつになったらプレイできるんだ…
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そんで足柄先生ェ…