日経新聞の取材に、岩田社長が答えたものが掲載されていました。
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■任天堂社長「割安ソフト投入などで選択肢増やす」 記事によると、今後、任天堂はスマホ用タイトルや過去タイトルを、
3DS向けに作り直しリリースしていくとのこと。
開発費も抑えることが出来ることから
割安な価格で提供する。
数百円程度の低価格ゲームなどを積極的に展開していくことで、
「従来とは異なる選択肢を顧客に提供したい」とも。
また、ゲーム冒頭部分を遊ぶことが出来る、
体験版なども積極的にリリースしていく。
日経は無料登録でも月に10本まではみれるので、
興味がある方は見てみるといいと思いますが、
過去タイトルのリメイクみたいなのはわかるけど、
スマホ向けタイトルの3DS版というのはどういうものなんだろ?。
マリオパズドラみたいな感じのものが、
今度もリリースされるということなのか。
それとも拡散性ミリオンアーサーみたいな、(アレはスクエニだけど)
単純に3DS向け移植のものがでてきたりするのか。
任天堂はスマホタイトルを作っていないんで、
そこらへんはよくわからないっすね。(゚θ゚ )
もうひとつ、朝日新聞のほうにも記事がありました。
■任天堂、眠り・疲れ測る新端末 岩田社長が描く健康事業書かれている内容は、去年から言っている
「健康事業」に関する話しなので、
あまり目新しいものじゃないけど、
この画像はちょっとおもしろかったw。
この歯車じゃ回転しないじゃないかw。
作ってる途中誰もつっこまなかったんですかねw。
実際任天堂が新しくやろうとしていることが成功するかどうかは、
未知数って感じではあるし、健康と言われてもピンと来ない部分もある。
でも、、なんか面白いことをやりそうだよね~って
期待感はあるんよね。
今後の任天堂の動きに注目ですね。(゚θ゚ )
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