写真で一言ボケて まとめ


No.1
http://bokete.jp/odai/1227470
どスケベなエリーゼのために

どスケベなエリーゼのために



No.2
http://bokete.jp/odai/1222198
 ダイソンがまた凄まじい掃除機を開発した

 ダイソンがまた凄まじい掃除機を開発した



No.3
http://bokete.jp/odai/1054919
カレー味のウ○コを、これはカレーであると認識した状態で食べればそれは最早カレーそのものですぅ!

カレー味のウ○コを、これはカレーであると認識した状態で食べればそれは最早カレーそのものですぅ!



No.4
http://bokete.jp/odai/1221787
左:パンチラ目撃した時 右:そいつの顔を見た時

左:パンチラ目撃した時 右:そいつの顔を見た時



No.5
http://bokete.jp/odai/1226283
神様が一人減る

神様が一人減る



No.6

No.7
http://bokete.jp/odai/1221233
休んだ子のために授業のプリントと牛乳届けに来たが、ノドが乾いたのでちょうど手元にあった牛乳を飲んだ。

休んだ子のために授業のプリントと牛乳届けに来たが、ノドが乾いたのでちょうど手元にあった牛乳を飲んだ。



No.8

No.9
http://bokete.jp/odai/1225961
これ以上簡単な比には出来ない

これ以上簡単な比には出来ない



No.10
http://bokete.jp/odai/1223746
ッツだぜ!パワフル玉爺!!ガッツだぜ!杖の山芋!!

ッツだぜ!パワフル玉爺!!ガッツだぜ!杖の山芋!!



No.11
http://bokete.jp/odai/1220422
なに見てんだよ

なに見てんだよ



No.12
http://bokete.jp/odai/1226268
ふかせ/どらげ

ふかせ/どらげ



No.13
http://bokete.jp/odai/1226352
新しいキャットフードのcmで食べた猫のリアクションが壮大

新しいキャットフードのcmで食べた猫のリアクションが壮大



No.14
http://bokete.jp/odai/1224274
オムツしようね

オムツしようね



No.15
http://bokete.jp/odai/1223447
干支れる…干支れない…

干支れる…干支れない…



No.16
http://bokete.jp/odai/1225512
清潔感のある頭ですねじゃねぇよ!

清潔感のある頭ですねじゃねぇよ!



No.17
http://bokete.jp/odai/1226785
フォークグループ。メンバーは、南こうせつ(メガネ)、山田パンダ(ベース)、伊勢正三(ギター)の3人。

フォークグループ。メンバーは、南こうせつ(メガネ)、山田パンダ(ベース)、伊勢正三(ギター)の3人。



No.18
http://bokete.jp/odai/1225511
両親に挨拶に来たが手土産に自信がない

両親に挨拶に来たが手土産に自信がない



No.19
http://bokete.jp/odai/1224121
ウェイトリフティング大会/もてない人には関係ないでしょう

ウェイトリフティング大会/もてない人には関係ないでしょう



No.20
http://bokete.jp/odai/1219296
今時波紋だってよw

今時波紋だってよw



No.21
http://bokete.jp/odai/1222665
とりあえずあと9人集めないと

とりあえずあと9人集めないと



No.22
http://bokete.jp/odai/1222431
孫にもらった小さな筋斗雲はTVを見る時に役立っている

孫にもらった小さな筋斗雲はTVを見る時に役立っている



No.23
http://bokete.jp/odai/1223977
というマミさんのご相談ですが、上沼相談員これどうなりますやろ

というマミさんのご相談ですが、上沼相談員これどうなりますやろ



No.24
http://bokete.jp/odai/1224652
クマに捕まりながらも最後の力を振り絞ってイクラを産み落とし、オスに子種をかけてもらうシャケの擬人化。

クマに捕まりながらも最後の力を振り絞ってイクラを産み落とし、オスに子種をかけてもらうシャケの擬人化。



No.25
http://bokete.jp/odai/1222810
いつも騒がしい隣人の部屋の鍵あなをのぞいて見ると、とんでもない世界が広がっていた

いつも騒がしい隣人の部屋の鍵あなをのぞいて見ると、とんでもない世界が広がっていた