イギリスで「大人の保育園」が流行していると報じられています。
画像:【大人の保育園】
イギリス紙「デイリー・レコード」によると、「大人の保育園」の入園資格は18才以上で男女ともOK。
入園すると本物のオムツをはかせられ、
大人用の大きさに合わせた特製ベビー服を着て、
ベビーベッドやおもちゃが飾られた揺りカゴで寝たり、
ベビーチェアに座って食事をしたり、
ミルクを飲む、父親と母親の役目をする保父・保母さんが「絵本」を読んでくれるなどのサービスが
受けられるとのこと。
一見、風俗のようにもみえますが、そういった性的なサービスは提供していないそう。
大人になってしまうと通常はできない体験ができるのが特徴。
料金は1時間75ポンド(日本円で約13500円)、追加サービスで「オムツあて(2回目以降)」、「母乳飲
み」は1回につき、25ポンド(約4500円)と高めの設定となっています。
ただし、開業した場所の住民からはあまり良くない目でみられているようです。
(参考:http://www.mirror.co.uk/news/uk-news/inside-adult-baby-fetish-nursery-5100351)
日本ではリフレ(リラクゼーション)と銘打って、女子高生を働かせている店が摘発されていますね。
趣向を変えれば、こういう方向性は意外とありかもしれません。