世界迷作劇場 迷犬ラッシー
(夜中、ある部屋の一室を覗くラッシー)
ジョン「何だよラッシー、部屋にいないと思ったら…」
ラッシー「きゃ~ん」
ジョン「ダメじゃないか。ここは父さんと母さんの寝室… !」
(ギシッギシッギシッ)
メリッサ「あっ…あっ…はんっ!あっサム…」
(ギシッギシッ)
メリッサ「あっあっ…」
ジョン・ラッシー「…」
メリッサ「あっあっああっ!あぁんサムっ…」
(ずぶっちゅっ)
メリッサ「ああ~っ!!」
ジョン「…(汗)」
ラッシー「くぅ~ん…」
ジョン(…はっ!)
ジョン(「いけない事」だと思いながら僕はその母さんたちをずっと見てた…)
学校でもうわの空で…サンディの顔もまともに見れなかった)
サンディ「ちょっとジョン!!さっきから呼んでるのが聞こえないの!?」
ジョン「わあっ!あ…、な…何だよ!?サンディ!?(汗)」
(もじもじ)
サンディ「…(怒)」
(ぐっ)
サンディ「何があったのよ?」
(ぎりぎりぎり ←ジョンの顔を握る音)
ジョン「ぐぐぐぐぐぐっ…」
サンディ「えっ~、そん…なっ…そんな事…本当に!?」
ジョン「…うん…」
サンディ「…ふーん…」
(か~っ ←顔が真っ赤になる音)
サンディ「でも、興味ない!?」
ジョン「何でラッシー置き去りにすんのさ?」
サンディ「だっていくらラッシーでも恥ずかしいじゃない!」
(ドキドキドキ…)
サンディ「じゃあ最初は脱がないとね…」
ジョン「う…うん…」
(ドキドキ)
サンディ「…」
(スルッ)
サンディ「え…えへっ、えへへっ」
(ドキドキドキ)
(ぺろっ)
サンディ「!…」
(ドキドキドキドキ)
サンディ「もうっ、ばかっ」
(ちゅっ)
サンディ「つ…次はあたしのその…下の方を見て…」
ジョン「こう!?」
(スッ)
サンディ「きゃっ!ジョン!」
(ドキドキドキドキ)
ジョン「じーっ…すごいや…」
(ぺろっ)
サンディ「あっ…!」
サンディ「ちょ…ちょっとそんな所…汚な…」
ジョン「平気だよ、父さんもやってた…とってもおいしいよ」
(はぶっ)
サンディ「あっ…ああんっ!」
(ぢゅくっじゅくっぴちゅっ)
サンディ「あっいや~!あそこがジンジンするっ!」
(ビクッビクッ)
サンディ「ああっ…も…もう…あっ…上に…のぼってくるっ…なんとかしてぇ!」
(ビクン!)
サンディ「ああああ~っ!!」
ジョン「はぁっ…はぁっ…ぼ…僕も…」
(どろっ)
サンディ「じゃ今度はあたしがやったげる」
ジョン「サ…サンディ!?」
(ちゅぶっじゅうっ)
ジョン「ううっ!サンディ、僕もう我慢できないよ…」
サンディ「…あたしも…どうするの…!?」
サンディ「そ…そんな…」
(ずぶっ!)
サンディ「い゛っ、痛あああい!!痛いってば!ジョンやめっ…」
ジョン「うん、とっても痛い!!こすれると血にじんでるし…(泣)」
サンディ「だったらすぐやめてよぅ…(泣)」
プリシラ「ラッシー!どうしたのこんな所で?今日はあなただけ?ジョンは?」
ラッシー「く~ん」
プリシラ「ふーん、今一匹(ひとり)なの…女王様は」
(スッ)
プリシラ「ね、ラッシーこれ!ハチミツを混ぜたバターなのよ」
(ドキドキ)
サンディ「あっあっあん…」
ジョン「ごめんよサンディ、血は全部舐めといてあげる」
(ぢゅぶっぢゅくっ)
サンディ「ん゛んんっ!ジョン、あたしも…」
(ズッ)
サンディ「あっ!」
ジョン「痛い?」
サンディ「うん…少し…でも大丈夫…」
(ニチュッチュブッ)
サンディ「!!」
(ビクン!)
(プチュッチュブッニチュッ)
サンディ「あ、あっあうっ!」
(ズニュッ)
サンディ「ひうっ!」
ジョン「どう?サンディ」
サンディ「あっあん…き…気持ちいいっ!」
(ヌブッヌチュッ)
サンディ「ああっ!あんっ!」
(一方、ラッシーとプリシラは…)
(ピチャピチャ)
プリシラ「あっあっあ…あんっ…そ…そう巧いわラッシー」
(ピチャピチャピチャ)
プリシラ「あっあんっ!す…すごい…こんなの初めてよ!んっ…」
(ヌンッ)
サンディ「ひあっ!!」
プリシラ「あはっ…舌…が…なかに入れたバターを…」
(ピチャピチャピチャピチャ)
プリシラ「あ!ああっ…」
(ずりゅっずりゅっ)
サンディ「あっあっ!」
(ずちゅっずちゅっ)
サンディ「あっ!気持ちいいっ!あっあっ…」
サンディ「ああっ!!」
(ぢゅっ)
プリシラ「あはああああ~っ!!」
ジョン「はぁ…はぁ…」
サンディ「最後の気持ちよかった…」
ジョン(最後の時、頭の中が真っ白になって…胸のつかえがとれたみたいだった
母さんのあの姿はもう目の前をちらつかなくなっていた)
プリシラ「ヨークシャーのお屋敷にもラッシーほど素晴らしい犬はいなかったわ、じゃあね」
ジョン「置いてけ放りは僕が悪かったけどさ、何でも拾い食いしちゃうのはまずいよラッシー…
でもこれってまさか…」
(べた~)
ラッシー「くぅ~ん…」
前編 お わ り
サンディ「ジョンったらどこいっちゃったのかしら?」
(木の枝に帽子がひっかかっている)
サンディ「プリシラの帽子… ?」
プリシラ「んむっ」
(ぢゅぷっぢゅぷっぐぷっ)
ジョン「あっ!」
(シュッシュッ)
プリシラ「あらどうして?…でも、ジョンのここ(意味深)はそんなつもりないみたいだけど?」
(くりっ)
ジョン「うわぁっ!?」
(びゅるっびゅるっ)
プリシラ「ねえジョン、サンディはこんなことしてくれないの?」
ジョン「してくれって言ったらぶたれちゃった…」
プリシラ「まあ」
(ぬぎぬぎ…)
プリシラ「さあ…わたしはぶったりしないわよ」
ジョン「あ…」
プリシラ「ふぅん」
ジョン「ん…く」
サンディ「…」
プリシラ「よかった?ジョン…」
ジョン「…」
(シオシオ…)
プリシラ「それじゃまたね」
(パタン)
プリシラ「ジョンって可愛い♪…でもちょっと薄味かな?…なんて」
サンディ「プリシラ!」
プリシラ「サンディ…」
サンディ「あなた恥ずかしいと思わないの?ふしだらよ!こんな所で…
ジョンだって本当はあんなこと望んでないんじゃないかしら?」
プリシラ「…」
サンディ「!」
(かああああ~っ ←顔が真っ赤になる音)
サンディ「なんてこと…あ、あたし…」
プリシラ「わたしたち覗いてて…感じた?」
サンディ「プリシラなにを?」
(ずちゅっ)
サンディ「きゃっ」
プリシラ「ここ、こんなにしちゃって…」
サンディ「ちょ…やめて」
プリシラ「こんなことして欲しいんでしょ?ジョンに…」
サンディ「あっ…あはっ…ひあ…」
プリシラ「こんなに感じるなんて…いつもは自分で慰めてるのかしら」
サンディ「そんな、あたし…してない」
プリシラ「そうかしら?…でも」
(ぢゅっ)
プリシラ「ここ、わたしの指2本くらいかんたんに…」
(ぐちゅっ)
プリシラ「のみこんじゃうみたいよ!」
サンディ「ひっ…!」
コメント一覧
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- 2015年02月09日 21:55
- このシリーズ、こんな内容なのかww
-
- 2015年02月09日 21:57
- LaLaLaLaラッシー!
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