伊織「やよい、今度ウチに遊びにこない?パンツ履かずに」
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 22:32:31.33
やよい「……」
やよい「…………え?」
伊織「だからぁ、ウチに遊びにこないかしら?パンツ履かずに」
やよい「え……え、えぇ!?」
やよい「いいい、い、伊織ちゃん、どういうこと!?」
伊織「?なんでそんなに慌ててるのよ。パンツ履かずに」
やよい「!?え、や、えーと……い、いまは履いてるよぅ、伊織ちゃん……」
伊織「?何が?」
やよい「え、えと、だから、その……」
伊織「?」
やよい「……ぱ、パンツ……はいてるよぅ……///」
伊織「……え?やよいってば急にどうしたのよ?パンツ履かずに」
やよい「!?だ、だからはいてるんだってばぁ!」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 22:38:13.41
伊織「はぁ?やよいどうしたの?言ってることがおかしいわよ。パンツ履かずに」
やよい「!?い、言ってることがおかしいのは伊織ちゃんのほうだよぉ!」
伊織「ちょ、え?……わ、わたしがどうしたっていうのよ。パンツ履かずに」
やよい「は、はいてる……のに……」ジワァ
伊織「!?や、ちょ…え!?や、やよい!?」
伊織「何がどうしたって言うのよ!?何を泣く事があるのよ。パンツ履かずに」
やよい「……グスッ」…ポロ
やよい「うわぁあああぁぁぁ~ん!」ボロボロ
伊織「えぇえ!?なんで!?や、やよい泣き止んでよぉ……私のせいなの……?パンツ履かずに」
やよい「うわぁぁああああぁぁぁぁ~~~~ん!!」ボロボロ
伊織「そ、そんな……どうすれば…いいっていうのよ……パンツ履かずに……」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 22:42:06.95
ガチャ
貴音「おはようござい
やよい「ヒック……ヒック……うわぁあああぁぁん……」グスッ
伊織「た、貴音……パンツ履かずに……」
貴音「……」
貴音「…………面妖な」
伊織「ち、違うのよ!私は何も悪いことをやった覚えはないのよ!パンツ履かずに!」
貴音「!?な、そ、それは本当なのですか伊織!?」
伊織「ほ、本当に本当なのよ!やよいを泣かせるなんてあっちゃいけないことだけど……」
伊織「でもなんで泣いてるのか、その原因が全然わからないから困ってるのよ!パンツ履かずに!」
貴音「!?な、なんと……い、伊織にそのような趣味が……」
伊織「……?何のこと」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 22:48:05.39
貴音「いえ、ですから……」
貴音「伊織に、まさか下着を着けずに考え事をする趣味があったなどとは……」
伊織「……」
伊織「…………」
伊織「え?何のこと?」
貴音「え、いや、自分で仰っていたではありませんか」
貴音「やよいが泣いてる原因がわからずに、ぱんつを履かぬまま困り果てている、と」
伊織「……」
伊織「…………」
やよい「グスッ……う、うぅ……ヒック……」
伊織「貴音…アンタまで……何をわけのわからないことを言ってんのよ。パンツ履かずに」
貴音「!?し、失敬な!わたくしは履いております!」
伊織「誰もアンタのパンツについてなんて聞いてないわよ。パンツ履かずに」
貴音「?……その発言によるならば……今、伊織はぱんつを履いているのですね?」
伊織「当たり前でしょ?だからさっきから何言ってるのよ。パンツ履かずに」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 22:54:47.59
貴音「な!?で、ですからわたくしは履いております!」
伊織「それはさっき聞いたってば。パンツ履かずに」
貴音「!?い、今の発言によるならば……伊織はこの時点で、ぱんつを履いていないのですか!?」
伊織「……」
伊織「……ねえアンタさぁ、本当にどうかしちゃったわけ?」
伊織「パンツ履かずに」
貴音「ですからわたくしは履いて……ああ、埒が開きません……」クラクラ
やよい「グスッ……うぅうぅ、どうか、してるのは……伊織ちゃんのほうです……」ヒック
貴音「や、やよい……」
伊織「……どういうこと?いくらやよいでも、訳の分からない言いがかりは許しておけないわよ。パンツ履かずに」
やよい「ヒグッ、うー、うぅぅぅ……いつもの伊織ちゃんだったら、そんな変なこと言うはずありません!」
やよい「そんな、『パンツ履かずに』なんて!」
伊織「……」
伊織「…………え?」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 23:00:04.20
伊織「やよい、今度うちに遊びにこない?パンツ履かずに」
やよい「え、もしかして伊織ちゃんも履いてないんですか~!」
伊織「え?ま、まさか……」
やよい「着替えるお仕事がないときは面倒くさいし洗濯するのもったいないので履いてないんです!」
伊織「ということは……やよい、今……」
やよい「はい!履いてません!」
伊織「」
っていう展開かと思ったら洗脳系か
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 23:01:14.42
伊織「な、何いきなり変なこと言い出すのよやよいってば……パンツ履かずに」
やよい「!?ヒグッ…うわぁああぁぁぁぁん!!」ボロボロ
伊織「え、えぇ!?何、何なのよコレ!?泣きたいのはこっちの方よ!パンツ履かずに!」
貴音「……」
貴音「……も、もしや…………」
伊織「やよい、お願いだから、せめて泣き止んでよぉ……パンツ履かずに」
やよい「うぁ、うわぁああぁぁぁぁぁぁああぁん!!」ボロボロ
伊織「えぇぇぇえぇ~……?何がいけないっていうの?私の何が悪いって言うのよぉ……パンツ履かずに」
貴音「これは……そ、それしか考えられません……!」
貴音「伊織!」
伊織「(ビクッ)!?な、何よ急におっきな声出して。パンツ履かずに」
貴音「……やはり、それが真相のようですね……!」
伊織「はぁ?」
貴音「非常に言いにくく……また突拍子もない話なのですが……」
貴音「今の伊織は無意識のうちに、話の語尾に『ぱんつ履かずに』と付け足して言っているのです」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 23:11:40.34
伊織「……」
伊織「……いや、アンタ何言ってるのよ。ふざけるのもいい加減にしたら?パンツ履かずに」
貴音「…………」
伊織「……」
貴音「先ほどから噛み合わない会話……理由もわからずに泣いているやよい……」
貴音「言っている自覚は無いとしても……何かがおかしいとは感じませんか?」
伊織「…………」
伊織「そりゃあ…普通じゃない、とは思ってるわよ。パンツ履かずに」
伊織「でも、こっちが普通の会話してるのに……」
伊織「やよいが貴音が急に『パンツ履いてる』だのどーだの言ってるようにしか感じないわ」
伊織「少なくとも私にはね。パンツ履かずに」
貴音「…………」
貴音(これはとんでもないことになりました……)
貴音(自覚症状がないというのに、その言葉の持つ衝撃たるや……)
貴音(早く気付かせなければ……)
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 23:24:06.93
貴音「わかりました。伊織」
伊織「何よ?」
貴音(……ある程度の長い会話にならなければ、語尾には付かないようですね)
貴音「では、これから事務所に来る者たちに、何かを提案してみてください」
貴音「どのようなことでも良いのです。例えば『今度の日曜に遊びに行かないか?』とでも」
伊織「…………」
貴音「もしも語尾に『ぱんつ履かずに』と付いてしまえば、聞かされたほうは酷くうろたえる事でしょう」
貴音「ですが伊織が言うように自分が普通であるのならば、ただの遊びの提案」
貴音「……これではっきりするのではないですか?」
伊織「……いいじゃない。やってやるわよ」
貴音「……」
伊織(私が『パンツ履かずに』なんて言ってるっていうの!?そんなこと有り得ないじゃないの!)
伊織(やよいは……きっと虫の居所が悪かったのよ。そうに違いないわ)
伊織(貴音は何考えてるかわからないとこがあるし……うん、きっとそうだわ)
伊織(私は何も間違ってない!あの二人がおかしかったのよ!)
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 23:32:07.16
―――
ガチャ!
貴音「!?き、来ましたね……」
やよい「……グスッ」
やよい(伊織ちゃん……本当にどうしちゃったの……?)
伊織「……」
伊織(大丈夫よ……わたしがおかしいはずがないわ)
伊織(普通に接すれば問題ない……!)
事務所に来たのは
(正直誰でもいいので)
>>27
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 23:32:55.11
72
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 23:41:54.13
千早「おはようございます」
貴音「千早でしたか」
やよい「……ヒック」
千早「!?」
千早「たたた高槻さん!?ど、どうしたの!?何で泣いているの!?」
やよい「そ、それは……え、と、その……ちょっと転んじゃって……」
千早「そうなの!?け、怪我は、どこか怪我したりしていない!?」
やよい「だ、大丈夫ですよぉー……」
千早「そう……それならよかったわ」
千早「どこか痛くなったらすぐに教えてね?」
やよい「は、はいぃ……」
伊織「……」
伊織「ねえ千早」
千早「?どうしたの伊織?」
伊織「今度の日曜日、遊びに行かないかしら?パンツ履かずに」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 23:51:38.39
貴音「……!」
やよい(い、伊織ちゃん……!)
千早「!?」
千早「え、と……その……確認しておきたいんだけど……」
伊織「何よ」
千早「その……ぱ、パンツを履かないで遊ぶ理由って言うのは……」
千早「何か理由があって、どうしてもパンツを履かずに遊ぶ必要があるのかしら……?」
伊織「」
貴音「……伊織、もうわかったでしょう?」
伊織「……そ…んな…………」
伊織「まさかこの私が……そんなセリフ本気で言ってただなんて……パンツ履かずに……」
千早「!?え、い、伊織もしかして……今も履いていないの!?」
伊織「」ブチッ
伊織「履いてるに決まってるじゃないの!パンツ履かずに!!」
千早「どっち!?」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/24(金) 00:01:29.74
伊織「履いてるわよ、履いてるんだってばぁ!パンツ履かずにぃ!!」
千早「だ、だからどっちなのよ!しかも何でそんなに怒ってるのよ!」
貴音「千早も落ち着いて下さい、これには深い理由があるのです」
千早「理由、って……」
やよい「い、伊織ちゃんもおちついて、ね?」
伊織「ハァ…ハァ…やよい……」
やよい「さっきまで、なんで私の言ってることわかってくれないんだろう、って思って」
やよい「それで泣いちゃってたけど……でも今ので、なんとなくわかったよ」
やよい「だから伊織ちゃんも落ち着こ?」
伊織「……グスッ……な、なんでなのよぉ……」
伊織「何で私が……そんなこと言わされなきゃなんないのよぉ……」
伊織「……パンツ履かずに」
やよい「い、伊織ちゃん……」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/24(金) 00:14:17.62
―――
千早「……なんとなく事情はわかったけど……」
千早「病気……と言っていいのかしら」
貴音「分類としてわけるならば『心の病』なのやもしれませんが……」
伊織「!?ち、違う!私はそんな……どこもおかしくなったりしてないわ!パンツ履かずに!」
貴音「……」
千早「…………」
伊織「どう、すれば……いいっていうのよぉ……」
伊織「何かしゃべるたんびに、みんなから変な目で見られるのよ!?パンツ履かずに!」
伊織「しかも言ってることが言ってることだから、変態にしか思われないわ!パンツ履かずに!」
伊織「もうこれから……アイドルなんてやっていけないじゃないのぉ……パンツ履かずにぃ……」ポロポロ
やよい「伊織ちゃん大丈夫、大丈夫だから泣かないで!」サスサス
伊織「……やよい、慰めてくれるの?パンツ履かずに」グスッ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/24(金) 00:24:12.58
やよい「え?パンツははい……ハッ」
やよい「そ、そうだよ~伊織ちゃーん……」
伊織「……私ってば、また言ってたのね。パンツ履かずに」
やよい「……うん、今も言ってた」
伊織「…………ヒック」ポロポロ
伊織「どう、すりゃ……いいのよぉ……ヒック。パンツ履かずに……」
やよい「……」
貴音「……」
千早「ど、どうにかできないのかしら……」
貴音「わたくしにも、解決策はおろか原因すらわからぬままで……」
伊織「ヒック……う、うぅ……」
伊織「こ、のまま……ヒック……一生、パンツ履かずに、って言いながら生きていくくらいなら……」
伊織「し、死んだほうがマシよ……パンツ履かずに……!」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/24(金) 00:36:15.69
千早「い、伊織……」
やよい「伊織ちゃん……!」
貴音「諦めてはダメです、伊織。何か解決策があるやもしれません」
貴音「わたくし達も全力で手助けいたします。ですから、そのようなことを言わないで下さい」
伊織「無理よぉ……こん、こんな屈辱……」
伊織「味わったことないからそう言ってられるのよぉ……パンツ履かずに」
伊織「死んだほうがマシなのよ……!パンツ履かずに」
やよい「……!」
やよい「い、伊織ちゃん!」
ズルッ
貴音「!?」
千早「!?」ブパッ
伊織「!?ややや、やよい、なんで急にパンツ脱ぎだすのよ!パンツ履かずに!」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/24(金) 00:46:14.73
やよい「こ……これで……」
やよい「本当にパンツはいてないよ、伊織ちゃん!」
貴音「な、なんと……」
千早「えへ、えへへへへ……」ダババババ
伊織「やよいアンタ……私のために無理しないでよ……パンツ履かずに」
やよい「……!えっへへー、うん!」
やよい「伊織ちゃんのために、ちょっと無理はしてるかもだけど……」
やよい「でも伊織ちゃんの言うとおり、パンツはいてないんだよ!」
貴音「…………」
千早「スカートの中……いや、ここは脱ぎたてのパンツから手をつけるべきかしら……」ブツブツ
伊織「そんな……私が『パンツ履かずに』って言うのを見越して、パンツ履かないで行動する気なの!?パンツ履かずに!」
やよい「うん!」
伊織「や、やめなさいよ!やよいまで巻き込む気なんて無いのよ!パンツ履かずに!」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/24(金) 00:55:36.40
貴音「……」スッ
スルッ
伊織「!?貴音……アンタまさか……!」
貴音「ふふ……やよいがあれだけの覚悟を見せてくれたと言うのに……」
貴音「わたくしがそのままで良いという道理はありません」
貴音「成程。下着を着けないと少し開放感がありますね」
伊織「ふ、ふざけるのもいい加減にしなさいよ!パンツ履かずに!」
貴音「……そうですね。ふざけてなどはおりませんが……確かにわたくしは、ぱんつを履いておりません」
伊織「や、やめなさいよぉ……私のためにアンタたちが犠牲になる必要なんてどこにもないじゃない……パンツ履かずに」
やよい「伊織ちゃん……さっきまでは、なんだか変だなーって感じだったけど……」
やよい「本当にパンツはいてないで伊織ちゃんの話聞いてたら、すっごくよくわかるんだよ!」
やよい「だって本当にはいてないんだもん!」
伊織「やよい……そんな……」
千早「あ……血を出しすぎたかも……光が見え……」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/24(金) 00:57:15.73
やよい「伊織ちゃん」
伊織「……何よ」
やよい「伊織ちゃんの家、行ってみてもいいかな?」
やよい「……パンツはかずに!」
おわれ
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