1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 13:44:41.52 ID:1W+pVz+S0.net
ドアガチャンッ
美少女「急げ急げわったしー!!」ヌギヌギ
美少女「…」ジョワァァァァァ
美少女「ふー…間に合った…」フキフキ
美少女「うんしょっと」パンツハキハキ
ジョワァ…
美少女「えっ…?漏れ…て…?」ビチョビチョ
・ゲンドウ「……冬月。レイを起こしてくれ」レイ「っうぇ〜いwwwww」
・火憐「私と兄ちゃんは血がつながってないらしい」月火「私、結婚できるじゃん!」
・【R-18】男「○○でド淫乱変態肉食系ビッチの女にセクハラする」
・穂乃果「本当に女子風呂の中に犯人がいるの?」コナン「うんっ!」
・【R-18】幼馴染(♂)「くす、僕が女の子なら君に1回くらいヤラせてあげたのにな…w」【番外編】
・男子部員の精処理もこなす超エ●チな女子マネージャーwwwwww
美少女「どうしよ!?えっ?マジ!?どうしよ!?」オロロ
美少女「いっそパンツ脱いどく?」
美少女「いやいやそれはない、変態じゃないんだから!!」
美少女「じゃあこの濡れたのを…」
ビチョビチョ
美少女「ないわー…あーんもうどうしてこうなるのぉー…」ヘボーン
美少女「一旦絞ってから履けばまだマシかも…?」
ビチョビチョ
美少女「あーでもおしっこ絞るなんて勇気いるなぁ…」
美少女「でもやるっきゃないない!!」ギュー
ジョボボボボボビチョビチョ
美少女「ふー…結構絞れたかな」パンパン
美少女「履いてみよ」パンツハキハキ
ジンワァ…
美少女「うう…まだ気持ち悪いよぅ…」
コンコン
美少女「ドキッ…!!」
美少女「は、はぁーい…?」ドキドキ
俺「さっきから大声で騒いでてうるさいですよ、お譲さん」
美少女「…!!」パァァァ
ガチャッ
美少女「お兄ちゃん!!」
俺「よっ!!」パチッ
美少女(この人は私のお兄ちゃん、背が高くてハンサムでやさしくて…)
美少女(とっても大好きなの!!)
俺「なにやってんだよこんなところで」
美少女「えっ!?え、えーっとぉ…」モジモジ
美少女(うわぁーん、おしっこ漏らしちゃったなんてお兄ちゃんに言ったら嫌われちゃうよーっ><)
美少女「お、お兄ちゃんこそ何やってるの?」
俺「掃除当番」ペロッ
美少女「そ、そうなんだぁ」
俺「ん?どうした?困ったことがあるなら言えよ?」
美少女「な、なんでも無いよぅ」アセアセ
美少女「わ、私のことは良いからお掃除頑張って、お兄ちゃん!!」
俺「おう、まかせとけ」パチッ
なにを舐めたんだ
――
―
美少女「うぅー気持ち悪いぞぅ…」モゾモゾ
美少女「お家帰るまでの我慢だぁ…はぅぅ…」モゾモゾ
ヤンキーα「おっ、見ろよあのマン高の制服の子」
ヤンキーβ「河合〜でも歩き方変じゃね?」
ヤンキーγ「ローター仕込んでたりしてなwww」
ヤンキーα「確かめてみるか?」ニヤニヤ
美少女「くぅぅ…はやく着替えたいよぅ…」モゾモゾ
ヤンキーα「よう彼女、可愛いじゃん?」ニヤニヤ
美少女「ふぇっ…!?」ビクッ
美少女「あっ、あ、あの…私急いでてっ…」オロロ
ヤンキーβ「んな釣れないこと言わずに付き合えよ」カベドンッ
美少女(ピ、ピ、ピンチですっ…!!お兄ちゃん!!)
美少女(私は生まれて14年間で今もっともピンチを迎えてますっ…><)
ヤンキーγ「なんかさぁ〜歩き方変だよね〜?www」ニヤニヤ
ヤンキーα「そうそう、見てたらなんか心配になってきちゃってwww」ニヤニヤ
ヤンキーβ「怪我でもしてる?それともローター仕込んでる?www」
ヤンキーγ「ブッ…!!お前ストレートに聞くなやwwwwギャハハ」
美少女(なんか笑ってるから笑ってごまかそう><)
美少女「あ、あはは…そーですね…ははっ…」
ヤンキース「えっ?マジでローター仕込んでんの…?」ゴクッ
ヤンキース「ちょっと…スカートたくしあげてみようか…」ジリジリ
美少女「ふぇっ!?な、なんなんですかっ!?怖いっ…」
ヤンキーγ「おらよっ!!」ガバッ
美少女「やめっ…やめてくださいっ!!」
美少女(お兄ちゃんっ…助けて怖いですっ…><)
ヤンキーα「ん?ローターなんか仕込んでねーな」
ヤンキーβ「可愛いおぱんちゅでちゅね〜www」サワサワ
ジットリ…
ヤンキーβ「…!!」
ヤンキーγ「お、おいコラwww触んなwwwww」
ヤンキーβ「…てる」
ヤンキーα「えっ?」
ヤンキーβ「濡れて…る…」ゴクッ
ヤンキーγ「ブッ…ま、マジかよ…え?濡れてんの?」
ヤンキーβ「ああ…ビッチョリ」
ヤンキーα「俺らに責め寄られて濡れるとかどんだけMなんだよwww」
美少女「あっ…このっ…これはですね、そのっ…」オロロ
ヤンキーγ「あーあー…さてと、やっちゃう?」チラッ
ヤンキーβ「やるでしょ」
ヤンキーα「濡れてんだもん生膣オッケーのサインでしょ」
美少女「なっ…何の話してっ…」
ヤンキーγ「おい、 パ ン ツ 脱 げ よ 」ドンッ
美少女「い、嫌ですぅっ…」ジュワァ…
美少女(やだっ…怖くてっ…漏らしちゃいそぅっ…><)
ヤンキーα「嫌じゃないんだよねぇ… 良 い か ら 脱 げ よ ! ! 」ドンッ
美少女「ひっ…!!もぅ…ダメっ…」チョロロ
ヤンキーβ「えっ?」
美少女「やっ…見ないでっ…見ないでくださいぃっ…!!」ジョォォォ…
ヤンキーγ「うわっお漏らしwwwまあこれはこれでイケるwww」
美少女(もうダメ…お兄ちゃん…)
ヤンキーγ「ん?お前ら引いてんの?んなら俺黄金水独り占めするけど文句ねーよな?」
ヤンキーγ「いただきまぁー…」
ビュッ 首の裏ドコンッ
ヤンキーγ「ぐぇっ!?」ドサッ
ヤンキーβ「γ!?て、てめぇ…γに何しやがった!?」
俺「なーに、安心したまえ、気絶させただけさ」パチッ
美少女「お、お兄ちゃん…!!」キュンッ
ヤンキーα「な、舐めやがって…」
俺「まあ待ちなって」
俺「おい、漏らしたなら漏らしたでちゃんと言えよなー」
美少女「えぐっ…ごめ、ごめんなしゃぃ…ぐしゅっ…」
俺「どうせお前のことだから…お漏らししたなんて言ったらお兄ちゃんに嫌われちゃうぅっ」
俺「とかなんとか考えたんだろう?」
美少女「ぐしゅっ…うん、えぐっ」
頭ポンポン
美少女「っ…!!」
俺「ばーか、嫌いになんてなるわけねーだろ」
美少女「お、おにいちゃぁ…」
俺「な?」ニカッ
俺「ちょっと待ってろ…」ヌギヌギ
フワッ
美少女「お、お兄ちゃんこれって…お兄ちゃんの…パンツっ…」
俺「濡れてるのよしマシだろ、それ履いてな」ポロリン
美少女「あっ…で、でもっ…お兄ちゃんのがっ…」オロロ
俺「俺は大丈夫、皮着てるようなもんだからさっ」ニカッ
美少女「もっ、もぅっ…お兄ちゃんのばかっ!!」カァァァ…
美少女(ま、履いちゃうんだけど…あっ…お兄ちゃんがさっきまで履いてたぬくもりっ…❤)ハキハキ
俺「さてと…」クルッ
ヤンキーα「ヒェッ…」
皮でワロタ
ヤンキーβ「カ、カッコつけてるとこ悪いけどさぁ…フルチンで俺らに勝てると思ってんの?」
ヤンキーα「そ、そうだ…γは俺達の中で最弱…」
ヤンキーβ「お前もこの辺の奴なら聞いたことあるだろ?チン高の三鬼神の噂」ニヤニヤ
ヤンキーα「そうそう…その恐れ多い三鬼神ってのが…俺らのことよ」ニヤニヤ
美少女「お…お兄ちゃん…」ビクビク
俺「安心しろ」
ヤンキーα「くぅーwwwカッコつけるねぇwww」
俺「サイレントシャドウ…」
ヤンキーβ「…!!」ゾクッ…
俺「三鬼神様ならご存知だろ?マン高のサイレントシャドウの噂…」
ヤンキーα「う…嘘だろ…都市伝説だ、まさか…そんなっ…」
俺「はじめまして、サイレントシャドウです」ニヤッ
ゾクッ
― 影を振り払えるか?―――いいや、出来ない ―
俺「…」スッ
ヤンキーβ「いっ…いつの間に背後に!?」
ドスッ
ヤンキーβ「ぐぇっ!?」ドサッ
― 影の音が聞こえるか?―――いいや、聞こえない ―
ヤンキーα「β!!おいβ!!くそぅ…どこに消えやがったぁ…!?」ガクガク
美少女(お兄ちゃん…もしかしてすっごく強いんじゃ…)ドキドキ
― だが気をつけろ ―
俺「…」スッ
― その影は確実に… ―
ヤンキーα「えっ…?」
ドスッ
― お前の傍にいる―――ッッッ!! ―
ヤンキーα「ぐぇっ…」ドサッ
俺「ふー…片付け終了っと」パンパン
美少女「お、お兄ちゃん…」
俺「おっ、出たなこのお漏らし娘」ニカッ
美少女「…!!」カァァァ
美少女「ちっ、違うのっ!!あれは漏らしたくて漏らしたんじゃなくって…」オロロ
俺「わーってるよ、パンツ履いた後にチョロチョロっと出てくるアレだろう?」
美少女「うう…そーなのです…」
俺「ったく…」
美少女「やっぱ…お漏らししちゃう妹は嫌だよね…ぐすっ」
俺「…ばーか、ちげーよ」
美少女「えっ…?」
俺「漏らしたことより、それを俺に教えてくれなかったことが悲しいんだ」
美少女「お兄ちゃん…」
俺「いいか?俺はな、お前のおしっこなら全然汚いと思わない」
俺「ゲロでもウンコでもそうだ」
俺「お前の体内で生成されたお前の搾りカス」
俺「俺はそれすら愛おしい」
美少女「…!!」
俺「それくらい…お前のこと愛してるってこと」オデコニチュッ
美少女「はっ…はわわっ!?お、お兄ちゃんっ!?」カァァァ
俺「なーんだ?赤くなってんぞ?」
俺「さてはこの俺に惚れたなぁー?」ニヤッ
美少女「ううっ…ちっ、違うもんっ!!」アセアセ
俺「なんだよ、ってことは体目当てかっ!?」チンチンカクシッ
美少女「ちっ、違うったらっ!!あーんもうお兄ちゃんのばかぁっ」カァァァ
俺「ハハハッ…冗談だよ、じょーだん」スタスタ
美少女「…私は本気なんだけどなぁ」ボソッ
俺「んっ?」クルッ
俺「なんか言ったか?」
美少女「なっ、な、なんでもないっ」カァァァァ
俺「変な奴、あっ…まさかまた漏らしたとか?」ニカッ
美少女「も、漏らしてないもんっ!!」
俺「なら帰るぞーハハハ」スタスタ
美少女(お兄ちゃんのばかっ…)
美少女(だけど…私、そんなお兄ちゃんが…大好きです)ジュワァ
美少女「待ってよお兄ちゃーんっ」ステテッ
この話、実はフィクション、つまり作り話なんです
皆さんビックリされたかと思います
だけどもしかしたら…皆さんが助けを求める時、
そこにサイレントシャドウが駆けつけるかもしれません
おわり
実話じゃなかったのか
乙
やっぱりお漏らしは女子中学生だな
これがフィクションとか嘘だろ
ビックリしたぁ
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6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 13:47:38.35 ID:1W+pVz+S0.net
美少女「どうしよ!?えっ?マジ!?どうしよ!?」オロロ
美少女「いっそパンツ脱いどく?」
美少女「いやいやそれはない、変態じゃないんだから!!」
美少女「じゃあこの濡れたのを…」
ビチョビチョ
美少女「ないわー…あーんもうどうしてこうなるのぉー…」ヘボーン
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 13:51:53.08 ID:1W+pVz+S0.net
美少女「一旦絞ってから履けばまだマシかも…?」
ビチョビチョ
美少女「あーでもおしっこ絞るなんて勇気いるなぁ…」
美少女「でもやるっきゃないない!!」ギュー
ジョボボボボボビチョビチョ
美少女「ふー…結構絞れたかな」パンパン
美少女「履いてみよ」パンツハキハキ
ジンワァ…
美少女「うう…まだ気持ち悪いよぅ…」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 13:56:56.00 ID:1W+pVz+S0.net
コンコン
美少女「ドキッ…!!」
美少女「は、はぁーい…?」ドキドキ
俺「さっきから大声で騒いでてうるさいですよ、お譲さん」
美少女「…!!」パァァァ
ガチャッ
美少女「お兄ちゃん!!」
俺「よっ!!」パチッ
美少女(この人は私のお兄ちゃん、背が高くてハンサムでやさしくて…)
美少女(とっても大好きなの!!)
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 14:00:05.09 ID:1W+pVz+S0.net
俺「なにやってんだよこんなところで」
美少女「えっ!?え、えーっとぉ…」モジモジ
美少女(うわぁーん、おしっこ漏らしちゃったなんてお兄ちゃんに言ったら嫌われちゃうよーっ><)
美少女「お、お兄ちゃんこそ何やってるの?」
俺「掃除当番」ペロッ
美少女「そ、そうなんだぁ」
俺「ん?どうした?困ったことがあるなら言えよ?」
美少女「な、なんでも無いよぅ」アセアセ
美少女「わ、私のことは良いからお掃除頑張って、お兄ちゃん!!」
俺「おう、まかせとけ」パチッ
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 14:03:10.29 ID:3oopi+NNr.net
なにを舐めたんだ
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 14:04:55.72 ID:1W+pVz+S0.net
――
―
美少女「うぅー気持ち悪いぞぅ…」モゾモゾ
美少女「お家帰るまでの我慢だぁ…はぅぅ…」モゾモゾ
ヤンキーα「おっ、見ろよあのマン高の制服の子」
ヤンキーβ「河合〜でも歩き方変じゃね?」
ヤンキーγ「ローター仕込んでたりしてなwww」
ヤンキーα「確かめてみるか?」ニヤニヤ
美少女「くぅぅ…はやく着替えたいよぅ…」モゾモゾ
ヤンキーα「よう彼女、可愛いじゃん?」ニヤニヤ
美少女「ふぇっ…!?」ビクッ
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 14:09:45.58 ID:1W+pVz+S0.net
美少女「あっ、あ、あの…私急いでてっ…」オロロ
ヤンキーβ「んな釣れないこと言わずに付き合えよ」カベドンッ
美少女(ピ、ピ、ピンチですっ…!!お兄ちゃん!!)
美少女(私は生まれて14年間で今もっともピンチを迎えてますっ…><)
ヤンキーγ「なんかさぁ〜歩き方変だよね〜?www」ニヤニヤ
ヤンキーα「そうそう、見てたらなんか心配になってきちゃってwww」ニヤニヤ
ヤンキーβ「怪我でもしてる?それともローター仕込んでる?www」
ヤンキーγ「ブッ…!!お前ストレートに聞くなやwwwwギャハハ」
美少女(なんか笑ってるから笑ってごまかそう><)
美少女「あ、あはは…そーですね…ははっ…」
ヤンキース「えっ?マジでローター仕込んでんの…?」ゴクッ
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 14:18:42.64 ID:1W+pVz+S0.net
ヤンキース「ちょっと…スカートたくしあげてみようか…」ジリジリ
美少女「ふぇっ!?な、なんなんですかっ!?怖いっ…」
ヤンキーγ「おらよっ!!」ガバッ
美少女「やめっ…やめてくださいっ!!」
美少女(お兄ちゃんっ…助けて怖いですっ…><)
ヤンキーα「ん?ローターなんか仕込んでねーな」
ヤンキーβ「可愛いおぱんちゅでちゅね〜www」サワサワ
ジットリ…
ヤンキーβ「…!!」
ヤンキーγ「お、おいコラwww触んなwwwww」
ヤンキーβ「…てる」
ヤンキーα「えっ?」
ヤンキーβ「濡れて…る…」ゴクッ
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 14:23:52.01 ID:1W+pVz+S0.net
ヤンキーγ「ブッ…ま、マジかよ…え?濡れてんの?」
ヤンキーβ「ああ…ビッチョリ」
ヤンキーα「俺らに責め寄られて濡れるとかどんだけMなんだよwww」
美少女「あっ…このっ…これはですね、そのっ…」オロロ
ヤンキーγ「あーあー…さてと、やっちゃう?」チラッ
ヤンキーβ「やるでしょ」
ヤンキーα「濡れてんだもん生膣オッケーのサインでしょ」
美少女「なっ…何の話してっ…」
ヤンキーγ「おい、 パ ン ツ 脱 げ よ 」ドンッ
美少女「い、嫌ですぅっ…」ジュワァ…
美少女(やだっ…怖くてっ…漏らしちゃいそぅっ…><)
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 14:31:33.84 ID:1W+pVz+S0.net
ヤンキーα「嫌じゃないんだよねぇ… 良 い か ら 脱 げ よ ! ! 」ドンッ
美少女「ひっ…!!もぅ…ダメっ…」チョロロ
ヤンキーβ「えっ?」
美少女「やっ…見ないでっ…見ないでくださいぃっ…!!」ジョォォォ…
ヤンキーγ「うわっお漏らしwwwまあこれはこれでイケるwww」
美少女(もうダメ…お兄ちゃん…)
ヤンキーγ「ん?お前ら引いてんの?んなら俺黄金水独り占めするけど文句ねーよな?」
ヤンキーγ「いただきまぁー…」
ビュッ 首の裏ドコンッ
ヤンキーγ「ぐぇっ!?」ドサッ
ヤンキーβ「γ!?て、てめぇ…γに何しやがった!?」
俺「なーに、安心したまえ、気絶させただけさ」パチッ
美少女「お、お兄ちゃん…!!」キュンッ
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 14:37:20.01 ID:1W+pVz+S0.net
ヤンキーα「な、舐めやがって…」
俺「まあ待ちなって」
俺「おい、漏らしたなら漏らしたでちゃんと言えよなー」
美少女「えぐっ…ごめ、ごめんなしゃぃ…ぐしゅっ…」
俺「どうせお前のことだから…お漏らししたなんて言ったらお兄ちゃんに嫌われちゃうぅっ」
俺「とかなんとか考えたんだろう?」
美少女「ぐしゅっ…うん、えぐっ」
頭ポンポン
美少女「っ…!!」
俺「ばーか、嫌いになんてなるわけねーだろ」
美少女「お、おにいちゃぁ…」
俺「な?」ニカッ
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 14:46:29.80 ID:1W+pVz+S0.net
俺「ちょっと待ってろ…」ヌギヌギ
フワッ
美少女「お、お兄ちゃんこれって…お兄ちゃんの…パンツっ…」
俺「濡れてるのよしマシだろ、それ履いてな」ポロリン
美少女「あっ…で、でもっ…お兄ちゃんのがっ…」オロロ
俺「俺は大丈夫、皮着てるようなもんだからさっ」ニカッ
美少女「もっ、もぅっ…お兄ちゃんのばかっ!!」カァァァ…
美少女(ま、履いちゃうんだけど…あっ…お兄ちゃんがさっきまで履いてたぬくもりっ…❤)ハキハキ
俺「さてと…」クルッ
ヤンキーα「ヒェッ…」
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 14:58:17.56 ID:Zh3BTRsR0.net
皮でワロタ
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 15:01:52.37 ID:1W+pVz+S0.net
ヤンキーβ「カ、カッコつけてるとこ悪いけどさぁ…フルチンで俺らに勝てると思ってんの?」
ヤンキーα「そ、そうだ…γは俺達の中で最弱…」
ヤンキーβ「お前もこの辺の奴なら聞いたことあるだろ?チン高の三鬼神の噂」ニヤニヤ
ヤンキーα「そうそう…その恐れ多い三鬼神ってのが…俺らのことよ」ニヤニヤ
美少女「お…お兄ちゃん…」ビクビク
俺「安心しろ」
ヤンキーα「くぅーwwwカッコつけるねぇwww」
俺「サイレントシャドウ…」
ヤンキーβ「…!!」ゾクッ…
俺「三鬼神様ならご存知だろ?マン高のサイレントシャドウの噂…」
ヤンキーα「う…嘘だろ…都市伝説だ、まさか…そんなっ…」
俺「はじめまして、サイレントシャドウです」ニヤッ
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 15:12:22.83 ID:BX0RygIHp.net
ゾクッ
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 15:21:01.91 ID:1W+pVz+S0.net
― 影を振り払えるか?―――いいや、出来ない ―
俺「…」スッ
ヤンキーβ「いっ…いつの間に背後に!?」
ドスッ
ヤンキーβ「ぐぇっ!?」ドサッ
― 影の音が聞こえるか?―――いいや、聞こえない ―
ヤンキーα「β!!おいβ!!くそぅ…どこに消えやがったぁ…!?」ガクガク
美少女(お兄ちゃん…もしかしてすっごく強いんじゃ…)ドキドキ
― だが気をつけろ ―
俺「…」スッ
― その影は確実に… ―
ヤンキーα「えっ…?」
ドスッ
― お前の傍にいる―――ッッッ!! ―
ヤンキーα「ぐぇっ…」ドサッ
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 15:29:24.70 ID:1W+pVz+S0.net
俺「ふー…片付け終了っと」パンパン
美少女「お、お兄ちゃん…」
俺「おっ、出たなこのお漏らし娘」ニカッ
美少女「…!!」カァァァ
美少女「ちっ、違うのっ!!あれは漏らしたくて漏らしたんじゃなくって…」オロロ
俺「わーってるよ、パンツ履いた後にチョロチョロっと出てくるアレだろう?」
美少女「うう…そーなのです…」
俺「ったく…」
美少女「やっぱ…お漏らししちゃう妹は嫌だよね…ぐすっ」
俺「…ばーか、ちげーよ」
美少女「えっ…?」
俺「漏らしたことより、それを俺に教えてくれなかったことが悲しいんだ」
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 15:35:05.16 ID:1W+pVz+S0.net
美少女「お兄ちゃん…」
俺「いいか?俺はな、お前のおしっこなら全然汚いと思わない」
俺「ゲロでもウンコでもそうだ」
俺「お前の体内で生成されたお前の搾りカス」
俺「俺はそれすら愛おしい」
美少女「…!!」
俺「それくらい…お前のこと愛してるってこと」オデコニチュッ
美少女「はっ…はわわっ!?お、お兄ちゃんっ!?」カァァァ
俺「なーんだ?赤くなってんぞ?」
俺「さてはこの俺に惚れたなぁー?」ニヤッ
美少女「ううっ…ちっ、違うもんっ!!」アセアセ
俺「なんだよ、ってことは体目当てかっ!?」チンチンカクシッ
美少女「ちっ、違うったらっ!!あーんもうお兄ちゃんのばかぁっ」カァァァ
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 15:46:35.60 ID:1W+pVz+S0.net
俺「ハハハッ…冗談だよ、じょーだん」スタスタ
美少女「…私は本気なんだけどなぁ」ボソッ
俺「んっ?」クルッ
俺「なんか言ったか?」
美少女「なっ、な、なんでもないっ」カァァァァ
俺「変な奴、あっ…まさかまた漏らしたとか?」ニカッ
美少女「も、漏らしてないもんっ!!」
俺「なら帰るぞーハハハ」スタスタ
美少女(お兄ちゃんのばかっ…)
美少女(だけど…私、そんなお兄ちゃんが…大好きです)ジュワァ
美少女「待ってよお兄ちゃーんっ」ステテッ
この話、実はフィクション、つまり作り話なんです
皆さんビックリされたかと思います
だけどもしかしたら…皆さんが助けを求める時、
そこにサイレントシャドウが駆けつけるかもしれません
おわり
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 15:50:02.92 ID:3oopi+NNr.net
実話じゃなかったのか
乙
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 15:56:53.01 ID:EMu151W20.net
やっぱりお漏らしは女子中学生だな
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 15:57:42.39 ID:BX0RygIHp.net
これがフィクションとか嘘だろ
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 16:01:55.42 ID:HpmbTOTQa.net
ビックリしたぁ
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