女騎士「オークの兵士を捉えたのでこれより尋問を行う」
オーク「舐めるなよ人間!」
オーク「貴様らの尋問ごときで口を割るものか!!」
女騎士「そういっていられるのも今のうちだ」
女騎士「まずは>>5から始めるか」
尿道半田垂らし
いきなりエグすぎる
女騎士「尿道半田垂らしを行う」
オーク「なっ……」
女騎士「……え、なにコレ」
オーク「は?」
女騎士「いや、なんでもない!」
女騎士(用意された尋問の手引書通りにやっているが……)
女騎士(しかしなんだこの「尿道半田垂らし」とは)
女騎士「まずはこの機械を電源に接続して……ふむふむ……」
女騎士「そして尋問する相手の……ッ!?」
オーク「なぜ顔を赤らめる」
女騎士「いや、そんな……しかし……くっ!!」
女騎士「本当にこれやらないとダメ?」
拷問吏「このオークの尋問は手ずから行うと言ったのは女騎士殿でしょう」
女騎士「し、しかしだな」
拷問吏「相手はオークです、ただのケダモノです」
拷問吏「恥じらいなど無用、ささ、女騎士殿!」
女騎士「くっ」
女騎士「いいかオーク、素直に吐かねば今から、その……なんだ……」
女騎士「まずは腰履きを取り払うことになるぞ!!」
オーク「その程度で口を割ると思ったか!!」
女騎士「早く口割ってよ!!」
女騎士「私とてこんなことしたくなどないのだ!!」
オーク「断る!!」
オーク「この程度の辱めで戦士としての誇りを捨ててたまるか!!」
女騎士「くっ……うううっ!!」
女騎士「よしわかった、私も覚悟を決めよう!」
女騎士「うっ……///」
オーク「どうした、男のモノを見るのは初めてか?」
女騎士「うっ、うるさい!!」
女騎士「貴様は今からその大事なところに熱く融けた半田を流し込まれるのだ!」
女騎士「それが嫌なら素直に吐け!!」
オーク「やってみるがいい!」
女騎士「なっ」
女騎士「ど、どうなっても知らんからな!!」
女騎士「そ、それではいくぞ!」ポタッ
オーク「ぐっ……!!」
拷問吏「ダメダメ、それじゃ先っぽに流れるだけで尿道まで入らないでしょう」
拷問吏「ほら、しっかり手で持って尿道を上に向けて」
女騎士「手で、持つ……これをか?」
拷問吏「これ以外に何を手に持つっていうんですか?」
女騎士「ひいっ!」
拷問吏「真面目にやってくださいよ女騎士殿」
拷問吏「繰り返しますが相手は人間ですらないケダモノ、変な感情は抱かないことです」
女騎士「わかった、わかったから!」
女騎士「で、では握るぞ……」グニッ
オーク「中途半端に力を入れるな、むず痒くてたまらん」
女騎士「何を言うか痴れ者!!」
女騎士(うわ……温かい……)
拷問吏「では鈴口に漏斗を突き刺して半田を流し込みましょう」
女騎士「上手く入らんぞ」グリグリ
拷問吏「そういうときは指で先端を開く様にしてですね」
女騎士「こうか?」クリクリ
オーク「くっ……」ムクムク
女騎士「……え?」
女騎士「な、何をしとるか貴様は!!……///」
オーク「お前がたどたどしい手つきで弄り回すからだろうが!」
女騎士(な、なんという大きさ……)
拷問吏「こっちの方が勝手に尿道も上を向いてくれるので都合がいい」
拷問吏「さあ女騎士殿、早く漏斗を突き刺してやるのです」
女騎士「わ、分かっている!」
女騎士(うわっ、ドクドクと脈打っている……すごい)
女騎士「くっ、南無三!」ズプッ
オーク「いぎっ……!!」
女騎士「これが最後の通告だ、素直に吐け!!」
オーク「断る!!」
女騎士「……馬鹿なオークめ」
女騎士「では始めるぞ!!」ポタッ
オーク「ぐっ……おおお……ッ!!!」ジュッ
女騎士「どうだ内側から焼かれる痛みは!?」
女騎士「手遅れにならん内に素直に吐かないか!!」
オーク「これしきの事で……ッ!!」
女騎士「愚か者め!!」ポタッ
オーク「がああああっ!!!」ジュッ
拷問吏「その調子ですよ女騎士殿」
女騎士「吐け、早く吐くんだ……ッ!!」ポタッ
オーク「ふぅ、ふうううっ……!!」ジュッ
女騎士「尿道が半田で埋まってしまったようだな……」
オーク「はあ、はあ……」
女騎士「よくここまで耐えたものだ」
オーク「だから言っただろう、何が在ろうと作戦も仲間の居場所も吐きはしない!!」
拷問吏「仕方ないですね、続けて下さい女騎士殿」
女騎士「……では次は>>24を行うぞ」
金玉に私の卵子を注入して金玉を孕ませる
成長促進剤で1時間で直腸、ア○ル経由出産させ
オークの母乳(チンポ液)を出なくなるまで飲み干す(出産したため通常の10000倍DELL)
>>21
なんだこのキ○ガイじみた発想は
意味不明すぎワロタ
女騎士「ええっと、手引書手引書」パラパラ
女騎士「……は?」
拷問吏「どうしましたか」
女騎士「いや、その……えええっ!?」
女騎士「拷問吏殿、全体的に書いてあることの意味が理解でいないのですが……」
拷問吏「書いてある通りですよ」
拷問吏「まずは女騎士殿の卵子をオークの睾丸に注入します」
拷問吏「そして魔術薬を用いて受精した卵子を成長させ出産させます」
拷問吏「この時点でオークの肉体は改変されているので、ペニスより母乳を搾り取ります」
オーク「なん……だと……!?」
女騎士「こ、ここまでする必要があるのか……?」
拷問吏「出産による肉体的苦痛を恥辱による精神的苦痛を同時に与える素晴らしい尋問方法ですよ!!」
拷問吏「これだけの技術を作り上げるのに我々がどれほど苦労したか……」
女騎士「わかった、わかったから!!」
女騎士「えっとまず最初に……私の卵子!?」
拷問吏「流石に単為生殖させるほどの技術は用意できなかったもので」
拷問吏「大丈夫ですよ、この注射をプスッとするだけで簡単に採れますから」
女騎士「簡単にって……いや、それにこれでは産まれてくるのは私の子どもでもあるワケで」
拷問吏「バケモノとの汚らわしい混血児などを私生児と認めることは無いですよ」
拷問吏「苦痛と恥辱を重ねるための道具と割り切ってください」
女騎士「しかしだな……」
拷問吏「はぁ、女騎士殿……手ずからの尋問を希望したのは貴官でしょうに」
拷問吏「我々も楽しくてやっているのではありません、仕事なんです」
拷問吏「近隣の村々の被害を食い止めるためにも一刻も早い解決を望むと言っていたのは女騎士殿自信でしょう」
女騎士「そ、そうだな……騎士に二言は無い!!」
女騎士「私の卵子でもなんでも利用するがいいさ!!」
拷問吏「では失礼して」プスッ
女騎士「うっ!?」
女騎士「ふ、不意打ちとは卑怯なり!!」
拷問吏「痛みはほとんどなかったハズですが」
女騎士「そうではない、もっとこう、覚悟というかそういう……」
拷問吏「それは失礼しました、ではここからは女騎士殿にお願いします」
女騎士「次はこれを、オークの睾丸に注入するのだったな……」
オーク「ぐっ……」
オーク「殺せ……そんな屈辱を得るぐらいなら男として、戦士として死なせてくれ!!」
拷問吏「その屈辱が狙いなんですから殺すワケないでしょう」
拷問吏「嫌なら素直に仲間の居場所を吐くことです」
オーク「そ、それは……」
拷問吏「では女騎士さん、やっちゃってください」
女騎士「了解した」
拷問吏「陰嚢ではなく、睾丸に突き刺して注入してくださいね」
拷問吏「でないと精子と受精できないので」
女騎士(睾丸は雄の急所と聞く、そこに直接注射針を突き刺し異物を注入されるのだ)
女騎士(その痛みは女である私には想像もできまい)
女騎士「本当にいいのか?」
オーク「こ、こんなところで折れてたまるものか!!」
オーク「俺一人の為に皆を危険に晒すことなど……」
女騎士「見上げた根性だ、それ故こんな方法になってしまって申し訳ないと思うよ」
拷問吏「女騎士殿、情けは無用ですぞ」
女騎士「理解している!!」
女騎士「それでは……いくぞ!!」ブスリ
オーク「ぐおおおおおおっ!!?」
拷問吏「針先を睾丸の中心までしっかり刺し込んでください!」
女騎士「流石はオークの睾丸だ、大きいものだな」ズプププ
オーク「がっ……があぁっ!!!」
あああああっあっああ
拷問吏「続けてこちらの成長促進の魔法薬を」
拷問吏「一時間ほどで受精卵が出産可能な胎児にまで成長します」
女騎士「わかった」ブスリ
オーク「お前たち、こんなことをしてタダで済むと思うなよ……ッ!!」
拷問吏「こんな状況でまだ気丈に振る舞いますか」
拷問吏「まあいい、精神が頑強な程折れてしまった時の落差は激しくなる」
拷問吏「貴男が堕ちた後の姿はさぞ見ものでしょうね……クックック」
オーク「貴様ァッ!!!」
コメント一覧
-
- 2015年02月11日 23:46
- 股間が痛くなってきた...
-
- 2015年02月11日 23:49
- たった3行の始末をつけるためにこの有様
ひどすぎるぜ
-
- 2015年02月11日 23:51
- 内容はクソ詰まらなかったがこれはいやになってしゃあない・・・
-
- 2015年02月11日 23:53
- あの安価とったキチガイがその辺にいるって考えたらおぞましいわ(ナイスゥ!)
スポンサードリンク
ウイークリーランキング
最新記事
アンテナサイト
新着コメント
QRコード
スポンサードリンク