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やよい「うっうー、伊織ちゃんと拘束プレイですー」


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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 20:31:14.55


伊織「ちょっとやよいぃ! ふざけんじゃないわよぉ、コレ外しなさいよぉ!」ガチャンガチャンッ

やよい「裸んぼで椅子に拘束されても強気な態度を崩さない伊織ちゃんかわいいですー」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 20:33:11.06


伊織「っていうかここどこ!? なんでこんなことになってるのよ!」

やよい「ここはホテルのプレイルームだよー。だから、どんなに声を出しても大丈夫だからね?」

伊織「出さないわよ! っていうかなんで当たり前のようにそんなところに入ってるのよ!」

やよい「このホテルって芸能人なら誰でも入れるんだって。うっうー、アイドルになって良かったですー」

伊織「そんな情報をやよいに与えたのは誰よぉ……!」

やよい「雪歩さんですー」

伊織「あの淫獣めぇ」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 20:35:53.96


やよい「ちなみに、さっき事務所で雪歩さんが伊織ちゃんに淹れたお茶にお薬を混入することで、
    意識を失った伊織ちゃんをここまでスムーズに連れて来れましたー」ピョンッ

伊織「あの淫獣、あとで一生残る思い出を刻んでやるわ」

やよい「それじゃあそろそろ始めよーう」

伊織「ちょ、やッ!」ガチャンガチャンッ

やよい「そんなに暴れちゃったら跡ができちゃうよ?」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 20:39:05.65


やよい「ねぇ伊織ちゃん」ススッ

伊織「っ、ちょっとやめて、来ないでっ、この変態! ド変t――」

やよい「今の伊織ちゃんとっても可愛い。大好きだよ」ボソッ

伊織「ひゃっ、あ、ん、、んnんッーーー――?!」

やよい「んん、ちゅぷ…、む、ちゅぅぅ…、ぢゅぷチュ。えへへー伊織ちゃん美味しいですー。んむ」チュプチュプレロレロ

伊織「んんーーーーーッッ」ヂュルルルル…


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 20:41:36.02


やよい「ぷはー。伊織ちゃん、もっとする?」

伊織「はぁ、はぁ、や、やだぁ、やめてよやよいぃ」

やよい「そういうことを言っちゃうお口はこうですー」チュー

伊織「いっ、んむ、ーーーーッ!」クチュルクチュル


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 20:44:15.16


伊織「はぁ……っはぁ……ひぃ……、」クター

やよい「やっと陥落しましたー」ペカー

伊織「はぁ……はぅ……」

やよい「伊織ちゃん、イイ?」

伊織「はぁ……はっ……、こ、こんな状態でキスされても、はぁ、全然良くなんて、ないんだからぁ」

やよい「はわっ、伊織ちゃん強いですー」ニコニコ

伊織「はぁ……はぁ……」

やよい「それじゃあ私はもっともーっとがんばらないといけませんね!」ニコニコ

伊織「うぅっ」ビクッ


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 20:49:11.63


やよい「じゃーん! これがなんだか分かりますかー?」ヌウッ

伊織「はぁ、……えっ、と、ろ、ローション?///」

やよい「半分あたりですー。正しくは、ローションタイプの媚薬でーす!」ペカー

伊織「びやk、ってちょっとなによそれぇ!」

やよい「説明をしますと、これは塗ったところがとっても気持ちよくなっちゃうお薬なんです。
    ただ、これ単品じゃぜんぜん効果がなく、粉薬タイプと併用してはじめて媚薬としての効果が生じるんです。
    で、さっき雪歩さんが淹れてくれたお茶に粉薬の方はいーっぱい入れておいたので、もう伊織ちゃんは
    このローションを塗りたくられたらえっちな身体になることが確実なんですー!」ペカー

伊織「長台詞がんばったわね! というか睡眠薬といっしょにそんな薬を飲んで大丈夫なの!?」

やよい「雪歩さんがこれで失敗したことはないと言っていたから安心でーす」ペカー

伊織「雪歩のお墨付きって怖さが増すだけで安心できないわよぉ……」

やよい「私はすっごくどきどきするかなーって、えへへ。それじゃあまずはお胸から、いっくよー」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 20:59:00.93


伊織「ヒゃっ!」トッロォー

やよい「ご、ごめんね伊織ちゃんっ、冷たかった?」

伊織「そ、そんなことはないの、ただ、ちょっとビックリしただけで」

やよい「それなら良かった。もうちょっと垂らすね?」トローーォン

伊織「ぅぅ///」

やよい「このローションって透明な黄色でハチミツっぽく見えるよね。だったら伊織ちゃんはまるでホットケーキ?」トッローーン

伊織「なにバカなことを言ってるのよ、んッ、っていうか、、どれだけかける、つもりなのよぅ」

やよい「とりあえずこのくらいでいいかな? んー」ヌチュヌチュ

伊織「ひっ、や、撫でないでぇ」

やよい「上半身全体に馴染ませるようにするのが大事なんだよー」ヌチュヌチュ

伊織「やだ、ん、ーーんんっ」

やよい「背中は難しいけれど、お腹ー、胸ー、首ー、腋ー、腕から指の先っぽまでー」ナデーリナデーリ

伊織「い、ひいい、nやあぁ!」ビクンビクン


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:01:17.95


やよい「ふー、上半身はとりあえずこれくらいかなー」ペカー

伊織「……っ」ビクッビクッ

やよい「それじゃあ次は、下半身ですー……、あっ、ぁぅ」

伊織「やあ、み、見ないでッ!」

やよい「伊織ちゃん、ほんとーに可愛いですー」チュッ

伊織「ーーーーーッっ」チュウッ


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:04:41.90


やよい「ここからはローションを手に溜めてから塗っていきます。まずは足の先っちょからでーす」テローン

伊織「くすぐった、あっ」

やよい「指の一本一本までヌチャヌチャにしまーす」

伊織「んっ、だから、くすぐったいって、ふっ、」

やよい「ここからだんだんと上っていきますー。次はふくらはぎでーす」ヌローン

伊織「あ……、んっ」

やよい「伊織ちゃん、ふくらはぎが硬いよ? 痛くない?」ヌチュヌチュ

伊織「んっ、最近ダンスレッスン続きだったから、ちょっとそうなってるのかも」

やよい「あんまりがんばり過ぎちゃだめだよー?」ナデリナデリ

伊織「あ、ありがとう、でもこのくらい、平気よ」

やよい「……次、太ももにいくね」トローリ

伊織「ッ! ん、」





20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:07:34.66


伊織「ふっ、ん、……ぁ、ぅ」

やよい「気持ちいーい?」ヌチュルヌチュル

伊織「そ、そんなこと、ンッ、ぜんぜん、ないもん、っ」

やよい「じゃあもっとがんばるねっ」ネチュルネチュル

伊織「やっんんっ!」

やよい「爪の先で、触れるか触れないかの強さで、太ももの付け根から先に向かって、スーってしたり?」ススゥー…

伊織「あっ、うぅぅっ」

やよい「イソギンチャクみたいに、五本の指で内側をサワサワしたり?」ネチュネチュ

伊織「ひぃっ!?」

やよい「伊織ちゃんってこんな風に焦らされるの好きだよね」ネチューリネチューリ

伊織「ちが、ヒッ!?、そんなことッんッ」

やよい「そうかなー?」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:11:30.32


やよい「さっきから一度も触れられていないココ」

伊織「ッ!」ビクッ

やよい「すっごくせつなそうに見えるよ?」

伊織「やだ! 見ないで! やああ!」

やよい「ココを、媚薬塗れの私の指で掻き混ぜてあげたら、伊織ちゃんはいったいどうなっちゃうのかな?」

伊織「ぃやあ!そんなこと言わないでよお!」

やよい「えへへー。伊織ちゃん、もっともーっと気持ちよくなろうね?」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:16:30.94


やよい「それじゃあココには直接、いーっぱいかけてあげますねー」ドロオー

伊織「ひっ、やああ!>」

やよい「そうして、ビキニラインからお尻まで、ぜーんぶをマッサージしますー」ヌチャヌチャ

伊織「おし!?、や、やよい! そん」

やよい「うっうー、私も気持ちいいですー」モミモミ

伊織「も、もう、この変態ぃっ」

やよい「ふうー。これで皮膚は全部塗れたので、後は粘膜ですねー」

伊織「ぁ、ぅう」ドキドキ

やよい「それじゃあ次はお尻の中に塗り込みまーす」ペカー

伊織「えぇ!??」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:20:27.93


伊織「そ、そんなの無理よぉ」ビクビク

やよい「大丈夫だよー。というかこのローションタイプの媚薬の本領はコッチで気持ちよくなることなんだから」ヌチャヌチャ

伊織「なによそれえ……!」ビクニク

やよい「それじゃあ伊織ちゃん、力を抜いて? あ、でも力が入ってても指が入っていっちゃう」ヌプチュププ…

伊織「ーーッ!?!」ビクッ


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:23:31.00


やよい「コッチで気持ちよくなるためには入念にお薬を塗っておく必要があるんですー」ヌチヌチヌチヌチ…

伊織「ーーッ?! っーーィッ! ああア!」ビクッビクッ

やよい「だいじょうぶ? 痛かったら言ってね?」ヌチョヌチョヌチョヌチョ…

伊織「ーーーーッ!! ひい! ぃーー8い1!」ビクッビクッ

やよい「きっとあとで気持ちよくなれるから、今はじっくりと……」ネチュネチュネチュネチュ……

伊織「ッttーーぃ!! ンィッ!!」ビクンッ! ビクンッ!

やよい「あれ?」チュポンッ


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:28:42.36


やよい「伊織ちゃん、もしかして、イッちゃった?」

伊織「ーーーーっ/////」フルフル

やよい「……お薬、塗り過ぎちゃったかなーって」

伊織「そ、そうよっ、こんなの全部媚薬がいけないんだから!!」フルフル

やよい「うっうー」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:30:18.63


やよい「それじゃあ、そんなこのお薬を、伊織ちゃんの一番気持ちいいところに塗りこんじゃったら、
    伊織ちゃんはどのくらいイッちゃうのかなー?」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:34:02.06


伊織「っひッ、ぅうう///」ビクビク

やよい「嬉しい? そうだよね、ココは表面にお薬が流れただけで、ちっとも弄られていないんだもんね?」

伊織「う、ぅ、嬉しくなんて、ないわよッ!」

やよい「えへへー。こうしていっぱい指にローションを絡めて」ネトネト

伊織「や、ぁ、ッ!」

やよい「直接、伊織ちゃんの身体に聞いてみるね?」クチュゥゥ

伊織「アぁぁ、aあああ゛あ゛?!」ビクンビクン!


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:38:51.51


伊織「あっ、やあ! ああやッ、やめぇああ!!」ビクッビクンッ

やよい「すごい、吸い付いてきて離してくれないよ。熱くてトロトロで、伊織ちゃんったらえっちだね」ニチュニチュニチュ

伊織「ち、違う、アッ! くすり、くすりのせいなんだか、ああ!」ビクンッビクンッ!

やよい「たくさん手に塗っておいたつもりなのに、お薬はもう全部伊織ちゃんに吸い取られちゃったなぁ。もう直接かけちゃおう」ドロォー

伊織「ヤッ、冷たっ、あっ!、aアっ! ーー!!」ビクッビクッ!

やよい「中だけじゃなくて外側にも塗り込んであげないと、ってうわあ、伊織ちゃんのすっごく大きくなってる」チュムチュム

伊織「ッ!!? や、! ァアアア゛! やよい、そこ、クリ、だめえええ!!」ガチャンガチャン!

やよい「いーっぱい撫でてあげるからね? いいこいいこー」ネチュネチュネチュネチュ

伊織「んああああ!、アアア、ぃやあアあ゛ああ!!」ガチャンガチャン!

やよい「伊織ちゃんの好きなところはお豆さんだけじゃないよね? ここの、入り口の上の方を撫でられるのも好きだよね?」ヌチュウヌチュヌチュ

伊織「ひいっ!? !あ! ん゛んんんああ!??」ガチャンガチャン!


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:40:10.68


やよい「片方の手でお豆さんを撫でられながら、」ニチュニチュニチュニチュ

伊織「はアッ!! ああア!! いやああああ!!!」ガチャンガチャン!

やよい「もう片方の手で入り口の弱いところを擦られて、」ズチュズチュズチュズチュ

伊織「だあ、ああめええ! こん、も、イ あああアア、ダメえぇえええ!!!」ガチャン!ガチャン!

やよい「伊織ちゃん、いっぱいイッちゃおうね」ニコッ

伊織「ヤあアあああああああ゛あ゛アあアああ!!!!」ビクッビクンビクンップシャァァァッ





36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:43:33.67


伊織「ああぁ、……ぁああ、……はぁ、……ひっ、あっ」ビクンップシャッ

伊織「あ……ひぁ……ふぅぅ、う……っ」プシュッ

伊織「は……、ぅ……/////」ビクッ

やよい「可愛かったよ、伊織ちゃんー」ナデナデ

伊織「うぅ……///」ビクンッビクッ


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:50:19.16


やよい「これで下ごしらえは完了と言いたいところだけど、」

伊織「し、したごしらえ?」

やよい「あんまりにも伊織ちゃんが私の指に吸い付いてきたし、それにたくさん濡れてたから、
    大切なところの一番奥にお薬を濡れてない気がするんだよね」

伊織「ぇ? やよい? お、奥って?」

やよい「だから、次はこのカプセルタイプの媚薬を伊織ちゃんの奥に仕掛けますっ!」ペカー

伊織「ちょ、待ちなさいよ、んっ、なんなのよそれぇっ」

やよい「今伊織ちゃんに塗ったローションは、実はこのカプセルをお湯に溶かしたものだったんだよー」ペカー

伊織「えっ」ビクッ

やよい「つまり、伊織ちゃんを気持ちよくさせたお薬の、希釈をしていない純度100パーセントの効果が
    このカプセルにはあるんだよ? 琥珀みたいで綺麗だよねー」

伊織「そ、それって」ガタガタ

やよい「これで、伊織ちゃんの中はすーっごく気持ちよくなるんだよー!」ペカー


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:53:27.39


伊織「やだっ! そんなの、だめぇ!!」ガチャガチャ!

やよい「あんまり動かないでね。よいしょっと」ツプンッ

伊織「ひっ!?」ビクッ

やよい「締め詰められても進みますよー、奥の奥までー」ヌプププフ……

伊織「ッぃいいいッっ!」フルフル

やよい「ここが限界かなぁ、っと」チュポンッ

伊織「ひゃうッ!」ビクンッ

やよい「あとは、このおもちゃで押し込みますー」ヌゥッ

伊織「ふえ!?」ビクッ


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:56:41.43


やよい「それじゃあ挿れるよー?」グプププ……

伊織「や、だめッ?! ヒぁあ!?」ビクッビクッ

やよい「ん、ここで行き止まりかな」グッグッ

伊織「ッ! んぅッ!」ビクッビクンッ

やよい「本来はお湯に溶かすものですから、ちゃんと溶けるか心配ですー。よく掻き混ぜておかないと」ヌチュリヌチュリヌチュリヌチュリ……

伊織「ぁあ!?! やよ、!だめ、く、ひいいいいいい!!」ビクッ!ビクンッビクビクッ!

やよい「このくらいですねー。おもちゃはひとまず抜いて、あとは時間を置きましょー」ズズルジュポンッ

伊織「ふああッッ?! ぁ、……ぇ、じかん……?」ビクンッビクンッ

やよい「そうですー。カプセルが溶けるのにはたぶん10分か20分くらいはかかると思いますから」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 21:58:21.48


やよい「丁度良いんで、今の内に私はシャワーを浴びてきますね」

伊織「ま、待ってやよい、こん、こんな、待って」フルフル

やよい「伊織ちゃん、ごめんなさいー。今日はこういうことをするつもりでいたのに、私昨日の夜からお風呂に入ってないんです……。
    ちゃんと綺麗にしてくるから、ちょっと待っててねっ」ダッ

伊織「待っ、やよい、こんなの私、やよい――!」

バタンッ タッタッタッタッ……


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 22:10:52.67


―20分後―

やよい「いいお湯でしたー」ペカー

やよい「伊織ちゃんに仕込んだカプセル、もう溶けたかなぁ」トコトコ ガチャッ



伊織「やよいっ!はやく! は、もう わたしもうへんになっちゃうからあ! やよいい!」ガチャンガチャンッ!



やよい「わー、効果はばつぐんです―」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 22:15:04.18


やよい「お待たせ伊織ちゃん、ちゃんと綺麗にしてきたから、これでちゃんと伊織ちゃんとくっつけるよ」トコトコ

伊織「やよ、;あ! はやく! もうだめなの!!」ガチャンガチャン!プシュッ

やよい「なにもしてないのに噴いちゃってますー」

伊織「やよいいお願い、だからあ! グスッ、はやくぅ!」ガチャガチャビクンッ!

やよい「うん、そうだね。いっぱいいっぱい気持ちよくなろうっ。待たせちゃってごめんね」ナデナデ

伊織「ふゥっ、あ、やよいい」フルフルビクンッ

やよい「最初はお口でシてあげるね」スッ


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 22:19:47.99


やよい「うわぁ湧水みたいになってますー」ジー

伊織「やだああ見ないでええええッはあ、ぁ」フルフル

やよい「匂いもすっごくえっちですー」ジー

伊織「ッ!、やめてッ、やだぁああ」ビクビクッ

やよい「とーっても美味しそうかなーって」ペロッチュウ、ピチャピチャピチャ

伊織「ひアああ!?! あアあ!!だめnぇええええ!!!」ビクッ!ビクッ!プッシャアア!

やよい「はわ!」ビチョビチョ


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 22:23:00.07


伊織「ご、ごめ、やよい、汚しちゃって、ヒグッ、こんな、ちょっと舐められただけで、わたしッ」ビクッビクッ

やよい「気にしないでいいよー。お風呂に入って身体を綺麗にしてきたんだから、いっぱい伊織ちゃんで私を汚して?」チュッ

伊織「あぁ……グスッ、あ、ぁ」ビクッビクップシュッ

やよい「もっとちょうだい」ピチャピレロレロヌチョヌチョヌチョ

伊織「ッ!!! あ、だめ、今イッたばっかり、!やらあああ!!」ビクップシュッビクビクッ


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 22:25:52.77


やよい「ンク、んく、美味しい、もっと」ヌズゾゾゾゾゾゾゾゾゾ

伊織「らめ、吸っちゃやだあ!!aああああ??!!」ビクビクビクップッシャジュルルルル

やよい「お豆さん、おっきいね。んー」レロレロレロレロレロレロレロチュウウ

伊織「!!そ!そこはだめええええ!! ッAhあああ゛あああア!?1!!」ビクッビクンッ!ガチャンガチャン!ビックウ!プシュウウ!

やよい「えへへ、だめになっちゃう伊織ちゃんかわいいっ」ペチャペチャペチャンチュウウウウウ

伊織「ひいッ!!aあアあー!!?? アアああAああ!!!!」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!プシュッ

―――――――

―――――

―――





51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 22:29:46.94


伊織「――はぁっ、……はぁっ、はぁ……」クター

やよい「……落ち着いた?」ナデナデ

伊織「んっ、ぅ、うん///」

やよい「それじゃあ、次にいこっか」ナデナデ

伊織「んぅっ、つ、ぎ……?」

やよい「うん。伊織ちゃんの好きな、こっちを弄るね」ツプン

伊織「ひゃっ! ぉ、しり、っんう動かさないでぇッ」ビクンッ

やよい「さっきいーっぱいお薬を塗ったんだもん。こっちだってもう我慢できないよねぇ」グチョグチョ


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 22:32:54.22


やよい「伊織ちゃんのここを気持ちよくしてくれるのは、じゃーん、アナルビーズですー!」ペカー

伊織「ひいっ?!」ビクッ!

やよい「これはねーすごいんだよー。玉の一つひとつはそんなに大きくないし、見た目は普通なんだけど、スイッチを入れると」

カチッ

ヴヴヴウヴヴヴィイ゙ヴィヴヴンヴンンンィィィィィ

カチッ  ヴンンンンnn……

伊織「あ、……ぁ、ぅ」フルフル

やよい「玉の一つひとつが、それぞれ違った震え方をして、すっごく気持ちよくなれるんだよー」

伊織「ゃ、ゃだっ、やよい、わたしこわい」ビクビク

やよい「だいじょうぶだよ伊織ちゃん、気持ちよくなってる伊織ちゃんはすごーく可愛いんだからー」ナデナデ

伊織「ぅうう……」ビクンッ

やよい「それじゃあローションをたっぷり塗りつけて、挿れるね?」


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 22:36:57.39


やよい「一個目ー」ニュルンッ

伊織「ひゃウ!?」ビクッ!

やよい「うわー、すんなり入りましたー。二個目ー」ヌリュンッ

伊織「ンぐぅっ!」ビクンッ!

やよい「三個目ー」ヌルンッ

伊織「んンッッ?!」ビクビクッ!

やよい「伊織ちゃんのお尻、すっごくヒクヒクしてますー。四個目ーっ」チュプンッ

伊織「やあっ!、そ、そんなこと、ーーー///」ビクンッビクンッ

やよい「でも伊織ちゃん、ちょっとだけ力を抜いてくれた方が挿れやすいかなーって。五個、目っ」ツプンッ!

伊織「ひゃア!?!」ビクッ!プシュッ!


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 22:39:23.58


やよい「六個目ーっ」ニュチュンッ

伊織「ひイ!!」ビクンッ!

やよい「伊織ちゃん、力を抜くの難しい? 八個目、挿れるよー」チュプンッ!

伊織「ああアっ!!」ビクンッビクンッ! プシャッ!

やよい「もう聞こえてないのかなぁ。九個目、えいっ」ジュブンッ!

伊織「いッ!! ひぃ、む、りよ、こんあの、あうぅ」ビクビクッ

やよい「最後の十個目ですー!」チュプンッ!

伊織「ーーーィあっ!!」ビクンッ!ビクンッ!ガチャンッ!


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 22:42:42.46


やよい「伊織ちゃん、だいじょうぶ?」

伊織「こ、んなの、あ、ううぅ、っ」ビクンッビクンッ

やよい「伊織ちゃんは本当にお尻が好きなんだねー」ナデナデ

伊織「ちが、ちがうもん、っ、わたしすきじゃない、そんなへんたいじゃないもんっ」ビクッビクッ!

やよい「……えへへ、そっかー」ナデナデ





やよい「それじゃあ、スイッチを入れてもだいじょうぶだよね」ナデナデ

カチッ


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 22:46:25.01


ヴヴヴヴ!ヴヴヴヴィヴヴィ!ヴィヴィイイイィヴッヴィヴヴンヴンンnn

伊織「!!?! いやああッ!!?? な、に!これええ!!ーーーー!!!」ガチャンッ!ガチャンッ!

やよい「そんなに暴れたら跡が付いちゃうよー?」ナデナデ

伊織「だ、めあアああ!?? ひあAあ!!! アッ! ああっッ!ッ>!!!」ガチャンッ! ガチャンッ!

やよい「どうしたの伊織ちゃん。痛いの?」ナデナデ

伊織「ち、ぁあア! やよ、これッ、ひいいっ! 、これ、ぬいえぇええ!!!!」ビクンッ!ガシャンッ!ビクンッ!

やよい「抜いてほしいの? どうして?」ナデナデ

伊織「いいいぃぃッ! こ、!ん!だめになっちゃう、からあ!」ビクンッ! ビクビクッ!

やよい「だめになっちゃうの? なんで?」ナデナデ

伊織「んああアあ!!!! い、いじわるぅ!アああ! はやく、ぬいてえ!!ッ!!!」ビクビクップシュッ!

やよい「だめだよー。ちゃんと言ってくれないと抜いてあげないんだからー」ナデナデ

伊織「はア! っひいぃ!! い、///き、きもちよすぎて、こわれちゃうからあ! ッ!!だかr、はやくぬいてええ!!!」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

やよい「よく言えましたー。いじわるしてごめんね? 伊織ちゃんがあまりにかわいくてー」ナデナデ


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 22:50:07.91


やよい「それじゃあ抜くけど」

伊織「は、ひっ! は、はやくう!!」ビクビク ビクンッ!

やよい「伊織ちゃん、気を確かに持ってね?」

伊織「ひゃっ! あ、! え!?、っ、!??」ビクンビクンッ

やよい「さっきのお薬、前の方と違ってこっちは指で塗ったから、入り口付近が一番敏感になってると思うんだ」ツンツン

伊織「ッあっ?! はやく! んん!!」ビクッビクッ

やよい「それでね、このおもちゃを出そうとした時に、一番引っかかるのって、入り口から出る時だよね?」

伊織「ーーーーッ?!! あ! っあぁぁ!」ビクンッ!ビクンッ!

やよい「もう分かった? つまり、このおもちゃは、穴から出る瞬間がとびっきりに気持ちいいってことなんだよー」

やよい「しかも、振動のパターンは一つひとつ違うから絶対に慣れることなんてできない」

やよい「そもそもお尻って、出る瞬間が一番気持ちいいらしいしね」

やよい「伊織ちゃん」

伊織「ひっ! ぁ、あ、やあぁぁ!!///」ガチャガチャッ

やよい「気を確かに持ってね」ググッ

ヴヴヴヴヴィヴヴヴィィヴ!!


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 22:52:46.48


やよい「それじゃあ、一個目!」グッ!ジュポンッ!

伊織「ッ!!??」ビクンッ!!

やよい「つぎ、二個目! い、伊織ちゃん、っ!力抜いてよぉ、ッと!抜けましたあ!」グッ!グッ! チュポンッ!!

伊織「ひあああ!!―ーーー!!!!」ガチャンガチャンッ!! プッシャアアアアア……

やよい「三個目、いっくよー!」グッポンッ!

伊織「ーーーーあああああ゛!??!や、―ー―ー!!らめ、いま、やああ!!!」プシュッ! プシャアアッ!!

やよい「四個目ー!」グッチュポンッッ!

伊織「やめ、!!アアあ!!おね、!やよ、やめてえええええ!!」ガシャンッ! ガシャッ!

やよい「五個目ーって、あれ? 止めたほうがいい?」ググッ…


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 22:55:12.63


伊織「もぅ、ぁんッ! ぬくの、ッ、! やめてぇぇ……ッ!っ!」ビクンッビクンッ

やよい「分かりましたー、抜くのはやめますー」

やよい「その代わりに、今出した四個を挿れますねー」グポポポポッッ!!

伊織「やあああああああ?!! なんそんないじわる!するのょおおお!!!!!」ガッチャンッ!ガッチャンッ! プシャアアアア!

やよい「えへへ、伊織ちゃんがあまりに可愛いんだもんっ」ナデナデ


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 22:58:49.28


やよい「伊織ちゃん、いまの四個を一息に挿れられるの、気持ちよかったよね?」

伊織「ひっ、ぁ、あううぅ」プシュップシュッ

やよい「今、伊織ちゃんのお尻の中には十個の玉が入っています」

伊織「ぁ、あ、ああぁっ」フルフル プシュッ

やよい「それを一息に引き抜いたら、どれだけ気持ちよくなれるのかな?」

伊織「ああ、やだ、やだぁぁ、」ビクンビクン

やよい「嫌じゃないよね?」

伊織「ひいっ!?」ビクンッ

やよい「お薬で蕩けきったお尻の穴のあたりを、ブルブル震えるビーズが十個、一気に押し寄せる」

やよい「伊織ちゃん、楽しみだよね?」

伊織「ひぁ、ぅぅうぅう」ビクンッビクンッ!

やよい「正直に言ってくれたら、そのとおりにしてあげるよ?」





69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:02:24.39


伊織「や、んんっ! あ、やああ……!!」ビクビクッ

やよい「伊織ちゃん」ナデナデ

伊織「ふっ! んアっ! ああぁぁぁ!///」ビクッフルフル

やよい「怖がらなくていいんだよ」ナデナデ

伊織「んっ、グスッ! や、やよ、ああぁAあ! ふぐッ、や、やよいいい!!」ビクンッビクンッ!

やよい「正直な気持ちを教えて?」ナデナデ

伊織「ううっ、!んっ!ううううぅぅぅぅ!」ビクッビクッ

伊織「ひっ、!や、んんあああ!!」フルフル

伊織「ーーッ!!! ―ーーー!!///」ビクンッ!


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:05:21.33


伊織「ーーぁぁあ!! や、///よい、、っ!!///」ビクンビクンッ!

やよい「うん」ナデナデ

伊織「もっとぉ、し///もっとシてええ!!!/////」ビクッ!ビクンッ!

やよい「いいよ。どうしてほしい?」ナデナデ

伊織「うぅ、お、おしり、の、びーず、!ぬいてぇ!!///」ビクンッ! プシッ!

やよい「がんばったね伊織ちゃん。えらいえらい」ナデナデ

伊織「うぅっ! グスッ! ひぐっ!ぅぅっッ///」ポロポロ

やよい「それじゃあ、ご褒美だよ。お尻の力抜いて?」グッ

伊織「あ、はっ///うっ、あんんン!」ビクビクッ!


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:07:42.34


やよい「えいー!!」

ジュポボボボボポポポポポンッッッッッ!!!!

伊織「ッっーーあああ゛ア゛アああ゛Aああアああアああああ゛あああッッッ!!ッ!!?!」ビクンッ!!ビクンッ!!プシャアアアアアアアアアアアッ!!


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:09:27.44


伊織「あぁ?あ゛あああアアあああ!?! ―ーーー――ッ!!?!」ビクビクビクビクッ! プシュッ!プシュアアアア!

伊織「ひ、!? ああ!!―ーーーーー~ッっぃっ!??」プシュッ!プシュッ!

伊織「ーーーーく、ひぃいいいいい!! いぃ、!? 、!?!」プシャッ! ビクンッ! ビクンッ!

伊織「はッ、ぁぁっ、ひぐっ、! ふうっ! ……んッ!!」プシュッ ビクッ! ビクッ

伊織「はあぁ、はぁっ んっ! ……はぁっ、……グスッ、や……ああんっ!」ビクンッ ビクンッ プシュッ

伊織「……はぁっ、……はぁっ、はぁっ、グスッ、ひぐっ、うぅ///」ビクンッ

伊織「はぁ、はぁ、っはぁ、……はぁっ、」プシュンッ

伊織「…………やよいぃ……」フルフル

やよい「伊織ちゃん、かわいかったよ」ナデナデ

伊織「あ、う、ぅぅ///」フルフル


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:13:37.65


やよい「でも、ごめんね」ナデナデ

伊織「はぁっ……、はぁ、……ぇ?」フルフル

やよい「伊織ちゃんのかわいいところ、さっきからずっと見てたから」ナデナデ

伊織「っぅ、っ……?」フルフル

やよい「わたし、もう、がまんできないですー」ズルンッ

伊織「ひゃッ!」ビクッ!

やよい「おっきくて、イボイボがたくさん付いた双頭ディルドー。こんなのを挿れて伊織ちゃんと一つになったら、わたし」ナデ

伊織「ぁ、ぅ、うぅ」フルフル

やよい「伊織ちゃん」

伊織「、ゃよ、ぃ」フルフル


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:16:57.02


やよい「あッ!!! ぁぅぅう……!!」ズヌ ニュチュウウウウ……

やよい「ーーッはぁっ! はぁっ、んっ。挿れただけでおかしくなっちゃいそうですぅぅ」ビクッ ビクッ

伊織「あう、うう」フルフル

やよい「伊織ちゃん、一緒に気持ちよく、なろうね」ビクンッ ズッ……

伊織「あッ! や、っやよ!」ビクッビクッ

やよい「ーー! あうっーー!」ズヌッッ!

伊織「あAアあああ!!?!」ビクッ! ビクンッ!

やよい「え、えへへ、う、っう、は、入りましたー、っ」ビクンッビクンッ

伊織「ゃ、ゃよいぃ……」

やよい「なあに?」

伊織「き、ス。キス、して……」

やよい「っ!/// 伊織ちゃん! んー」チュウウ……

伊織「んっ、、んん……、」チュ、チュウッ


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:18:44.18


伊織「ゃよぃ、んッ、うごい、て、ぇ」フルフル

やよい「ぅん、ーーンッ!!、!」ズッ……

伊織「あaアア!」ビクッ!

やよい「伊織ちゃん、締め付け、強いぃ!」ビクッビクッ ズニュゥッ

伊織「やよい、もっと、もっとぉ!」フルフル

やよい「い、伊織ちゃんの締め付けが強すぎて、ディルドーが、動かな、いよぉっ!」ビクッ ズッ ズッ

やよい「動かすには、もっと私が強く締め付けなくちゃいけないんだけど、」ズッ…… ズッ

やよい「そ、そうしたら、私がだめになっちゃうよぉ///」ズニュッ ビクッ ビクンッ

伊織「や、もっと、もっと、やよいい」フルフル

やよい「こうなったら、こっちですー!」ギュッ!

伊織「あアッッ!? ぁっ、むねぇっ! そんな強く!!」ビクンッ ビクンッ!


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:23:58.40


やよい「お胸は、最初にお薬を塗ったのに、今までちっとも触ってなかったから」ニチュッニチュッニチュニチュッ!

伊織「ひ、らめ、激し”! アっあ! むね、先、あついい!」ビクッ! ビクッ!!

やよい「もう待ち焦がれていたんだよね? こうやって揉みくちゃにされるのをー!」ニュチュッ!ニチュッ!ニッチュ!ニッチュッ!

伊織「は! あウウ!? だめ、そんなとこ、あん!! いじめ、ないでええ!!」ビクッ!ビクンッ!

やよい「それじゃあ下も動かすからね!」ズッチュ! ズチュズチュズチュ!!

伊織「んやああアあああ゛あ゛アあッ!?!?」ビクッビクッビクッ!

やよい「んなううう! あぁ、うぅぅ、こん、強すぎですぅう!!」ビクンッ!ビクビクンッ!ビクンッ!





86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:27:29.55


やよい「立って、ひぐっ、いられない、 ですぅぅぅ!!」ズチュズチュズチュ!

伊織「いやぁ! やよい、!胸といっしょにい!やめてええ!!」ビクンッビクン!

やよい「あ゛あ゛!!、伊織ちゃんん゛ん゛ん゛!わたし、もうっもうっ!」ズチュズチュズチュン!

伊織「あうう! わ、わたひもぉ、!もうだめ!だめえええ!!」ビクッビクッ!ビクンッ!

やよい「いおり゛ちゃん゛んん゛ん!!!腰動かしちゃだめええ!!い、あ!!だめ!だめえすう!!」ズチュンッズチュンッ!

伊織「あ! Aああ!! ッ! ――ーッ?!あ!! だめ、わた、いく! いっちゃうううう!!」ビクッ! ガチャンッ!ガチャンッ!

やよい「んっッ!!! い゛っしょ! いおりちゃん!! いっしょに゛いい゛い!!」ズチュズチュズチュズチュ!!

伊織「やよい! やよいいい!! んや!やよ、ああああアアあ!!!!」ビクンッビクッビクンッビクンッ!!



やよい「ふぁああ゛あああああ゛ああ゛あ゛あ゛ああーーーーーーー!!!!!?!」ビクッビクッ! ビクンッ!! ビクンッ!!

伊織「ッッーーーっあアアアああああ゛ああAAaああッっっんッッ!!!!!!!!」ビクンッビクンッビクンッ!! プッシャアアアアアアアアア



―――――――

―――――

―――


89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:31:23.54


やよい「伊織ちゃん、だいじょうぶ?」カチャカチャ

伊織「……ッ! ぁっ、んくっ!」ビクッビクッ

やよい「手足、痛かったよね、ごめんね。……外れましたー。それじゃベッドにいこっか」ヒョイッ

伊織「ふっ、っッ///」ビクンッビクンッ

やよい「ねぇ伊織ちゃん」

やよい「伊織ちゃんはいつも頑張り屋さんなんだから」

やよい「私と二人のときは、素直になってくれていいんだよ」

やよい「ねっ」

伊織「……んっ」


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:33:52.00


―――

―――――

―――――――

やよい「……――、はわ゛っ!?」ガチャンッ!

伊織「あらやよい、お目覚め? ぐっすり眠れたかしら」

やよい「あの、伊織ちゃんー、これって……」ガチャガチャ

伊織「ええ、さっきまで私が座っていた拘束椅子ね」

やよい「ええー!? な、なんでー!?」ガチャン!


94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:36:27.38


伊織「ベッドに移ってからも私たちはお互いを求め合った、のは覚えてるわよね?」

やよい「う、うん」

伊織「その内にやよいは眠くなっちゃって、先に寝ちゃったの」

やよい「あっ、うぅ」

伊織「その隙に、やよいを拘束しちゃったっ」ルンッ

やよい「う、うー……」ガクガク

伊織「さっきはとても楽しい時間を過ごせたわ。だから、そのお返しをさせてちょうだいっ」

伊織「いつも頑張り屋さんのや・よ・いっ」ニヒヒッ

やよい「い、伊織ちゃん? 目がこわいですー」ガクガク

伊織「気のせいでしょ」


97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:39:15.31


伊織「ところでやよいは知ってたかしら?」

やよい「な、なにがですかー?」ガクガク

伊織「さっきやよいが取り出したおもちゃ。あれって水瀬グループ傘下の会社の商品なのよねぇ」

やよい「えっ」

伊織「そして私は、あまりに振動が強すぎて商品化されなかったテスト版を持ってるの。ここに」ズルンッ

やよい「ひっ! お、大きいで、す」ガクガク

伊織「そりゃあドリルだものねぇ」


98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 23:41:50.00


伊織「さっきのお返しに、やよい、これで存分に気持ちよくさせてあげるわぁ……!!」

やよい「う、うっうーー!?!」ガチャンッ!



ζ*'ヮ')ζ<これいじょうはみせられないですー

  おしまい








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