1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 19:35:00.26 ID:l30/xQ1E0.net
オーク「舐めるなよ人間!」
オーク「貴様らの尋問ごときで口を割るものか!!」
女騎士「そういっていられるのも今のうちだ」
女騎士「まずは>>5から始めるか」
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 19:35:50.64 ID:MK1IWZQq0.net
くすぐり
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 19:36:16.08 ID:U+8x7N+Ja.net
ギロチン
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 19:36:28.05 ID:G6IBnqgk0.net
アナルフィスト
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 19:36:50.91 ID:u/aX2LZk0.net
尿道半田垂らし
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 19:39:33.92 ID:Cbj6PCeF0.net
いきなりエグすぎる
・ゲンドウ「……冬月。レイを起こしてくれ」レイ「っうぇ〜いwwwww」
・火憐「私と兄ちゃんは血がつながってないらしい」月火「私、結婚できるじゃん!」
・【R-18】男「○○でド淫乱変態肉食系ビッチの女にセクハラする」
・穂乃果「本当に女子風呂の中に犯人がいるの?」コナン「うんっ!」
・【R-18】幼馴染(♂)「くす、僕が女の子なら君に1回くらいヤラせてあげたのにな…w」【番外編】
・男子部員の精処理もこなす超エ●チな女子マネージャーwwwwww
女騎士「尿道半田垂らしを行う」
オーク「なっ……」
女騎士「……え、なにコレ」
オーク「は?」
女騎士「いや、なんでもない!」
女騎士(用意された尋問の手引書通りにやっているが……)
女騎士(しかしなんだこの「尿道半田垂らし」とは)
女騎士「まずはこの機械を電源に接続して……ふむふむ……」
女騎士「そして尋問する相手の……ッ!?」
オーク「なぜ顔を赤らめる」
女騎士「いや、そんな……しかし……くっ!!」
女騎士「本当にこれやらないとダメ?」
拷問吏「このオークの尋問は手ずから行うと言ったのは女騎士殿でしょう」
女騎士「し、しかしだな」
拷問吏「相手はオークです、ただのケダモノです」
拷問吏「恥じらいなど無用、ささ、女騎士殿!」
女騎士「くっ」
女騎士「いいかオーク、素直に吐かねば今から、その……なんだ……」
女騎士「まずは腰履きを取り払うことになるぞ!!」
オーク「その程度で口を割ると思ったか!!」
女騎士「早く口割ってよ!!」
女騎士「私とてこんなことしたくなどないのだ!!」
オーク「断る!!」
オーク「この程度の辱めで戦士としての誇りを捨ててたまるか!!」
女騎士「くっ……うううっ!!」
女騎士「よしわかった、私も覚悟を決めよう!」
女騎士「うっ……///」
オーク「どうした、男のモノを見るのは初めてか?」
女騎士「うっ、うるさい!!」
女騎士「貴様は今からその大事なところに熱く融けた半田を流し込まれるのだ!」
女騎士「それが嫌なら素直に吐け!!」
オーク「やってみるがいい!」
女騎士「なっ」
女騎士「ど、どうなっても知らんからな!!」
ひい
女騎士「そ、それではいくぞ!」ポタッ
オーク「ぐっ……!!」
拷問吏「ダメダメ、それじゃ先っぽに流れるだけで尿道まで入らないでしょう」
拷問吏「ほら、しっかり手で持って尿道を上に向けて」
女騎士「手で、持つ……これをか?」
拷問吏「これ以外に何を手に持つっていうんですか?」
女騎士「ひいっ!」
拷問吏「真面目にやってくださいよ女騎士殿」
拷問吏「繰り返しますが相手は人間ですらないケダモノ、変な感情は抱かないことです」
女騎士「わかった、わかったから!」
女騎士「で、では握るぞ……」グニッ
オーク「中途半端に力を入れるな、むず痒くてたまらん」
女騎士「何を言うか痴れ者!!」
女騎士(うわ……温かい……)
拷問吏「では鈴口に漏斗を突き刺して半田を流し込みましょう」
女騎士「上手く入らんぞ」グリグリ
拷問吏「そういうときは指で先端を開く様にしてですね」
女騎士「こうか?」クリクリ
オーク「くっ……」ムクムク
女騎士「……え?」
ひええ
女騎士「な、何をしとるか貴様は!!……///」
オーク「お前がたどたどしい手つきで弄り回すからだろうが!」
女騎士(な、なんという大きさ……)
拷問吏「こっちの方が勝手に尿道も上を向いてくれるので都合がいい」
拷問吏「さあ女騎士殿、早く漏斗を突き刺してやるのです」
女騎士「わ、分かっている!」
女騎士(うわっ、ドクドクと脈打っている……すごい)
女騎士「くっ、南無三!」ズプッ
オーク「いぎっ……!!」
女騎士「これが最後の通告だ、素直に吐け!!」
オーク「断る!!」
女騎士「……馬鹿なオークめ」
女騎士「では始めるぞ!!」ポタッ
オーク「ぐっ……おおお……ッ!!!」ジュッ
女騎士「どうだ内側から焼かれる痛みは!?」
女騎士「手遅れにならん内に素直に吐かないか!!」
オーク「これしきの事で……ッ!!」
女騎士「愚か者め!!」ポタッ
オーク「がああああっ!!!」ジュッ
拷問吏「その調子ですよ女騎士殿」
女騎士「吐け、早く吐くんだ……ッ!!」ポタッ
オーク「ふぅ、ふうううっ……!!」ジュッ
女騎士「尿道が半田で埋まってしまったようだな……」
オーク「はあ、はあ……」
女騎士「よくここまで耐えたものだ」
オーク「だから言っただろう、何が在ろうと作戦も仲間の居場所も吐きはしない!!」
拷問吏「仕方ないですね、続けて下さい女騎士殿」
女騎士「……では次は>>24を行うぞ」
痛くてかわいそう
ksk
かskst
>>21
金玉に私の卵子を注入して金玉を孕ませる
成長促進剤で1時間で直腸、アナル経由出産させ
オークの母乳(チンポ液)を出なくなるまで飲み干す(出産したため通常の10000倍DELL)
なんだこのキチガイじみた発想は
意味不明すぎワロタ
女騎士「ええっと、手引書手引書」パラパラ
女騎士「……は?」
拷問吏「どうしましたか」
女騎士「いや、その……えええっ!?」
女騎士「拷問吏殿、全体的に書いてあることの意味が理解でいないのですが……」
拷問吏「書いてある通りですよ」
拷問吏「まずは女騎士殿の卵子をオークの睾丸に注入します」
拷問吏「そして魔術薬を用いて受精した卵子を成長させ出産させます」
拷問吏「この時点でオークの肉体は改変されているので、ペニスより母乳を搾り取ります」
オーク「なん……だと……!?」
女騎士「こ、ここまでする必要があるのか……?」
拷問吏「出産による肉体的苦痛を恥辱による精神的苦痛を同時に与える素晴らしい尋問方法ですよ!!」
拷問吏「これだけの技術を作り上げるのに我々がどれほど苦労したか……」
女騎士「わかった、わかったから!!」
女騎士「えっとまず最初に……私の卵子!?」
拷問吏「流石に単為生殖させるほどの技術は用意できなかったもので」
拷問吏「大丈夫ですよ、この注射をプスッとするだけで簡単に採れますから」
女騎士「簡単にって……いや、それにこれでは産まれてくるのは私の子どもでもあるワケで」
拷問吏「バケモノとの汚らわしい混血児などを私生児と認めることは無いですよ」
拷問吏「苦痛と恥辱を重ねるための道具と割り切ってください」
女騎士「しかしだな……」
拷問吏「はぁ、女騎士殿……手ずからの尋問を希望したのは貴官でしょうに」
拷問吏「我々も楽しくてやっているのではありません、仕事なんです」
拷問吏「近隣の村々の被害を食い止めるためにも一刻も早い解決を望むと言っていたのは女騎士殿自信でしょう」
女騎士「そ、そうだな……騎士に二言は無い!!」
女騎士「私の卵子でもなんでも利用するがいいさ!!」
拷問吏「では失礼して」プスッ
女騎士「うっ!?」
女騎士「ふ、不意打ちとは卑怯なり!!」
拷問吏「痛みはほとんどなかったハズですが」
女騎士「そうではない、もっとこう、覚悟というかそういう……」
拷問吏「それは失礼しました、ではここからは女騎士殿にお願いします」
女騎士「次はこれを、オークの睾丸に注入するのだったな……」
オーク「ぐっ……」
オーク「殺せ……そんな屈辱を得るぐらいなら男として、戦士として死なせてくれ!!」
拷問吏「その屈辱が狙いなんですから殺すワケないでしょう」
拷問吏「嫌なら素直に仲間の居場所を吐くことです」
オーク「そ、それは……」
拷問吏「では女騎士さん、やっちゃってください」
女騎士「了解した」
拷問吏「陰嚢ではなく、睾丸に突き刺して注入してくださいね」
拷問吏「でないと精子と受精できないので」
女騎士(睾丸は雄の急所と聞く、そこに直接注射針を突き刺し異物を注入されるのだ)
女騎士(その痛みは女である私には想像もできまい)
女騎士「本当にいいのか?」
オーク「こ、こんなところで折れてたまるものか!!」
オーク「俺一人の為に皆を危険に晒すことなど……」
女騎士「見上げた根性だ、それ故こんな方法になってしまって申し訳ないと思うよ」
拷問吏「女騎士殿、情けは無用ですぞ」
女騎士「理解している!!」
女騎士「それでは……いくぞ!!」ブスリ
オーク「ぐおおおおおおっ!!?」
拷問吏「針先を睾丸の中心までしっかり刺し込んでください!」
女騎士「流石はオークの睾丸だ、大きいものだな」ズプププ
オーク「がっ……があぁっ!!!」
どうせ女騎士がアヘってるだけかと思ったら
予想以上にエグい拷問で草
拷問吏「続けてこちらの成長促進の魔法薬を」
拷問吏「一時間ほどで受精卵が出産可能な胎児にまで成長します」
女騎士「わかった」ブスリ
オーク「お前たち、こんなことをしてタダで済むと思うなよ……ッ!!」
拷問吏「こんな状況でまだ気丈に振る舞いますか」
拷問吏「まあいい、精神が頑強な程折れてしまった時の落差は激しくなる」
拷問吏「貴男が堕ちた後の姿はさぞ見ものでしょうね……クックック」
オーク「貴様ァッ!!!」
女騎士「これも祖国のため、魔獣から無辜の臣民を救う為なのだ……」ズププププ
オーク「畜生……こんなことが……あがっ!!」
絵面を想像するとやばい
オーク「なんだこれは……股間が熱い……くううっ……!!」
拷問吏「魔法薬の効果ですよ、胎児の育成に向けて肉体を改変しているのです」
オーク「なっ……」
拷問吏「勇猛なオークの戦士とやらの誇りがどこまでもちますかね?」
オーク「貴様らなんぞの悪趣味に俺は決して……いぎいいいっ!?」
女騎士「すごい、オークの睾丸が見る見るうちに巨大に」
オーク「がっ、あがっ……ぐああああっ!?」
拷問吏「どうですか、中の胎児が成長するにしたがって睾丸が内側から圧迫される痛みは?」
オーク「貴様ら……狂ってやが……ぐおおおおっ!!」
拷問吏「元気なお子さんじゃないですか、ほら、また蹴った!」
オーク「はぁ、はぁ……うぐっ……あ……あああ……ッ!!!」
女騎士「ひ、ひひひ……」
女騎士(なんだ、なんなのだこれは)
女騎士(騎士としての役割を全うする為に、こんな悪魔の所業に手を染める必要があるのか?)
女騎士(私は本当に……)
拷問吏「女騎士殿、何を考えておられるのですか?」
女騎士「……」
拷問吏「何にせよこの者はもう手遅れです」
拷問吏「今更良心の呵責に身を委ね半端な人道を成すぐらいなら、国の為に鬼となりなさい」
拷問吏「それがこのオークのためでもありますよ?」
女騎士「理解は……しているつもりだ」
オーク「殺せえええ!!早く俺を殺してくれえええええええ!!」
拷問吏「では仲間の居場所と作戦の概要を早く吐くのです」
拷問吏「そうすれば楽にしてあげますよ」
オーク「それだけは、それだけは許してくれ……」
拷問吏「まだ自分の体より仲間の方が大事ですか」
拷問吏「ではこのまま新たな生命を孕む歓喜の苦痛に咽び泣き続けなさい」
オーク「ぐあああっ……あ……あああ……」
オーク「あふっ……ふぅ……ううう……」ムクムク
女騎士「こんな状況で……再び勃起した?」
拷問吏「おやおや、母乳の生産が始まったようですね」
女騎士「母乳だと?」
拷問吏「最初に説明したとおり、このオークの肉体は母体として魔法薬により改変されているのでね」
拷問吏「ペニスからは母乳がでるようになるのですよ」
拷問吏「しかし先ほど半田で尿道を埋めてしまったのでね」
拷問吏「出したくとも出せないでしょう」
オーク「ひぐっ……うあ……」
拷問吏「出したいですか?」
オーク「何を……ぐっ……言っている……?」
拷問吏「溜まっているものを出したいかと聞いているのですよ」
オーク「貴様の甘言になど……」
拷問吏「女騎士さん、オークのペニスを愛撫してやってください」
女騎士「はっ!?」
拷問吏「これも拷問の一環ですよ、さあ早く」
女騎士「いや、どうすれば……」
拷問吏「普通に手で握って扱いてやればいいですから」
女騎士「普通にと言われても私にはそのような経験など……」
拷問吏「いいから早く握る!」
女騎士「は、はい!」ギュッ
オーク「ぐっ!!」ビクンッ
拷問吏「おやおや、睾丸からこれほどの激痛を受けてまだ感じるのですか?」
オーク「黙れ外道が……ッ!!」
拷問吏「では女騎士殿、そのまま手を上下に動かしてやって下さい」
女騎士「こ、こうか……?」
オーク「あ……ぐっ……ううう……うあ……」ビクンッ
拷問吏「自ら腰を突きだして、そんなに嬉しいのですか?」
オーク「ちが……こ、これは……ッ!!」
拷問吏「無意識でしたかこれは失礼、流石は婦女子を犯すケダモノですね」
オーク「貴様、貴様ァ……ッ!!!」
拷問吏「女騎士殿、お望みどおり一層激しく扱いてあげなさい」
女騎士「はい」シュッシュッ
オーク「うあっ……くっ……んんっ!!」ビクンッ
拷問吏「その声音は絶頂しましたね?」
オーク「はぁ……があああっ!!」
拷問吏「おっと、忘れた頃に睾丸の痛みが激しくなりやがりましたか!」
拷問吏「さあ女騎士殿、もっと続けて差し上げなさい」
拷問吏「情報を引き出すためにはもっと激しい責めが必要ですよ!?」
女騎士「わかったよ拷問吏殿」シュッシュッ
オーク「うぐっ……んあっ……!!」ビクンッ
拷問吏「再び問いますよ?」
拷問吏「出させて欲しいですか?」
オーク「はぁ……はぁ……」
拷問吏「声もまともに出せませんか?」
拷問吏「では出させて欲しいのなら首を縦に振りなさい」
オーク「……」フルフル
拷問吏「横に振れと誰が言いましたか?」
オーク「くふっ……ふぅ……ッ!!」キッ
拷問吏「まだそんな目をしますか」
拷問吏「女騎士殿、もっと激しく、休むことなく責め続けるのです!」
女騎士「くっ……まだこんなことを続けるのか!」シュッシュッ
オーク「ふぉっ……ぐおっ……おっ……!!」ビクンビクン
拷問吏「ほら、首を縦に傾けるだけでいいのですよ?」
拷問吏「出したいでしょう?」
オーク「ふぅっ……ふうーーーっ!!」ガクッ
拷問吏「やっと素直になりましたか」
オーク「はっ……ちがっ……さっき……のは……くうっ……!!」
拷問吏「言い訳はいいですよ?」
拷問吏「例え頭と体が一致しなくても、行動は素直な表現ですからね」
拷問吏「女騎士さん、お望みどおり栓をしている半田を抜いてあげなさい」
女騎士「しかし拷問吏殿、焼けた粘膜が張りついてそう簡単には」
拷問吏「構いませんよ、このオークが自ら望んだことです」
拷問吏「ちからずくで引き抜きなさい」
オーク「なっ……」
女騎士「……わかった」
女騎士「恨むなよ!」グイッ
オーク「ぐおおおっ……おおおおおっ……!!」
女騎士「やはり簡単には抜けんか」ギチギチ
女騎士「ふんっ!!」ブチブチブチズポッ
オーク「があああああああああああああああああっ!!!?」ビュルルルルルル
拷問吏「溜めていた分をたっぷり出ましたね」
女騎士「おい、やはり尿道が傷ついて血が……」
拷問吏「折角の初乳でしたが血が混じっては使えませんね」
拷問吏「このまま失血死されてもこまるので治癒呪文で止血だけはしておきましょう」
オーク「はぁ、はぁ……」ドピュッドピュッ
拷問吏「まだ射精が終わらないとは流石ですね、いや母乳でしたか」
拷問吏「そうこうしている内にだいぶ育ってきたではありませんか」
拷問吏「そろそろ出産できそうですか?」
オーク「……から」
拷問吏「なんですか?」
オーク「仲間の居場所でもなんでも言うから、もう止めてくれ!!」
オーク「これ以上は耐えられない!!」
拷問吏「はは、やっとですか」
拷問吏「でももう遅い」
オーク「え……」
拷問吏「ここまで育ってしまっては出産は止められませんよ」
オーク「おいふざけ……ぐあああっ!?」
拷問吏「ほら陣痛がきたみたいですよ?」
拷問吏「女騎士殿、出産しやすいようにオークの体位を変えてあげましょう」
拷問吏「寝かせて股を目一杯広げた状態で固定してあげるのです」
オーク「なあ、もう許してくれよ……」
女騎士「……すまない」カチャカチャ
拷問吏「輸精管は直腸に繋がり、胎児は肛門から出産されますからねー」
拷問吏「ほおら、姿写しの魔法で貴男にも出産の瞬間を見せてあげますよー」
拷問吏「目を見開いてよおく見るんですよ?」
オーク「やめろ、やめてくれ……頼むから……」
拷問吏「こうなる前に素直にしておけばよかったですね?」
オーク「ぐあっ……!!」バシャッ
拷問吏「ついに破水しましたね」
オーク「ふうっ、ふうううっ……!!」
拷問吏「ほおら、お腹に力を入れて……」
オーク「し、尻が……ぐあああああああっ!!!」
拷問吏「まあ肛門は子供を産む様には出来ていませんからね」
拷問吏「女騎士殿、思いっきり肛門を開いてあげなさい」
女騎士「こ、肛門を!?」
拷問吏「括約筋が千切れてしまっても問題ありません」
拷問吏「無事に出産ができるようにサポートしてあげるのですよ」
女騎士「そ、そんなこと……」
拷問吏「ほら、今開いているところに指を引っ掻けて思いっきり引っ張るのです」
拷問吏「忘れたのですか、この尋問は貴女の仕事なのですよ?」
女騎士「ああ、分かっているとも!!」グイッ
オーク「や、やめ……」
女騎士「南無三ッ!!!」ブチブチブチッ
オーク「ぐああああああああああああああっ!!!」
オーク「いやだ、嘘だ、こんなことがあっていいわけがない!!」
拷問吏「目を閉じちゃダメですよ、しっかり見るんです」
拷問吏「貴男がした選択の結果を、自分より仲間を優先したことへの答えを!!」
女騎士「で、でてきたぞ!!」
拷問吏「女騎士殿、引っかかっているようですから引き出してあげなさい」
女騎士「こ、こうか?」ヌプッ
拷問吏「そうです、そうやって手を差し入れて……」
オーク「いやだああああああああああああああ!!!」
仔オーク「オギャアア!!オギャアアア!!」
オーク「あ……」
拷問吏「無事産まれましたよ、元気な男の子です」
オーク「あ……あああ……」
女騎士「貴様、泣いているのか……」
オーク「ああああああああああっ…………」
拷問吏「さて、産まれた子供には母乳をあげないといけませんな」
女騎士「まさか……」
拷問吏「さあ、彼の息子の口先を彼の息子へと導いてあげるのです」
拷問吏「自分が産んだ赤子に辱められる喜びを教えてあげるのですよ」
女騎士「彼は自白することを認めただろう!!」
拷問吏「いいからいいから、ここまできたら最後までやっておきましょう」
拷問吏「ほら坊や、ママの……いやパパのお乳ですよー」グイッ
仔オーク「んまっ」チュパチュパ
オーク「あっ……」
拷問吏「ほらほら、自分の子どもの口を犯す気分はどうですか?」
オーク「へ、へへへ……」ビュルルルルルル
仔オーク「んっ」ゴクゴク
拷問吏「笑っていますね……壊れてしまいましたか」
女騎士「貴官、これはどういうことだ!?」
拷問吏「まあ自白なんて嘘を吐く可能性もありますから」
拷問吏「こうやって完全に精神を破壊してから改めて調教し直し」
拷問吏「何を聞いても素直に答えるように改造してあげるんですよ」
女騎士「戦時と言えど、そのような非道な行いを……」
拷問吏「それに貴官も加担したと言う事実を努お忘れなき様」
拷問吏「さて、ここからまた忙しくなりますねえ」
(完)
もう安価取り直す気力も無い
疲れた
乙!
ふぅ…
方向修正できるよに女騎士を初心な感じにしたのが失敗だった、普通に拷問大好きにしとけばよかった
それ以上に安価が予想外すぎたけど
あと呻き声の圧倒的レパートリー不足
かなり面白かった
面白かったわwww
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・穂乃果「本当に女子風呂の中に犯人がいるの?」コナン「うんっ!」
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8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 19:40:58.43 ID:l30/xQ1E0.net
女騎士「尿道半田垂らしを行う」
オーク「なっ……」
女騎士「……え、なにコレ」
オーク「は?」
女騎士「いや、なんでもない!」
女騎士(用意された尋問の手引書通りにやっているが……)
女騎士(しかしなんだこの「尿道半田垂らし」とは)
女騎士「まずはこの機械を電源に接続して……ふむふむ……」
女騎士「そして尋問する相手の……ッ!?」
オーク「なぜ顔を赤らめる」
女騎士「いや、そんな……しかし……くっ!!」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 19:46:09.03 ID:l30/xQ1E0.net
女騎士「本当にこれやらないとダメ?」
拷問吏「このオークの尋問は手ずから行うと言ったのは女騎士殿でしょう」
女騎士「し、しかしだな」
拷問吏「相手はオークです、ただのケダモノです」
拷問吏「恥じらいなど無用、ささ、女騎士殿!」
女騎士「くっ」
女騎士「いいかオーク、素直に吐かねば今から、その……なんだ……」
女騎士「まずは腰履きを取り払うことになるぞ!!」
オーク「その程度で口を割ると思ったか!!」
女騎士「早く口割ってよ!!」
女騎士「私とてこんなことしたくなどないのだ!!」
オーク「断る!!」
オーク「この程度の辱めで戦士としての誇りを捨ててたまるか!!」
女騎士「くっ……うううっ!!」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 19:50:40.62 ID:l30/xQ1E0.net
女騎士「よしわかった、私も覚悟を決めよう!」
女騎士「うっ……///」
オーク「どうした、男のモノを見るのは初めてか?」
女騎士「うっ、うるさい!!」
女騎士「貴様は今からその大事なところに熱く融けた半田を流し込まれるのだ!」
女騎士「それが嫌なら素直に吐け!!」
オーク「やってみるがいい!」
女騎士「なっ」
女騎士「ど、どうなっても知らんからな!!」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 19:54:41.95 ID:G4jbaOLS0.net
ひい
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 19:55:46.70 ID:l30/xQ1E0.net
女騎士「そ、それではいくぞ!」ポタッ
オーク「ぐっ……!!」
拷問吏「ダメダメ、それじゃ先っぽに流れるだけで尿道まで入らないでしょう」
拷問吏「ほら、しっかり手で持って尿道を上に向けて」
女騎士「手で、持つ……これをか?」
拷問吏「これ以外に何を手に持つっていうんですか?」
女騎士「ひいっ!」
拷問吏「真面目にやってくださいよ女騎士殿」
拷問吏「繰り返しますが相手は人間ですらないケダモノ、変な感情は抱かないことです」
女騎士「わかった、わかったから!」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:00:00.32 ID:l30/xQ1E0.net
女騎士「で、では握るぞ……」グニッ
オーク「中途半端に力を入れるな、むず痒くてたまらん」
女騎士「何を言うか痴れ者!!」
女騎士(うわ……温かい……)
拷問吏「では鈴口に漏斗を突き刺して半田を流し込みましょう」
女騎士「上手く入らんぞ」グリグリ
拷問吏「そういうときは指で先端を開く様にしてですね」
女騎士「こうか?」クリクリ
オーク「くっ……」ムクムク
女騎士「……え?」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:02:06.89 ID:fh7Jxvn60.net
ひええ
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:03:56.44 ID:l30/xQ1E0.net
女騎士「な、何をしとるか貴様は!!……///」
オーク「お前がたどたどしい手つきで弄り回すからだろうが!」
女騎士(な、なんという大きさ……)
拷問吏「こっちの方が勝手に尿道も上を向いてくれるので都合がいい」
拷問吏「さあ女騎士殿、早く漏斗を突き刺してやるのです」
女騎士「わ、分かっている!」
女騎士(うわっ、ドクドクと脈打っている……すごい)
女騎士「くっ、南無三!」ズプッ
オーク「いぎっ……!!」
女騎士「これが最後の通告だ、素直に吐け!!」
オーク「断る!!」
女騎士「……馬鹿なオークめ」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:08:32.73 ID:l30/xQ1E0.net
女騎士「では始めるぞ!!」ポタッ
オーク「ぐっ……おおお……ッ!!!」ジュッ
女騎士「どうだ内側から焼かれる痛みは!?」
女騎士「手遅れにならん内に素直に吐かないか!!」
オーク「これしきの事で……ッ!!」
女騎士「愚か者め!!」ポタッ
オーク「がああああっ!!!」ジュッ
拷問吏「その調子ですよ女騎士殿」
女騎士「吐け、早く吐くんだ……ッ!!」ポタッ
オーク「ふぅ、ふうううっ……!!」ジュッ
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:11:28.73 ID:l30/xQ1E0.net
女騎士「尿道が半田で埋まってしまったようだな……」
オーク「はあ、はあ……」
女騎士「よくここまで耐えたものだ」
オーク「だから言っただろう、何が在ろうと作戦も仲間の居場所も吐きはしない!!」
拷問吏「仕方ないですね、続けて下さい女騎士殿」
女騎士「……では次は>>24を行うぞ」
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:13:20.88 ID:8JcvqKrg0.net
痛くてかわいそう
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:16:28.31 ID:FXzmojoP0.net
ksk
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:16:32.36 ID:pAuimq0pp.net
かskst
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:16:51.43 ID:pAuimq0pp.net
>>21
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:16:08.63 ID:5YKugPAP0.net
金玉に私の卵子を注入して金玉を孕ませる
成長促進剤で1時間で直腸、アナル経由出産させ
オークの母乳(チンポ液)を出なくなるまで飲み干す(出産したため通常の10000倍DELL)
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:19:04.58 ID:jsDBWbXp0.net
なんだこのキチガイじみた発想は
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:21:48.01 ID:ZUaRa9j90.net
意味不明すぎワロタ
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:24:20.66 ID:l30/xQ1E0.net
女騎士「ええっと、手引書手引書」パラパラ
女騎士「……は?」
拷問吏「どうしましたか」
女騎士「いや、その……えええっ!?」
女騎士「拷問吏殿、全体的に書いてあることの意味が理解でいないのですが……」
拷問吏「書いてある通りですよ」
拷問吏「まずは女騎士殿の卵子をオークの睾丸に注入します」
拷問吏「そして魔術薬を用いて受精した卵子を成長させ出産させます」
拷問吏「この時点でオークの肉体は改変されているので、ペニスより母乳を搾り取ります」
オーク「なん……だと……!?」
女騎士「こ、ここまでする必要があるのか……?」
拷問吏「出産による肉体的苦痛を恥辱による精神的苦痛を同時に与える素晴らしい尋問方法ですよ!!」
拷問吏「これだけの技術を作り上げるのに我々がどれほど苦労したか……」
女騎士「わかった、わかったから!!」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:32:10.83 ID:l30/xQ1E0.net
女騎士「えっとまず最初に……私の卵子!?」
拷問吏「流石に単為生殖させるほどの技術は用意できなかったもので」
拷問吏「大丈夫ですよ、この注射をプスッとするだけで簡単に採れますから」
女騎士「簡単にって……いや、それにこれでは産まれてくるのは私の子どもでもあるワケで」
拷問吏「バケモノとの汚らわしい混血児などを私生児と認めることは無いですよ」
拷問吏「苦痛と恥辱を重ねるための道具と割り切ってください」
女騎士「しかしだな……」
拷問吏「はぁ、女騎士殿……手ずからの尋問を希望したのは貴官でしょうに」
拷問吏「我々も楽しくてやっているのではありません、仕事なんです」
拷問吏「近隣の村々の被害を食い止めるためにも一刻も早い解決を望むと言っていたのは女騎士殿自信でしょう」
女騎士「そ、そうだな……騎士に二言は無い!!」
女騎士「私の卵子でもなんでも利用するがいいさ!!」
拷問吏「では失礼して」プスッ
女騎士「うっ!?」
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:36:59.16 ID:l30/xQ1E0.net
女騎士「ふ、不意打ちとは卑怯なり!!」
拷問吏「痛みはほとんどなかったハズですが」
女騎士「そうではない、もっとこう、覚悟というかそういう……」
拷問吏「それは失礼しました、ではここからは女騎士殿にお願いします」
女騎士「次はこれを、オークの睾丸に注入するのだったな……」
オーク「ぐっ……」
オーク「殺せ……そんな屈辱を得るぐらいなら男として、戦士として死なせてくれ!!」
拷問吏「その屈辱が狙いなんですから殺すワケないでしょう」
拷問吏「嫌なら素直に仲間の居場所を吐くことです」
オーク「そ、それは……」
拷問吏「では女騎士さん、やっちゃってください」
女騎士「了解した」
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:44:22.49 ID:l30/xQ1E0.net
拷問吏「陰嚢ではなく、睾丸に突き刺して注入してくださいね」
拷問吏「でないと精子と受精できないので」
女騎士(睾丸は雄の急所と聞く、そこに直接注射針を突き刺し異物を注入されるのだ)
女騎士(その痛みは女である私には想像もできまい)
女騎士「本当にいいのか?」
オーク「こ、こんなところで折れてたまるものか!!」
オーク「俺一人の為に皆を危険に晒すことなど……」
女騎士「見上げた根性だ、それ故こんな方法になってしまって申し訳ないと思うよ」
拷問吏「女騎士殿、情けは無用ですぞ」
女騎士「理解している!!」
女騎士「それでは……いくぞ!!」ブスリ
オーク「ぐおおおおおおっ!!?」
拷問吏「針先を睾丸の中心までしっかり刺し込んでください!」
女騎士「流石はオークの睾丸だ、大きいものだな」ズプププ
オーク「がっ……があぁっ!!!」
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:49:37.90 ID:/1gOrJO8d.net
どうせ女騎士がアヘってるだけかと思ったら
予想以上にエグい拷問で草
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:51:45.68 ID:l30/xQ1E0.net
拷問吏「続けてこちらの成長促進の魔法薬を」
拷問吏「一時間ほどで受精卵が出産可能な胎児にまで成長します」
女騎士「わかった」ブスリ
オーク「お前たち、こんなことをしてタダで済むと思うなよ……ッ!!」
拷問吏「こんな状況でまだ気丈に振る舞いますか」
拷問吏「まあいい、精神が頑強な程折れてしまった時の落差は激しくなる」
拷問吏「貴男が堕ちた後の姿はさぞ見ものでしょうね……クックック」
オーク「貴様ァッ!!!」
女騎士「これも祖国のため、魔獣から無辜の臣民を救う為なのだ……」ズププププ
オーク「畜生……こんなことが……あがっ!!」
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 20:53:18.10 ID:G8fxB4Gia.net
絵面を想像するとやばい
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 21:00:47.95 ID:l30/xQ1E0.net
オーク「なんだこれは……股間が熱い……くううっ……!!」
拷問吏「魔法薬の効果ですよ、胎児の育成に向けて肉体を改変しているのです」
オーク「なっ……」
拷問吏「勇猛なオークの戦士とやらの誇りがどこまでもちますかね?」
オーク「貴様らなんぞの悪趣味に俺は決して……いぎいいいっ!?」
女騎士「すごい、オークの睾丸が見る見るうちに巨大に」
オーク「がっ、あがっ……ぐああああっ!?」
拷問吏「どうですか、中の胎児が成長するにしたがって睾丸が内側から圧迫される痛みは?」
オーク「貴様ら……狂ってやが……ぐおおおおっ!!」
拷問吏「元気なお子さんじゃないですか、ほら、また蹴った!」
オーク「はぁ、はぁ……うぐっ……あ……あああ……ッ!!!」
女騎士「ひ、ひひひ……」
女騎士(なんだ、なんなのだこれは)
女騎士(騎士としての役割を全うする為に、こんな悪魔の所業に手を染める必要があるのか?)
女騎士(私は本当に……)
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 21:08:04.59 ID:l30/xQ1E0.net
拷問吏「女騎士殿、何を考えておられるのですか?」
女騎士「……」
拷問吏「何にせよこの者はもう手遅れです」
拷問吏「今更良心の呵責に身を委ね半端な人道を成すぐらいなら、国の為に鬼となりなさい」
拷問吏「それがこのオークのためでもありますよ?」
女騎士「理解は……しているつもりだ」
オーク「殺せえええ!!早く俺を殺してくれえええええええ!!」
拷問吏「では仲間の居場所と作戦の概要を早く吐くのです」
拷問吏「そうすれば楽にしてあげますよ」
オーク「それだけは、それだけは許してくれ……」
拷問吏「まだ自分の体より仲間の方が大事ですか」
拷問吏「ではこのまま新たな生命を孕む歓喜の苦痛に咽び泣き続けなさい」
オーク「ぐあああっ……あ……あああ……」
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 21:14:07.45 ID:l30/xQ1E0.net
オーク「あふっ……ふぅ……ううう……」ムクムク
女騎士「こんな状況で……再び勃起した?」
拷問吏「おやおや、母乳の生産が始まったようですね」
女騎士「母乳だと?」
拷問吏「最初に説明したとおり、このオークの肉体は母体として魔法薬により改変されているのでね」
拷問吏「ペニスからは母乳がでるようになるのですよ」
拷問吏「しかし先ほど半田で尿道を埋めてしまったのでね」
拷問吏「出したくとも出せないでしょう」
オーク「ひぐっ……うあ……」
拷問吏「出したいですか?」
オーク「何を……ぐっ……言っている……?」
拷問吏「溜まっているものを出したいかと聞いているのですよ」
オーク「貴様の甘言になど……」
拷問吏「女騎士さん、オークのペニスを愛撫してやってください」
女騎士「はっ!?」
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 21:22:12.16 ID:l30/xQ1E0.net
拷問吏「これも拷問の一環ですよ、さあ早く」
女騎士「いや、どうすれば……」
拷問吏「普通に手で握って扱いてやればいいですから」
女騎士「普通にと言われても私にはそのような経験など……」
拷問吏「いいから早く握る!」
女騎士「は、はい!」ギュッ
オーク「ぐっ!!」ビクンッ
拷問吏「おやおや、睾丸からこれほどの激痛を受けてまだ感じるのですか?」
オーク「黙れ外道が……ッ!!」
拷問吏「では女騎士殿、そのまま手を上下に動かしてやって下さい」
女騎士「こ、こうか……?」
オーク「あ……ぐっ……ううう……うあ……」ビクンッ
拷問吏「自ら腰を突きだして、そんなに嬉しいのですか?」
オーク「ちが……こ、これは……ッ!!」
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 21:26:54.63 ID:l30/xQ1E0.net
拷問吏「無意識でしたかこれは失礼、流石は婦女子を犯すケダモノですね」
オーク「貴様、貴様ァ……ッ!!!」
拷問吏「女騎士殿、お望みどおり一層激しく扱いてあげなさい」
女騎士「はい」シュッシュッ
オーク「うあっ……くっ……んんっ!!」ビクンッ
拷問吏「その声音は絶頂しましたね?」
オーク「はぁ……があああっ!!」
拷問吏「おっと、忘れた頃に睾丸の痛みが激しくなりやがりましたか!」
拷問吏「さあ女騎士殿、もっと続けて差し上げなさい」
拷問吏「情報を引き出すためにはもっと激しい責めが必要ですよ!?」
女騎士「わかったよ拷問吏殿」シュッシュッ
オーク「うぐっ……んあっ……!!」ビクンッ
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 21:32:42.48 ID:l30/xQ1E0.net
拷問吏「再び問いますよ?」
拷問吏「出させて欲しいですか?」
オーク「はぁ……はぁ……」
拷問吏「声もまともに出せませんか?」
拷問吏「では出させて欲しいのなら首を縦に振りなさい」
オーク「……」フルフル
拷問吏「横に振れと誰が言いましたか?」
オーク「くふっ……ふぅ……ッ!!」キッ
拷問吏「まだそんな目をしますか」
拷問吏「女騎士殿、もっと激しく、休むことなく責め続けるのです!」
女騎士「くっ……まだこんなことを続けるのか!」シュッシュッ
オーク「ふぉっ……ぐおっ……おっ……!!」ビクンビクン
拷問吏「ほら、首を縦に傾けるだけでいいのですよ?」
拷問吏「出したいでしょう?」
オーク「ふぅっ……ふうーーーっ!!」ガクッ
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 21:38:00.34 ID:l30/xQ1E0.net
拷問吏「やっと素直になりましたか」
オーク「はっ……ちがっ……さっき……のは……くうっ……!!」
拷問吏「言い訳はいいですよ?」
拷問吏「例え頭と体が一致しなくても、行動は素直な表現ですからね」
拷問吏「女騎士さん、お望みどおり栓をしている半田を抜いてあげなさい」
女騎士「しかし拷問吏殿、焼けた粘膜が張りついてそう簡単には」
拷問吏「構いませんよ、このオークが自ら望んだことです」
拷問吏「ちからずくで引き抜きなさい」
オーク「なっ……」
女騎士「……わかった」
女騎士「恨むなよ!」グイッ
オーク「ぐおおおっ……おおおおおっ……!!」
女騎士「やはり簡単には抜けんか」ギチギチ
女騎士「ふんっ!!」ブチブチブチズポッ
オーク「があああああああああああああああああっ!!!?」ビュルルルルルル
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 21:44:13.43 ID:l30/xQ1E0.net
拷問吏「溜めていた分をたっぷり出ましたね」
女騎士「おい、やはり尿道が傷ついて血が……」
拷問吏「折角の初乳でしたが血が混じっては使えませんね」
拷問吏「このまま失血死されてもこまるので治癒呪文で止血だけはしておきましょう」
オーク「はぁ、はぁ……」ドピュッドピュッ
拷問吏「まだ射精が終わらないとは流石ですね、いや母乳でしたか」
拷問吏「そうこうしている内にだいぶ育ってきたではありませんか」
拷問吏「そろそろ出産できそうですか?」
オーク「……から」
拷問吏「なんですか?」
オーク「仲間の居場所でもなんでも言うから、もう止めてくれ!!」
オーク「これ以上は耐えられない!!」
拷問吏「はは、やっとですか」
拷問吏「でももう遅い」
オーク「え……」
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 21:50:57.81 ID:l30/xQ1E0.net
拷問吏「ここまで育ってしまっては出産は止められませんよ」
オーク「おいふざけ……ぐあああっ!?」
拷問吏「ほら陣痛がきたみたいですよ?」
拷問吏「女騎士殿、出産しやすいようにオークの体位を変えてあげましょう」
拷問吏「寝かせて股を目一杯広げた状態で固定してあげるのです」
オーク「なあ、もう許してくれよ……」
女騎士「……すまない」カチャカチャ
拷問吏「輸精管は直腸に繋がり、胎児は肛門から出産されますからねー」
拷問吏「ほおら、姿写しの魔法で貴男にも出産の瞬間を見せてあげますよー」
拷問吏「目を見開いてよおく見るんですよ?」
オーク「やめろ、やめてくれ……頼むから……」
拷問吏「こうなる前に素直にしておけばよかったですね?」
オーク「ぐあっ……!!」バシャッ
拷問吏「ついに破水しましたね」
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 21:56:31.54 ID:l30/xQ1E0.net
オーク「ふうっ、ふうううっ……!!」
拷問吏「ほおら、お腹に力を入れて……」
オーク「し、尻が……ぐあああああああっ!!!」
拷問吏「まあ肛門は子供を産む様には出来ていませんからね」
拷問吏「女騎士殿、思いっきり肛門を開いてあげなさい」
女騎士「こ、肛門を!?」
拷問吏「括約筋が千切れてしまっても問題ありません」
拷問吏「無事に出産ができるようにサポートしてあげるのですよ」
女騎士「そ、そんなこと……」
拷問吏「ほら、今開いているところに指を引っ掻けて思いっきり引っ張るのです」
拷問吏「忘れたのですか、この尋問は貴女の仕事なのですよ?」
女騎士「ああ、分かっているとも!!」グイッ
オーク「や、やめ……」
女騎士「南無三ッ!!!」ブチブチブチッ
オーク「ぐああああああああああああああっ!!!」
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 22:02:59.05 ID:l30/xQ1E0.net
オーク「いやだ、嘘だ、こんなことがあっていいわけがない!!」
拷問吏「目を閉じちゃダメですよ、しっかり見るんです」
拷問吏「貴男がした選択の結果を、自分より仲間を優先したことへの答えを!!」
女騎士「で、でてきたぞ!!」
拷問吏「女騎士殿、引っかかっているようですから引き出してあげなさい」
女騎士「こ、こうか?」ヌプッ
拷問吏「そうです、そうやって手を差し入れて……」
オーク「いやだああああああああああああああ!!!」
仔オーク「オギャアア!!オギャアアア!!」
オーク「あ……」
拷問吏「無事産まれましたよ、元気な男の子です」
オーク「あ……あああ……」
女騎士「貴様、泣いているのか……」
オーク「ああああああああああっ…………」
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 22:08:30.98 ID:l30/xQ1E0.net
拷問吏「さて、産まれた子供には母乳をあげないといけませんな」
女騎士「まさか……」
拷問吏「さあ、彼の息子の口先を彼の息子へと導いてあげるのです」
拷問吏「自分が産んだ赤子に辱められる喜びを教えてあげるのですよ」
女騎士「彼は自白することを認めただろう!!」
拷問吏「いいからいいから、ここまできたら最後までやっておきましょう」
拷問吏「ほら坊や、ママの……いやパパのお乳ですよー」グイッ
仔オーク「んまっ」チュパチュパ
オーク「あっ……」
拷問吏「ほらほら、自分の子どもの口を犯す気分はどうですか?」
オーク「へ、へへへ……」ビュルルルルルル
仔オーク「んっ」ゴクゴク
拷問吏「笑っていますね……壊れてしまいましたか」
女騎士「貴官、これはどういうことだ!?」
64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 22:12:02.61 ID:l30/xQ1E0.net
拷問吏「まあ自白なんて嘘を吐く可能性もありますから」
拷問吏「こうやって完全に精神を破壊してから改めて調教し直し」
拷問吏「何を聞いても素直に答えるように改造してあげるんですよ」
女騎士「戦時と言えど、そのような非道な行いを……」
拷問吏「それに貴官も加担したと言う事実を努お忘れなき様」
拷問吏「さて、ここからまた忙しくなりますねえ」
(完)
もう安価取り直す気力も無い
疲れた
66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 22:15:08.95 ID:s6W06mlK0.net
乙!
67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 22:15:40.62 ID:TQSaGwYr0.net
ふぅ…
68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 22:17:50.25 ID:l30/xQ1E0.net
方向修正できるよに女騎士を初心な感じにしたのが失敗だった、普通に拷問大好きにしとけばよかった
それ以上に安価が予想外すぎたけど
あと呻き声の圧倒的レパートリー不足
70: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 22:28:19.05 ID:G8fxB4Gia.net
かなり面白かった
71: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 22:29:04.34 ID:c+nj6xkQd.net
面白かったわwww
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