1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/02/13(金) 15:12:07.94 ID:???*.net

ずばり、今宵(13日)の脱ぎっぷり次第だろう。

崖っぷち女優の深キョンこと深田恭子(32)。昼メロならぬ「夜メロ」と銘打ち、主演の亀梨和也(28)を相手に体当たりの濡れ場を展開。
エロ満載と話題をさらったドラマ「セカンド・ラブ」(テレビ朝日系、金曜23時15分〜)だが、第1話(6日)は、な〜んてことはなかった。

「最後のベッドシーンなんて、看板倒れもいいところ。深キョンの暗がりの中での背中ヌードも、
見せ場のはずなのに彼女の顔が全く映らない不可解なカメラアングルにより、代役を疑うぐらい。
ムチュ、ムチュと大げさなキスの音は耳障りなだけですしねえ……」(コラムニストの桧山珠美氏)

初回視聴率8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と伸び悩んだのも無理ないのである。

所属事務所「ホリプロ」の“3人娘”――綾瀬はるか(29)、石原さとみ(28)、そして深キョンがそれぞれ主演を張った昨10月期クール。
深キョンの「女はそれを許さない」(TBS系)だけ、ゴールデン帯なのに平均視聴率6%台と大コケし、
2人の「妹」に水をあけられてしまった。ここ何年もヒット作がなく、まさに崖っぷちというわけだ。

「付き合っていた男と別れたため、痩せた体もリバウンドし始めているともっぱら」(芸能ライター)などと、
体重の変動と男の話題ばかりが先行する。私生活を切り売りする女優に甘んじるのならそれもOKだが、
それじゃあ、ホリプロスカウトキャラバン・グランプリの看板が泣くってもんだろう。

前出の桧山氏が言う。

「テレ朝のこの時間帯は『特命係長 只野仁』が象徴するようにオヤジ向けの貴重なドラマ枠。
それを今作はわざわざ“夜メロ”とうたい、女性向けにシフトしたわけですが、肝心の胸キュンポイントが脚本、
演出ともに稚拙で古臭く、視聴者が共感できる作りになっていない。
初回のつかみを失敗したとなれば、2回目の内容がキモになる。もちろん、エロを売りにしている限り、ヒロインの色気は必要不可欠。
同枠で長澤まさみがナマ脚を惜しみなく見せ、女優としてV字回復を見せたように、深キョンには持ち前の美しい谷間を見せてほしいですね」

使える武器は使わないと。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150213-00000026-nkgendai-ent
日刊ゲンダイ 2月13日(金)14時58分配信

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リバウンド説も/(C)日刊ゲンダイ

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4: 名無しさん@恐縮です 2015/02/13(金) 15:25:54.10 ID:3rIS58rFy

下着姿だけでも壇蜜よりエロいwww


9: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/02/13(金) 16:17:54.48 ID:blPUQDab0.net

録画しようと思ったけど裏が佐々木希のアナザースカイだからなぁ
迷うわ






引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1423807927/-100