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唯「あいすーあいすー」梓「ういーういー」


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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 20:28:48.12


夕刻の平沢亭ではいつものように
姉の唯と居候の梓がわがままを言って
しっかりものの憂を困らせていた。


唯「あいすー、あいすー」

梓「ういー、ういー」

憂「もうお姉ちゃんたら!アイスは晩御飯食べてからね!」

梓「ういー、ういー」

憂「ん?なーに?梓ちゃん?」

梓「ういー、ういー」

憂「もう梓ちゃん、それだけじゃあ何が言いたいのかわからないでしょ!?」

唯「あいすーあいすー」

梓「ういーういー」

憂(お姉ちゃんは「アイス」が欲しいから「あいすー」だよね、という事は…////////)


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 20:31:35.03


ばんめし!

憂「さあ準備ができたよ二人とも」

唯「えーっアイスは憂?」

憂「お姉ちゃん、全部食べ終わったらもってきてあげる」

唯「はーい!いただきまーす」ムシャムシャ

梓「私もいただきまーす!」ムシャムシャ

唯「さっすが憂の手料理はおいしいねあずにゃん!」

梓「唯先輩、いっつもこんなにおいしいゴハンずるいです!」

憂(フフフ、二人ともおいしく食べてくれてるみたい♪)


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 20:32:23.50


食後

唯「憂、ごちそうさまー!おしかったよー!」チラッチラッ

憂「はいはい、今アイス持ってくるからねお姉ちゃん」

梓「ごちそうさま憂、ごめんねいつも私のぶんまで」

憂「ううん、おしいそうに食べてくれて私も嬉しいよ」

唯「はやくーあいしゅー!!」

憂「はいはい、すぐもってくるから…」

梓(憂…やさしいし…しっかり物だし…何よりかわいいな…)


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 20:34:07.77


唯「あいしゅーあいしゅー」ムシャムシャ

梓「唯先輩食べすぎです!憂の分も残して上げてください!」

唯「うるさいなああずにゃんは、わかってるよ」プンプンムシャムシャ

梓「信用できないですぅ!」ジロッ

唯「ガーン!」ジワッ

憂「お姉ちゃん、梓ちゃんお風呂できたから入ってきて~」

唯「うほーい!一番ぶろは私!」

梓(憂といっしょにお風呂入りたいなあ…)


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 20:34:58.47


唯、入浴


憂「お姉ちゃんがでてきたら次、梓ちゃんが入っていいよ」

梓「私は最後でいいよ、なんたって居候の身だし…」

憂「もう梓ちゃんは遠慮しないでいいの!自分の家だと思ってって言ったでしょ」

梓「憂…ありがとう」

梓に背中を向けながら洗濯物をたたんでいるしっかりものの憂
うごきやすいためにか、後ろに1本束ねられたポニーテールが
左右に揺れる度にちらちらと覗く憂のうなじに梓は目を奪われていた。

唯「ぅは~!いい湯加減だった~!」

梓「唯先輩!!!ななな!!!なんてかっこで歩いてるんですか!!?」

憂「もうお姉ちゃんたら、早く体ふいてパジャマを着なさい!」

唯「はーい」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 20:35:29.31


憂「さあ梓ちゃんも入ってきちゃっていいよ」

梓「ねえ憂…あのさあ…」

憂「なーに梓ちゃん?」

梓「い…いっしょにお風呂入ろう!!!!!」

憂「うん、いいよ」

梓「えっ!?」(そんなあっさり…いいの…憂?)

唯「ええーずるーい!私ももう一回入ろうかなぁ」

憂「はいはい、早く髪乾かしてねお姉ちゃん、風邪ひいちゃうから」

憂は唯にドライヤーを手渡すと梓と自分用のバスタオルを用意して
脱衣所に向かっていった。





12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 20:37:14.07


脱衣所


梓「憂…ちょっと!!」

憂「ん?どうしたの梓ちゃん?」

梓はためらうことなく憂の様子をみて思わず声を上げてしまった。
シャツを脱ぎ、ブラウスを外すと、明らかに姉の唯より大きな
そして形の良い胸が梓の目の前に露になる。

梓「///////////」

憂「女の子同士でしょ、照れないの」

梓「ちょ!ちょっと憂!」

憂はてきぱき手際よく梓の衣服を脱がせて上げた。


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 20:37:50.26


梓の背に手を回し、ブラのホックを外す憂
ハラリとブラが落ちた瞬間、あわてて梓は
両手で自分の胸を覆い隠した。

梓「ちょっと憂…は、はずかしいょぅ…」

憂「梓ちゃん、かわいいねw」

梓「なっ!それ、どういう意味なの憂ったら!」

憂「??照れてる様子がかわいいって言ったんだけど」

梓「にゃっ!てっきり…私の胸小さいから…」

憂「そんな事言わないよ、さっ、入ろう梓ちゃん」

梓(憂のおっぱいに圧倒されちゃった…)


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 20:39:20.52


梓「憂、背中ながしてあげるね」

憂「ありがとう、お願いね」

憂の背中を一通り流し終えた梓、

梓(このまま前も洗っていいんだよね…)ドキドキ

憂「♪」

梓は思い切って両手を背中から脇へと滑らせる

憂「きゃははw梓ちゃんくすぐったいw」

梓はさらに両手を伸ばして憂の胸を両手で包み込んだ。
梓の小さな手から憂の胸ははみ出し、零れ落ちそうになっていた。


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 20:43:17.28


梓(あぁ、憂やわらかいよぅ、あったかいょぅ、)モミモミモミ

憂「あぁあずさちゃん、くすぐったいからぁあ」
 (ううん、くすぐったいんじゃない…この感触は何?)

梓「ま、まだ洗い残しがあるです!」

梓は憂の胸を撫で回すように泡を走らせ感触を噛み締めていた。

梓(手の平にあたるポチッとした感触…憂…だいすき)

憂(あっぅ!あっぅ!もう梓ちゃんくすぐったいよおぅ)

梓(そろそろいい加減にしたほうがいいかな…)

梓は胸から腹へ、腹から秘部へと手を滑らせて行くと…

憂「梓ちゃん、もういいよ…そこは…自分で洗うょ」ゴショゴショ


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:00:41.64


憂「はい、じゃあ梓ちゃんも洗ってあげるね!」

憂はお礼にと梓の小さな背中に手を這わせ泡を滑らせる。
ここで憂にもイタズラ心が起きた。

憂(よーし、さっきの仕返しだ!)

梓「にゃっ!!!!ちょっと憂?らめえぇえええええぇええぇ」

憂「梓ちゃんのおっぱいもみもみー」ムニュムニュ

梓「やっ!憂!ちょっとくすぐったあああぁあぁん」

憂「ふふふw、ごめんね梓ちゃん、流してあったまろう」

二人は石鹸の泡を流し終えると湯船につかった。


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:06:12.64


梓「憂っておっぱい大きいよねえ、私とは比べ物になんないや」

憂「そんな事ないよ…」(梓ちゃんのおっぱい小さくてかわいい)

梓「そんな事あるよ!だってこんなにほら!!」

憂「きゃっ!梓ちゃんだめだよぅ」

梓は突然、憂の胸に顔を埋め、両腕を背中に回しがっちり憂の体をロックした。

梓「ほらほらこんなにおっきくてあったかくてきもちいい」スリスリ

憂「こら、梓ちゃんだめだったらああぁああ、くすぐったいよおおぉ」
 (この感触…なんていうか…けっこういいかも////////)

梓「ほらほらこんなに顔がうまっちゃうよ!」ムニムニムニムニ


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:09:40.92


憂「だめ梓ちゃんたら!えっ!だめ!!吸っちゃだめえ!!」

梓は衝動を抑えきれなくなり、思わず憂の乳首を口に含むと
夢中で吸い付いていた。

梓「憂、憂、憂」チュッパチュッパチュッパチュッパ

憂「ハ…ァ…ハ…ァ…」

それからしばらく夢中で憂のおっぱいを吸っていた梓、
夢見心地から目が覚めて少しだけ冷静になる。

梓「あー…憂…ごめん」

憂「もう、お返しだよ梓ちゃん!」

梓「えっ!あっ!憂!乳首すっちゃだめぇええええ!!!」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:18:09.77


憂(梓ちゃんは吸われてどんなふうに感じるのかな?)

梓「だめ!憂!だめったら!!」

憂「だめだよ!梓ちゃんだってやったでしょ?」

梓「そうだけど…あっ!憂ぃ!」ピクンピクン

憂(梓ちゃんの反応、やっぱり…女の子って吸われると気持ちいいの?)

梓「もうやめてよぅ、だめだよぅ憂ぃい」ハァハァ


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:22:48.56


唯「ふたりとも早くでてこないかなー、つまんなーい」


ガラガラガラッ


梓「ふぅ、熱いですぅ」
 (憂に吸われた余韻がまだ残ってるよ)

憂「いいお湯だったぁ、お姉ちゃんちゃんと髪乾かした?」
 (梓ちゃんに吸われた余韻がまだ残ってるよぅ)

唯「もう憂はうるさいなぁ」プンプン
 (憂…髪がぬれててなんだか色っぽいなあ)

唯「そうだ!憂、今日はいっしょに寝ようよ!」

憂「うん、いいよ」

梓「私もいっしょに寝るですぅ」

唯「あずにゃんは憂といっしょにお風呂はいったからだめ!」

梓「唯先輩ずるいですぅ!私もいっしょにねるの!」

憂「はいはい、三人でいっしょに寝よ?ね?」

唯・梓「はーい!」





36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:26:52.75


唯・梓「じゃあ早く寝室にいこう!」

憂「えっ!明日休みなのにもう寝るの??いつものテレビ番組は…」

唯・梓「いいのいいのはやくはやく!!」

憂「はいはい、じゃあ寝ようね」

唯(そっか、三人で寝ればもっと楽しいもんね♪)

梓(どうしよう…唯先輩の前で衝動が抑えられなかったら…)

憂「じゃあどうしよっかな、私の部屋で寝ようか」

唯・梓「賛成!」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:35:19.48


憂のベッドで川の字になって寝そべる三人
もちろん中央には憂が寝ている。

憂「じゃあおやすみ」

唯「ねえ憂、腕まくらしてよう」

憂「もうお姉ちゃんはしょうがないなあ」

憂の右腕に嬉しそうに頭を乗せる唯

梓「わっ、私も腕まくら!」

憂「はいはい梓ちゃんも」

梓は憂の左腕に頭をのせると…
パジャマの袖から憂の二の腕、脇、さらには胸の隆起の麓が覗ける。

梓(もう…こんなの見せられちゃ我慢できないよぅ)


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:35:46.21


梓「憂!唯先輩ごめんなさい!!!」

唯「どうしたの?あずにゃん?」

梓「やってやるですぅぅぅぅ!!!!」

梓は憂のパジャマのボタンを素早く外すと
露になった憂の左乳房に吸い付いた。

憂「えっ!またっ、だ、だめぇえぇぇええええ!!」

梓「吸ってやるです!」チュッパチュッパッチュッパ!

唯「えっ!あずにゃん何してるの??憂???」

唯はがら空きの憂の右胸に顔を近づけた…


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:44:17.89


唯「憂のおっぱい」ゴクリ

憂「あぁあおねえちゃんまで、だめだよ、だめだからね」

唯「ごめんね憂」チュッ

憂「おねえちゃああああああああああん!」ピクンピクン!

憂(だめ、両胸が同時に吸われるなんて…だめ…だめ…)

梓「…」チュッパチュッパ

唯「…」チュッチュッ

憂(だめ…だめ…この感触…きもちいいようううぅぅ」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:49:31.14


その時…ドンッ!

唯「!?」

梓「唯先輩はだめです!両胸とも私のですぅ!」

唯「そんなぁ…ずるいよあずにゃん」

梓は唯を押しのけ、憂のおっぱいを左右交互に吸い続けた

梓「憂は、憂は私だけのもの」チュッパチュッパチュッパ

憂「…」ピクンピクン

梓「このおっぱいは私専用なんです!」チュッパチュパチュパチュッパ

憂「ハ…ァ…ハ…ァ」ピクンピクン


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:54:06.03


ドンッ!!

梓「痛ったあい!何するんですか!?」

唯「だめ!憂は私の妹だよ!あずにゃんの物じゃない!」

唯「憂、ずっと…ずっと私の大切な妹…私の憂…」チュッチュッチュッ

憂(こんどはおねえちゃんがハァハァ)ピクピク


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:59:19.45


ドンッ!!!

梓「だめ!離れてください唯先輩!!」

唯「あずにゃんこそ離れてよ!!」

梓「憂は私がずっと前から好きだったのに!!!」

唯「ずっとずっと前から私の妹だもん!!!!」

ポカポカポカポカポカ!

二人は憂をめぐり叩き合いのケンカになってしまった。

ポカポカポカポカポカ!

憂「ふたりともやめて!!!!」


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:03:30.42


唯「…」

梓「…」

憂「もう…こんな事でケンカしないで!」ポロポロ

唯・梓「憂?」

憂「もう二人とも部屋からでてって!ケンカするならもう…いっしょになんて寝ないよ!」

憂「ふえーん」

唯「…」

梓「…」

二人は心配そうに憂を見ながらも、声をかけることは出来ずそっと部屋からでた。


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:06:34.78


梓「ごめんなさい唯先輩」

唯「ううん、私こそごめんねあずにゃん」

梓「憂、だいじょぶでしょうか??」

唯「うん、今はそっとしておいて明日謝ろう、それと」

梓「なんですか??」

唯「もう憂に心配かけないように絶対ケンカはやめよう」

梓「はい!まかせるです!でも…私…憂が好きなんです」

唯「私も、でも…いいこと考えちゃった」

梓「なんですか??」

唯「ごにょごにょ」

梓「!!?目からうろこです!!でもそれならノープロブレムです!!」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:11:39.22


次の日、いつもなら憂が朝ごはんの用意をしてくれている時間、
昨日の出来事のせいか今朝、憂はおきてこなかった。


唯「さああずにゃん!憂にあやまりとあの報告にいくよ!」

梓「はい…憂…受け入れてくれるかなぁ」


コンコン

憂「はーい」グスン

唯「昨日はごめんね憂、私たちもう仲直りしたんだよ、ねっ?」

梓「うん、唯先輩がとんでもないアイディアを思いついたの」

憂「とんでもない?アイディア?」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:20:38.96


梓「それは…ごにょごにょごにょ」

憂「!!!!それは!!!!お姉ちゃん?」

唯「…」コクリ

憂「嬉しい、それなら三人、ずっと仲良しだね!」

梓「うんだから…」

唯「うんいいよね?」

憂「まっ!まさか!?今?」

唯・梓「憂いいぃぃいい!」チュッパチュッパチュッパチュッチュッチュッチュッ

憂「ちょっと二人とも…はぁん…でも…今日は特別…」ピクピクン
 (きもちいい…すごくきもちいいよお姉ちゃん、あずさちゃん)





52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:23:14.61


憂「もっと…もっと吸ってお姉ちゃん、梓ちゃん」

唯「よし!あずにゃん、おっぱい交換しよう」

梓「はい唯先輩」

唯・梓「…」チュッパチュッパチュッパチュッチュチュ

憂「あっ!感触が…左右いれかわる…」

唯「あずにゃんと間接キスだね」

梓「唯先輩の唾液でベタベタです」ペロペロ

唯「こっちだってあずにゃんの唾液でベタベタ」チュッチュ

憂(もうふたりともすっかり仲直りしたみたい、よかった)


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:23:40.66


こんにちは、平沢憂です。
先日のお姉ちゃんのアイディアってなんだか分かりましたか?
そう、それは私が「二人の」お嫁さんになるって事でした。

さっすがお姉ちゃん!
今では私はお姉ちゃんと梓ちゃんのお嫁さんとして
求められるがままにおっぱいを与えています。

二人とも、とっても気持ち良さそうに吸ってくれるから
私、その顔を見てるだけですっごく幸せです!

それに、私もとっても気持ちいい//////////

唯「ういーういー」ゴロゴロ
梓「ういーういー」ゴロゴロ

憂「もう二人とも、晩御飯たべてか…こらっ!だめぇえ!!」

今日も笑いが耐えない平沢家


完結


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 23:11:18.75


実に素晴らしかった!
乙!



71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 00:03:54.05


次も期待してるで
ほんとに乙でした





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