1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/13(金) 07:59:55.35 ID:G4sUBly0O
ゆかり「あ!西住殿〜」
みほ「あ、ゆかりさん」
みほ「>>3」
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/13(金) 08:07:42.57 ID:gSrruvoY0
惚れ薬入りのココアを飲ませる
・ゲンドウ「……冬月。レイを起こしてくれ」レイ「っうぇ〜いwwwww」
・火憐「私と兄ちゃんは血がつながってないらしい」月火「私、結婚できるじゃん!」
・【R-18】男「○○でド淫乱変態肉食系ビッチの女にセクハラする」
・穂乃果「本当に女子風呂の中に犯人がいるの?」コナン「うんっ!」
・【R-18】幼馴染(♂)「くす、僕が女の子なら君に1回くらいヤラせてあげたのにな…w」【番外編】
・男子部員の精処理もこなす超エ●チな女子マネージャーwwwwww
みほ「はい、ゆかりさん」つココア
ゆかり「え!いただいていいんですか!!」
みほ「うん、ゆかりさんのために持ってきたの」
ゆかり「う…うっ…みほさんがっ…私なんかの為に」
みほ「あわわ、泣かないでゆかりさん」
ゆかり「はい…では!!頂きます!」
ゴクゴク
みほ「」ニヤ
ゆかり「すごく美味しいです!西住殿!」
みほ「そっか、よかった」
ゆかり「」どくん
ゆかり「!?」
みほ「ど、どうしたの?」
ゆかり「に、西住殿!」ガシッ
みほ「ゆ、ゆかりさん!?」
ゆかり「西住殿〜 西住殿〜」スリスリ
みほ「く、くすぐったいよゆかりさん」
ゆかり「西住殿〜」ぺろぺろ
みほ「これなんかちがう」
ゆかり「あ、あれ」
みほ「目覚めた?ゆかりさん」
ゆかり「西住殿…」
ゆかり「ににに西住殿! がパッ
みほ「あわわ、いきなり起き上がったらあぶないよ」
ゆかり「す、すすすすいません!ひひ膝枕///」
みほ「>>7」
アンチョビーを喰わせる
みほ「ゆかりさん、これでも食べて元気だして」つアンチョビ
ゆかり「あ、ありがとうございます」
ゆかり「西住殿、このアンチョビいつのですか?」
みほ「えーと、たしか宴会の時のだったかな」
ゆかり「あれ、半額のやつでしたから、多分賞味期限きれてますよ」
みほ「あ、本当だちょっと過ぎちゃってるね」
ゆかり「西住殿らしいおっちょこいですね!ははは」
みほ「ごめんね」
ゆかり「いえいえ〜」
みほ「食べないの?」
ゆかり「え!?」
ゆかり「で、ですから、賞味期限が」
みほ「食べないの?」
ゆかり「た、たべ」
みほ「ゆかりさんが気を失ってる時に、生徒会室まで取りいったんだけど、食べてくれないの?」
ゆかり「た、べます」
みほ「そっか!はい、あーん」
ゆかり「!?」
みほ「食べないの?」
ゆかり「い、いただきます///」パク
みほ「どう?」
ゆかり「おいしいですぅ///」
みほ「そっか」
みほ「>>11」
今度は私を抱きしめて
みほ「次ゆかりさんね」
ゆかり「え!?い、いいんですか!」
みほ「うん」
ゆかり「そ、それじゃあ、あーん」
みほ「…」
ゆかり「に、西住殿?」
みほ「ちがう」
ゆかり「あ、大きかったですか?」
みほ「ちがう」
ゆかり「えーと」
みほ「私を抱きしめて」
ゆかり「は、はい!え!?」
ゆかり「そ、そんな!に、西住殿に抱きつくなんて///」
みほ「いいから、ね?」
ゆかり「だ、だめです///」
みほ「ゆかりさんは私のこと嫌いなんだね」
ゆかり「そんな!そんなはずありません!!」
みほ「じゃあ、なんでお願いきいてくれないの?」
ゆかり「わ、わたしなんかが、西住殿に抱きついていいはずが…」
みほ「そっか…わかった…ごめんねゆかりさん」
ゆかり「西住殿…西住殿!!」ダキッ
みほ「あ…ゆかりさん」
みほ「ゆかりさん、あったかい…」
ゆかり「いい匂いがします、西住殿///」
みほ「恥ずかしいよ、ゆかりさん」
ゆかり「西住殿〜///」
沙織「なにやってるの2人とも…」
みほ「あ、沙織さん>>17」
混ざる?
みほ「あ、沙織さん、混ざる?」
沙織「抱きついちゃっていいの?」
みほ「うん」
沙織「みーぽりーん!」ダキッ
ドサッ 押し倒し
みほ「きゃ、沙織さん」
沙織さん「ご、ごめんねみぽりん」
目と目が合う♪
みほ「沙織さん」
沙織「みぽりん」
ゆかり「ちょ、ちょっと!なにいい雰囲気になってるんですか!」
沙織「てへっ」
みほ「ゆかりさん>>20」
私にチューしてください
みほ「ゆかりさん、わたしにチューしてください」
ゆかり「えぇ!?!?」
沙織「み、みみみぽりんなにいってるの!?」
みほ「出来るよね?ゆかりさん」
ゆかり「む、無理です!抱きつくのですら、顔から火が、いや、75mm砲がでてきそうだったんですよ!」
沙織「無理やり戦車入れなくていいから、それに意味わならないよ」
みほ「そっか>>24」
どうにかゆかりさんを説得とか脅しとか恐怖感とか嫌悪感とかしてキスさせよう
なら私にお手とチンチンしてみせて
みほ「そっか」バチーン
ゆかり「…え」
みほ「できるよね?」
沙織「ちょっと!みぽりんやり過ぎよ」
みほ「沙織さんは黙ってて」
ゆかり「に、西す」
バチーン
みほ「出来るよねってきいてるの、ゆかりさん」
ゆかり「で…きます」
みほ「そっか」スッ
ゆかり「!?」ビクッ
みほ「はい」スッ
ゆかり「そ、それは?」
みほ「わからないの?お手だよ」
ゆかり「ど、どうして、キスのはずじゃ」
みほ「」スッ
ゆかり「や、やります!」
みほ「やります?それじゃあ私がやらせてるみたいだね?」
ゆかり「やらせていただきます…」
みほ「はい、お手」
ゆかり「」スッ
みほ「ちんちん」
ゆかり「え!?」
みほ「ちんちん!!」
ゆかり「はい」スッ
みほ「ねぇ、ゆかりさんは犬をなんだとおもってるの?」
ゆかり「え…?」
みほ「犬がお手とちんちんをするときにそんな真顔なの?」
ゆかり「そ、それは」
みほ「私が表情を良くしてあげるね」
お尻バチーン
ゆかり「きゃうん!!?」
ゆかり「い、痛いです!西住殿!」
みほ「ちがうよね!ゆかり!ご主人様は?」
お尻バチーン
ゆかり「ま、まって」
お尻バチーン
ゆかり「ハァ、ハァ」
みほ「言うまでやめないよ?」
お尻バチーン
ゆかり「ハァ、ハァ…ご、ご主人様ぁ///ハァ…」
みほ「うん、いい顔になったね、はいお手」スッ
ゆかり「ハァ///ご主人様ぁ」スッ
みほ「はい、ご褒美」よしよし
駄犬「くぅ〜ん///」
みほ「首輪もつけて」カチッ
駄犬「あ///」
みほ「キスしてくれるよね?」
駄犬「はい///」ちゅ
沙織「やだも〜」
朝っぱらからなにやってんだって話しだけど、ゆかりさんを駄犬に調教できたから後悔はしてない。安価くれた人ありがとう!ーおわりー
は?まだ書けるでしょ
普段は普通なのに見えないところで犬と飼い主関係の二人とか見たかったのに!
そんな日常を書いたssをガルパンのキャラ動物化の人が書いててかぶるかもしれないけど、書かせて頂きます。
一週間後…
麻子「沙織」
沙織「あ、麻子」
麻子「お前、最近ずっとあの2人みてないか?」
華「みてるといいますか、監視とかそんな感じの目ですね」
沙織「な、なんでもないよ!本当に!」
麻子「私たちからしたらいつもの中のいい2人だがな」
みほ「どうしたのゆかりさん」
ゆかり「あ、あのト、トイレに行きたいであります」モジモジ
みほ「もう、それなら言ってくれればいいのに」
ゆかり「す、すいません///」
みほ「じゃあ、一緒に行こっか」
ゆかり「はい///」タッタッタ
沙織「あ、行っちゃう!」
麻子「お、おい。沙織、なぜ追う?」
沙織「そ、それは…」
沙織「あれ?華は?」
麻子「追って行ったみたいだな」
沙織「と、とととめないと!」
沙織「はぁ、はぁ、華」
華「あ、沙織さんと麻子さん。おかしいですね?トイレだと聞こえたはずなんですが」
麻子「はぁ、はぁ。低血圧には…きつい」
みほ「はい、トイレだよゆかり」
ゆかり「こ、ここ外ですよ!」
みほ「できるよね?犬なんだから」
華「あの、みほさんがゆかりさんを呼び捨てにしてます」
麻子「な、なぁ、沙織、これはみてはいけないものなんじやないのか?」
沙織「うん、この先みるなら覚悟しないと」
華「沙織さんは知っているのですか?」
沙織「しっているって言うか、見せられた感じかな」
みほ「ほらゆかり、限界なんだよね」
ゆかり「で、でも誰かにみられてたら…」
みほ「またいうこときいてくれないの?」
ゆかり「あ…」ピコンッ!何かをひらめいた音
ゆかり「き、聞きたくありません!」
みほ「そう、なら>>35」
kskst
耳に息を吹きかけてくすぐってあげる、だすまでね
みほ「そう、なら」フゥ〜
ゆかり「ひゃあ!?」
みほ「」フゥ〜
ゆかり「西住殿!」
みほ「ちがうよね?」
ゆかり「ご主人様ぁ、まってください///」
華、麻子「!?」
沙織「…」
みほ「ここで、出すまでやめないよ?」ボソッ
ゆかり「だめぇ、ご主人様///」モジモジ
みほ(あと一押しかな>>38)
出せたら好きなだけナデナデしてあげるよ?がんばれがんばれ
みほ「ここで、出したら。いっぱいなでなでしあげるよ?」
ゆかり「!!」
みほ「ほらがんばれがんばれ」フゥ〜
ゆかり「ご主人様ぁ、本当にでちゃいますぅ///」
みほ「」フゥ〜
ゆかり「あ///だめえぇえ///」ジョジョーー
みほ「あ、パンツも濡れちゃったね?ゆかり」
ゆかり「ご主人様ぁ///はぁ、はぁ///」
みほ(どこをなでなでしてあげようかな>>41)
頭、顎の下、おっぱい
みほ(まずは頭から)よしよし
ゆかり「くぅ〜///ご主人様ぁ」
みほ(次に顎の下)
ゆかり「ご主人様///くすぐったいであります///」
みほ「次はどこがいい?ゆかり」
ゆかり「え!?」
みほ「いいんだよ、触って欲しいとこ教えて?」
ゆかり「ご主人様が、どこでも触ってくれる…」
みほ「うん、どこでも触ってあげる」
ゆかり「や、やっぱり言えません///」
みほ「ゆかり触って欲しい所は全部知ってるよ?」
みほ「ここだよね」サワッ
ゆかり「あっ///」
ゆかり「だ、だめです///ご主人様」
みほ「すごく跳ねたね?触って欲しかったんだよね」
ゆかり「そ、それは///はぁ///はぁ///」
みほ「ちゃんと言わないとやめちゃうよ?」
みほ「ちゃんと言わないとやめちゃうよ?」
ゆかり「え!?」
みほ「やめたくてほしくないんだよね?」
ゆかり「は…い」
みほ「」ちくびクリッ
ゆかり「んん!///」ビクンビクン
みほ「イッちゃいそうなんだよね?」ピタッ
ゆかり「触って欲しかったです!だ、だからもっと触って…ください///」
みほ(どこうやってイかせようかな>>50)
そのまま下半身に手を伸ばして弄る
みほ「こっちもどうかな」スッ
ゆかり「そ、そっちわ!」
みほ「ふふ、おしっこじゃないのもまじってるね」
ゆかり「き、きたないですよ///」
みほ「じゃあ、私の指綺麗にして?」スッ
ゆかり「んっ!むちゅ///ちゅぱ///」
みほ「あかちゃんみたい」
ゆかり「ご主人様ぁ///」
みほ「イかせてあげるね?」
クチュ
ゆかり「んっ!///」ビクンビクン
みほ「ちょっと触っただけだよ?もうイちゃうなんてそんなに気持ちよかった?」
ゆかり「ひゃい///」
みほ「ゆかりさん、かわいっ」ちゅ
ゆかり「んっ///」ちゅ
ゆかり「ご主人様///もっとぉ///」
みほ「もう、ゆかりさんったら」
ガサッ!
ゆかり、みほ「!?」
麻子、華、沙織「あ…」
みほ「みんな、これは>>54」
西住家に伝わる教育法なの!
みほ「みんな、これは西住家に伝わる教育法なの!」
麻子「全部みてたぞ、その言い訳は無理だ」
沙織「あ、愛に性別も関係ないよね!」
華「教育ってそういう事ですね、ふふふ」
沙織「華はだまってて!」
ゆかり「に、西住殿、どうしましょう」こそこそ
みほ「もうこれは>>57」
みんな調教しよう
↑+二人でみんなのご主人様にならなきゃ
みほ「もうこれは、ゆかりさんと一緒にみんなを調教するしか」
ゆかり、麻子、華、沙織「無理です」
みほ「だね」
2人の交際は西住母以外はみんな認めたとさ ゆかりじゃなかったおわり。
もう無理ですすいません、付き合ってくれた方々ありがとう!少しでもガルパン好きが増える事を願って!乙
まだまだ読みたいわ
他の学校とか書けないの?
もう少し書こうえろなしでいいから
ここはプラウダ高校…
カチューシャ「ちょっと!ノンナ!」
ノンナ「どうかなさいましたか?カチューシャ」
カチューシャ「ミホーシャとあのクソ犬じゃなかったゆかりだっけ?付き合いはじめたらしいじゃない!」
ノンナ「有名な話です、なんでもそのおかげで大洗も学生が増えたとか。」
カチューシャ「あんのぉ、くそ駄犬!なんなんの!私のミホーシャを!」
ノンナ「秋山ゆかりさんです、カチューシャ」
カチューシャ「ふんっ!しらないわよ!」
ノンナ「今日は大洗の学園船とプラウダ高の学園船は一緒に上陸ですよ」
カチューシャ「な!なんで先にいわないのよ!ノンナ!」
ノンナ「いいました」
カチューシャ「きいてないわよ!ミホーシャに会いに行くわよ!」
ノンナ「ダァ」
ーーー
カチューシャ「ミホーシャ!」
みほ「あ、カチューシャさん。プラウダ高の学園船だったんですね」
カチューシャ「ミホーシャ!あの噂は本当なの!?」
みほ「噂ですか?」
カチューシャ「あの駄犬と付き合いはじめたって噂よ!」
みほ「はい、お付き合いしてます」
カチューシャ「くうぅう!!あのクソ駄犬!」
ポン
カチューシャ「!!」
ゆかり「クソ駄犬とは私の事でありますか?」
カチューシャ「ち、ちちちちがうのよ!」
カチューシャ「の、ノンナ!」
ノンナ「申し訳ありません、ゆかり様」
ゆかり「いえ!問題ないであります!」
みほ「ゆかりさん、ごめんね?待たせちゃった?」
ゆかり「私もいまきた所であります!」
ノンナ「2人でデートですか?」
みほ「うん、久しぶりの陸上だからね」
ゆかり「いろいろみてまわりましょう!西住殿!」
みほ「うん、またねノンナさん、カチューシャさん」
カチューシャ「ぐぬぬ」
ノンナ「私たちもみてまわりましょうか、カチューシャ」
カチューシャ「ノンナ、お腹すいた」
ノンナ「なら、いつもの喫茶店に行きましょうか」
カチューシャ「戦車ケーキ!」
ノンナ「ふふ、戦車ケーキ食べましょうね」
ーーー
カチューシャ「ケーキケーキ!」
ダージリン「あら、カチューシャとノンナ。こんにちは」
カチューシャ「げ!!なんであんたがここにいるのよ!」
オレンジペコ「カチューシャさんノンナさん、お久しぶりです。」
ノンナ「お久しぶりです、オレンジペコ」
みほ「あれ、みんな」
ダージリン「あら、みほとゆかりじゃない」
ゆかり「ダージリン殿!オレンジペコ殿!こんにちはであります!」
ノンナ「こちらで一緒にすわりましょうか」
ダージリン「そうね、ありがとうノンナ」
おまたせしましたー
カチューシャ「ケーキ!」
みほ「みんな頼む物はおなじですね」
ダージリン「あ!みほとゆかり、恋人同士ならあれやってくれないかしら!一度みたかったの!」
みほ「あれ、ですか?」
ダージリン「そう!あれよ>>69」
かかとおとし
食べ物をアーンとたべさせる
ダージリン「そう、あーんを見てみたいの!」
オレンジペコ「む、無理言っちゃだめですよ!ダージリンさん!」
みほ「ふふ、いいですよ」
ゆかり「もちろんであります!」
みほ「一緒にしよ?」
ゆかり「はい!」
ゆかり、みほ「あーん」
パク
みほ、ゆかり「おいしい!」
ノンナ「ラブラブですね」
ダージリン「いいわぁ!オレンジペコ!私たちもやるわよ!」
オレンジペコ「え、え!?ちょ、ダージリンさん」
ダージリン「さぁさぁ、遠慮せず!あーん」
オレンジペコ「もう///あーん///」パクッ
ダージリン「どう?オレンジペコ!」
オレンジペコ「おいしいです///」
ダージリン「次はわたしよ!」
オレンジペコ「はい、あーん」
ダージリン「あーん」ぱく
ダージリン「んん〜、素晴らしいわ!」
ノンナ「私たちもやりましょうか?カチューシャ」
カチューシャ「すぅ…すぅ」
ノンナ「ふふ、カチューシャには少し早かったかもしれませんね」よしよし
カチューシャ「すぅ…ふふ…すぅ」
今日も平和!おわり
次、ガルパンssを書くときはよろしくお願いします、お付き合いありがとうございました!
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4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/13(金) 08:14:00.17 ID:G4sUBly0O
みほ「はい、ゆかりさん」つココア
ゆかり「え!いただいていいんですか!!」
みほ「うん、ゆかりさんのために持ってきたの」
ゆかり「う…うっ…みほさんがっ…私なんかの為に」
みほ「あわわ、泣かないでゆかりさん」
ゆかり「はい…では!!頂きます!」
ゴクゴク
みほ「」ニヤ
ゆかり「すごく美味しいです!西住殿!」
みほ「そっか、よかった」
ゆかり「」どくん
ゆかり「!?」
みほ「ど、どうしたの?」
ゆかり「に、西住殿!」ガシッ
みほ「ゆ、ゆかりさん!?」
ゆかり「西住殿〜 西住殿〜」スリスリ
みほ「く、くすぐったいよゆかりさん」
ゆかり「西住殿〜」ぺろぺろ
みほ「これなんかちがう」
5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/13(金) 08:16:56.16 ID:G4sUBly0O
ゆかり「あ、あれ」
みほ「目覚めた?ゆかりさん」
ゆかり「西住殿…」
ゆかり「ににに西住殿! がパッ
みほ「あわわ、いきなり起き上がったらあぶないよ」
ゆかり「す、すすすすいません!ひひ膝枕///」
みほ「>>7」
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/13(金) 08:24:28.94 ID:etUg0PSr0
アンチョビーを喰わせる
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/13(金) 11:58:21.92 ID:G4sUBly0O
みほ「ゆかりさん、これでも食べて元気だして」つアンチョビ
ゆかり「あ、ありがとうございます」
ゆかり「西住殿、このアンチョビいつのですか?」
みほ「えーと、たしか宴会の時のだったかな」
ゆかり「あれ、半額のやつでしたから、多分賞味期限きれてますよ」
みほ「あ、本当だちょっと過ぎちゃってるね」
ゆかり「西住殿らしいおっちょこいですね!ははは」
みほ「ごめんね」
ゆかり「いえいえ〜」
みほ「食べないの?」
ゆかり「え!?」
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/13(金) 12:04:48.62 ID:G4sUBly0O
ゆかり「で、ですから、賞味期限が」
みほ「食べないの?」
ゆかり「た、たべ」
みほ「ゆかりさんが気を失ってる時に、生徒会室まで取りいったんだけど、食べてくれないの?」
ゆかり「た、べます」
みほ「そっか!はい、あーん」
ゆかり「!?」
みほ「食べないの?」
ゆかり「い、いただきます///」パク
みほ「どう?」
ゆかり「おいしいですぅ///」
みほ「そっか」
みほ「>>11」
11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/13(金) 12:06:59.02 ID:zr1qmFVnO
今度は私を抱きしめて
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/13(金) 13:04:56.89 ID:G4sUBly0O
みほ「次ゆかりさんね」
ゆかり「え!?い、いいんですか!」
みほ「うん」
ゆかり「そ、それじゃあ、あーん」
みほ「…」
ゆかり「に、西住殿?」
みほ「ちがう」
ゆかり「あ、大きかったですか?」
みほ「ちがう」
ゆかり「えーと」
みほ「私を抱きしめて」
ゆかり「は、はい!え!?」
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/13(金) 15:12:42.63 ID:G4sUBly0O
ゆかり「そ、そんな!に、西住殿に抱きつくなんて///」
みほ「いいから、ね?」
ゆかり「だ、だめです///」
みほ「ゆかりさんは私のこと嫌いなんだね」
ゆかり「そんな!そんなはずありません!!」
みほ「じゃあ、なんでお願いきいてくれないの?」
ゆかり「わ、わたしなんかが、西住殿に抱きついていいはずが…」
みほ「そっか…わかった…ごめんねゆかりさん」
ゆかり「西住殿…西住殿!!」ダキッ
みほ「あ…ゆかりさん」
14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/13(金) 15:14:55.34 ID:G4sUBly0O
みほ「ゆかりさん、あったかい…」
ゆかり「いい匂いがします、西住殿///」
みほ「恥ずかしいよ、ゆかりさん」
ゆかり「西住殿〜///」
沙織「なにやってるの2人とも…」
みほ「あ、沙織さん>>17」
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/13(金) 17:42:39.12 ID:tXluHZlBO
混ざる?
18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 07:06:29.23 ID:tv/f9cocO
みほ「あ、沙織さん、混ざる?」
沙織「抱きついちゃっていいの?」
みほ「うん」
沙織「みーぽりーん!」ダキッ
ドサッ 押し倒し
みほ「きゃ、沙織さん」
沙織さん「ご、ごめんねみぽりん」
目と目が合う♪
みほ「沙織さん」
沙織「みぽりん」
ゆかり「ちょ、ちょっと!なにいい雰囲気になってるんですか!」
沙織「てへっ」
みほ「ゆかりさん>>20」
20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 07:13:32.23 ID:j01bjcnlO
私にチューしてください
21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 07:22:01.55 ID:tv/f9cocO
みほ「ゆかりさん、わたしにチューしてください」
ゆかり「えぇ!?!?」
沙織「み、みみみぽりんなにいってるの!?」
みほ「出来るよね?ゆかりさん」
ゆかり「む、無理です!抱きつくのですら、顔から火が、いや、75mm砲がでてきそうだったんですよ!」
沙織「無理やり戦車入れなくていいから、それに意味わならないよ」
みほ「そっか>>24」
どうにかゆかりさんを説得とか脅しとか恐怖感とか嫌悪感とかしてキスさせよう
24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 07:43:33.31 ID:5Evg1W02O
なら私にお手とチンチンしてみせて
25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 10:45:39.47 ID:tv/f9cocO
みほ「そっか」バチーン
ゆかり「…え」
みほ「できるよね?」
沙織「ちょっと!みぽりんやり過ぎよ」
みほ「沙織さんは黙ってて」
ゆかり「に、西す」
バチーン
みほ「出来るよねってきいてるの、ゆかりさん」
ゆかり「で…きます」
みほ「そっか」スッ
ゆかり「!?」ビクッ
みほ「はい」スッ
ゆかり「そ、それは?」
みほ「わからないの?お手だよ」
ゆかり「ど、どうして、キスのはずじゃ」
みほ「」スッ
ゆかり「や、やります!」
みほ「やります?それじゃあ私がやらせてるみたいだね?」
ゆかり「やらせていただきます…」
26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 10:49:50.82 ID:tv/f9cocO
みほ「はい、お手」
ゆかり「」スッ
みほ「ちんちん」
ゆかり「え!?」
みほ「ちんちん!!」
ゆかり「はい」スッ
みほ「ねぇ、ゆかりさんは犬をなんだとおもってるの?」
ゆかり「え…?」
みほ「犬がお手とちんちんをするときにそんな真顔なの?」
ゆかり「そ、それは」
みほ「私が表情を良くしてあげるね」
お尻バチーン
ゆかり「きゃうん!!?」
27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 10:56:06.78 ID:tv/f9cocO
ゆかり「い、痛いです!西住殿!」
みほ「ちがうよね!ゆかり!ご主人様は?」
お尻バチーン
ゆかり「ま、まって」
お尻バチーン
ゆかり「ハァ、ハァ」
みほ「言うまでやめないよ?」
お尻バチーン
ゆかり「ハァ、ハァ…ご、ご主人様ぁ///ハァ…」
みほ「うん、いい顔になったね、はいお手」スッ
ゆかり「ハァ///ご主人様ぁ」スッ
みほ「はい、ご褒美」よしよし
駄犬「くぅ〜ん///」
みほ「首輪もつけて」カチッ
駄犬「あ///」
みほ「キスしてくれるよね?」
駄犬「はい///」ちゅ
沙織「やだも〜」
28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 10:57:41.08 ID:tv/f9cocO
朝っぱらからなにやってんだって話しだけど、ゆかりさんを駄犬に調教できたから後悔はしてない。安価くれた人ありがとう!ーおわりー
29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 10:59:26.36 ID:PxEbnr/do
は?まだ書けるでしょ
普段は普通なのに見えないところで犬と飼い主関係の二人とか見たかったのに!
30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 11:05:23.73 ID:tv/f9cocO
そんな日常を書いたssをガルパンのキャラ動物化の人が書いててかぶるかもしれないけど、書かせて頂きます。
31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 11:11:40.32 ID:tv/f9cocO
一週間後…
麻子「沙織」
沙織「あ、麻子」
麻子「お前、最近ずっとあの2人みてないか?」
華「みてるといいますか、監視とかそんな感じの目ですね」
沙織「な、なんでもないよ!本当に!」
麻子「私たちからしたらいつもの中のいい2人だがな」
みほ「どうしたのゆかりさん」
ゆかり「あ、あのト、トイレに行きたいであります」モジモジ
みほ「もう、それなら言ってくれればいいのに」
ゆかり「す、すいません///」
みほ「じゃあ、一緒に行こっか」
ゆかり「はい///」タッタッタ
沙織「あ、行っちゃう!」
麻子「お、おい。沙織、なぜ追う?」
沙織「そ、それは…」
沙織「あれ?華は?」
麻子「追って行ったみたいだな」
沙織「と、とととめないと!」
32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 11:18:13.08 ID:tv/f9cocO
沙織「はぁ、はぁ、華」
華「あ、沙織さんと麻子さん。おかしいですね?トイレだと聞こえたはずなんですが」
麻子「はぁ、はぁ。低血圧には…きつい」
みほ「はい、トイレだよゆかり」
ゆかり「こ、ここ外ですよ!」
みほ「できるよね?犬なんだから」
華「あの、みほさんがゆかりさんを呼び捨てにしてます」
麻子「な、なぁ、沙織、これはみてはいけないものなんじやないのか?」
沙織「うん、この先みるなら覚悟しないと」
華「沙織さんは知っているのですか?」
沙織「しっているって言うか、見せられた感じかな」
みほ「ほらゆかり、限界なんだよね」
33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 11:20:45.80 ID:tv/f9cocO
ゆかり「で、でも誰かにみられてたら…」
みほ「またいうこときいてくれないの?」
ゆかり「あ…」ピコンッ!何かをひらめいた音
ゆかり「き、聞きたくありません!」
みほ「そう、なら>>35」
35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 11:22:49.08 ID:80wDSBuAO
kskst
36: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 11:23:42.56 ID:CgLtMRHkO
耳に息を吹きかけてくすぐってあげる、だすまでね
37: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 11:31:08.86 ID:tv/f9cocO
みほ「そう、なら」フゥ〜
ゆかり「ひゃあ!?」
みほ「」フゥ〜
ゆかり「西住殿!」
みほ「ちがうよね?」
ゆかり「ご主人様ぁ、まってください///」
華、麻子「!?」
沙織「…」
みほ「ここで、出すまでやめないよ?」ボソッ
ゆかり「だめぇ、ご主人様///」モジモジ
みほ(あと一押しかな>>38)
38: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 11:32:25.87 ID:BkIR04eHO
出せたら好きなだけナデナデしてあげるよ?がんばれがんばれ
39: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 11:37:21.70 ID:tv/f9cocO
みほ「ここで、出したら。いっぱいなでなでしあげるよ?」
ゆかり「!!」
みほ「ほらがんばれがんばれ」フゥ〜
ゆかり「ご主人様ぁ、本当にでちゃいますぅ///」
みほ「」フゥ〜
ゆかり「あ///だめえぇえ///」ジョジョーー
みほ「あ、パンツも濡れちゃったね?ゆかり」
ゆかり「ご主人様ぁ///はぁ、はぁ///」
みほ(どこをなでなでしてあげようかな>>41)
41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 11:37:56.96 ID:eS1YInuJO
頭、顎の下、おっぱい
42: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 11:44:42.12 ID:tv/f9cocO
みほ(まずは頭から)よしよし
ゆかり「くぅ〜///ご主人様ぁ」
みほ(次に顎の下)
ゆかり「ご主人様///くすぐったいであります///」
みほ「次はどこがいい?ゆかり」
ゆかり「え!?」
みほ「いいんだよ、触って欲しいとこ教えて?」
ゆかり「ご主人様が、どこでも触ってくれる…」
みほ「うん、どこでも触ってあげる」
ゆかり「や、やっぱり言えません///」
みほ「ゆかり触って欲しい所は全部知ってるよ?」
みほ「ここだよね」サワッ
ゆかり「あっ///」
43: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 11:46:34.87 ID:tv/f9cocO
ゆかり「だ、だめです///ご主人様」
みほ「すごく跳ねたね?触って欲しかったんだよね」
ゆかり「そ、それは///はぁ///はぁ///」
みほ「ちゃんと言わないとやめちゃうよ?」
48: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 20:07:53.88 ID:tv/f9cocO
みほ「ちゃんと言わないとやめちゃうよ?」
ゆかり「え!?」
みほ「やめたくてほしくないんだよね?」
ゆかり「は…い」
みほ「」ちくびクリッ
ゆかり「んん!///」ビクンビクン
みほ「イッちゃいそうなんだよね?」ピタッ
ゆかり「触って欲しかったです!だ、だからもっと触って…ください///」
みほ(どこうやってイかせようかな>>50)
50: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 20:09:13.49 ID:51Pi6Q6UO
そのまま下半身に手を伸ばして弄る
51: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 20:19:47.74 ID:tv/f9cocO
みほ「こっちもどうかな」スッ
ゆかり「そ、そっちわ!」
みほ「ふふ、おしっこじゃないのもまじってるね」
ゆかり「き、きたないですよ///」
みほ「じゃあ、私の指綺麗にして?」スッ
ゆかり「んっ!むちゅ///ちゅぱ///」
みほ「あかちゃんみたい」
ゆかり「ご主人様ぁ///」
みほ「イかせてあげるね?」
クチュ
ゆかり「んっ!///」ビクンビクン
みほ「ちょっと触っただけだよ?もうイちゃうなんてそんなに気持ちよかった?」
ゆかり「ひゃい///」
52: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 20:22:56.12 ID:tv/f9cocO
みほ「ゆかりさん、かわいっ」ちゅ
ゆかり「んっ///」ちゅ
ゆかり「ご主人様///もっとぉ///」
みほ「もう、ゆかりさんったら」
ガサッ!
ゆかり、みほ「!?」
麻子、華、沙織「あ…」
みほ「みんな、これは>>54」
54: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 20:23:40.43 ID:CVeYrR+NO
西住家に伝わる教育法なの!
55: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 20:29:32.73 ID:tv/f9cocO
みほ「みんな、これは西住家に伝わる教育法なの!」
麻子「全部みてたぞ、その言い訳は無理だ」
沙織「あ、愛に性別も関係ないよね!」
華「教育ってそういう事ですね、ふふふ」
沙織「華はだまってて!」
ゆかり「に、西住殿、どうしましょう」こそこそ
みほ「もうこれは>>57」
56: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 20:30:04.87 ID:PxEbnr/do
みんな調教しよう
57: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 20:30:32.46 ID:5Evg1W02O
↑+二人でみんなのご主人様にならなきゃ
58: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 20:34:37.40 ID:tv/f9cocO
みほ「もうこれは、ゆかりさんと一緒にみんなを調教するしか」
ゆかり、麻子、華、沙織「無理です」
みほ「だね」
2人の交際は西住母以外はみんな認めたとさ ゆかりじゃなかったおわり。
59: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 20:35:29.43 ID:tv/f9cocO
もう無理ですすいません、付き合ってくれた方々ありがとう!少しでもガルパン好きが増える事を願って!乙
60: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 20:37:13.94 ID:PxEbnr/do
まだまだ読みたいわ
他の学校とか書けないの?
61: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 20:41:32.38 ID:5Evg1W02O
もう少し書こうえろなしでいいから
62: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 20:53:07.32 ID:tv/f9cocO
ここはプラウダ高校…
カチューシャ「ちょっと!ノンナ!」
ノンナ「どうかなさいましたか?カチューシャ」
カチューシャ「ミホーシャとあのクソ犬じゃなかったゆかりだっけ?付き合いはじめたらしいじゃない!」
ノンナ「有名な話です、なんでもそのおかげで大洗も学生が増えたとか。」
カチューシャ「あんのぉ、くそ駄犬!なんなんの!私のミホーシャを!」
ノンナ「秋山ゆかりさんです、カチューシャ」
63: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 20:56:51.30 ID:tv/f9cocO
カチューシャ「ふんっ!しらないわよ!」
ノンナ「今日は大洗の学園船とプラウダ高の学園船は一緒に上陸ですよ」
カチューシャ「な!なんで先にいわないのよ!ノンナ!」
ノンナ「いいました」
カチューシャ「きいてないわよ!ミホーシャに会いに行くわよ!」
ノンナ「ダァ」
64: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 21:03:01.33 ID:tv/f9cocO
ーーー
カチューシャ「ミホーシャ!」
みほ「あ、カチューシャさん。プラウダ高の学園船だったんですね」
カチューシャ「ミホーシャ!あの噂は本当なの!?」
みほ「噂ですか?」
カチューシャ「あの駄犬と付き合いはじめたって噂よ!」
みほ「はい、お付き合いしてます」
カチューシャ「くうぅう!!あのクソ駄犬!」
ポン
カチューシャ「!!」
ゆかり「クソ駄犬とは私の事でありますか?」
カチューシャ「ち、ちちちちがうのよ!」
カチューシャ「の、ノンナ!」
65: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 21:25:38.83 ID:tv/f9cocO
ノンナ「申し訳ありません、ゆかり様」
ゆかり「いえ!問題ないであります!」
みほ「ゆかりさん、ごめんね?待たせちゃった?」
ゆかり「私もいまきた所であります!」
ノンナ「2人でデートですか?」
みほ「うん、久しぶりの陸上だからね」
ゆかり「いろいろみてまわりましょう!西住殿!」
みほ「うん、またねノンナさん、カチューシャさん」
カチューシャ「ぐぬぬ」
ノンナ「私たちもみてまわりましょうか、カチューシャ」
66: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 21:32:08.19 ID:tv/f9cocO
カチューシャ「ノンナ、お腹すいた」
ノンナ「なら、いつもの喫茶店に行きましょうか」
カチューシャ「戦車ケーキ!」
ノンナ「ふふ、戦車ケーキ食べましょうね」
ーーー
カチューシャ「ケーキケーキ!」
ダージリン「あら、カチューシャとノンナ。こんにちは」
カチューシャ「げ!!なんであんたがここにいるのよ!」
67: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 21:37:49.95 ID:tv/f9cocO
オレンジペコ「カチューシャさんノンナさん、お久しぶりです。」
ノンナ「お久しぶりです、オレンジペコ」
みほ「あれ、みんな」
ダージリン「あら、みほとゆかりじゃない」
ゆかり「ダージリン殿!オレンジペコ殿!こんにちはであります!」
ノンナ「こちらで一緒にすわりましょうか」
ダージリン「そうね、ありがとうノンナ」
おまたせしましたー
カチューシャ「ケーキ!」
みほ「みんな頼む物はおなじですね」
ダージリン「あ!みほとゆかり、恋人同士ならあれやってくれないかしら!一度みたかったの!」
みほ「あれ、ですか?」
ダージリン「そう!あれよ>>69」
68: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 21:39:05.64 ID:PxEbnr/do
かかとおとし
69: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 21:39:20.34 ID:5jfwOIQiO
食べ物をアーンとたべさせる
71: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 21:50:20.55 ID:tv/f9cocO
ダージリン「そう、あーんを見てみたいの!」
オレンジペコ「む、無理言っちゃだめですよ!ダージリンさん!」
みほ「ふふ、いいですよ」
ゆかり「もちろんであります!」
みほ「一緒にしよ?」
ゆかり「はい!」
ゆかり、みほ「あーん」
パク
みほ、ゆかり「おいしい!」
ノンナ「ラブラブですね」
ダージリン「いいわぁ!オレンジペコ!私たちもやるわよ!」
オレンジペコ「え、え!?ちょ、ダージリンさん」
ダージリン「さぁさぁ、遠慮せず!あーん」
オレンジペコ「もう///あーん///」パクッ
ダージリン「どう?オレンジペコ!」
オレンジペコ「おいしいです///」
ダージリン「次はわたしよ!」
オレンジペコ「はい、あーん」
ダージリン「あーん」ぱく
ダージリン「んん〜、素晴らしいわ!」
72: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 21:53:46.66 ID:tv/f9cocO
ノンナ「私たちもやりましょうか?カチューシャ」
カチューシャ「すぅ…すぅ」
ノンナ「ふふ、カチューシャには少し早かったかもしれませんね」よしよし
カチューシャ「すぅ…ふふ…すぅ」
今日も平和!おわり
76: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 22:13:35.88 ID:tv/f9cocO
次、ガルパンssを書くときはよろしくお願いします、お付き合いありがとうございました!
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