1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/02/13(金) 21:08:28.20 ID:???*.net
米『Yahoo! Sports』のウェブサイトが、12日に関係者の話として報じている。
現在メジャーリーグでは、“投高打低”の傾向が顕著で、2009年からは低めのボールがストライクと判定されるケースが多く、
その結果投手が有利な状況となっているようだ。2014年シーズンの1試合当たりの平均得点は4.07と1981年以来最低の水準となっている。
同サイトによると、メジャーリーグ機構はストライクゾーンの高さの下限を引き上げることを検討しているとのこと。
早ければ2016年にも規定が変更される可能性があり、もし実現すれば最後に変更された1996年以来、約20年振りとなる。
しかし、ストライクゾーンをより狭くすることで現在の投手有利の状況から脱し、1試合あたりの得点数は多くなると予想され、
試合時間も同時に長くなると見られている。
これは今年1月にに就任した、ロブ・マンフレッド氏の掲げる試合時間の短縮化と相反するため、
バランスを取るのは難しくなりそうだと同サイトは締めくくっている。
2月13日(金)16時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150213-00000214-ism-base
2: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/02/13(金) 21:09:42.81 ID:ZDJagEv20.net
鳥谷「やっぱり行っとけばよかった」
6: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/02/13(金) 21:14:42.35 ID:30NRegwD0.net
投手有利な状況だとは思わないけどなぁ
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審判によって変わったり誤審しらいするような今の状況では結局どっかしらでほころぶ