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酔っ払い「あれ、家の鍵が見つからない…」→その結果こうなった:らばQ
2015年02月15日 13:37
 

酔っぱらっていて家の鍵が見つけられないとき00
つい飲み過ぎてしまい、家に帰りついたものの玄関の鍵が見当たらない、そんな経験のある人もいるのではないでしょうか。

同居人がいたら起こして開けてもらうことも可能ですが、そうでない場合はやっかいなことになります。

とある男性が酔っぱらって、家の前で鍵が見つからなかったそうですが、その結果どうなったのかと言うと……。

酔っぱらっていて家の鍵が見つけられないとき01
うわ!

とりあえず中に入れてる……。

そして中で熟睡なさっています。

帰宅できて良かったのかはさておき、海外掲示板にはコメントがたくさん集まっていました。

●超人ハルクお疲れ。

●こんなに簡単にドアが破れるなら、これはドアに投資するタイミングではある。

↑これは大学寮だと思う。全部薄くて安っぽいからな。自分で直せば3分の1のコストで済むはずだ。

↑うちの大学寮のドアは木製のしっかりした重いやつだった。だが今のアパートのドアは最低だ。安っぽく断熱もされていない。

↑自宅の地下室のドアの中身が空洞で取り替えたいんだが、こういう風に鍵を失くして、超人ハルクになる日を待っている。

●家のドアをぶち破る前に、車のドアを先にぶち破っていると信じたい。

●ドアをぶち破り、床に倒れる。
「くそ、なんか違和感が。いったい何がポケットに?」
鍵をとり取り出す。
「何てこった……」

●ドアをぶちやぶり、床に倒れる。
「みんな恐竜だ!」

●酔っぱらっていたというのは、本当は鍵を持っていたことを意味する。

●1度、朝の4時にドアベルの音で起こされた。するとルームメートがパーティから帰ってきたところだった。「鍵を忘れたの?」と聞くと、「違う。鍵穴に差せない」

●これに対するアイデアとして、まずドアの真ん中をパンチして穴を開ける。そうして手を入れ中から開ける。穴には何かお知らせでも貼ればよい。自分と弟はクレイジーな大学生ばかりの所に住んでいるので、こういうのはよく起こる。

↑お知らせ「これは穴じゃありません」

●写真を見ると彼は壊れたドアの上で寝ている。ベッドで寝なくていいなら、どうしてそんなにしてまで家の中に入りたかったんだ。

●ポスターを貼ろう。


酔っ払いが強いのか、ドアが安っぽいのか……。

一番の解決策は、飲み過ぎないことです。

When you're drunk, but you can't find your keys.

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zeronpa | カテゴリ:面白ネタ  海外の反応
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