出所後、職のない男性が市役所前で灯油をかぶって火をつける(ロシア)
2015.2.15 12:00 動画・ハプニング・衝撃 # コメント(12)
何度も犯罪を繰り返してきた男性は、今回も半年前に出所したばかり。そういった前科により職に就くこともできず、自暴自棄になり、ロシア、カリーニングラード州にある市役所前で灯油をかぶり、焼身自殺を図ったそうです。
目撃者が男性を止めようとしましたが、まったく聞かずに着火。すぐに火は消し止められましたが、重度のやけどを負い病院に運ばれたそうです。一命は取り留めたものの重体だそうです。この男性は、半年前に出所したばかりで職に就けずホームレスだったそうです。また、14歳から強盗を繰り返し、通算で24年間を刑務所で過ごしていたそうです。
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コメント一覧
1. おまえら
1ニートの末路
2. おまえら
2再犯するのにも疲れた感じか
やっぱどこの国も安楽死は必要と思うわ
3. おまえら
3寒かったんじゃないかな
4. おまえら
4カリーニングラードって飛び地だよな
そこから出ればいいのに
5. おまえら
5灯油とな
6. おまえら
6桜洲みたいに周りの人間殺すよりよっぽど潔い
彼にとっても死ぬことが救いだったんだから死なせてやるべきだった
7. おまえら
7再犯しまくるとどんどん刑務所がきつくなるんだろうな
8. おまえら
8救いの無いこの世に未練なしか・・・
9.
9辛い話しですね
10. おまえら
10この世は酷いところなんだ
11. おまえら
11世界の終わり・・・
12. 名無し
12死なせてやれよ