２２日に開催される東京マラソンで初めて導入される、ランナーに伴走する警察官「ランニングポリス」。警視庁関係者「“5kmを16分台で走れる”が選抜基準。普段から走り慣れている者ばかりです。女性メンバーも4人いて、いずれも実業団で十分に通用する持ちタイムです」警視庁広報課 「機動隊員を含めた警備部所属の長距離走経験者からメンバーを選抜しました」。箱根駅伝経験者も4人含まれているとのこと。
警視庁関係者 「彼らはカメラつきの帽子を着用し、その映像を警備本部でもチェックする。何らかのテロ行為が起きた時の対策は決して明かされません」
詳細は（source： NEWSポストセブン - 東京マラソン伴走警察官 5km16分台がノルマで箱根経験者4人）
東京マラソン 「ランニングポリス」登場！ 交通規制も…
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