趣味でこういう作業が出来たら楽しい人生
仕事でやるのは結構キツイ人生

仕事中にやってたら遊んでんなと怒られた

「たがね」じゃぁないね。chiselだけだと「たがね」と訳すべきか、「のみ」と訳すべきか判断がつかない。形と刃のつき方からすると後者とすべきかな。綺麗に補修されているけれど刃物の命である切れ味はどうかなぁ…。

持ち手は木じゃないと冬には使えないね

「たがね」か「のみ」かで言うなら俺は前者だと思う
こんなのを「のみ」と呼ばれたくない。

なんか見てる間中、ずっとコレジャナイ感が付きまとう。
こういう手道具を普段仕事で使ってるせいか、つい実用品を直してるという意識で
見てしまう。で、「無駄な手間とコストかけ過ぎ」と思えてしまう。
どうしても「修理」として見てしまうからなんだろうな。
「廃材からアート作りました」と思って見ると、ようやく「ようやるわ」と思う。

数えきれないほどたたいてめくれ上がったあのお尻がかっこいいんじゃないか！
それをカットしちゃうなんてもったいない！

これ「たがね」？ってみんな思ってたんだな良かった
「西洋たがね」とか「石彫ノミ？」って書けばまだ納得できた

西洋のノミだね。
こういうのを見ると日本の道具のレベルがいかに高いかよく分かる。

接続は接着剤だけなのか
よく分からんがこれで充分なのかあんまり耐久性を重視しないんか・・・
溶接場面は眩しいってｗ