トラックバックURL

コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2015年02月17日 12:02
   • ID:kQZMHXSK0
   • うん
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2015年02月17日 12:14
   • ID:mUIa9J9V0
   • 47は日本語ちょっとおかしい。
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2015年02月17日 12:15
   • ID:1E5h3W3o0
   • 子供の時、他所の街の祭りに行ったら、夢の中でだけ会う男の子が歩いててギョッとしたのだが、驚くべきことに、あっちもすごい驚いてて、多分あっちも夢で僕を見てたんだと思う。
     
     お互い親と一緒だったから、あー！あー！って言ってる間に離れてしまった。それから会ってない。
4. • 4. くるくる名無し
   • 2015年02月17日 12:25
   • ID:.cKU3QFL0
   • この手のやつらはほとんどが夢と現実の区別がついてないだけ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2015年02月17日 12:26
   • ID:9U0XidHb0
   • 何個かあるな
     
     中学校のときに、学校の階段のすぐ横にいつもカギがかかっていて開かない扉があるんだが、気になって毎日そこをガチャガチャやってた。そしたらある日、その扉がなぜか開いてなかをみたら、コンクリートのかべの部屋で中にものひとつないんだが、部屋の中央に木の板で蓋された井戸があった。 やばい、と思って即逃げたけど。次の日に確認したくていってみたが、やっぱり閉まってた。それ以降も何度か確認しに行ったが、開いてることはなかった。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2015年02月17日 12:39
   • ID:7kE4x3RZ0
   • ｦﾚが手放すと、株価が上がる( -_・)?だよね
7. • 7. 名無しのはーとさん
   • 2015年02月17日 13:01
   • ID:GksPYXFn0
   • みんな金縛りに恐怖を感じてるんだな。
     私は二十歳の時初めてなったけど「おおこれが金縛りかー」って感激したなｗ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2015年02月17日 13:23
   • ID:TRCZULPw0
   • 75ってどこなの？
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2015年02月17日 13:28
   • ID:ySZYF.eRO
   • 一匹マキバオーがいるのね
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 13:28
    • ID:niGBOoXC0
    • 誰もいないはずの部屋から階段を下りていく人影を見たり
      洗面所の鏡に映った背後の壁に影だけが横切るのを見たことがある。
      海外では木々の向こうを無音で移動する発光体を見たり、
      心霊現象で有名な観光施設で謎写真撮ったり。
      いずれも水回り・河川・海の近くで見た。
11. • 11. 名無し
    • 2015年02月17日 13:45
    • ID:M2fCq.WX0
    • 予知夢かな？って思う時は良くあるな
      大抵は良くある場面だから勘違いのような気もするんだけど、職場の上司をクリーニング屋に乗せていって30分も待ちぼうけ食らう夢が現実になった時はちょっとビビった
12. • 12. 名無しさん
    • 2015年02月17日 13:46
    • ID:sVCQlUiX0
    • 文章だけ見たって頭の方がおかしいやつばっかりなのは明白じゃないか
13. • 13. 名もなき助っ人日本人
    • 2015年02月17日 13:55
    • ID:H8bUAwI80
    • ガキの頃、マンションのらせん階段上ってたら、
      一番上の階のらせん階段の終わりに子供たちが数人閉じ込められてた。
      ずいぶん昔だから詳しい構造は覚えてないけど。
      
      あと夕暮れに空き地で一人で野球の壁当てしてたら、
      30mくらい向こうで女の子が手招きしてた。
      逆光だったから顔はよくわからなかったけど。
      
      あと、夜中に急に目が覚めて、次の瞬間、
      壁にしっかり固定してあったギターが倒れてきた。
      時計をみたら4:44で怖かった。
      
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 14:09
    • ID:g6cm0mYA0
    • 小学生になるまでピラミッドの石を運んでる夢を毎日見ていた
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 14:10
    • ID:5pyncJd70
    • ある海岸に行った時のこと
      誰もいない浜辺を友達と二人で歩いてた
      ふと海のほうをみると誰もいなかった海にいつの間にか4人家族が波打ち際で遊んでいた
      お父さんと赤ちゃんを抱っこしたお母さんと 2歳くらいの女の子だった
      女の子ははしゃいで水遊びをしてるのに全然声が聞こえない
      両親は青白い顔で沖のほうをみつめてた
      春先なのに夏服着てたし無表情でスゴく怖かった
      怖くなって2人でその場から立ち去った
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 14:11
    • ID:phd9aVqR0
    • 保育園のころ幽体離脱的なものを体験した。
      なんか浮いてるなと思って起きたら天井が目の前にあって、えっ！と思った瞬間布団に落ちた。落ちた時の少し苦しい感覚とかも覚えてるし、あれはなんだったんだろう。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 14:24
    • ID:rcWlxA580
    • 前に独り暮らししてたマンションで色々と心霊現象(？)が起きてたんだけど、友達が怖がって遊びに来なくなったら嫌なので黙ってた。でも、遊びに来たほとんどの人が『嫌な感じがする』って言ってたり心霊体験してた。
      怖い体験は色々あったけど不思議な体験は、夜に友達を見送りにマンションの階段を降りてたらコンクリートの階段が人を踏んだ時みたいな柔らかさだった。
      友達も『なんで階段がぶよぶよなんだよ、このマンション気持ち悪ぃ』って言ってだけどスルーしたw
      ずっと不思議に思ってるんだけど誰か同じような体験した人いないかな？
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 14:32
    • ID:0OjiJ4A00
    • こういうまとめで恐怖画像じゃなくても画像がいきなり出てくるだけでビビるようになってしまったわ
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 14:42
    • ID:sncf6RXt0
    • 小さな川で写真撮ったら川一面に犬だか猫だかの顔がびっしり写ってた
      気持ち悪くてすぐ消したが
      後じーちゃん家の地下物置から夜階段上り下りする足音がしてた
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 14:54
    • ID:dcaTfoHF0
    • 赤い月を見たことがある。
      ただ、赤いだけならそういう現象もあるかもしれないが、しばらくするとデジタル処理で消して行くような感じで消えて行った。
      思い返すと、月よりも一回り大きく夜7時ごろなのに西に出ていた。
      同じような現象はそれ以来見ていない。
21. • 21. 　
    • 2015年02月17日 15:10
    • ID:qTnpkSKq0
    • 幽霊沸きすぎワロタ
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 15:28
    • ID:SfWeAIM90
    • 子供の頃、謎のいきものと数日間だけ交流した。黒い子犬が段ボール箱に入れられて塚のそばに置かれてたから、｢捨て犬だ！部屋でこっそり飼おう！｣と思って箱ごと持ち帰って、自室で箱から持ち上げたら犬じゃなかったんだ。
      
      見た目は黒いビーグル犬の子犬なんだけど、足が極端に短くて8本あって、イモムシみたいにウネウネ動く。
      ビビって落としたら跳ねるみたいに移動して、ベッドと壁の間とか、とにかく隙間とか暗がりへ移動するの。捕まえようにもめっちゃ俊敏に逃げるし、手をだすと噛み付こうとするし、親に言って部屋を探させたり、友達を呼ぶと隠れて出てこなかった（俺がいない間に移動してる）。
      
      諦めて無視してたんだけど、そいつが日本語で話し掛けてくるようになって、とにかく色んな話をした。
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 15:33
    • ID:97GZBr.E0
    • ※3
      そういうの面白いなｗｗｗ
      
      ※7
      俺も数ヶ月に初めて金縛りらしい経験をした
      でも金縛りは脳は起きているのに身体はまだ覚醒していない云々のだいたいのメカニズムは解っていたから怖くもなくむしろこれが金縛り！？ってちょっと感激した
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 15:37
    • ID:Ch4rdnO70
    • 子供の頃、高熱を出しうなされ兄が「津波が来る逃げろ！」と騒いでいる幻覚をみた。フラフラしながら起きあがり、昼ドラを見ている母に「津波が来るってよ」って言ったら、ここまでは来ないから大丈夫と諭され再び眠りについたことがあった。その後引っ越して10年以上が過ぎ、例の地震があり以前住んでいた地域は全滅だった。何か関係あったのだろうか？
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 15:38
    • ID:riZ2frET0
    • 子供の頃住んでいた団地の階段の下に、一畳くらいのスペースがあった
      一応扉が付いていて施錠されてるんだけど、5個に1個ぐらいは無施錠で、それを発見した俺は探検のつもりで片っ端から調べて行った。大概カマドウマの住処だったけど、一部屋だけは布団が敷いてあって、日付けが10年前くらいの無開封のHiCとか缶詰や空き缶が綺麗に置いてあって、人が住んでると思った俺は二度とそこに近づかなかった
      で、最近20年振りくらいにその団地に行って、その事を思い出したんだけど、階段の下はコンクリの打ちっ放しで扉なんか無かった事。改装したのかもしれないけど跡くらい解るよなあ〜？と今でも不思議
      
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 15:38
    • ID:y8Tmddtc0
    • 任意同行される前に風景が一瞬止まって見えた
      
      デジャブが見えた。前科もちです。
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 15:40
    • ID:97GZBr.E0
    • 去年の４月４日深夜に寝ている時にふと目が覚めて携帯の時計で時間を確認すると４時44分だった
      しかも携帯の電池残量が４％というおまけ付きｗｗｗ
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 15:41
    • ID:K9BJ.opP0
    • ※14
      シュウ乙
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 15:46
    • ID:H7OVcug40
    • 中学生の頃、友人の家に言ったときの話。
      
      友人の家は小さな旅館を買い取った家で
      普通の家より広かった。
      初めて行った自分はどこに行けばいいのか分からず
      玄関まで迎えにきて貰って部屋に連れてってもらったんだけど
      トイレがしたくなったので連れていってもらいました。
      
      そして予想通りトイレの帰りに部屋を間違ってしまいました。
      
      その部屋には友達のお母さんらしき人が自分の腕に注射してました。
      
      「私はお医者さんが大っ嫌いで、自分で注射打つんだよ！」って
      何も聞いてないのにお話されてました。
      
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 15:47
    • ID:926MII.I0
    • 不思議といえるかわからんが、ボールが止まって見えたことはあったな
      打つ瞬間にベンチのひとりひとりの声まで鮮明に聴こえた
      後にも先にもあの１回だけだったが
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 15:48
    • ID:gpCi6.59O
    • ※欄もなかなか面白いね
      
      丑三つ時にサイレントヒル３をやってたら
      俺の部屋に置いてあったコンビニ袋がパサパサ言い出してビビって寝たことならある
32. • 32. 名無しさん
    • 2015年02月17日 15:50
    • ID:Gyx7.v1r0
    • 小さい頃夜中に目を覚ましたら
      オデコにティッシュに包まれた白いあめ玉みたのが乗ってたことある
33. • 33. 名無しのはーとさん
    • 2015年02月17日 15:53
    • ID:ovSqkByK0
    • 小さい時親の一人暮らし時代に使ってた白黒テレビを家で見つけて
      チャンネルやらスイッチをいじってたら
      なんか外国の船員みたいなのが画面に映って
      テレビ付いたって親呼びに行ったんだけど、戻ってきたら消えてた
      電源ケーブルが無かったから画面なんて付くはず無かったんだよね
34. • 34. くるくる名無し
    • 2015年02月17日 15:55
    • ID:.cKU3QFL0
    • アル中は小さな大名行列が見えるそうだ
      変なものが見えたら精神病院に行きましょう
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 15:59
    • ID:I9CC7iJH0
    • どうもこんにちは毎度おなじみの幽霊否定派です
      例えば誰かに殺された人はなぜ犯人に仕返しをしないのか
      移動できる距離が死んだ場所から半径何メートルとか決まっているのか
      また幽霊がナイフを持って人を刺したという話を聞かない
      以上のことからやっぱり幽霊はいないしいたとしても生きてる人には干渉できないといことが証明できる
      
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 16:15
    • ID:nG66ZzAi0
    • お寺の幼稚園だったんだけど、幼稚園のお泊まり会で肝試しがあった。
      園児二人組ずつで手をつないで敷地内の寺の建物一周回ってくるというもの。
      スタート地点は寺の正面まで丸見えの15m手前くらいだし、コースの途中にはおどかし兼見守りの先生もいた、はず。　
      なのにコースの初めの方しか記憶がなくて、その次は自分１人だけ、全然コース外の園の正門から帰ってきた。
      
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 16:16
    • ID:riZ2frET0
    • どうもこんにちは、電波受信者です
      この世で幽霊と言われているものの本質は、空間に保存された死んだ者の記憶です。もちろんずっと保存されている訳ではありませんよ、時間の経過と共に風化しますし、場所によってその時間もまちまちです。
      幽霊が見えてしまう条件もなかなかに難しいモノなので、頻繁に目撃されることも無いのですね。以上の事から、幽霊はその場に焼きついた魂の残骸とも言えますね
38. • 38. くるくる名無し
    • 2015年02月17日 16:18
    • ID:.cKU3QFL0
    • 大人の男で幽霊（その他オカルト含む）信じてるひとやばいな
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 16:18
    • ID:quqOYT.G0
    • 大学の時、バイクで事故った。
      
      バイクのフロントがぐっちゃりイッたんだけど、手首の骨折だけで命には
      何も別状ないラッキーな感じだったんよね。
      しばらくして、田舎の実家から叔母さんが、
      
      「あんたと仲の良かった猫ね、死んじゃったよ」
      
      実家に居た猫のうち一番仲が良くて、ずっとじゃれあってた猫が
      突然居なくなってたんだけど、物陰で見つかって
      怪我や病気とかじゃなく、ただ死んでたらしい。
      
      「あんたのかわりに死んでくれたんだからね。感謝しときなさい」
      
      って言われた。猫にはずっと特別な『何か』を感じてて今でも大好きだな。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 16:38
    • ID:w9IU.X850
    • ※20
      俺も赤い月を見たことあるぞ！
      連絡網で友人の家を訪ねようと自宅を出て右側の空に赤い満月があったんだけど、月より一回りでかかった。
      そんで道を左側へ進んだんだが、そうしたら空に普通の月が見えたんだ。
      
      俺はちょっと怖くなって走ったらコケて足を流血。
      友人宅にプリント渡して帰りに空を見たら、まだ赤い満月はあったよ。
      なんか吸い込まれるような赤さだった。
      
      自宅に帰るまでその赤い月を見てたら本当に吸い込まれるんじゃないかと
      錯覚してきて、なんかふんわりした気持ちで帰宅した。
      
      帰宅してから、流血した足がめっちゃ痛くて泣きそうになったわ。
      今でもその傷跡が足に残ってる。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 16:42
    • ID:hIlwcwlh0
    • 小1のとき初めて腕を折ったんだけど、その瞬間、視界がレントゲン写真みたいになってポキって骨が折れるのがわかった。
      当時、レントゲンなんて撮ったことも見たこともなかった
      その後、病院で、レントゲン見せられた時、これ見た！って叫んでお医者さんにおかしいやつだなーとか笑われてたら、急にもう一箇所骨折が見つかった。
42. • 42. くるくる名無し
    • 2015年02月17日 16:48
    • ID:.cKU3QFL0
    • こういうの偶然と精神病2種類あるな
      偶然はありうるから問題ないけど
      
      
      ネットで頭が変な人の特徴に
      やたら長文というのがある
      尾ひれつけてるけど内容は無い
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 16:56
    • ID:A21bj.RKO
    • １０年程前の話なんだが
      名古屋は久屋大通に用があって出掛けてた。用事が済んで栄駅の方へ歩いていたら前方から遠目だがスタイルのいい女性が歩いてきた。だんだん近づいてくる。そこで気づいたんだがその女性スカート上げすぎでパンツ丸見えだったんだよな。更によく見ると服が透けて肌が見える。しかもブラが見えてないからノーブラだった為乳輪がうっすらと。
      そりゃ唖然としたよ、顔も良くスタイル良いしで何故こんな格好を？って。
      その女性は自分には何の反応もせず横を通り過ぎて行った。
      
      
      頭イってたのかな？
      不思議っちゃあ不思議だった実話
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 17:06
    • ID:A21bj.RKO
    • スレ内のジュースの話で思い出した
      
      
      スーパーでコーラ１・５Ｌが安かったので買った。レジ済まして自分で袋に入れた。家に帰り着きジュースを飲もうと袋から出したらカルピスソーダに。
      え？と思いまじまじと視認したが確かにそのペットボトルはカルピスソーダ、でも自分はコーラを買ったはず。レシートを見ると確かにコーラと記入されている。じゃあ何故カルピスソーダがここに？でコーラはどこに？
      
      
      
      ３年前に体験した実話ですよ。なんだったんだろ…
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 17:21
    • ID:DipNUuAC0
    • 同窓会で出席していない先生がガンで亡くなったと聞いた
      私もガンで病院へ行ったが偶然会って話を聞いていたので
      やっぱりか・・・いつ？と聞くと
      ５年前だって・・・ええ！！俺会ったの２年前なんだけど・・・
      怖くて裏とってません
      でも考えてみると２０年前と変わらない姿でありえない時間に居たから
      不思議に思ってました
      それでも会えて嬉しかった
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 18:45
    • ID:Xb5NuBVF0
    • 小さいときに電話とったら、知らんじいさんが
      「助けて・・」ってゆうとった。
      それで切れておしまい。いったい何だったんだ。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 18:57
    • ID:z6CaPhBS0
    • 0時ごろに疲れて帰ってきて眠ようとしたら、枕元に全身黒タイツの小人がすげーキレキレのダンス踊ってた
      気付いたら朝の6時だった
      
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 19:05
    • ID:mlpq2QJ80
    • 全然怖い話ではないけど
      ガキの頃、面白いようにスプーン曲げる奴がいたわ
      
      同じスプーンを手にとって
      俺含む他の奴がやっても、堅過ぎてビクとも動かないし
      大人でも相当力を込めないと曲がらないだろうけど
      そいつだけ工具を使ったかのように曲がるのな
      女子だから腕力は全然ないんだけどね
      
      超能力？念力？
      あるいは脳のリミッターが外せるのか？
      まぁ後者もある意味超能力だが・・・
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 19:26
    • ID:G0lsDMtE0
    • おれがＮＯ１糖質を後で選んでやるから不思議経験者さんは書き込みなさい
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 19:43
    • ID:KfavEIZq0
    • 幽霊で警察沙汰になったことが昔あった
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 19:48
    • ID:JOwJdFXeO
    • 昔,家族と牧場に行った時の事だった。草原を無邪気に走ってたら,石につまずいて転けてウ○コ漏らしたけど、ゆっくり立ち上がり大空見上げたらなぜか不思議と勝ち誇った気持ちになれ,俺はまだ強くなれると実感した。
      けど帰りの車の中では泣きそうだった。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 20:12
    • ID:3FDn5ZdU0
    • 知人と一階からエレベーターに乗り五階のボタンを押してしばらく談笑してた。
      エレベーター独特のフワッとする感覚があって、次の瞬間、エレベーターの扉が開いたんだけど、開いたら一階だった。
      お互いに同じ感覚だったので、顔を見合わせて不思議に思い再び五階を押したら今度は無事に五階に着いた。
      押し間違えたり、ボタンをちゃんと押せていなかったのかと思ったけど、一階のフロアには誰もいなかったから、後からジワジワ強くなった。
      
      しばらくしてから別の知人と別の建物のエレベーターで今度は三階から二階に行こうとしたら、同じ現象が起こった。私は二回目の体験だからか今度は怖さはあまり感じなかったが、友人はずっとビビってた。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 20:14
    • ID:3FDn5ZdU0
    • ↑
      誤字。
      
      ×ジワジワ強くなった
      ○ジワジワ怖くなった
54. • 54. ニコニコ名無しさん
    • 2015年02月17日 20:18
    • ID:NI8ZEBxn0
    • とある超高層ビルにある会社の夜勤のバイトで休憩中後輩とタバコ吸ってたら
      喫煙スペースから見える地下駐車場のエレベーターが珍しく動いたから
      警備員の人かなぁと何となく扉開くの見てたら中には白のワンピース、
      ロングストレートの黒髪の女の人が突っ立ってた
      んで突っ立ったまんま身動きせずエレベーターの扉が閉まったところで
      後輩もそれを見てたらしく、お互い顔を合わせて「え？」ってなった
      
      ちゃんとしたビルで結構警備が厳重だから一般人の立ち入りはありえないし、夜勤やってる会社なんて殆どないからかなり意表突かれた
      あまりにもベタな恰好してたんで何だったんだろうと不思議に思う
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 20:28
    • ID:G0lsDMtE0
    • ※５４
      ＞白のワンピース、ロングストレートの黒髪の女の人が突っ立ってた
      
      出たよｗ　テンプレの女がｗ
56. • 56. 名無しのスターライト
    • 2015年02月17日 20:29
    • ID:l4rntDQK0
    • 20年近く前の話だけど、幼稚園の頃大阪に住んでたんだけど、その時大雪が降ったのよ。
      んで、次の日父親と弟と一緒に雪だるま作ったり、雪合戦して遊んだんだけど、その事を中学に上がってふと思い出して父に話したら雪だるまなんて作ってないし、そもそも雪が降ってないって言われてビックリした覚えがある。
      それから、気になってその当時の天気や新聞見たけど大雪処か雪すら振ってなかった。でも、その時転んで怪我した跡がちゃんとあって未だに謎。
      個人的には何処かで世界を渡ったんじゃないかと思ってる。
      他にも本を買ってきて読んで一ヶ月後に本屋でその本が新刊コーナー本日発売って書いたプレートと一緒に並んでるの見てまだ置いてんのかよって思って発売日見たらマジでその日が発売日で家帰って一ヶ月前に買った本見たら見たこともない少女漫画になってたことがある。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 20:30
    • ID:6Cu.InIZ0
    • 金縛りの話はてんかん発作ぽい気がするんだけど…。彼らは一回大きな病院行った方がいいんじゃないかなぁ…。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 20:44
    • ID:Zpp7VjUX0
    • >>86が完全に若年性アルツハイマー
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 20:44
    • ID:mlpq2QJ80
    • ※56
      住んでる区内で一度行ったエリア
      その後に何度探しても見つからないって記憶はあるわ
      同じ地形、同じ店が全然ない
      
      自分の場合は記憶が混線してるだけだろうけど
      そういうモヤモヤは少し理解できますね
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 21:06
    • ID:LZivg0gG0
    • 8月の中旬の夜21時ぐらいに俺がジョギングしていたら、橋を越えたあたりから足音が聞こえた。ふと振り向いたら日本陸軍の軍服着た兵隊8人ぐらいが2列並んで足並み揃えて行進していた。それを見た瞬間俺は全力でダッシュした。その時は怖いとかじゃなく不思議な感じがした。
61. • 61. 名無し
    • 2015年02月17日 21:16
    • ID:6rYgYOc.0
    • 小さい頃、実家の近所にアル中のおばさんがいた
      もしかしたら何かの薬物中毒だったかもしれない
      常に厚化粧でニヤニヤしてる、けど目は笑ってないような人だった
      （いま思えばデヴィッド・リンチの映画に出てきそうな面構えｗ）
      
      そのおばさんが、ある夏の日、神社の境内で一人で遊んでた私に、
      いきなり五千円くれた
      恐怖と混乱でポカーンとしてる私をよそに鼻歌まじりで去っていった
      
      親にバレたら怒られる！あのおばさんも怖いけど親も怖い！と思い、
      ダッシュで家に帰り、五千円札を机の引き出しの奥の方にしまった
      
      数年後、中学入学を機に机を買い替えてもらった
      そのときに古いほうの机の引き出しの中身を全部ひっくり返しても、
      あの五千円札は出てこなかった
      親が発見して使ったんだろうか？と思って親に訊こうとしたけど、
      なんだか面倒なことになりそうだったので言えずじまい
      
      今でも古い五千円札を見ると、一瞬だけどドキッとする
62. • 62. 名無しのガンダム好き
    • 2015年02月17日 21:35
    • ID:ofH70SkY0
    • 舌より間違えて唇噛むことの方が多いわ
      毎回血だらけよ
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 22:30
    • ID:VOE6IbXb0
    • 別に怖くはなかったけど、不思議なはな話。
      ２年程前、携帯を手元に置いていて、ふと見るとメールが１件届いていた。サイレントやマナーモードにしていた訳ではなかったけど、メールの受信音も鳴らなかった。
      携帯を確認すると、送信者なし、件名も本文も書かれていない代わりに、日付が1977年1月1日になっていた。
      不思議に思って画面をスクショし、友人に『こんなメールが気付いたら来てた』と携帯のメール画面を見せた後、再び自分で見直したら、ほんの数秒(1〜2秒)で何故か日付が2000年1月1日に変わっていた。
      その後2〜3日後、気付いたら削除していないのにいつの間にかメールが自然に消えていた。
      あれは何だったのだろうか…
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 22:46
    • ID:mG7.WEah0
    • オカルトを批判しながらオカルトページを見ている人がいることが一番恐ろしい・・・くだらない話なんだから見なきゃいいんじゃ？
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 23:01
    • ID:mG7.WEah0
    • 批判しながら、俺カッケー！がその人の趣味なんだろ。本当は見ている時点で同じ人種なんだけど気がついていないだけ。
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 23:01
    • ID:pNRDEh9v0
    • 行く末が色々な話で分裂している昔の友人が数人いる
      人づてに話を聞くと普通に生活しているのと
      話をよくよく考えると死んでる友人とかもいる
      でも葬式とか集会になると全員いたりする
      友人も分かってるらしくて、それとなく死んだ友人と
      会話しない様にそっとしてやってるらしい
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 23:25
    • ID:G0lsDMtE0
    • ※64 65
      何このひどい自演
      糖質大会優勝おめでとうございます
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 23:41
    • ID:yrrhLibn0
    • 秋に仕事で山奥の森ん中の施設に泊まったとき
      夜、外に出てタバコ吸った後しょんべんしてたんだよ
      しょんべん終わった瞬間に虫の鳴き声が一斉に止まって無音になったんだよ
      
      すげぇ怖かった
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 23:49
    • ID:frCF.nLE0
    • 小さい頃、祖父母や両親に連れられて祖父の家の近所にある神社に
      よく遊びに連れて行ってもらっていた。
      境内を走り回っても怒られることはなかったのに、
      境内のすぐ脇にあった銀杏の木で覆われた薄暗い空き地に入って遊ぼうとすると
      「そこに入ると神様の使い（竜だと言っていた）に食われるぞ」
      と入ることを絶対に止められていた。
      
      自分はその空き地に沢山落ちてる銀杏を拾いたかったんだが、
      他の場所の銀杏は大方取りつくされているのに、その空き地に落ちている
      銀杏だけは誰も拾った形跡がなく、ここは本当に竜が出るのだ、と思って
      ますます怖くて空き地に入ることができなかった。
      
      大きくなって、その神社と空き地のことを思い出し、その場所を訪れてみたが
      そんな空き地はなかった。
      父や母にも確認したが、あの神社には昔から空き地などなかったと言われた。
      
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2015年02月17日 23:51
    • ID:GBsrirmy0
    • 冒頭24は飛蚊症だと思う
      明るい場所から暗いとこに行くとなる
      若いと直ぐ収まるけど、年取ると中々消えないし、そのままの場合もある
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2015年02月18日 00:03
    • ID:1JwjisJo0
    • 統合失調症大杉わろた

コメントする

名前
メール
URL
	情報を記憶 評価 -- 1（最低） 2 3 4 5（最高） 顔 星