サクラ「サスケくんの排便を?」 サスケ「ああ見てくれ」
- 2015年02月19日 23:40
- SS、NARUTO -ナルト-
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サスケ「理由が聞きたいか?」
サクラ「…一応」
サスケ「たまには排便を見せ合うのもいいかと思ってな」
サクラ「さすがサスケくん!」
サスケ「俺が出し切った後はお前のも見せてくれ」
サクラ「う、うん」
サスケ「なら始めるぞ」
サクラ「サスケくん!顔が出てきたわ!」
サスケ「ングググッッッ・・・」ブリブリッ
サクラ「ふ、太い」
サスケ「どの形状の便だと思う」ブリブリッ
サクラ「・・・一本糞!」
サスケ「正解だ」ブリブリブリッッッ
サクラ「うわっ・・・」
サスケ「更にこれをこうして巻くことで」ブリュブリュブリュ
サクラ「トグロ巻ねサスケくん!」
サスケ「ああ」
サクラ「・・・」
サスケ「どうした?」
サクラ「じ、実は・・・便秘なの」
サスケ「便秘・・・まさか俺の」
サクラ「ううん!そうじゃなくて・・・普通の便秘」
サスケ「出るまで付き合ってやる。尻を出せ」
サクラ「うん」
サスケ「ところでお前の便も」
サクラ「ピンクよ」
サスケ「そうか」
サクラ「フンッッ・・・!」
サスケ「ちなみにいつから」
サクラ「多分2週間ぐらいかな・・・」ブッ
サスケ「・・・!」
サクラ「ごめん・・・オナラが」
サスケ「気にするな」
サクラ「フンッッ・・・!」ブッ
サスケ「・・・」
サクラ「フンッッ・・・!」ブッ
サスケ「・・・」
サクラ「フンッッ・・・!」ブッ
サスケ「・・・」
サスケ「出そうにないか?」
サクラ「うん・・・」
サスケ「少し休憩するか」
ナルト「・・・」
サスケ「ん?」
サクラ「どうしたの?」
サスケ「いやナルトが居たような気が」
サクラ「まさか・・・」
サスケ「いや気のせいだと思う」
サクラ「いつかナルトにも教えちゃおうか?」
サスケ「ナルトは飲み込みが早いからな」
ナルト「な、何を言ってるってばよ・・・」
シカマル「また見てるのか?」
ナルト「俺ってば・・・」
キバ「言うんじゃねえよ」
シカマル「あいつらの事は暗黙の了解じゃねえか」
ナルト「俺も巻き込まれるかもしれねェ」
シカマル「!?」
ナルト「サスケとサクラちゃんが言ってるってばよ」
キバ「い、いいんじゃねえか・・・なあ?」
シカマル「あ、ああ」
ナルト「俺ってば変態じゃねェ・・・」
サクラ「うん」
サスケ「考えてみたんだが俺は重要な事を忘れていた」
サクラ「重要な事?」
サスケ「ああ」
サクラ「それって」
サスケ「チャクラコントロールだ」
サクラ「チャクラコントロール・・・そうか!」
サスケ「お前はチャクラのコントロールが得意・・・だから」
サクラ「チャクラを練って便を排出するのねサスケくん!」
サスケ「やって見ろサクラ」
サクラ「うん!」
サスケ「出てきたぞサクラ!」
サクラ「フンギィィィ!!」ブリブリ
サスケ「これで出せるな」
サクラ「うん・・・!」
サスケ「排便への方程式は全て揃った・・・この便を出すぞサクラ!」
サクラ「しゃーんなろーよ!!私ーッッ!!」
ブリブリブリュウウウウウウウウウウウウウウブリブリブブブピッ
サスケ「くっ!」
サクラ「サスケくん!」
サスケ「止めるなサクラ!最後まで出せ!」
サクラ「ンンンンンン!!!」
ブバババババハババババババババババババババ
サスケ「どうだ気分は」
サクラ「最高だけど・・・サスケくんが便塗れ」
サスケ「服なんて着替えればいい。お前の便秘が治ってよかった」
サクラ「ありがとうサスケくん」
サスケ「チャクラをコントロールすればあらゆる便が出せるかもしれないな」
サクラ「なら私がやろうか?」
サスケ「いや俺が」
サクラ「コントロールならサスケくんより私の方が上手いから!」
サスケ「そうだったな・・・やってくれ」
サクラ「じゃあ最初は」
キバ「こ、こいつ砂の」
我愛羅「俺はあの2人の尋常ではないプレイに救われた事がある」
シカマル「居るもんなんだな・・・そんな奴も」
ナルト「俺には理解できないってばよ」
サクラ「下痢」ビュウウウウウ
我愛羅「俺にもできるのだろうか」
サクラ「コロコロ」コロコロコロ
キバ「やめとけよ死んじまうぜ」
サクラ「一本」ブリッブリッブリッ
我愛羅「何かコツがあるはずだ」
ナルト「サクラちゃん・・・」
サクラ「どんな便を出すの?」
サスケ「まあ見てろ・・・」
ブチッ
サクラ「肛門が輝いてる・・・これって!」
サスケ「名付けて千鳥糞・・・!」
ブチッブチッブチッブチッブチッブチッブチッブチッブチッブチッ
サクラ「鳥の囀りと排泄音が混ざってる!しかも便が電流を帯びたように!」
サスケ「お前の排泄を見て何となくやって見た」
ブチッブチッブチッブチッブチッブチッブチッブチッブチッブチッ
サクラ「凄いよサスケくん!カカシ先生もこんな事は絶対にできないわ!」
サスケ「ハァ・・・!」
ブチッブチッブチッブチッブチッブチッブチッブチッブチッブチッ
サクラ「サ、サスケくん」
サスケ「何の用だ」
大蛇丸「どんな変態でもやっぱり貴方がほしいわ・・・サスケくん!」
サスケ「死の森であんたと出会った時、俺達は恐怖心でいっぱいだった」
サクラ「でも今は何も怖くない!サスケくん!」
サスケ「ああ!」
大蛇丸「お尻をこっちに・・・まさか!?」
サスケ「大蛇丸!懺悔の用意はできているか!」
サスケ・サクラ「ハアアアアアアアアアッッッッッッ」ブバババババババババババババババ
大蛇丸「うぇっ!な、何よ!こんなウンチ程度で!私が!」
サスケ「いやどんなに強い忍でも」
サクラ「便塗れになれば戦闘不能になる!」
大蛇丸「うげげげげ」
サスケ「スッキリした・・・」
サクラ「この凄い量はどうしようか」
サスケ「埋めるか」
サクラ「大地の肥料になるしね」
サスケ「大蛇丸の脅威もこれで終わった」
サクラ「そうだねサスケくん」
サスケ「ありがとうサクラ」
サクラ「え?」
サスケ「手伝ってくれて」
サクラ「いつもの事だから・・・それに便秘も治ったし」
サスケ「今度はナルトも誘ってやるか」
サクラ「うん!」
ナルト「勘弁してくれってばよ・・・」
ナルト「俺ってば・・・俺ってば・・・」
シカマル「断ればいいじゃねえか」
ナルト「怖いってばよ・・・」
キバ「恐れ知らずのナルトが」
シカマル「ビビってやがる」
ナルト「はあ・・・」
キバ「と、とりあえずカカシ先生に相談しとけよ」
シカマル「そうだぜナルト」
ナルト「恐怖心・・・俺の心に恐怖心・・・だってばよ」
キバ「ヤバいな」
シカマル「かなり参ってるぜ・・・」
サラダ「うーん!」ボトボト
サクラ「大きなウンチが出たね」
サラダ「どうしてパパとママは私がウンチをする時に見るの?」
サスケ「嫌か?」
サラダ「・・・」
サスケ「パパとママはウンチで伝説の三忍の大蛇丸を倒したんだぞ」
サラダ「ふーん・・・伝説って?」
サスケ「ああ!」
サクラ「ウンチは人によって違うのよ。例えばナルトはオレンジだったし私はピンクよ」
サラダ「へえ・・・」
サスケ「だからサラダも立派なウンチが出せる忍になるんだ」
サラダ「うん!」
サクラ「サラダは立派な便が出せそうね」
サスケ「俺とお前の娘だ。俺たち以上に凄い事になるはずだ」
サラダ「そんなわけないじゃん・・・パパとママはもう少し常識的になろうね」
終
転載元
サクラ「サスケくんの排便を?」 サスケ「ああ見てくれ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424345407/
サクラ「サスケくんの排便を?」 サスケ「ああ見てくれ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424345407/
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コメント一覧
-
- 2015年02月19日 23:53
- ナルトがやられた
-
- 2015年02月19日 23:59
- 最近クソSSが流行っているのな
結構面白かったけど
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