本日「ゼノブレイドクロス」の公式サイトが更新され、
前回の世界観・探索編で紹介があった、
ホッパーカメラなどの情報が掲載されました。

【お知らせ】『XenobladeX』公式HPを更新しました。「キャラクター」「フィールド」「ワールド」「ゼノブレイドクロスへようこそ」などを追加。どうぞよろしくお願いします。http://t.co/65ft7izElq

— XenobladeX ゼノブレイドクロス (@XenobladeJP) 2015, 2月 19

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■ 【XenobladeX】ホッパーカメラ




カメラの音がちょいうるさかったがｗ、
周辺をみることができるホッパーカメラは、
実際ゲーム中かなり使うことになりそう。
早くあの巨大な敵にコロコロされたいｗ。


「フロンティアネット」に関しても情報が追加。

地球人が入植を開始したばかりの惑星ミラは未知の場所が多く、
人類は情報システム「フロンティアネット」を使い、惑星ミラの全容を把握しようと努めています。
フロンティアネットは、惑星ミラの各地にある「フロンティアネットスポット」に
情報探査機「データプローブ」を設置し、周辺地域のデータを取得することで拡充されていきます。

どういうものであるかは、
以前公開された「世界観・探索編」で分かったけど、
データプローブを設置すると、その周辺の情報が表示されるだけでなく、
「ミラニウム」と「レアリソース」という資源が採掘されていくらしい。
２つの資源がどのように使われていくのかも気になるところ。

データプローブを設置すると、周辺の情報が、
ゲームパッド上に「セグメントマップ」として表示される。





また、例の新キャラ「ルー」の情報も掲載。

惑星ミラの先住民で発明家。ノポン人や他の先住民に自ら作る発明品を売り、
生活の糧としている。好奇心旺盛で地球人に対して大変人なつっこく、
なぜか故事にも詳しい。

「ミラの先住民」ということは、
この人たちの街というのもあるんだろうか。


高橋監督、久々の呟き。

[高橋]ひと月ぶりの呟きです。出ましたね、シュルクのamiibo！原型の初期段階から監修をさせていただきましたが、制作に当たる皆さんの細部に渡る拘りには本当に感心させられました。

— XenobladeX ゼノブレイドクロス (@XenobladeJP) 2015, 2月 19

今月の頭に製品サンプルを見せていただいたのですが、とにかくデキがいいのでこちらも嬉しくなってしまいました。今回は「大乱闘スマッシュブラザーズ」枠での登場となりましたが、いずれはXenobladeシリーズができたらいいですね。

— XenobladeX ゼノブレイドクロス (@XenobladeJP) 2015, 2月 19

発売はまだまだ先ですが、
今後は戦闘に関しての情報にも期待ですなぁ(ﾟθﾟ　)

■ゼノブレイドクロス　公式サイト


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