「演奏するのは私だ!」「いいや私が演奏するんだ!」という感じで、場所を争うように2人のピアニストが演奏する、リストのハンガリー狂詩曲第2番。
争い、時に相手の邪魔をしながらも、演奏そのものは実にしっかりしたもの。
邪魔する方法がいちいち面白い。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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でも笑い声のSEが邪魔
2. 名無しさん
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ってテンションに引くのと似た感じの何か。
3. 名無しさん
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