2月6日にスタートした亀梨和也（28）主演のドラマ『セカンド・ラブ』（テレビ朝日）。
深田恭子（32）が演じる高校教師と、亀梨が演じるコンテンポラリーダンサーが運命の出会いを果たし、恋に溺れていく物語だ。
見どころは２人のベッドシーンだが、積極的な深田に亀梨は押されっぱなしだったという。しかも、深田は撮影以外でも亀梨に積極的に接しているようなのだ→ ranking

深田恭子 カレンダー 2015年

深田恭子と亀梨和也のキス＆ベッドシーン画像

拡大画像→ ranking reading ranking

拡大画像→ ranking ranking reading
（以下引用）
「深キョンは第1話のベッドシーンの撮影から積極的で、『もっと強く抱いてくれていいよ』と亀梨くんに提案。終始押され気味の彼は、耳を真っ赤にさせていた」（ドラマ制作関係者）
「とにかく深田がエロ過ぎる。半裸になった二人が唇を重ねるたび『ピチャ、チュパ』というキス音が聞こえてくる。効果音などは使っておらず、すべて“生音”です」（テレ朝関係者）
「昼メロ」ならぬ「夜メロ」の目玉はベッドシーン。
「当初、亀梨くんは出演を渋っていましたが、テレ朝の制作陣が『一緒に心中する覚悟だ』と口説き、ようやくＯＫをもらったんです」（同前）
深田と亀梨は現在公開中の映画『ジョーカー・ゲーム』でもラブシーンを演じている。前出のドラマ制作関係者が打ち明ける。
「二作連続で共演し、二人はもはや深い仲になったのではないかと囁かれています。今回の撮影では深キョンが亀梨くんの楽屋に入り浸っていて、なかなか出てこないんです。絡みのない二人別撮りの場面でも、彼女は亀梨くんのダンスシーンのリハーサルを見に行き、ドラマ同様にねっとりとした〃深キョン目線″を送っていました。ベッドシーンの撮影中は『もっと体重をかけてもらってもいいんだけど？』と亀梨くんに迫る場面もありました」
深田といえば、かつてはジャニーズの東山紀之（48）や脚本家・野島伸司（51）など年上の大物から、五十嵐麻朝（30）や、清水アキラの三男・清水良太郎（26）などの年下俳優に至るまで、数々の男と浮き名を流してきた恋多き女。彼女の私生活を知る芸能関係者が明かす。
「ある若手俳優と付き合っていた時は『湘南平（神奈川県平塚市）のテレビ塔にある金網に二人で南京錠をかけると幸せになれるらしいから、そこで愛を誓おう』と提案して、実際に湘南平にデートに行ったと言っていました。基本的には純愛タイプですが、奔放すぎる面もある。三カ月に一度男が変わる〃一クール恋愛〃が特徴です。ある俳優と付き合っていた時には何度も彼女の浮気が発覚し、彼が問い詰めると『だって相手が好きになってくれたんだもん。私は好きになってくれた人が好きだから』と言い放ったそうです」
彼女を知る多くの芸能関係者が「究極の甘え上手」と評する。
（引用 週刊文春）

フカキョンの甘え上手な上、これまでの様子を見るとすぐ付き合ってしまうので、
亀梨と仲がいいのならば、自然な流れで積極的にアプローチしている可能性はありそう。
だが、ドラマが終わればフカキョンの方がすぐ冷めそうな印象もあり、亀梨は振り回されそうだが…。

関連記事

• 親密！亀梨和也の楽屋に入り浸りの深田恭子！ベッドシーンにも積極的でロックオン！？
• 不倫で訴えられた！カイヤ「大切な存在」な男性の妻から慰謝料800万円の訴訟
• 炎上！スキマスイッチが料亭を名晒しで酷評し家族がTwitterで怒り！ネットではスキマに批判の声