1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 09:35:07.12 ID:xpPqp1PX0.net
俺「え?何歳…?俺もう30だけど…」
連れ子「12歳!!」
俺「じゃあ俺がお兄ちゃんじゃ…」
連れ子「私、お姉ちゃんが良いもん!!」ヤダヤダ
俺「でも…」
連れ子「うーっ…弟が言うこと聞かないぃぃ…」
俺「わ、わかったよ」
連れ子「わかればよろしー、じゃお姉ちゃんって呼んでね!!」
俺「お姉ちゃん」
連れ子「はいはぁーい♪」
・妄想俺「んへへ…なぁ一緒にやらしいことしよう…」
・美少女「じゃんけんで君が勝ったらキスしてあげる」
・【R-18】女提督「大和の裏切り者!」
・ポニョ「あれからもう10年も経つんだね!」
・【二次元】 シャワー中の女の子 【主にお風呂画像】 その2
・妹の催眠にかかったふりをしてあげてたら拗ねた。
父ちゃん「おっ、もう挨拶済ませたのか」
連れ子「はーい」
俺「おう」
父ちゃん「じゃ、お母さんにも挨拶して」
再婚相手「はじめまして、よろしくねっ♪」
俺「あ、は、はじめまして」
俺「し、失礼ですが…おいくつですか?」
再婚相手「24でぇーす♪俺君はいくつなのー?」
俺「あ…若いですね、自分30ッス…」
再婚相手「わぁー頼りになる息子が出来ちゃったぁっ♪」
父ちゃん「よし、今日から四人で頑張っていこう」
父ちゃん「ってわけで今日はパーティするから先に風呂入って来い」
連れ子「はぁーい♪いくよ、弟!!」
俺「えっ…?」
連れ子「お風呂!!聞いてなかったの?ダメだよー?」
俺「お風呂一人で入れないの?」
連れ子「何言ってんのーお姉ちゃんが弟をお風呂に入れてあげるって言ってるの!!」
再婚相手「あらあら、ふふっ、すっかり仲良くなっちゃって」
俺「父ちゃん」
父ちゃん「良いじゃないか、お姉ちゃんに入れてもらって来い」
24歳の親に12歳の娘だと…?
なんかワロタ
連れ子「ふー…お風呂気持ち良いー」ザブーン
俺「…」モジモジ
連れ子「どーしたの?おしっこ?」
俺「あ、いやそうじゃなくて…」モジモジ
連れ子「わかった!体洗ってほしーんだ?そうでしょ?」
俺「あ、いや…」
連れ子「よーし、お姉ちゃんが洗ってあげよー♪」スクッ
俺(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ…)フックラ
連れ子「弟ー背中おっきーね」ゴシゴシ
俺「そ、そうかな…」
連れ子「よーし背中完了♪次は前ー」
俺「ま、前は自分で洗うよ!!」
連れ子「お姉ちゃんにまっかせなさーい!!」
俺「良いって!!本当に大丈夫だから…」
連れ子「あーもう!!弟が言う事聞かないのはダメなんだよ!!」
俺「ううっ…わかりました」
連れ子「うんうん、よしよし、いーこいーこ」ナデナデ
12歳で産んだのか
>>16
まぁこのご時世そんな親子がいてもおかしくはなくもないかもね
連れ子「ごっしごし〜♪」ゴシゴシ
俺「…」モジモジ
連れ子「よし、じゃ次はおちんちん洗うよー」
俺「だっ…だめっ!!それはだめ!!」
連れ子「むーっ…また言う事聞かないのー?」
俺「だ、だ、だって…」
連れ子「良いからそのタオルどかしてーっ!!!」
俺「や、やめ…マズイからヤバイから!!」
ガラッ
再婚相手「やっほーっ♪」オッパイプルンプルン
連れ子「ママぁっ♪」
俺「…!!」
連れ子「ママも一緒に入るのー?」
再婚相手「そうしよっかなーと思って♪」スタスタ
俺「…!!」ドキドキ
再婚相手「抜いてあげるから、おちんちん出して」ボソ
俺「…!!」
再婚相手「お姉ちゃんに勃起おちんちん見せられないでしょ?」ヒソヒソ
俺「…はい」
再婚相手「ササッとやるからね?♪」ヒソシコ
俺「うっ…」ドピュッ
連れ子「…?ママ弟と何話してるのー?」
再婚相手「なんでもないよー♪あっ、ママお料理しなくちゃだった!」
再婚相手「じゃ、お姉ちゃんと仲良くね」ヒソヒソ
再婚相手「早くお風呂あがってきてねー♪」
連れ子「はーいっ♪」
はえーよ
はえーよ
速すぎ
はやすぎワロタ
連れ子「最初から素直におちんちんも出してよねー」
俺「ううっ…ごめんなちゃい」フニャチン
俺(助かったぁ…)
連れ子「あ、おちんちんはあんまりゴシゴシすると痛いかなぁ…」
ボディーソープピュッピュッ
俺「まさか…手で…」ゴクリ
連れ子「そりゃあ足では洗えないでしょー」ヌルヌル
俺「…!!」
俺(あああああああああああ!!!!?)フックラ
連れ子「もー弟!!おちんちん動かさないで!!洗えないでしょーっ!!」
連れ子「なんか触り心地が変わったような…」ヌルシコヌルシコ
俺(こ…こうなったら…)
俺「あーっ!!UFO!!」
連れ子「えっ!?うそ!?どこどこ!?」キョロキョロ
俺(今だ!!)ドピュッ
連れ子「UFOなんていないじゃん!!お姉ちゃんを騙したなーっ!!」プンスカ
俺「あ、あはは…ごめんごめん」フニャチン
俺(ふぅ…これが本当の危機一発か…)
― そして楽しいパーティも終わり夜更け
再婚相手「すーすー…」
連れ子「くーくー…」
父ちゃん「ふぅ…片付け終わりっと」
俺「なぁ…父ちゃん…」
父ちゃん「お姉ちゃんのことか…?」
俺「え?あ、ああ…」
父ちゃん「実はな…あの子には弟がいたんだ」
俺「えっ…?」
父ちゃん「事故だってよ…旦那さんと弟君だけ運良く亡くなってな…」
父ちゃん「それからあの子はずっと弟、弟って言ってたそうだ…」
父ちゃん「だからな、お前も不便はあると思うが…弟になってやってくれないか?」
俺「ずりーよ…そんな過去…わかったよ、弟になるよ、俺」
― 翌日
ジュボジュボジュボッ…
俺「うっ…」ドピュッ
再婚相手「おはよ♪朝からいっぱい射精すねっ…んくっ」
俺「さ、再婚相手さん!?何して…!?」
再婚相手「お姉ちゃんに朝勃ちんちん見られても良いの?」
俺「そ、それは…」
再婚相手「昨日お父さんから聞いたんでしょ?私達の話」
俺「え、ええ…」
再婚相手「私もね…あの子に出来るだけの事をしてあげたいの」
再婚相手「君が弟になってくれるなら…私は…」
再婚相手「君が理想の弟でいられるようにお手伝いするつもり」
再婚相手「ねっ?♪」
俺「は、はい…俺、ちゃんと弟しますんで」
再婚相手「ありがと、ほら起きて♪朝ごはんだよ♪」
連れ子「もくもく…んっく、ごちそーさまでした♪」
父ちゃん「はーい」
再婚相手「はーいっ♪」
連れ子「よし、学校行くよ!!」グイッ
俺「はい?」
連れ子「寝ぼけてる?学校行かなきゃ!!遅刻しちゃうよっ!!」
俺「と、父ちゃん?」
父ちゃん「ウンウン…行って来い」ニッコリ
再婚相手「行ってらっしゃいっ♪あ、でもまだ弟君パジャマよ?」
連れ子「あーっもう!!早く着替えて!!」
再婚相手「はい、これ」
…
俺「半そで半ズボン…」ギチギチ
父ちゃん「なかなか小学生らしいぞ、行ってらっしゃい」
連れ子「よしっ♪急いで行くよ!!」グイグイ
キーンコーンカーンコーン
連れ子「よしっ♪間に合ったぁ!!お姉ちゃん行くからね?」
連れ子「ちゃんと教室行くんだよ?」
連れ子「お姉ちゃんいなくても泣いちゃダメだよ?ああでも虐められたりしたらすぐ言うんだよ?」
連れ子「それじゃね!!」スタタタ
俺「あ、はい…」
小学生達「ヒソヒソ…ヒソヒソ…」チラチラ
俺「教室って…俺何年生なんだろ…」
俺「はぁー…しゃーねぇ、とりあえず行ってみるか」
<<1年2組>>
日直「きりーつ」
ガタガタ
俺「…」ガタッ
日直「きょーつけー」
俺「…」ビシッ
日直「れい」ペコッ
俺「…」ペコッ
先生「はい、みなさんおはよーございます」
クラスメイト「おはよーございまぁす」
俺「おはようございまぁす」
先生「じゃあ算数のお勉強を始めます」
男子「はいはいはーい!!」
先生「男子君、どうしたの?」
男子「なんか変なおじさんがいまーす!!」
クラスメイト「おじさんwwwwゲラゲラゲラwwww」
俺「おじさんwwwwゲラゲラゲラwwww」
先生「良いから算数の教科書出してくださーい」
…
先生「じゃあ、3+2で…?」
俺「はいはいはーい!!!!」
先生「はいじゃあ俺君」
俺「はい!!」ガタッ
俺「3+2で答えは5です!!どうですか!?」
クラスメイト「良いと思いまぁーす」
俺(あれ…学校…楽しいぞ…?)ウキウキ
男子「なーなーオジサンサッカーやろうぜ!!」グイグイ
俺「わかったわかった」
女子「ダメだよーオジサンは私達と鬼ごっこするんだもん!!」グイグイ
俺「参ったなぁ…じゃあこうしよ、サッカーしながら鬼ごっこする、どう?」
男子「なんだよそれーwwww」
女子「良いよーwwww」
俺「よーしじゃあ俺がまず鬼ね、はい皆逃げてー」
クラスメイト「わーwwwww」ダダダッ
俺「キックオフ!!」ピーッ
…
クラスメイト「また明日ねー!!」
俺「ばいばーい!!」
俺「学校楽しいな、これならやっていけるな」
連れ子「弟ー一緒帰るよー!!」
俺「あっ!!お姉ちゃん!!はーい!!」
― 夜
連れ子「お姉ちゃんが宿題見てあげるー」
俺「わぁーい」
連れ子「んっと…これは…3+7だから9じゃなくって…」
俺「ふむふむ」カキカキ
父ちゃん「あいつ…雰囲気が変わったなすっかり明るくなって」コソコソ
再婚相手「あの子も弟が出来て嬉しそう」コソコソ
連れ子「よし、これでバッチリだよー♪」
俺「ありがとーお姉ちゃん大好きー!!」ギュッ
ハラリ…
俺「ん?お姉ちゃんプリント落ちたよー」ヒョイッ
連れ子「あっ!!それは!!」バッ
俺「…?」
連れ子「な、なんでもないよ!!さあもう寝よ?一緒に寝る?」
俺「寝るー♪」
連れ子「くーくー…」
俺「お姉ちゃぁん…むにゃむにゃ…」フックラ
俺「しゅきしゅきお姉ちゃぁん」チンチンコスコス
俺「うっ…」ドピュッ
ガバッ
俺「…!!ふぅ…夢か…」
連れ子「くーくー…」
俺「お姉ちゃんぐっすり寝てるなー…」ブルルッ
俺「うー寒っ、ションベンションベン」ゴソゴソ
俺「ん…?このプリントは…」
― 死ね!!!何が弟だよwwwオッサンだろwwww ―
俺「えっ…?」
― さっさと転校するか死んでくださいwww ―
俺「嘘でしょ…」
― お前と弟二人とも死ね!!! ―
― 翌朝
俺「むにゃむにゃ…お姉ちゃぁん」チンチンスリスリ
連れ子「弟やめてっくすぐったいってばキュフフっ…」モゾモゾ
俺「お姉ちゃぁん…うっ」ドピュッ
連れ子「ほらもう朝だよ、起きて」ユサユサ
俺「ふぁ?…朝…?あ、お姉ちゃんおはよー」ムクリ
連れ子「おはよー…ん?あーっ!!弟おねしょしたでしょ!?」
俺「ん?」ベトベト
連れ子「ほらもう!!パンツ脱いでお姉ちゃんが洗濯に持っていくから!!」
俺「え、えへへー…」ヌギヌギ
俺「はい!!」ボロン
連れ子「なんかヌルヌルしてるよもう…ほら早くパンツはいて朝ごはん食べよ♪」ステテテ
俺「はーい♪」
俺「…」プリントチラッ
俺「お姉ちゃん…」
父ちゃん「二人とも学校は楽しいか?」
連れ子「…」チラッ
俺「楽しいよー♪」
再婚相手「あなたは?」ニッコリ
連れ子「もちろん楽しいよーっ♪」
俺「…」
連れ子「さ、弟学校行くよー!!」
俺「はーいお姉ちゃん!!」
父ちゃん「行ってらっしゃい」ニッコリ
再婚相手「行ってらっしゃーい♪」
…
キーンコーンカーンコーン
連れ子「今日もお姉ちゃんいなくても泣いちゃダメだからね?虐められたりしたらすぐ言うんだよ?」
俺「うん♪…お姉ちゃんもね!!」
連れ子「…!!うん♪ありがと」ニッコリ
<<1年2組>>
俺「ねーねー男子君」
男子「ん?どうしたオッサン?」
俺「6年生で虐めがあってないかどうかコッソリ調べられない?」
男子「おう…良いぜ、どうした?姉ちゃん虐められてんのか?」
俺「いや…違うよ、ちょっとね」
男子「まあいいや、ちょっくら調べて来てやるよ!!」
俺「ありがとう!!」
ガラッ
先生「はい皆さん席についてー…あれ?男子君は?」
先生「俺君、男子君どこに行ったか知ってる?」
俺「へっ!?あ、あ…えーっと…ウンコかな?あはは」
クラスメイト「あいつウンコかよーwwwwギャハハ」
俺「ウンコウンコーwwwwギャハハ」
俺(…お姉ちゃん…嘘であってくれ…)
――
―
男子「俺なんでウンコマンってあだ名付けられてんだろう…」
俺「気にしないで良いよ、6年間の辛抱さ♪」
俺「そんなことより何かわかった?」
男子「あ、ああ…6年生だけど虐めがあってるみたいだな」
男子「連れ子さんって女子の人が虐められてるらしい」
男子「本人には特に落ち度なさそうだけど…弟がちょっと変わってるんだって」
男子「ま、それも虐める理由にはならないけど…虐めなんて大した理由なく発生してしまうもんだからな…」
男子「可哀相な話だぜ」
俺「…そ、そんな…」ガクッ
男子「えっ?どうした?まさか…」
俺「ぐすっ…えぐっびぇっ…おね、お姉ちゃんだ…虐められてるの…お姉ちゃんだ…ぐすっ」
男子「オッサン…」
俺「…!!」スクッ
男子「お、おいオッサン…?まさか6年生のとこに行くつもりじゃ…」
俺「…」
男子「やめとけ!!上級生だぞ!?勝てるわけが…」
俺「勝てるよ、30だもん…」
男子「え…?お前…本当にオッサン…?」
俺「うん…隠しててごめん…本当はオッサンなんだ」
男子「…」
女子「なになにー?何の話してるのー?」
俺「ごめん…!!」ダダダッ
男子「…」
女子「ねぇってばぁ!!」
男子「あいつ…オッサンなんだって…信じられるか?クラスメイトがオッサンだったなんて…」
うんこまんかっこいい
ガラッ
先生「はい皆さん席について…あ、あれ?今度は俺君がいない?」
男子「…」
女子「先生!!」
先生「はい?」
女子「俺君はオッサンだったらしいです、そのこと皆に隠してたって」
先生「…」
女子「キモイです、オッサンなのに小学生になって」
女子「ロリコンって奴じゃないんですか!!?」
男子「ちげぇぇよ!!!」バンッ
先生「男子君…」
男子「お前ら昨日のサッカー鬼ごっこ忘れたのかよ…」
男子「オッサンと過ごした思い出全部嘘だったって言うのかよ!!!!」
女子「…!!」
男子「先生、あいつは…虐められてるお姉ちゃんを助けるために行ったんだ…」
男子「そして…あいつは学校を辞める覚悟なんだ…!!」
女子「嘘…オッサンが学校を辞める…?」
男子「先生!!俺、オッサンを止めに行かなきゃ!!」ダダッ
先生「待ちなさい!!」
男子「先生!!なんで止め…」
先生「5時間目の授業を始めます」
先生「5時間目の授業は…」
先生「皆でこのクラスの大事な仲間を迎えに行きましょう」ニッコリ
男子「先生…!!」
女子「男子ボサっとしてないでさっさと行くよー」
男子「お前ら…」
男子「待ってろよ、オッサン…お前は俺達の…この1年2組の大事な友達なんだからな!!!」
<<6年3組>>
俺「ここか…お姉ちゃん…」
男子「オッサーーーーン!!」ダダダッ
先生「はぁはぁ…俺君…良かった、間に合った」
女子「一人でカッコつけすぎだよ、オッサン」
俺「皆…何でここに…」
男子「お前の姉ちゃん、それに…オッサンを助けるためにな」
俺「俺達の…ために…?」ブワッ
女子「あーwwwオッサン泣いてる?泣いちゃってる?www」
俺「ううっ…えぐっ…歳とるとっ…涙腺緩むんだよぅっ…ぐすっ」
先生「行きますよ…」ガラガラッ
6年3組担任 殺戮鬼神丸先生「アァン?」ギロッ
俺「ううっ…えぐっ…お姉ちゃんを…お姉ちゃんを虐めるなァァァァッ!!!」
連れ子「…!!弟…どうして…?」
ネーミングセンスがガチ小学生じゃねえか
つよそう
担任の名前www
殺戮鬼神丸先生「我がクラスに虐めだと…?小僧…」
小6男子「ゲラゲラwwwww」
小6女子「キモーイwwwww」
男子「お、俺が調べたんだ!!間違いねぇ!!」
殺戮鬼神丸先生「黙れ小僧!!!」ドスッ
男子「グフッ…!?」ドサッ
女子「ウンコマーーーン!!!!」
先生「男子君!?先生…あなたねぇ!!」
俺「男子!?大丈夫かい!?俺のせいで…」
男子「オッサンの…せいじゃないさ…自分の意思でやってんだ…!!」
俺「ダメだ…俺がやる!!」
男子「ダメだ!!オッサンは…手を出すな…!!」
女子「あんたばっかカッコつけないでよ!!」サッ
男子「女子…へへ…良いとこあるじゃん…」
女子「ふんっ、べ、別にあんたのためじゃないから!!好きになったりしないでよねっ」
全員主役みたいになっててワロタ
殺戮鬼神丸先生「戦争か…よかろう…やれ」
小6達「はい、先生」
男子「…さっきのだけど」
女子「なに?もう来るわよ?お喋りなら後にして」
男子「…言わせてくれ」
女子「なによ?」
男子「好きだ」
女子「……私もよ」
小6男子「死ねぇぇぇぇぇっ!!!」ガバッ
小6女子「怯むな!!そのまま突っ込め!!!」
ワーッ!!ドカッバキッドゴォッ
クラスメイト達「…」バタリ
俺「なんで…どうしてこんな…」ウルウル
小6達「…」バタリ
俺「なぜなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」
( ゚Д゚)
( ゚Д゚ )
殺戮鬼神丸先生「貴様のような小学生がおるか!!気に入らんのだ!!!」ガバッ
連れ子「弟ーっ!!危ない!!!」
俺「えっ…?」
ズブリ…
連れ子「…!!」
ポタ…ポタ…
殺戮鬼神丸先生「なぜ邪魔をした貴様ァァァァ!!!!」
先生「生徒を守るのは…教師の…務めじゃないです…か」ドサッ
俺「先生!!先生!!起きてよぅ!!先生!!」
先生「俺君…私が手助け出来るのは…ここまで…ゲフッ…みたいです…」
俺「いやだよ…先生…」
先生「後は君の手で…お姉さんを…守って…あげ…」ガクッ
俺「……!!!」
連れ子「…いや…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
俺「せんせぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇええええいい!!!!」ブワッ
男子「ダメだ…オッサン!!お前は手を出すな!!」
小6男子「てめぇの相手はこっちだぞっと!!」ドスッ
男子「うぐっ…オッサン…ダメだ…!!学校に…いられなくなる!!」
女子「そうよオッサン!!ダメ!!我慢して私たちにまかせて!!」
小6女子「ウザっ…これだからガキは嫌いなのよね!!」バシッ
女子「んっ…!!オッサン…ダメよ…」
俺「…うぐっ…えぐっ…」プルプル
連れ子「もうやめて!!1年生にも弟にも酷いことしないで!!」バッ
殺戮鬼神丸先生「ほう…?」
連れ子「私が…我慢すれば皆楽しく出来るんだから…お願い…」
殺戮鬼神丸先生「そうそう…皆楽しくね」ニヤリ
俺「嫌だ…」スクッ
連れ子「弟でしょ!!言うこと聞いてよ!!」
俺「嫌だ!!嫌だ!!嫌だ!!嫌だ!!」
俺「皆じゃないじゃないか…お姉ちゃんが嫌な思いするじゃないか!!!!!」
俺「俺は…そんなのは嫌だ…!!お姉ちゃん…ごめんね…」ボロン
再婚相手「学校のほうが騒がしいと思って来てみたら…なーんでこんなことになってるのかなっと」
俺「再婚相手さん…」
再婚相手「弟君、それをやっちゃうともう弟ではいられなくなるわよ?」
俺「…わかってます」
男子「…ゴクリ」
俺「それでも…」
女子「オッサン…」
俺「俺は…お姉ちゃんを守りたいんだァァァァッ!!」ギンギン
連れ子「…!!な…あれ…なに…おちん…ちん…?」
再婚相手「あーあ…私のお風呂や朝からの努力はなんだったのよ…って」
再婚相手「まーいっか…俺君、やるならちゃんとやりなさいよ」
俺「はい…」
俺「来い、悪党ども!!おちんちんビンタしてやるッッ!!!!」ギンギン
殺戮鬼神丸先生「奴をッッッ!!奴をやれぇぇぇぇっ!!!」
小6男子「へへ…何がおちんちんビンタだ、笑わせてくれる…」
小6女子「そ、そうよそうよ!!」
俺「どけよ…孕みたくなければ…な」
小6男子「死ねェェェ!!!」
連れ子「弟ーっ!!逃げてーーーっ!!!」
俺「逃げるわけにはいかねぇんだ!!」
俺「斬る――ッッッ!!」キッ
俺「キェェェェェェェェェェェッ!!!!!」ペチペチペチペチン
小6男子「ぐぁっ…まさか…こんなところ…で?」
ドサッ…
男子「強い……!!オッサン強いぞ…!!」
俺「さあ、どけ…本当に擦りつけちまうぞ?」ギンギン
小6女子「ふんっ…男子をやったくらいで凄い余裕ね」
小6女子「だけど…これでどうかしら?」スッ
連れ子「ひっ…!!」
男子「卑怯だぞ!!首すじにナイフなんて!!」
小6女子「何とでも言えば?どうせ死んでほしかったんだし良いでしょ?」
俺「くっ…お姉ちゃん…」
シュッ ドスッ
小6女子「痛っ…手裏剣!?」
父ちゃん「卑怯なのは良くないなぁ」スッ
俺「父ちゃん…!!」
連れ子「お父さん!!」
父ちゃん「お前にも無理をさせた…その結果がこれだ、すまなかった」
俺「良いんだ、父ちゃん」
父ちゃん「良いぞ、今まで我慢してた分…思いっきりやれ!!」
俺「ああ…!!」
小6女子「あっ…な、なによ…近づかないで…!!」
俺「壱の勃起(イチノタチ)――」スッ…
小6女子「…!!」ゾクリ…
小6女子(子宮が…震えて…まさか本能的に私が怯えているの…?)
俺「寝バック――ッッッ!!!」スパパパーンッ
小6女子「あぁぁぁぅんっ!?やめてぇぇっ!!抜いてぇぇぇっ!!」
俺「もうすでに一発抜いている…」ドピュッ
小6女子「えっ…膣内で…射精てる…?」アゼン
俺「ふぅ…」スクッ
小6女子「ああああ赤ちゃんできちゃうよぅどうしたらいいのああああああ」ガクガク
俺「さて…教師という立場でありながら…虐めを容認」
俺「いや自ら率先して虐めを行うなどという悪逆非道の数々…断じて許しがたい」
殺戮鬼神丸先生「ぐ、ぐぬぅ…!!」
俺「お前には…死が相応しい」
俺「まずは名刀マラサメ!!」ギンギン
俺「そして妖刀マラマサ!!」
父ちゃん「…」ズルッボロンムキッ
ギュッ
父ちゃん「…」
俺「受けてみるが良い…我が屋に伝わる亀頭流究極の剣技、二刀流…!!」
俺「キェェェェェェェェェッ!!!!」ビュンビュンッ
父ちゃん「…」
ベチン
殺戮鬼神丸先生「おああああっ!?」
ベチン
殺戮鬼神丸先生「ぐぬぁぁぁぁっ…!?」ガクッ
俺「成敗ッッッ!!」ドピュッ
殺戮鬼神丸先生「あがっ…」ドサッ
父ちゃん「…」ドピュッ
小6女子「ふっ…うふふ…これで勝ったつもり…?」ゴポポ
俺「…」
小6女子「私たちが消えても…第二第三の私たちが現れて…また虐めが始まる」
小6女子「決して虐めは無くならないわ!!アハハハハんぐぅっ!?」ズボッ
俺「良いさ…望むところだ…そんときはまた…俺がぶっ潰す!!」ドピュッ
小6女子「んーーっ!?んくっ…うぇぇぁっ…」
俺「…じゃあ、さよなら」
男子「待てよ!!オッサン!!」
俺「…」チラッ
男子「また…明日な」
俺「…」スタスタ
連れ子「弟…私のせいで…学校を…?ばか…弟の…ばかぁぁぁっ…!!」ウワーン
― こうして、6年生から虐めが消えた
連れ子「弟…どこ行っちゃったのかなぁ…」
―それから…弟は家に帰って来なかった
女子「んちゅれろっ…」
男子「おっ!?な、、なんでベロ入れるんだ!?」
女子「大人のちゅーはこうするのよ?知らないの?」
男子「嘘付けよ、嘘だよな?オッサン?」
女子「男子…オッサンはもう…」
シーン
―大好きだった学校にも姿を現さなかった
父ちゃん「なーにそのうち戻って来るさ」
再婚相手「そうそう、気にしちゃダメよ」
連れ子「で、でも…」
―弟…どこかで元気してるよね?
ヒュー…
俺「今度こそは学校生活をエンジョイするぞ」スタスタ
俺「やっぱ小学1年生ってのが無理があったんだよな」
女子高生達「おはよーおはよー」キャピキャピ
女子高生達「昨日のテレビ見たー?見たーw」キャピキャピ
俺「良いな、青春ってやつだな」
キーンコーンカーンコーン
俺「おっと急がなきゃ」スタタッ
女「アンアンアン」パンパン
男「オラァッ!!孕めぇぇっ!!」
俺「ここが…ここが俺の通うAV学園か…さーていっちょやりますか!!!」
俺の学生生活はまだ始まったばかりだ――!!
〜 fin 〜
乙
乙
面白かったよ乙
いい話...かと思ったけどよく考えるとそんなにいい話では無かった
乙
まさかとは思ったがAV学園のプロローグかよ
ワロタ
前日譚だったのか
・カテゴリー「俺「」・他「」・○○女「」等」のSS一覧
・管理人のオススメSS
・【デレマス】武内P「沢山イって女性ホルモンを一杯出しましょう」凛「やぁぁ!///」
・くノ一「捕まるとは……。油断した」男「ふへへ……」
・【ToLOVEる】九条「こんなふしだらな身体…嫌だ…」
・女「この人痴k男「この人の痴女です??」
・サクラ「サスケくんの排便を?」 サスケ「ああ見てくれ」
・妹「そういやさ〜今日何の日か知ってる〜?」ニヤニヤ 俺「ヤ〜〜〜〜wwwwwレンソ〜ランソ〜ランwwwwソラァwwソ〜ランwwwwソ〜ランwwww」
・闇遊戯「カットを頼むZE!!」理容師「えっ」
・光彦「いいですよ灰原さん、その調子でしゃぶってください」
・キモオタ「ティンカーベル殿!おとぎ話の世界に行きますぞwww」【五冊目】
・【艦これ】えろえろ大海戦!【キャラ崩壊注意】
・キタキタオヤジ「北北中学出身、アドバーグ・エルドル」キリッ キョン「!?」
・美少女「じゃんけんで君が勝ったらキスしてあげる」
・【R-18】女提督「大和の裏切り者!」
・ポニョ「あれからもう10年も経つんだね!」
・【二次元】 シャワー中の女の子 【主にお風呂画像】 その2
・妹の催眠にかかったふりをしてあげてたら拗ねた。
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 09:39:28.73 ID:xpPqp1PX0.net
父ちゃん「おっ、もう挨拶済ませたのか」
連れ子「はーい」
俺「おう」
父ちゃん「じゃ、お母さんにも挨拶して」
再婚相手「はじめまして、よろしくねっ♪」
俺「あ、は、はじめまして」
俺「し、失礼ですが…おいくつですか?」
再婚相手「24でぇーす♪俺君はいくつなのー?」
俺「あ…若いですね、自分30ッス…」
再婚相手「わぁー頼りになる息子が出来ちゃったぁっ♪」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 09:42:42.41 ID:xpPqp1PX0.net
父ちゃん「よし、今日から四人で頑張っていこう」
父ちゃん「ってわけで今日はパーティするから先に風呂入って来い」
連れ子「はぁーい♪いくよ、弟!!」
俺「えっ…?」
連れ子「お風呂!!聞いてなかったの?ダメだよー?」
俺「お風呂一人で入れないの?」
連れ子「何言ってんのーお姉ちゃんが弟をお風呂に入れてあげるって言ってるの!!」
再婚相手「あらあら、ふふっ、すっかり仲良くなっちゃって」
俺「父ちゃん」
父ちゃん「良いじゃないか、お姉ちゃんに入れてもらって来い」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 09:45:04.81 ID:lvHzVuOf0.net
24歳の親に12歳の娘だと…?
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 09:45:52.15 ID:hdVfFHNNd.net
なんかワロタ
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 09:45:58.15 ID:xpPqp1PX0.net
連れ子「ふー…お風呂気持ち良いー」ザブーン
俺「…」モジモジ
連れ子「どーしたの?おしっこ?」
俺「あ、いやそうじゃなくて…」モジモジ
連れ子「わかった!体洗ってほしーんだ?そうでしょ?」
俺「あ、いや…」
連れ子「よーし、お姉ちゃんが洗ってあげよー♪」スクッ
俺(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ…)フックラ
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 09:49:23.97 ID:xpPqp1PX0.net
連れ子「弟ー背中おっきーね」ゴシゴシ
俺「そ、そうかな…」
連れ子「よーし背中完了♪次は前ー」
俺「ま、前は自分で洗うよ!!」
連れ子「お姉ちゃんにまっかせなさーい!!」
俺「良いって!!本当に大丈夫だから…」
連れ子「あーもう!!弟が言う事聞かないのはダメなんだよ!!」
俺「ううっ…わかりました」
連れ子「うんうん、よしよし、いーこいーこ」ナデナデ
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 09:51:52.39 ID:SVsfJ4Ov0.net
12歳で産んだのか
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 09:52:47.94 ID:G97KJsMA0.net
>>16
まぁこのご時世そんな親子がいてもおかしくはなくもないかもね
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 09:53:37.91 ID:xpPqp1PX0.net
連れ子「ごっしごし〜♪」ゴシゴシ
俺「…」モジモジ
連れ子「よし、じゃ次はおちんちん洗うよー」
俺「だっ…だめっ!!それはだめ!!」
連れ子「むーっ…また言う事聞かないのー?」
俺「だ、だ、だって…」
連れ子「良いからそのタオルどかしてーっ!!!」
俺「や、やめ…マズイからヤバイから!!」
ガラッ
再婚相手「やっほーっ♪」オッパイプルンプルン
連れ子「ママぁっ♪」
俺「…!!」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 09:57:46.76 ID:xpPqp1PX0.net
連れ子「ママも一緒に入るのー?」
再婚相手「そうしよっかなーと思って♪」スタスタ
俺「…!!」ドキドキ
再婚相手「抜いてあげるから、おちんちん出して」ボソ
俺「…!!」
再婚相手「お姉ちゃんに勃起おちんちん見せられないでしょ?」ヒソヒソ
俺「…はい」
再婚相手「ササッとやるからね?♪」ヒソシコ
俺「うっ…」ドピュッ
連れ子「…?ママ弟と何話してるのー?」
再婚相手「なんでもないよー♪あっ、ママお料理しなくちゃだった!」
再婚相手「じゃ、お姉ちゃんと仲良くね」ヒソヒソ
再婚相手「早くお風呂あがってきてねー♪」
連れ子「はーいっ♪」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 09:59:38.58 ID:G97KJsMA0.net
はえーよ
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 10:00:28.02 ID:sOgrc7mZd.net
はえーよ
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 10:01:24.60 ID:52aK6CdyM.net
速すぎ
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 10:01:28.29 ID:dmT2QaIk0.net
はやすぎワロタ
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 10:03:27.56 ID:xpPqp1PX0.net
連れ子「最初から素直におちんちんも出してよねー」
俺「ううっ…ごめんなちゃい」フニャチン
俺(助かったぁ…)
連れ子「あ、おちんちんはあんまりゴシゴシすると痛いかなぁ…」
ボディーソープピュッピュッ
俺「まさか…手で…」ゴクリ
連れ子「そりゃあ足では洗えないでしょー」ヌルヌル
俺「…!!」
俺(あああああああああああ!!!!?)フックラ
連れ子「もー弟!!おちんちん動かさないで!!洗えないでしょーっ!!」
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 10:07:31.08 ID:xpPqp1PX0.net
連れ子「なんか触り心地が変わったような…」ヌルシコヌルシコ
俺(こ…こうなったら…)
俺「あーっ!!UFO!!」
連れ子「えっ!?うそ!?どこどこ!?」キョロキョロ
俺(今だ!!)ドピュッ
連れ子「UFOなんていないじゃん!!お姉ちゃんを騙したなーっ!!」プンスカ
俺「あ、あはは…ごめんごめん」フニャチン
俺(ふぅ…これが本当の危機一発か…)
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 10:12:56.80 ID:xpPqp1PX0.net
― そして楽しいパーティも終わり夜更け
再婚相手「すーすー…」
連れ子「くーくー…」
父ちゃん「ふぅ…片付け終わりっと」
俺「なぁ…父ちゃん…」
父ちゃん「お姉ちゃんのことか…?」
俺「え?あ、ああ…」
父ちゃん「実はな…あの子には弟がいたんだ」
俺「えっ…?」
父ちゃん「事故だってよ…旦那さんと弟君だけ運良く亡くなってな…」
父ちゃん「それからあの子はずっと弟、弟って言ってたそうだ…」
父ちゃん「だからな、お前も不便はあると思うが…弟になってやってくれないか?」
俺「ずりーよ…そんな過去…わかったよ、弟になるよ、俺」
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 10:17:51.21 ID:xpPqp1PX0.net
― 翌日
ジュボジュボジュボッ…
俺「うっ…」ドピュッ
再婚相手「おはよ♪朝からいっぱい射精すねっ…んくっ」
俺「さ、再婚相手さん!?何して…!?」
再婚相手「お姉ちゃんに朝勃ちんちん見られても良いの?」
俺「そ、それは…」
再婚相手「昨日お父さんから聞いたんでしょ?私達の話」
俺「え、ええ…」
再婚相手「私もね…あの子に出来るだけの事をしてあげたいの」
再婚相手「君が弟になってくれるなら…私は…」
再婚相手「君が理想の弟でいられるようにお手伝いするつもり」
再婚相手「ねっ?♪」
俺「は、はい…俺、ちゃんと弟しますんで」
再婚相手「ありがと、ほら起きて♪朝ごはんだよ♪」
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 10:23:53.29 ID:xpPqp1PX0.net
連れ子「もくもく…んっく、ごちそーさまでした♪」
父ちゃん「はーい」
再婚相手「はーいっ♪」
連れ子「よし、学校行くよ!!」グイッ
俺「はい?」
連れ子「寝ぼけてる?学校行かなきゃ!!遅刻しちゃうよっ!!」
俺「と、父ちゃん?」
父ちゃん「ウンウン…行って来い」ニッコリ
再婚相手「行ってらっしゃいっ♪あ、でもまだ弟君パジャマよ?」
連れ子「あーっもう!!早く着替えて!!」
再婚相手「はい、これ」
…
俺「半そで半ズボン…」ギチギチ
父ちゃん「なかなか小学生らしいぞ、行ってらっしゃい」
連れ子「よしっ♪急いで行くよ!!」グイグイ
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 10:28:18.56 ID:xpPqp1PX0.net
キーンコーンカーンコーン
連れ子「よしっ♪間に合ったぁ!!お姉ちゃん行くからね?」
連れ子「ちゃんと教室行くんだよ?」
連れ子「お姉ちゃんいなくても泣いちゃダメだよ?ああでも虐められたりしたらすぐ言うんだよ?」
連れ子「それじゃね!!」スタタタ
俺「あ、はい…」
小学生達「ヒソヒソ…ヒソヒソ…」チラチラ
俺「教室って…俺何年生なんだろ…」
俺「はぁー…しゃーねぇ、とりあえず行ってみるか」
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 10:31:33.02 ID:xpPqp1PX0.net
<<1年2組>>
日直「きりーつ」
ガタガタ
俺「…」ガタッ
日直「きょーつけー」
俺「…」ビシッ
日直「れい」ペコッ
俺「…」ペコッ
先生「はい、みなさんおはよーございます」
クラスメイト「おはよーございまぁす」
俺「おはようございまぁす」
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 10:35:53.63 ID:xpPqp1PX0.net
先生「じゃあ算数のお勉強を始めます」
男子「はいはいはーい!!」
先生「男子君、どうしたの?」
男子「なんか変なおじさんがいまーす!!」
クラスメイト「おじさんwwwwゲラゲラゲラwwww」
俺「おじさんwwwwゲラゲラゲラwwww」
先生「良いから算数の教科書出してくださーい」
…
先生「じゃあ、3+2で…?」
俺「はいはいはーい!!!!」
先生「はいじゃあ俺君」
俺「はい!!」ガタッ
俺「3+2で答えは5です!!どうですか!?」
クラスメイト「良いと思いまぁーす」
俺(あれ…学校…楽しいぞ…?)ウキウキ
67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 10:42:06.82 ID:xpPqp1PX0.net
男子「なーなーオジサンサッカーやろうぜ!!」グイグイ
俺「わかったわかった」
女子「ダメだよーオジサンは私達と鬼ごっこするんだもん!!」グイグイ
俺「参ったなぁ…じゃあこうしよ、サッカーしながら鬼ごっこする、どう?」
男子「なんだよそれーwwww」
女子「良いよーwwww」
俺「よーしじゃあ俺がまず鬼ね、はい皆逃げてー」
クラスメイト「わーwwwww」ダダダッ
俺「キックオフ!!」ピーッ
…
クラスメイト「また明日ねー!!」
俺「ばいばーい!!」
俺「学校楽しいな、これならやっていけるな」
連れ子「弟ー一緒帰るよー!!」
俺「あっ!!お姉ちゃん!!はーい!!」
74: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 10:53:53.14 ID:xpPqp1PX0.net
― 夜
連れ子「お姉ちゃんが宿題見てあげるー」
俺「わぁーい」
連れ子「んっと…これは…3+7だから9じゃなくって…」
俺「ふむふむ」カキカキ
父ちゃん「あいつ…雰囲気が変わったなすっかり明るくなって」コソコソ
再婚相手「あの子も弟が出来て嬉しそう」コソコソ
連れ子「よし、これでバッチリだよー♪」
俺「ありがとーお姉ちゃん大好きー!!」ギュッ
ハラリ…
俺「ん?お姉ちゃんプリント落ちたよー」ヒョイッ
連れ子「あっ!!それは!!」バッ
俺「…?」
連れ子「な、なんでもないよ!!さあもう寝よ?一緒に寝る?」
俺「寝るー♪」
80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 10:59:14.27 ID:xpPqp1PX0.net
連れ子「くーくー…」
俺「お姉ちゃぁん…むにゃむにゃ…」フックラ
俺「しゅきしゅきお姉ちゃぁん」チンチンコスコス
俺「うっ…」ドピュッ
ガバッ
俺「…!!ふぅ…夢か…」
連れ子「くーくー…」
俺「お姉ちゃんぐっすり寝てるなー…」ブルルッ
俺「うー寒っ、ションベンションベン」ゴソゴソ
俺「ん…?このプリントは…」
― 死ね!!!何が弟だよwwwオッサンだろwwww ―
俺「えっ…?」
― さっさと転校するか死んでくださいwww ―
俺「嘘でしょ…」
― お前と弟二人とも死ね!!! ―
89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 11:04:23.32 ID:xpPqp1PX0.net
― 翌朝
俺「むにゃむにゃ…お姉ちゃぁん」チンチンスリスリ
連れ子「弟やめてっくすぐったいってばキュフフっ…」モゾモゾ
俺「お姉ちゃぁん…うっ」ドピュッ
連れ子「ほらもう朝だよ、起きて」ユサユサ
俺「ふぁ?…朝…?あ、お姉ちゃんおはよー」ムクリ
連れ子「おはよー…ん?あーっ!!弟おねしょしたでしょ!?」
俺「ん?」ベトベト
連れ子「ほらもう!!パンツ脱いでお姉ちゃんが洗濯に持っていくから!!」
俺「え、えへへー…」ヌギヌギ
俺「はい!!」ボロン
連れ子「なんかヌルヌルしてるよもう…ほら早くパンツはいて朝ごはん食べよ♪」ステテテ
俺「はーい♪」
俺「…」プリントチラッ
俺「お姉ちゃん…」
92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 11:11:16.57 ID:xpPqp1PX0.net
父ちゃん「二人とも学校は楽しいか?」
連れ子「…」チラッ
俺「楽しいよー♪」
再婚相手「あなたは?」ニッコリ
連れ子「もちろん楽しいよーっ♪」
俺「…」
連れ子「さ、弟学校行くよー!!」
俺「はーいお姉ちゃん!!」
父ちゃん「行ってらっしゃい」ニッコリ
再婚相手「行ってらっしゃーい♪」
…
キーンコーンカーンコーン
連れ子「今日もお姉ちゃんいなくても泣いちゃダメだからね?虐められたりしたらすぐ言うんだよ?」
俺「うん♪…お姉ちゃんもね!!」
連れ子「…!!うん♪ありがと」ニッコリ
96: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 11:17:02.88 ID:xpPqp1PX0.net
<<1年2組>>
俺「ねーねー男子君」
男子「ん?どうしたオッサン?」
俺「6年生で虐めがあってないかどうかコッソリ調べられない?」
男子「おう…良いぜ、どうした?姉ちゃん虐められてんのか?」
俺「いや…違うよ、ちょっとね」
男子「まあいいや、ちょっくら調べて来てやるよ!!」
俺「ありがとう!!」
ガラッ
先生「はい皆さん席についてー…あれ?男子君は?」
先生「俺君、男子君どこに行ったか知ってる?」
俺「へっ!?あ、あ…えーっと…ウンコかな?あはは」
クラスメイト「あいつウンコかよーwwwwギャハハ」
俺「ウンコウンコーwwwwギャハハ」
俺(…お姉ちゃん…嘘であってくれ…)
101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 11:23:02.98 ID:xpPqp1PX0.net
――
―
男子「俺なんでウンコマンってあだ名付けられてんだろう…」
俺「気にしないで良いよ、6年間の辛抱さ♪」
俺「そんなことより何かわかった?」
男子「あ、ああ…6年生だけど虐めがあってるみたいだな」
男子「連れ子さんって女子の人が虐められてるらしい」
男子「本人には特に落ち度なさそうだけど…弟がちょっと変わってるんだって」
男子「ま、それも虐める理由にはならないけど…虐めなんて大した理由なく発生してしまうもんだからな…」
男子「可哀相な話だぜ」
俺「…そ、そんな…」ガクッ
男子「えっ?どうした?まさか…」
俺「ぐすっ…えぐっびぇっ…おね、お姉ちゃんだ…虐められてるの…お姉ちゃんだ…ぐすっ」
男子「オッサン…」
112: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 11:28:03.22 ID:xpPqp1PX0.net
俺「…!!」スクッ
男子「お、おいオッサン…?まさか6年生のとこに行くつもりじゃ…」
俺「…」
男子「やめとけ!!上級生だぞ!?勝てるわけが…」
俺「勝てるよ、30だもん…」
男子「え…?お前…本当にオッサン…?」
俺「うん…隠しててごめん…本当はオッサンなんだ」
男子「…」
女子「なになにー?何の話してるのー?」
俺「ごめん…!!」ダダダッ
男子「…」
女子「ねぇってばぁ!!」
男子「あいつ…オッサンなんだって…信じられるか?クラスメイトがオッサンだったなんて…」
113: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 11:28:43.61 ID:Tfa7MftPa.net
うんこまんかっこいい
116: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 11:31:52.52 ID:xpPqp1PX0.net
ガラッ
先生「はい皆さん席について…あ、あれ?今度は俺君がいない?」
男子「…」
女子「先生!!」
先生「はい?」
女子「俺君はオッサンだったらしいです、そのこと皆に隠してたって」
先生「…」
女子「キモイです、オッサンなのに小学生になって」
女子「ロリコンって奴じゃないんですか!!?」
男子「ちげぇぇよ!!!」バンッ
先生「男子君…」
男子「お前ら昨日のサッカー鬼ごっこ忘れたのかよ…」
男子「オッサンと過ごした思い出全部嘘だったって言うのかよ!!!!」
女子「…!!」
122: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 11:36:18.04 ID:xpPqp1PX0.net
男子「先生、あいつは…虐められてるお姉ちゃんを助けるために行ったんだ…」
男子「そして…あいつは学校を辞める覚悟なんだ…!!」
女子「嘘…オッサンが学校を辞める…?」
男子「先生!!俺、オッサンを止めに行かなきゃ!!」ダダッ
先生「待ちなさい!!」
男子「先生!!なんで止め…」
先生「5時間目の授業を始めます」
先生「5時間目の授業は…」
先生「皆でこのクラスの大事な仲間を迎えに行きましょう」ニッコリ
男子「先生…!!」
女子「男子ボサっとしてないでさっさと行くよー」
男子「お前ら…」
男子「待ってろよ、オッサン…お前は俺達の…この1年2組の大事な友達なんだからな!!!」
131: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 11:45:10.44 ID:xpPqp1PX0.net
<<6年3組>>
俺「ここか…お姉ちゃん…」
男子「オッサーーーーン!!」ダダダッ
先生「はぁはぁ…俺君…良かった、間に合った」
女子「一人でカッコつけすぎだよ、オッサン」
俺「皆…何でここに…」
男子「お前の姉ちゃん、それに…オッサンを助けるためにな」
俺「俺達の…ために…?」ブワッ
女子「あーwwwオッサン泣いてる?泣いちゃってる?www」
俺「ううっ…えぐっ…歳とるとっ…涙腺緩むんだよぅっ…ぐすっ」
先生「行きますよ…」ガラガラッ
6年3組担任 殺戮鬼神丸先生「アァン?」ギロッ
俺「ううっ…えぐっ…お姉ちゃんを…お姉ちゃんを虐めるなァァァァッ!!!」
連れ子「…!!弟…どうして…?」
133: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 11:46:18.50 ID:8A1nmS0y0.net
ネーミングセンスがガチ小学生じゃねえか
134: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 11:46:39.48 ID:VNdxD16Cp.net
つよそう
135: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 11:49:25.18 ID:05QC/Zfsd.net
担任の名前www
138: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 11:54:01.35 ID:xpPqp1PX0.net
殺戮鬼神丸先生「我がクラスに虐めだと…?小僧…」
小6男子「ゲラゲラwwwww」
小6女子「キモーイwwwww」
男子「お、俺が調べたんだ!!間違いねぇ!!」
殺戮鬼神丸先生「黙れ小僧!!!」ドスッ
男子「グフッ…!?」ドサッ
女子「ウンコマーーーン!!!!」
先生「男子君!?先生…あなたねぇ!!」
俺「男子!?大丈夫かい!?俺のせいで…」
男子「オッサンの…せいじゃないさ…自分の意思でやってんだ…!!」
俺「ダメだ…俺がやる!!」
男子「ダメだ!!オッサンは…手を出すな…!!」
女子「あんたばっかカッコつけないでよ!!」サッ
男子「女子…へへ…良いとこあるじゃん…」
女子「ふんっ、べ、別にあんたのためじゃないから!!好きになったりしないでよねっ」
140: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 11:55:49.36 ID:05QC/Zfsd.net
全員主役みたいになっててワロタ
144: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 12:00:50.13 ID:xpPqp1PX0.net
殺戮鬼神丸先生「戦争か…よかろう…やれ」
小6達「はい、先生」
男子「…さっきのだけど」
女子「なに?もう来るわよ?お喋りなら後にして」
男子「…言わせてくれ」
女子「なによ?」
男子「好きだ」
女子「……私もよ」
小6男子「死ねぇぇぇぇぇっ!!!」ガバッ
小6女子「怯むな!!そのまま突っ込め!!!」
ワーッ!!ドカッバキッドゴォッ
クラスメイト達「…」バタリ
俺「なんで…どうしてこんな…」ウルウル
小6達「…」バタリ
俺「なぜなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」
145: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 12:02:30.41 ID:WQ++kF2Ua.net
( ゚Д゚)
( ゚Д゚ )
152: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 12:07:32.85 ID:xpPqp1PX0.net
殺戮鬼神丸先生「貴様のような小学生がおるか!!気に入らんのだ!!!」ガバッ
連れ子「弟ーっ!!危ない!!!」
俺「えっ…?」
ズブリ…
連れ子「…!!」
ポタ…ポタ…
殺戮鬼神丸先生「なぜ邪魔をした貴様ァァァァ!!!!」
先生「生徒を守るのは…教師の…務めじゃないです…か」ドサッ
俺「先生!!先生!!起きてよぅ!!先生!!」
先生「俺君…私が手助け出来るのは…ここまで…ゲフッ…みたいです…」
俺「いやだよ…先生…」
先生「後は君の手で…お姉さんを…守って…あげ…」ガクッ
俺「……!!!」
連れ子「…いや…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
俺「せんせぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇええええいい!!!!」ブワッ
158: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 12:14:24.83 ID:xpPqp1PX0.net
男子「ダメだ…オッサン!!お前は手を出すな!!」
小6男子「てめぇの相手はこっちだぞっと!!」ドスッ
男子「うぐっ…オッサン…ダメだ…!!学校に…いられなくなる!!」
女子「そうよオッサン!!ダメ!!我慢して私たちにまかせて!!」
小6女子「ウザっ…これだからガキは嫌いなのよね!!」バシッ
女子「んっ…!!オッサン…ダメよ…」
俺「…うぐっ…えぐっ…」プルプル
連れ子「もうやめて!!1年生にも弟にも酷いことしないで!!」バッ
殺戮鬼神丸先生「ほう…?」
連れ子「私が…我慢すれば皆楽しく出来るんだから…お願い…」
殺戮鬼神丸先生「そうそう…皆楽しくね」ニヤリ
俺「嫌だ…」スクッ
連れ子「弟でしょ!!言うこと聞いてよ!!」
俺「嫌だ!!嫌だ!!嫌だ!!嫌だ!!」
俺「皆じゃないじゃないか…お姉ちゃんが嫌な思いするじゃないか!!!!!」
165: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 12:22:48.28 ID:xpPqp1PX0.net
俺「俺は…そんなのは嫌だ…!!お姉ちゃん…ごめんね…」ボロン
再婚相手「学校のほうが騒がしいと思って来てみたら…なーんでこんなことになってるのかなっと」
俺「再婚相手さん…」
再婚相手「弟君、それをやっちゃうともう弟ではいられなくなるわよ?」
俺「…わかってます」
男子「…ゴクリ」
俺「それでも…」
女子「オッサン…」
俺「俺は…お姉ちゃんを守りたいんだァァァァッ!!」ギンギン
連れ子「…!!な…あれ…なに…おちん…ちん…?」
再婚相手「あーあ…私のお風呂や朝からの努力はなんだったのよ…って」
再婚相手「まーいっか…俺君、やるならちゃんとやりなさいよ」
俺「はい…」
俺「来い、悪党ども!!おちんちんビンタしてやるッッ!!!!」ギンギン
194: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 13:13:10.95 ID:xpPqp1PX0.net
殺戮鬼神丸先生「奴をッッッ!!奴をやれぇぇぇぇっ!!!」
小6男子「へへ…何がおちんちんビンタだ、笑わせてくれる…」
小6女子「そ、そうよそうよ!!」
俺「どけよ…孕みたくなければ…な」
小6男子「死ねェェェ!!!」
連れ子「弟ーっ!!逃げてーーーっ!!!」
俺「逃げるわけにはいかねぇんだ!!」
俺「斬る――ッッッ!!」キッ
俺「キェェェェェェェェェェェッ!!!!!」ペチペチペチペチン
小6男子「ぐぁっ…まさか…こんなところ…で?」
ドサッ…
男子「強い……!!オッサン強いぞ…!!」
俺「さあ、どけ…本当に擦りつけちまうぞ?」ギンギン
小6女子「ふんっ…男子をやったくらいで凄い余裕ね」
202: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 13:30:20.15 ID:xpPqp1PX0.net
小6女子「だけど…これでどうかしら?」スッ
連れ子「ひっ…!!」
男子「卑怯だぞ!!首すじにナイフなんて!!」
小6女子「何とでも言えば?どうせ死んでほしかったんだし良いでしょ?」
俺「くっ…お姉ちゃん…」
シュッ ドスッ
小6女子「痛っ…手裏剣!?」
父ちゃん「卑怯なのは良くないなぁ」スッ
俺「父ちゃん…!!」
連れ子「お父さん!!」
父ちゃん「お前にも無理をさせた…その結果がこれだ、すまなかった」
俺「良いんだ、父ちゃん」
父ちゃん「良いぞ、今まで我慢してた分…思いっきりやれ!!」
俺「ああ…!!」
小6女子「あっ…な、なによ…近づかないで…!!」
207: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 13:41:19.76 ID:xpPqp1PX0.net
俺「壱の勃起(イチノタチ)――」スッ…
小6女子「…!!」ゾクリ…
小6女子(子宮が…震えて…まさか本能的に私が怯えているの…?)
俺「寝バック――ッッッ!!!」スパパパーンッ
小6女子「あぁぁぁぅんっ!?やめてぇぇっ!!抜いてぇぇぇっ!!」
俺「もうすでに一発抜いている…」ドピュッ
小6女子「えっ…膣内で…射精てる…?」アゼン
俺「ふぅ…」スクッ
小6女子「ああああ赤ちゃんできちゃうよぅどうしたらいいのああああああ」ガクガク
俺「さて…教師という立場でありながら…虐めを容認」
俺「いや自ら率先して虐めを行うなどという悪逆非道の数々…断じて許しがたい」
殺戮鬼神丸先生「ぐ、ぐぬぅ…!!」
俺「お前には…死が相応しい」
215: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 13:49:13.74 ID:xpPqp1PX0.net
俺「まずは名刀マラサメ!!」ギンギン
俺「そして妖刀マラマサ!!」
父ちゃん「…」ズルッボロンムキッ
ギュッ
父ちゃん「…」
俺「受けてみるが良い…我が屋に伝わる亀頭流究極の剣技、二刀流…!!」
俺「キェェェェェェェェェッ!!!!」ビュンビュンッ
父ちゃん「…」
ベチン
殺戮鬼神丸先生「おああああっ!?」
ベチン
殺戮鬼神丸先生「ぐぬぁぁぁぁっ…!?」ガクッ
俺「成敗ッッッ!!」ドピュッ
殺戮鬼神丸先生「あがっ…」ドサッ
父ちゃん「…」ドピュッ
220: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 14:01:53.49 ID:xpPqp1PX0.net
小6女子「ふっ…うふふ…これで勝ったつもり…?」ゴポポ
俺「…」
小6女子「私たちが消えても…第二第三の私たちが現れて…また虐めが始まる」
小6女子「決して虐めは無くならないわ!!アハハハハんぐぅっ!?」ズボッ
俺「良いさ…望むところだ…そんときはまた…俺がぶっ潰す!!」ドピュッ
小6女子「んーーっ!?んくっ…うぇぇぁっ…」
俺「…じゃあ、さよなら」
男子「待てよ!!オッサン!!」
俺「…」チラッ
男子「また…明日な」
俺「…」スタスタ
連れ子「弟…私のせいで…学校を…?ばか…弟の…ばかぁぁぁっ…!!」ウワーン
― こうして、6年生から虐めが消えた
225: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 14:07:03.56 ID:xpPqp1PX0.net
連れ子「弟…どこ行っちゃったのかなぁ…」
―それから…弟は家に帰って来なかった
女子「んちゅれろっ…」
男子「おっ!?な、、なんでベロ入れるんだ!?」
女子「大人のちゅーはこうするのよ?知らないの?」
男子「嘘付けよ、嘘だよな?オッサン?」
女子「男子…オッサンはもう…」
シーン
―大好きだった学校にも姿を現さなかった
父ちゃん「なーにそのうち戻って来るさ」
再婚相手「そうそう、気にしちゃダメよ」
連れ子「で、でも…」
―弟…どこかで元気してるよね?
228: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 14:13:39.72 ID:xpPqp1PX0.net
ヒュー…
俺「今度こそは学校生活をエンジョイするぞ」スタスタ
俺「やっぱ小学1年生ってのが無理があったんだよな」
女子高生達「おはよーおはよー」キャピキャピ
女子高生達「昨日のテレビ見たー?見たーw」キャピキャピ
俺「良いな、青春ってやつだな」
キーンコーンカーンコーン
俺「おっと急がなきゃ」スタタッ
女「アンアンアン」パンパン
男「オラァッ!!孕めぇぇっ!!」
俺「ここが…ここが俺の通うAV学園か…さーていっちょやりますか!!!」
俺の学生生活はまだ始まったばかりだ――!!
〜 fin 〜
230: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 14:16:21.39 ID:JDipsOq30.net
乙
231: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 14:16:44.73 ID:JBQGh/Mc0.net
乙
232: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 14:17:11.82 ID:3enYoq8td.net
面白かったよ乙
240: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 14:26:26.90 ID:ORFgH2L20.net
いい話...かと思ったけどよく考えるとそんなにいい話では無かった
乙
245: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 15:09:39.82 ID:AUifAJDQ0.net
まさかとは思ったがAV学園のプロローグかよ
248: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/20(金) 16:10:01.40 ID:mC3W0Gt7M.net
ワロタ
前日譚だったのか
・カテゴリー「俺「」・他「」・○○女「」等」のSS一覧
・管理人のオススメSS
・【デレマス】武内P「沢山イって女性ホルモンを一杯出しましょう」凛「やぁぁ!///」
・くノ一「捕まるとは……。油断した」男「ふへへ……」
・【ToLOVEる】九条「こんなふしだらな身体…嫌だ…」
・女「この人痴k男「この人の痴女です??」
・サクラ「サスケくんの排便を?」 サスケ「ああ見てくれ」
・妹「そういやさ〜今日何の日か知ってる〜?」ニヤニヤ 俺「ヤ〜〜〜〜wwwwwレンソ〜ランソ〜ランwwwwソラァwwソ〜ランwwwwソ〜ランwwww」
・闇遊戯「カットを頼むZE!!」理容師「えっ」
・光彦「いいですよ灰原さん、その調子でしゃぶってください」
・キモオタ「ティンカーベル殿!おとぎ話の世界に行きますぞwww」【五冊目】
・【艦これ】えろえろ大海戦!【キャラ崩壊注意】
・キタキタオヤジ「北北中学出身、アドバーグ・エルドル」キリッ キョン「!?」
SS宝庫最新記事50件
思うじゃん?