ハチミツを集める作業がちょっと楽になるかも?
通常は養蜂箱の中から板状の蜂の巣を取り出し、ミツバチを払いながら遠心分離器でハチミツを採集する手間がかかる。
ところがFLOWhiveは、箱の横に取り付けられたパイプからハチミツが流れ出てくる仕組み。
あとはボトルいっぱいになったらハチミツが止まる仕組みがあったらいいね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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www.honeyflow.com/gallery/p/23
画像だけではわからんけど、あらかじめ巣穴を浸透性の素材と流れやすい形状にしているように見える
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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これでコロニーは維持できるのかなぁ
備蓄ができないから越冬できないんじゃないの
9. 名無しさん
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天井から蜜が滴り落ちてくる家の依頼があった。
依頼者の家の構造の関係で一か所から流れでる
状況になっていたのでこの方法は不可能ではない。
ユーチューブ
探偵ナイトスクープ「天井からはちみつが」探偵 桂 小枝
10. 名無しさん
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ハニカム構造の基板が巣の一部としてすでに用意されてて、その上にミツバチが残りの部分を作って蜜を貯める。んで、ツール(おそらく下側のノズルあたりの機構?)を捻ると、基板部分が中央から左右に裂けて、中央を伝って蜜が流れ落ちてくるらしい。
蜜を取り終わったら、基板を戻して隙間を閉じるとまた蜜が貯まる仕組みとの事。
ギャラリーに写ってる左右に細い管が斜め上に向かって並んでるのがそれなんだろうね。んで、真ん中の線の部分で割れて隙間ができると。よく考えるもんだなぁ。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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蜂B「やったね!」
15. 名無しさん
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元々養蜂場のハチは、冬場は餌をやる…。
16. 名無しさん
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大衆バチ「やれやれ、また始まったよ。」