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こちらはコメントにて当サイトに直接投稿いただきました記事です
【名無しの鬼女】 さんありがとうございます!

[投稿日時]
2015年02月21日 00:42
■体験談
兄から聞いた、恐いお兄さん系の面白い話。
痛いので閲覧注意。少しぼかして書きます。

兄は学生時代、あるスポーツ系の部活に入っていた。その部活は全国優勝する位強い部活だった。
その部活に入っていた人達の親の職業はというと、日本の正義の味方も多かったが、逆に893さんもいた。
その中の一人の友達の話。










その人をA君としよう。
Aは超一級?の893の息子だったが、部活はもちろんきちんとこなしていたし、みんな仲良くしていた。
また、本当なら背中に入れ墨をいれなければいけないが、部活に入っていたので引退までは待ってもらっていた。

ある日Aがチンピラと些細な事で口論となり、その口論の中でAが893ということがばれ、そのチンピラも別の組の893だったため、事務所に連行された。
そしてAは小指を○めることが決定された。


Aは覚悟を決めて、「わかった、最後に親父に電話させてくれ」と言った。
そして、親に「小指○めることになった、ごめん」と電話すると、親が「何バカなことやってる、電話代われ」と言われ、事務所の偉い人に電話を代わった。

すると、やり取りの末、偉い人に「もう帰っていいから」と言われ帰してもらえた。
そして次の日、逆にチンピラの小○が送られてきたそうです。


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