ヽ(゚Д゚)ノうわあ
一瞬わからんかった?!
平安時代から続く伝統、多治見の職人の手で色付けされ、波佐見で焼かれた「ティーカップ&ソーサー」日本の伝統工芸の技術がふんだんに使われているこの商品が"なんじゃこりゃ"と海外で話題になっている
まさに、1つのトリックアート作品としてだけでなく、ティーカップとしても成立している【実用的トリックアート】
塗師の技術により、刷毛の跡が残らないよう高度にムラ無く鏡面加工されたティーカップが、ソーサーの模様を精巧に映し出す仕組みだという・・・
その驚きの視覚効果がこちら
\(゚▽゚)/まじ楽しいー
きっと、家にあるミッキーのソーサーでやったらカオスな世界行き確定
D-BROSで販売中