2015年02月22日
ツイッターの反応
YU@Ogaaoi0515Y五十鈴ちの歌。感動した
2015/02/22 13:19:22
声優さんの力すげぇなって思った
bayasi@進撃のリコ班長推し@bayasi2012今回戦闘の作画すげーや。
2015/02/22 04:09:22
五十鈴の歌はやっぱり下手な歌い方したんだな。今回まともだったもんな。
#loghorizon
のなしあ@nanaci_aはぁ~なるほど。43番目の曲と黄泉の…って、かかってるわけか。
2015/02/22 02:35:32
五十鈴の歌も、新しい魔法なんじゃないかとは思ったけど。
#loghorizon
星野とっぽ@honobooono今回は五十鈴の歌声聞くだけでなんか胸がいっぱいになる…すごく良い、歌声すごく良い。五十鈴の決意が感じられてなあ…五十鈴の歌が濡羽さまとか大地人にまで適用されてんのが良いなあー五十鈴かっこいいぞ!好き!#loghorizon
2015/02/22 00:01:40
傘也@kasaya_tbkrs誰かが作ったものじゃない、初めて自分が作った歌を歌う五十鈴ののびやかで強い歌声が素敵だった…! 今迄の上手いとは言えない不安定な歌唱力はここに至る違いの為の伏線だったのか…!
2015/02/21 23:53:45
なお@ikasu888ログホラ見た。歌詞掘り起こしてBパート4回ループし終えた。決して楽しいことばかりじゃなかったけど、それでも皆に会えて旅をしたこの世界は五十鈴にとって黄泉への道なんかじゃなくて、だからこそ五十鈴のふざけるなの叫びも凄く良くて勿論歌も良くて…何が言いたいかというとOST2をポチっ……
2015/02/21 23:18:15
Suicide侍@SuicideSamurai3にゃん太さんの戦いから始まって、あっという間だったわ今回
2015/02/21 17:53:13
moi@moi216トウヤも五十鈴も班長もミズファもカズ彦も望郷派ですら、
2015/02/21 18:00:58
みんなみんな、ただあの世界で自分の信ずるとこにただひたすらにまっすぐだった気がします
だからこそ見ていて胸が苦しい感じがする #loghorizon
ジョンリース@Arata_cr_SiM65今週のログホライズン、ついに大人組の1人にゃん太班長が活躍する時がきた!! 班長はミズファと戦うとき本気出してないじゃん! 相手が大地人だからか。そんでカズ彦との対決。班長とカズ彦の間には会話というか説明が足りてない! 話し合えよ! 濡羽は子供組に触れて少し考えを改めたのかな?
2015/02/21 18:42:15
蒼星悠@souseiyuuログ・ホライズン2 20話。中々難しいねぇ。班長大活躍だったけど、冒険者にも大地人にもゲーム時代には無かった立場や思いがあって。しかし戦争となると冒険では無くなるので、リスクはあっても死なない冒険者には余計にメンタル面でのケアが難しいか。年少組も何かを掴みつつあるけど果たして?
2015/02/21 18:04:19
鏑矢正伝@kab_studioログ・ホライズン 第2期 第20話見終えた。産まれたからこそ。ヒトが河童でない以上産まれない選択を自ら選ぶことはできないわけで……前回はこの世界のゲーム性を強調して、今回は実世界を重ねる話の組み立てすげぇ #loghorizon #etv
2015/02/21 17:56:58
紅狐@redfox999999999【ログ・ホライズン2 20話】ロエ2あんまり真っ当なプレイヤーキャラじゃないっぽいしGMか何かかと思ってたけどシロエの別アカなんじゃないかと思ったらしっくりきた。
2015/02/22 01:18:40
そう考えたらロエ2ってまんまですやんw
実は裏でシロエと繋がってて色々と裏で動いてるキャラなのかも?
ずみ@zumi_14【ログ・ホライズン(第2シリーズ)】第20話:苦悩するにゃん太の言葉と五十鈴の43番目の歌で、「バースデイ・ソング」というサブタイトルが見事にハマってた。テーマがだんだん重くなってきたけど、そんな状況でも前向きでブレない年少組が輝いてる。 #loghorizon #ログホライズン
2015/02/22 02:24:37
気まぐれ@bohahahaha_40「ログ・ホライズン 第2シリーズ」20話見た。今後どう言う展開になってくんだろう。西との戦争?現代に戻る? #アニメ #ログ・ホライズン
2015/02/22 05:20:34
nomki@nomki3ログ・ホライズン2期20話→にゃん太vsミズファの戦闘作画すっげえ!競り合いが格好良くて目が離せなかった。しかし冒険者と違い死の恐怖がある大地人の戦いは見ていてハラハラする。ゲームの中に閉じ込められた現象が時間が経つにつれてどんどん重い事態になって現実世界より面倒臭いねえ
2015/02/22 10:46:14
めんま@照@MENMA_DTB『ログ・ホライズン 第2シリーズ』20話視聴。物語としてもちろん複雑だと思うけど、それ以上に登場人物たちが合理性に従わない各々の心情で動いており、ここ数週は特に人間ドラマの様相を色濃く出してきていて、より濃密なストーリーとなってきた。でも、正直あまり子ども受けするとは思えない。
2015/02/22 10:55:03
辻 巧匠@TakumiTsuji『ログホラ2』第20話鑑賞。 五十鈴の歌がかの騎士団にどれくらい効くだろうか。 にゃん太班長の本気モードも素敵でした(ー`)
2015/02/21 17:58:12
うこも@brightvirgoログホラ20話熱かった!久々の班長の活躍も見られたし大満足。というか97レベルってカナミと一緒にいたエリアスを除けば現在最高レベル?
2015/02/22 00:32:57
/ ̄ ̄\
. ./ _ノ ヽ
| ( ●) (●)
| (__人__) ∫
| `⌒´ノ ∬ 五十鈴の自分の歌良かったなぁ
. ヽ } | ̄| 松井さんのこれまでとの歌い分けの効果がよく出ていた
ヽ ノ |_|) ミズファみたいな戦闘狂の大地人もいるのか
____/ イー┘ | にゃん太さんもカズ彦もカッコ良かった
| | / / ___/ 濡羽はトウヤに興味持つかと思ったら結局シロエに繋がるいつもの流れだった
| | / / |
| | (  ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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コメント一覧
慢心、環境の差
まさしくMMOの対人で経験したことあるけど
死んでは町に戻って戦場に出てまた死んで
飽きるまで互いに浪費し続ける不毛な争い
ツイッターコメントでも出てように「新しい音楽(43)への道」と「黄泉(43)への道」の
両方にかかってる。
ロエ2の使った「ソードプリンセス:アルクィンジェ」は、1期のアキバの祭りで
普通の冒険者がショーで使った「ソードプリンセス」とは別物なのはまぁわかるか。
全体的にちょっと散漫な感じもしたが、そのままやったらシンドいから
まぁNHKアニメとして頑張った方かな。
ただEDは今回だけは五十鈴の歌での特殊EDにして欲しかったなぁ。
にゃん太さんが活躍するときは1対1で戦うことが多いせいなのか作画良くなるね
ログホラの中で今回戦闘は一番良かったわ
萌えオタのログホラ※数 → 第17話 110 → 第18話 7 1 → 第19話 71
( にゃん太班長 ) こちらの方も・・・ にゃ( 察し ) いや、何でもないですにゃ 失礼しましたにゃ
SF好きとしてはここ数週はたまらない展開です。
※9
※8を書いた物です。 成 る 程 成 る 程 成 る 程 !
改めて、言います。 失礼しました。 そして 回答コメントをしてくれて、どうも ありがとうございます。
旅の中で生まれた思いを普通の女子高生が思いを込めて歌ったって感じが出てて、
あれ以上に巧すぎてもそれはそれで「キャラの演技」としてはブレてダメだったと思うし。
てか、明言されてないがおそらく今回の歌は
シロエの契約術式と同様に「世界級魔法」。
素人にしてはめちゃくちゃ上手い程度の歌い方を要求するとか、声優泣かせだな
魔術師って、単体戦では剣士より弱いイメージがあったけど、こっちでは拮抗していたな。
エルダーテイルではそういう設定なのか、それともにゃん太が手加減していたのか。
ガンダムみたいな掛け合いをやりたかったのかなぁ?
納得の歌唱力で「ああ、うーん……」という気分になった
※4
俺もそれはちょっと感じた。五十鈴のアレはまあ個人の好みとしても、
にゃんたのキャラは圧倒的な強さと余裕があればこそで、
ああいう風になると語尾が気になってきてしまうな
よく知らんやつって、ロンダークは一期に出てきてた因縁の相手だし、カズ彦は2期に入ってから何回か出てきて元茶会の仲間ってことが説明されてたでしょ
まぁ一期を見てないっていうなら仕方ないかもしれないけど
…シリアスモードで語尾に「にゃ」って付けられるとちょっと笑っちゃうけど…。
奴らの苦悩に起因する幼稚な理屈はいくらでも論破できるけど、それだけじゃ駄目だからにゃんたも切り捨てれられなかったわけだし
長い期間をかけてもどうにもならないこともある問題だから五十鈴達がなんかやって解決って手段もとれないけどどうすんだろね
いつもなら倒せたがロンダークの言葉を聞いて、ニャン太にも迷いがあったから。
更に格下(レベル68)の大地人のミズファに対しても、死んでも生き返る
冒険者と違って、大地人は死んだら終わりなので、ニャン太にとって
ミズファ自身の命を人質に取られたようなもん。
ミズファは「お前ら人殺しできねーだろ」と言ってただけだな。
だからカズ彦が止めに来たと。
いわば今回は演出側の指示で歌のレベルを調整して歌っているんだから、逆に凄いぞ。(しかも「微妙に下手」→「それよりは少しうまくなった」という調整レベル)
首謀者はしゅくんと敵対する悪役という役割を演じるのに生きる目的を見出しちゃったけど
しゅくん早く何とかしろ
「ゲームのストーリーを盛り上げるために創られた悪役」設定の人みたいに思えるな。
大災害がなければ新しいイベントキャラとかで登場してレイド戦で化け物タイプのボス敵の前哨戦で戦う人型のボス敵って感じ。
それは置いといて、大地人に「アンデッド」と言われれば返す言葉もないな。
アニメでは若干マイルドになってたけど原作はもっと重いし。
自分で努力することもせず大きなも(ギルド)のに巻かれ現状から逃げてるだけの可哀そうな奴らに見えるな
まぁ~どうせあの人が居ない世界なんて壊れてしまえって動いてる南の女メガネの策略なんだろうけど・・・
濡羽さ~ん…とっとと害虫みたいなミナミの女メガネの寝首を噛み切ってくれないかな
旧→SF
現在→その他
システム的な面で混乱する
ゲームに元々設定されていた曲以上を大地人は奏でられないから
今回、五十鈴は大地人でも歌える曲を世界級魔法的な感じで作ったってことでいいのかな
あの戦闘の中で、それぞれのメンバーが葛藤を抱えて、敵味方の思いが分かって
戦闘結果としては、なにも変化なくシコリ的なのが植えつけられたんやろうけど
五十鈴の歌で何か起こるのすっごい期待してたんだよなぁ
エフェクトが何かわからないし次回予告は普通だったし
初めてマクロス7見た時とおなし感じw
南の女メガネさんは「どうせあの人が居ない世界なんて壊れてしまえ」じゃなくて
カナミが(海外への引越しのため)エルダーテイル一度やめたことで裏切られたと思っててカナミのこと憎んでます。
そして、それと同じぐらい茶会メンバーのことも憎んでます。
バレンタイン回でけっこう濡羽にひどいこと言ってたけど
あの人も性格かなりアレだよね。
たかが数か月、されど数か月
五十鈴のアレは描写力不足過ぎてなあ・・・
原作と違う解釈をした訳でもなさそうだし、スタッフが話の筋を追うので一杯いっぱいになってるのかも知れないね
一応42以外でも知っていれば歌うだけなら大地人の吟遊詩人がいれば普通に歌う事ができる
ただし42以外の歌は特殊な効果はついてない(ただ42が全て効果付きとは明言されてなかったけど)
今回の五十鈴の歌は劇的な効果があるわけではないがシステムを書き換えて新しい魔法を追加したようなもんだがら超凄い
歌の解釈としてはそんな感じ。
効果としてはあらゆる人へのほんの少しの防御。
ただ五十鈴自身がこの歌で何かが起こるとか何かが救えるとか思って歌っていない。
悲しみや理不尽への怒りからの、がんばって何かをする人を応援したい、
希望(祝福)をちょっとでも届けたいって想いからの始まりの歌「バースディソング」。
ロエ2への回答にもあるように、歌で(例えば戦争を集結させたり、人々の意識を
つなげるとか)何かがスゴイことが起きるってのはたぶんテーマ的に違うだろうしね。
変えられたのはほんのちょっと、でも大きな前進って感じ。
しばらくすると、才能ある奴が、歌詞も、歌も歌い始めるw
五十鈴の曲はなかったことにされ、歴史には、残らないw
ソードプリンセス:アルクィンジェって六傾姫(ルークインジェ)の1人を召喚したんじゃねと見てて思ったけどな
にゃん太さんは確かにシリアスになった時語尾の『にゃ』が思わず無くなってるぐらいになっても良かったかなぁとは思う。ここ最近のテーマは世界の在り方と言うか、そー言ったとこに踏み込んでて好きだなぁ
吟遊詩人のスキルを持っていないと冒険者の歌を歌う事も出来なかった。
(ルディは太鼓すらたたけない)。
五十鈴の歌はシロエの契約術式と同様に世界に承認されて、
その42の上限を越えて43番目の音楽となった(この辺は次回の描写になるけど)。
シロエ同様の口伝だね
「歌に乗せて聞く人全てに細やかな応援をする」ことを具現化したってことなのかな
効果はお察しだけど、口伝がスキルシステムとは全然別のベクトルで修得できることを表した意味は(物語的には)大きいわな
きっと班長の「にゃ」も口伝なんだよ!
班長自身は普通に喋っているんだけど、ねこまんまの記憶を忘れまいとする班長の想いがシステムに登録されて、勝手に「にゃ」に語尾変化してしまったんだな
そうでも考えないと班長はロンダークやミズファを煽ってるだけじゃんw
最後の五十鈴が歌い、冒険者が死にまくり、上空に満月が出ていつものEDが始まるシーンのカオスな感じが良かった。
むしろロールプレイではなく素だと捉えるほうが自然だw
ログホラのテーマに「再誕」というものがあって、
それが年少組の姿勢や今回のにゃん太のセリフ、そして五十鈴の歌に象徴される。
なお、この世界に「再誕」したのは冒険者だけではないのだが、そこは今後の描写で。
「大地人にかかってる音楽への制限を一つ突破した」って事が
シロエの契約術式と同様に世界級魔法って事になる
そう、神(システム)に喧嘩を売って42しか音楽がなかった世界に43番目の音楽を付け加えさせた。
※46
1、2行目は今のところそうだが、3行目は違う。五十鈴の名は消えても世界が認めたこの曲はこの世界に残るだろう。
考えてみれば有効範囲がやたら広い回復・防御ってほんとうに「災害向け」「守る力のない人向け」なのな。
効果がパーティだけでなくダリエラや大地人まで及んでいるんだから。
招かれていないから、望んだわけではないから好き勝手するって欠陥付きで産み落とされてしまっても懸命に生きている私も含める多くの人を否定されているようにしか聞こえない
俺を憎んで殺す方法を見つけてみろよ!的な。
自暴自棄になっている感じたなあ
もっというとロンダークにとっては「この世界に拉致監禁された」状態であり、
そんな世界に義理立てする必要もなければ優しくしてやる必要もない、と。
ロンダークの行動が厄介なのは、かつてのデミデミのようにヒャッハーするわけでもなく
ただ世界に対して「どうでもいい」って構えてるトコなのね。
自分から自発的に行動を起こすことはしてない。そこがデミデミ以上に歪んでる。
ある意味そうなのかもなあ
けど、原作者がGMしてるTRPGリプレイで料理に関してはまだ六傾姫が普通に生きて支配階級にいた時代に味付き料理を食べていたって六傾姫のうちの一人が言ってるんだよね
だから料理については世界法則の上書き、再構築じゃなくて古代アルヴ時代以降断絶していた技術の再発見なのかも?
返信ども、正直何かやろうと思い立った時に足を引っ張るどころか思い通り以上に動ける体与えられて何が不満なんだっつうただの愚痴なんですけどね
あるものを組み合わせるなど工夫すろことにより効果を得る…口伝に近いんじゃないかな。
ただあれも「システムに認められる」描写があるけどね。
「蒸気船」:こちらは既存技術の延長線上にあるから違うと思う。