【レポ】バーグハンバーグバーグのシモダと連続起業家の家入の、満足度50%のじんせい相談展が開催されました
2月13日(金)
この日、新宿ロフトプラスワンにて、トークイベント「バーグハンバーグバーグのシモダと連続起業家の家入の、満足度50%のじんせい相談展」が開催されました。
出演者は弊社代表のシモダ、連続企業家の家入一真、そして司会のセブ山です。
今回のイベントは、タイトル通り「満足度50%のじんせい相談」をするイベント。
満足度50%ということもあり、損も得もしないというイベントにも関わらず、会場にはたくさんのお客さんが詰めかけました。
まさか50%の満足度を得に、これほどまでお客さんが集まるとは思っていませんでした。
ただ、この中で1人でも100%満足してしまった場合には、相対的に別の誰かをブン殴ってでも満足度を0%にしなくてはいけないため、取材班のメリケンサックを握る手にも力が入ります。
また、会場では先日発売されたシモダの書籍の物販も、出版社の方の手によって行われていました。
「ちょっと多めに持ってきました!」と力強く話す担当者の読み通り、この日の物販ブースは大盛況、
イベント中も絶えず人が並び、本は一瞬で完売すると本当にいいですね。
【じんせい相談】
さて、そんな今回のイベントは、出演者であるシモダと家入がお客さんの人生相談に乗るという内容。
事前に紙に書いてもらったお悩みを読んだり、時にはお客さんにマイクを渡して喋ってもらいました。
十人十色という言葉があるように、悩みの内容は人によって千差万別。
「実家に帰るたびに家族全員から『来るな』と怒られます」という切ない相談や、
「将来何をしたらいいのかわからない」と思春期の頃に誰もが悩む相談、
さらには「会社を辞めたいです…」という重い相談などなど、たくさんの悩みがシモダと家入に投げかけられました。
そして、それらを全て無視して「ケチな奴ほどチンコとウンコがでかそう」という話をする2人。
その結果、全体の半分のお客さんが帰りました。
・・・しかしお客さんの半分が帰っても2人の悪ノリトークは留まることを知りません。
そもそも「言っちゃいけないこと」を話すのが大好きなこの2人が、同じ壇上に上がってはいけなかったのでしょう。
2人が「肛門にハンバーグを一生懸命詰め込む話」や「落ちてる蛾をハブ酒で流し込んだ話」をするたびにお客さんは淘汰され、より2人にハマる客だけが残った結果、さらにトークが過激化するという地獄のPDCAサイクルが生まれました。
そして、その後も肥溜めを煮詰めた味噌のように発酵したトークを続ける2人。
確かに、会場に残った人は50%どころか120%満足したイベントだった思うのですが、それを考慮してもあまりに酷過ぎるトークの内容だったので、弊社のブランディングのためにもそろそろ強制終了させたいと思います。
家入「・・・あ〜、人生の失敗と言えば、やっぱりお酒を飲んだ後が多いよね〜」
家入「僕も酔いつぶれた次の日、全裸の状態で目が覚めて、股間にテキーラグラスだけがかぶさってたことが―――
シュッ
シモダ「全然関係ないんですけど僕、性の目覚めが4歳で―――」
シュッ
二人は取材班の特殊能力により、遠く離れたインドに瞬間移動させました。
そして一人になったセブ山が、最終的に会場をまとめて今回のイベントは終了・・・。
インドに瞬間移動させられたシモダと家入は、心機一転してしばらく向こうで暮らすそうです。
遠く離れたインドでもずっと幸せに暮らせることを祈っています。
それでは、こちらからは以上です。
この日、新宿ロフトプラスワンにて、トークイベント「バーグハンバーグバーグのシモダと連続起業家の家入の、満足度50%のじんせい相談展」が開催されました。
出演者は弊社代表のシモダ、連続企業家の家入一真、そして司会のセブ山です。
今回のイベントは、タイトル通り「満足度50%のじんせい相談」をするイベント。
満足度50%ということもあり、損も得もしないというイベントにも関わらず、会場にはたくさんのお客さんが詰めかけました。
まさか50%の満足度を得に、これほどまでお客さんが集まるとは思っていませんでした。
ただ、この中で1人でも100%満足してしまった場合には、相対的に別の誰かをブン殴ってでも満足度を0%にしなくてはいけないため、取材班のメリケンサックを握る手にも力が入ります。
また、会場では先日発売されたシモダの書籍の物販も、出版社の方の手によって行われていました。
「ちょっと多めに持ってきました!」と力強く話す担当者の読み通り、この日の物販ブースは大盛況、
イベント中も絶えず人が並び、本は一瞬で完売すると本当にいいですね。
【じんせい相談】
さて、そんな今回のイベントは、出演者であるシモダと家入がお客さんの人生相談に乗るという内容。
事前に紙に書いてもらったお悩みを読んだり、時にはお客さんにマイクを渡して喋ってもらいました。
十人十色という言葉があるように、悩みの内容は人によって千差万別。
「実家に帰るたびに家族全員から『来るな』と怒られます」という切ない相談や、
「将来何をしたらいいのかわからない」と思春期の頃に誰もが悩む相談、
さらには「会社を辞めたいです…」という重い相談などなど、たくさんの悩みがシモダと家入に投げかけられました。
そして、それらを全て無視して「ケチな奴ほどチンコとウンコがでかそう」という話をする2人。
その結果、全体の半分のお客さんが帰りました。
・・・しかしお客さんの半分が帰っても2人の悪ノリトークは留まることを知りません。
そもそも「言っちゃいけないこと」を話すのが大好きなこの2人が、同じ壇上に上がってはいけなかったのでしょう。
2人が「肛門にハンバーグを一生懸命詰め込む話」や「落ちてる蛾をハブ酒で流し込んだ話」をするたびにお客さんは淘汰され、より2人にハマる客だけが残った結果、さらにトークが過激化するという地獄のPDCAサイクルが生まれました。
そして、その後も肥溜めを煮詰めた味噌のように発酵したトークを続ける2人。
確かに、会場に残った人は50%どころか120%満足したイベントだった思うのですが、それを考慮してもあまりに酷過ぎるトークの内容だったので、弊社のブランディングのためにもそろそろ強制終了させたいと思います。
家入「・・・あ〜、人生の失敗と言えば、やっぱりお酒を飲んだ後が多いよね〜」
家入「僕も酔いつぶれた次の日、全裸の状態で目が覚めて、股間にテキーラグラスだけがかぶさってたことが―――
シュッ
シモダ「全然関係ないんですけど僕、性の目覚めが4歳で―――」
シュッ
二人は取材班の特殊能力により、遠く離れたインドに瞬間移動させました。
そして一人になったセブ山が、最終的に会場をまとめて今回のイベントは終了・・・。
インドに瞬間移動させられたシモダと家入は、心機一転してしばらく向こうで暮らすそうです。
遠く離れたインドでもずっと幸せに暮らせることを祈っています。
それでは、こちらからは以上です。