総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO:【メディア / 書籍 /DVD 】『ゴング格闘技』 4 月号の目次詳細です。 < 『ゴング格闘技』編集部

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2015年02月23日

【メディア / 書籍 /DVD 】『ゴング格闘技』 4 月号の目次詳細です。 < 『ゴング格闘技』編集部

http://www.eastpress.co.jp/gonkaku/
2月23日（月）発売『ゴング格闘技』4月号の目次詳細です。

◆巻頭特集は「技と練習」。
試合を決めたあの技はいかに生まれたのか。あの選手は、どんな哲学から、どんな練習をして、試合に臨むのか。トップファイター、アスリートたちが身につけた技とそれを育んだ練習方法を聞いた。

☆MMA×SWIMMING 特別練習対談！
　水垣偉弥×平井康翔（ロンドン五輪OWS日本代表）
「何でもやってやろう」

4.18 UFCで復帰戦に臨む水垣偉弥が向かったのは都内プール。待ち合わせたのは、MMAを練習に取り入れているというロンドン五輪オープンウォーター日本代表の平井康翔だった。2人によるスイム＆MMAトレーニングは、それぞれの競技で身体の可能性を探求するものだった。いま話題の「体幹トレーニング」も紹介！

☆4.25 UFC世界フライ級王座戦決定！
　日本人初のUFC世界王者を目指して
　vs.デミトリアス・ジョンソン戦へ
　堀口恭司
「ここで獲れなかったら誰もあいつを
止められない。だから自分が止めます」

急転直下、4月のタイトルマッチが決定した堀口恭司。「早いとは思わない」という堀口に動じるところはないようだ。王者デミトリアスの印象、その師マット・ヒュームによる堀口評への反論、そしてデビュー5年で堀口を頂上決戦へと導いた独自の練習・技術論に迫る！

☆地獄の追い込み練習を取材！
　北岡悟、3連勝の陰にDJ.taikiあり！
「DJは僕にとって先生と言える人物の一人。
　彼との練習は間違いなく継続した方がいいと思える」

3月15日、ディファ有明で五味の愛弟子アキラと対戦する北岡悟。2014年を3戦3勝の無敗で終えることが出来た陰には、DJ.taikiの存在があるという。北岡はなぜDJにコーチ役を頼んだのか。DJはなぜそれを引き受けたのか。そして、その「憂鬱」だという練習内容とは？用意されたのはバケツ。「吐くまでやるのがゴール」というこの日の練習を密着取材した！

☆ゲーオを攻略した木村ミノルの
“七色の左フック”を大解剖！

K-1 WORLD GPで-65kg初代王者のゲーオ・フェアテックスに勝利した木村ミノル。あの“怪物”ゲーオからダウンを奪った左フックは必然の一撃だった。Fighting Kairosジムで使い始めたという“七色の左フック”のうちのひとつを本人が実演・解説してくれた！

☆2.6 Krush 試合リポート
「イリアス・ブライドに完封勝利、
　野杁正明vsゲーオが早く見たい！」

☆イリアス・ブライド撃破の真実。
　野杁正明×小比類巻貴之
　新たな──ではなかった“技の多さ”

強豪イリアス・ブライドに完封勝利した野杁正明。空手時代から築き上げてきた数々の技はいかに試合で実践されたのか。野杁正明と小比類巻貴之がその緻密なテクニックと、4.19 K-1で対戦が決定したゲーオについても語る！

☆2.11 NO KICK, NO LIFE 試合リポート
「ヒジ！ヒジ！ヒジ！ヒザ！こんなにもスリリング。
勝負論にこだわった純キックルールの祭典」

☆ムエタイ500年の歴史上、外国人として5人目のラジャ王者の哲学
　ジョイシー・イングラムジム×鈴木秀明
「僕が欲しいのはお金じゃない。テクニックだ」

“アンディ・サワーを破った男”緑川創をヒジで切り裂いたジョイシー。空手時代には、ブラジルでリョートとも一緒に稽古をしていた。そのジョイシーのムエタイ哲学を、鈴木秀明が引き出す！

☆特別ロング対談
　大ヒット中！『VTJ前夜の中井祐樹』収録の
「超二流と呼ばれた柔道家」が本誌初登場！
　増田俊也×堀越英範
　古賀稔彦を背負いで叩きつけた男の、技と練習。

競技人口数十万人──。日本中どこへ行っても大学にも高校にも柔道部員が溢れていた時代。その頂点に君臨する天才・古賀稔彦を追ってライバルたちは鎬を削っていた。しかし誰もその牙城を崩せない。そんななか遅咲きのベテランが彗星のように現れ、古賀稔彦を背負い投げで叩きつけた。世間に知られず、ひっそりと引退した男は、いま道衣を背広に替えて汗を流している。“世界一の背負い投げ”はいかに磨かれ、いかに実戦に使われたのか。魂の作家増田俊也と、最後のサムライ堀越英範が再会。「どちらの背負いが上か決着をつけたい」──一瞬の光を放ち引退した無名の柔道家がいま、蘇る！

☆小見川道場で技術実演！
　小見川道大×松原隆一郎
“NEO JUDO”で崩せ！

横浜青葉台に「小見川道場」を開いた小見川道大。そこでは柔道の練習と並行して、道衣を脱いだ“NEO JUDOの指導・練習も行なわれている。打撃格闘技でも猛威を振るう「重さをコントロールする」NEO JUDOの動きは、柔道とMMAをどのように繋げているのか。。NEO JUDOの詳細を空道ビジネスマンクラス師範代の松原隆一郎教授が体感し、訊いた。

☆2万字ロングインタビュー！
　エディ・ブラボー、大いに語る [前篇]
　2014年3月の歴史的死闘──
　ホイラー・グレイシー戦のすべて

昨年3月の「メタモリス3」で実現した11年ぶりの再戦。エディ・ブラボーは、鬼気迫る連続攻撃で、ホイラー・グレイシーを追い詰めた。2人の因縁や組み技の技術に明るくなくても、十分に伝わる大死闘。だが、詳細を知れば知るほど、この試合は劇的なものとなる──。

☆モダン柔術 2015 技術実演
　金古一朗×中村大輔×芝本幸司
　ワームガードって何だ？

1年前に本誌で特集した“モダン柔術”。ベリンボロや50／50、レッグドラッグなどの攻防は、対抗策も練られ今やスタンダードとなりつつある。そんななかキーナン・コーネリアスらが駆使するワームガードには賛否両論。モダン柔術を消化しつつある日本の柔術家たちは何を想うか、技術解説とともに紐解いた。そして、それぞれが考える「強くなるための練習論」とは？

☆山田武士＆池田充宏の“Dr.黒船”メソッドとは!?

2年以上に渡り本誌に掲載され、好評を博した「TEAM黒船トレーニング連載」が帰ってくる！ JB Sports Boxinggymの山田トレーナーが「心拍トレーニング」に続き、“Dr.黒船”池田充宏氏とともにたどりついたボクシングトレーニングを紹介していくこととなった。まず「第0回」として、今回は新トレーニングとは何かを語り合う。

☆土居式・モテボディの作り方
ランニング・トレーニングで怪我をしないために。

ランニング速度、距離・時間以外にランニングフォームを意識している人は意外と少ない。ランニングでヒザを痛めて継続出来なかったり、競技の練習に影響が出るため、持久的トレーニングを実践出来ない・実践に不安のある人は多い。今回は傷害を予防しながら、持久的トレーニングを継続するために、ランニングの基本動作を理解し、何に注意すればよいのかを考察。走動作のバイオメカニクスの基本および走動作に影響を与える要因について紹介します！

◆UFC王者の現在。

☆ブラジル現地インタビュー
　7.11 UFC 189でフェザー級王座戦が決定！
　ジョゼ・アルドに尋ねるコナー・マクレガーとは?
「アグレッシブで自信に満ちている。ただそれだけだよ」

☆1.18 UFN
「コナー・マクレガー劇場、第一章終幕。
　2週間のインターバル出場のカウボーイがベンヘンに微妙な勝利」

☆大沢ケンジがアルドvsマクレガーを大予想！
「打撃戦でアルドが有利。でも──」

☆米国現地インタビュー
　UFC世界ウェルター級王者ロビー・ローラー、
　チャンピオンの日々、ファイターとしての嗜み

ジョニー・ヘンドリックスを下し、アメリカントップチーム（ATT）初のUFC世界王者となったロビー・ローラー。そのファイトスタイルからファンの支持も高い苦労人は王者になってなお、これから強くなることだけを考え、ATTへの感謝の言葉を続けた。

☆韓国現地インタビュー
　キム・ドンヒョン
　ライト級転向は取り止め。ウェルター級で仕切り直す。
「ロビー・ローラーに長期政権は築けない」

2014年11月、ROAD FCの計量会場で会ったキム・ドンヒョンは、痩せ細った体をして、「ライト級転向を考えています」と言っていた。あれから3カ月、取材場所に現れた彼は、もう痩せ衰えてはいなかった。

☆2.14 UFN
「逆スクランブル発進!? ベンヘンがウェルター級で新鋭ザッチに逆転一本勝ち。ストラッサーは4連勝ならず」

☆1.31 UFC 183 試合リポート
「薬、くすり、クスリ。ショック!! アンデウソンも●なのか……」

☆1.24 UFC on FOX 試合リポート
「ストックホルムの悲劇。母国3万、大観衆の前でグスタフソンがジョンソンに惨敗」

◆第2特集
　JAPANESE MMA FEATHER WEIGHT
　TUF JAPANフェザー級開催？
　それとも国内最激戦区？

勢力図が大きく変動する国内MMAフェザー級。噂されるTUF JAPAN（仮称）の正式発表がないなか、トップ選手たちは各々の動きを見せ始めている。国内最激戦区と化す可能性を秘めた国内フェザー級の現在を追いかける、ゴン格階級別特集第3弾！

☆横田一則
「UFC？　TUF？出るつもりは……」

昨年大晦日、元パンクラス・ライト級王者ISAOに勝利し、MMAの連勝記録を10に伸ばした横田。戦前の予想ではISAO有利の声も多かったものの、抜群の距離感から繰り出す打撃とコントロールで、完勝と言ってもいい試合をやってのけた。立ち技の試合を含めると驚異の12連勝中と、間違いなく国内フェザー級のトップに位置する横田だが、海外については……。横田節炸裂のインタビューを公開！

☆廣田瑞人
「TUF JAPAN…… 予定を空けて待ってます」

「そのためだけにやっている」──2014年から再び日本を舞台とした廣田の戦いは、全てUFC再出場へ向け行なわれてきた。メインカード登場も経験しながら、トライアウトの可能性についても……。
☆ISAO
「TUF JAPANまで待っていられなかった」

横田一則に敗れ、4年半・10連勝に渡る記録が途絶えたISAO。しかし、再起戦にして大一番となるサンドロ戦が早々に決定した。自分の道は自分で切り拓く──自身の生き方であり、戦い方を貫くことのできなかった横田戦を振り返り、未来を握る4.26サンドロ戦を語る。

☆2.1 PANCRASE 試合リポート
「パンクラスフェザー級の勢力図が“世界標準”へ!? ナム・ファンがタクミを下し戴冠。次期挑戦者はウィル・チョープ？」

☆ハルク大城
「自分のフィジカルが誰にも負けないことを証明したい」

3.15パンクラスでアンディ・メインと対戦する大城。ウエイトリフティングで鍛えたフィジカルを武器にランキング4位。そんな“リアル超人ハルク”がゴン格初登場！

☆今、パンクラスのフェザー級がアツい！

2012年から“世界標準”を掲げているパンクラスにおいて、最もコンセプトを体現している階級がフェザー級だと言っていいだろう。UFC、Bellatorといった北米メジャーイベント出場選手が続々と参戦し、ベテラン、ニューカマー、階級転向組も充実している。パンクラス・フェザー級から目を離すな！

☆1.25 プロ修斗試合リポート
「中村好史、宇野薫に判定勝ち。この結果を〝世代交代〟と呼ぶべきか──」

☆中村好史
「同世代の活躍を見て、ずっと悔しかったです」

宇野薫を下し、環太平洋王座に就いた中村は、輝かしいアマチュアの実績を持つ。しかしプロでは同世代の選手が自分より、世界に羽ばたいていく姿に、悔しい思いをし続けた。そんななか。ようやく掴んだ栄光と今後──そしてちょっと〝心配性〟な素顔に迫る。

☆安藤達也 with 長南亮
「2年以内に、同世代選手に追いつく」

TRIBE代表・長南亮氏が「秘密兵器」と呼び、昨年はTTF CHALLENGEで2試合連続KO勝ち。続くGRANDSLAMでの芦田崇広戦は「大会ベストバウト」と言われるほどの激闘を制した。安藤達也とは？　そして次の対戦相手は……。

☆2.8 GRANDSLAM 試合リポート
「ビクター・ヘンリー、上田からヒザ十字で一本勝ち。5月からパンクラスへ。GLANDSLAMに求めたい潤滑油ともうひとつの役割」

☆国内MMAフェザー級MAP
2015年は勢力図がさらに大変動か!
階級別特集としては初の試み・国内ファイターMAP。それだけ層が厚い階級といえるフェザー級。総当たり戦が見たい。

◆第3特集
　今更ながら、韓国MMA界を知っておこう
　Part.1 プロモーター篇

韓国人選手が力をつけている。かなり以前から言われ続けてきたことだ。その裏には韓国MMA界自体がROAD FCのリーダーシップにより、力をつけているという真実を決して見逃してはならない。2月1日、改装されたソウルのチャンチュン体育館に8000人の観客を集めたROAD。6日後にはプサンで新興TOP FCがコンパクトながら、熱のある大会を開催した。ROAD FCの日本進出が、現実のモノとなった今。いや、今更ながら韓国MMA界をさらに知る必要がある。まず、ここでは犬猿の仲と言われるROADとTOP、ジョン・ムンホン代表とハ・ドンシン代表のインタビューをお届けしたい。プロモーターのアイデンティティを知り、まずは韓国MMA界の理解の一歩としたい。

☆今夏（7月!?）ROAD FCが東京大会開催!!
　ROAD FC ジョン・ムンホン

ついに念願の日本進出を果たすROAD FC。2014年はコメディアンやソン・ガヨンの登用など一般への露出に力を入れていた。ジョン・ムンホン代表は2015年は格闘技回帰、そして海外進出の第一弾として日本に進出。定期開催を計画していることを明らかにした。

☆KTTを率い二足の草鞋を履く
　TOP FC ハ・ドンシン

2013年6月に旗揚げ戦を行なったTOP FC。その名の通り韓国ナンバーワンMMAジム、KTTの両輪、ハ・ドンシンとジョン・チャンヨルが。韓国のセカンド・プロモーションとして活動する。ROAD FCへの強烈なライバル心を隠さないTOP FCの方針とは？

◆今更ながら、韓国MMA界を知っておこう
　Part.2 韓国フェザー級ファイター篇

ROAD FCが8000人の観客を集め、7月に日本上陸を果たす。第2勢力のTOP FCも大きな舞台設定で国際戦を組んでいる。イベントが力をつければ、自ずとファイターも力を伸ばすもの。韓国を知る特集、第2弾は日本篇に引き続き、フェザー級特集。RFC王者、PXC王者、そして2人のUFCファイターの声を紹介した。

☆2.1 RFC 試合リポート
「ソ・ドゥウォンのパンチの圧にチェ・ムギョムが蹴りを入れ続け、フェザー級王座初防衛に成功。春日井健士は、ソン・ミンジョンに敗れ暫定フライ級のベルトを巻けず」

☆チェ・ムギョム ROAD FCフェザー級王者
「チェーン店のトッポギ屋で働いていました」

戦績は僅か6勝3敗。しかし、小見川道大に勝った。クォン・ベヨンを下し、RFCフェザー級王者を獲得、ヨアキム・ハンセンをKOいているソ・ドゥウォンを破り、王座初防衛に成功した。戦績で測れない韓国ファイター。その代表格が、チェ・ムギョムであることは間違いない。

☆2.7 TOP FC
「初潜入TOP FC。第2勢力でも、この勢い。チェ・ヨングァン、チョ・ソンウォンを破り、フェザー級王者に。まだまだ──なんて思っているとすぐに追い越されてしまう」

☆キム・ジャンヨン PXCフェザー級王者
「UFCが夢ということも、口にできなかった」

所属ジムの問題から、ROAD FCで戦うことはできない。しかし、多くの王者を送り出したPXCでベルトを巻くキム・ジャンヨン。KTTの友に続き、UFC行きを誓う彼は、3月13日に矢地祐介の挑戦を受け、王座防衛戦を戦う。

☆チェ・ドゥホ　UFCフェザー級
「今年中にトップ10の1人は食います」

11月22日、フワン・プージをわずか18秒でKOし、念願のオクタゴンデビューを果たしたチェ・ドゥホ。才能は疑うことはない。ただし、負傷が多い。そんなドゥホはUFC入りし、何が変わったか？

☆ナム・ウィチョル　UFCフェザー級
「やはり頂点、チャンピオンを目指します」
敬虔なクリスチャン。貧しい国に出向き、ボランティア活動を行なう戦う聖者ナム・ウィチョル。10年を迎えたプロMMAファイターとしての生活、区切りの年を迎え、踊り場で立ち止まり、再び歩み始めた。

☆パンクラス王者からUFC復帰へ──
　徳留一樹、猶予は2年。

9月のUFC日本大会でジョニー・ケースに敗れ、オクタゴン通算戦績が1勝3敗となった徳留一樹。UFCをリリースされ、選んだ舞台は古巣パンクラス。もう一度、UFCに戻るために力をつける期間は2年、児山佳宏戦が決まった徳留の話を訊いた。

☆2.15 NJKF 試合リポート
「哲也に続く、大和の男・悠矢。対抗戦で町田光に判定勝ち」

☆FIGHT REPORT
1.18 SB／1.24 RISE／1.25 REBELS／1.31 蹴拳／2.11 プロ修斗／2.11 MAキック／2.14 NKB／2.15 Bigbang

☆BEACON SIGN
1.21-25 IBJJF
「今年もまたあまりにも厚い世界の壁。ミヤオ兄弟、テハ、ガウヴァオンらがヨーロピアンで圧勝」

2.6 GLORY
「ウェルター級の顔ホルツケン。ダニエルズとの異次元対決を制して挑戦権を獲得」

2.13 BELLATOR
「スピニングバックフィストで鮮烈、シュレメンコにマヌーフが失神KO負け」

2.18 WSOF
「マルロン・モラエスが思わぬ苦戦も王座防衛に成功」

2.6 RFA
「チャンピオン→UFCへ、新しい人材の登用。RFAがより面白くなるには……」

☆UP NEXT

☆SERIES

☆吉田豪「新★書評の星座」

『TRUE LOVE 3度目は3人子連れで年下婚!』
元妻・MALIAが告白、結婚生活の中で見えたKIDのカッコ良さ

☆Event Schedule／ゴンカク月間こだわりバウト／EVENTS PREVIEWS／NEWS ＆ INFO／FROM READERS／読者プレゼント

☆Fight Square
BOXING
「年間優秀選手表彰式の改善を」

WRESTLING
「グレコローマンに潜むフォールへの背反性」

JUDO
「『1984年の斉藤仁』舞台裏の真実」

SAMBO
「ルール改正を考える（01）テクニカル一本の点差」

ほか今月号も『ゴング格闘技』は充実の内容です！

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