女優になって苦労したことを語った
これって演技には逆効果!?→ ranking
2月20日放送「サワコの朝」女優になって苦労したことについて
「(女優デビューして)とにかくできないことがいっぱいあったので、それをできるようにしなきゃって感じでしたね。
演技は瞬きがすごく多くって(カメラが顔に)寄ったときとかに『瞬きばっかりしてたら気になるから』っていわれてそういうことからですね」と演技論について語り始めた堀北真希
「たぶん私が思うに、自分がどう感じてお芝居するかじゃなくって、それを人が見てどう感じるかが大事だと思うので、自分の喜怒哀楽のボルテージではお芝居しちゃいけないと思うんですよ。
人から見られたときにそれが悲しい表情に見えるのか、怒りの表情に見えるのかっていうことだとおもうので。ほんとには怒らないです、すごく冷静でいます。
自分の中でこれぐらい怒れば、人から見たときにこのぐらいに見えるなって言う(計算が出来るようになった)」
堀北真希大根疑惑画像→ ranking
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共演者などに大根って意味合いのことを言われちゃってますね
2005年公開の映画「ALWAYS三丁目の夕日」の東北訛りのロクちゃんの役は初めて自分が望んだ役だったそうです。
いつもは感情を表に出さないそうで、「みんながどうしたのかなって心配するのでなるべくフラットでいたい」という堀北真希
周りに心配されたくないがために無表情が板についてしまったのかもしれませんね
自分の趣味は『人間観察』だという堀北真希
待ち行く男女の関係を予想したり想像したりするのがすきなんだそうです。
電車でマナーの悪い人を注意することもあるそうで「正しいことは正しい、言っておかしくない」と思ってるとか。
趣味について語るときはテンション高めで語っていたのでかわいかったです。
もっと感情を外に出したほうがいいのかも