ローターの振動で感じっぱなしの妹は意識が朦朧としているようで虚ろな目のまま頬を赤くさせ、その胸の乳首をつまんだり吸ったりすると「うあ~・・・うふぅ・・・」と喘ぎ声をあげた。
ためしにキスすると「んふぅ、ふぅ、はぁ、ん・・・んふぅ、ふぅ、はぉ、うん・・・んく、んく」と最後には僕がわざと出した大量の唾液を飲んだ。
10分くらいのうち、ローターで妹が2回ほどイッた。
僕はいよいよ挿入しようと、ローターを“5”にしつつ、勢いよく引っこ抜くと「うはぁう・・・!」妹が一鳴きした。
抜いたローターがなんだかもったいなかったので、妹の尻の穴に好奇心もあって入れてみた。
意識が朦朧としているせいか、妹も抵抗もなくすんなりと受け入れた。
そして僕ははやる気持ちを抑え、妹の片足を肩にひっかけるように持ち上げ、ジュニアをマンコへとうずめていく。
先端が入り、半分くらいまで入り、マンコの中が熱いと思うくらい感じ。
テニスをしているからだろうか、締めつけも強すぎるということもなく、かなりいい。
処女だとそれなりに痛がると思ったが、根元まで入る頃には痛がる様子もなく
「・・・ふあぁぁぁ・・・うあぁぁぁ・・・!」とよがっているだけだった。